世捨て人・Mt.DOGのぼぼぼぼぼやき

※ 気ままな旅、日々の出来事の紹介。拙いブログだけどよろしく!!

【磐越東線全線開通100周年号に乗車するの巻】

2017-10-15 01:28:25 | たび日記(鉄道の旅中心)
【件名】磐越東線全線開通100周年号に乗車する
【日時】平成29年10月8日(日)(日帰り)
【行程】地元駅→郡山A→B→いわき→C→郡山→地元駅
【詳細】

 前日の夜、「磐越東線全線開通100周年号」の指定席券を行き・帰りとも
運よく入手できたので、乗車してきた。


A 郡山 磐越東線全線開通100周年号に乗り込む

 磐越東線全線開通100周年記念号の運行記念式典を見た後、旧型客車(指定席)
に乗り込んだ。その後、駅ホームにおいて、JRの人たちや鉄道ファンなどに見
送られながら出発した。

 

 

 



B 郡山~いわき 磐越東線沿線の秋の景色を眺める

 磐越東線全線開通100周年号の客車車窓からは、多くの撮り鉄の人たちや特別
列車を一目見ようとする地元の人たちを目にした。わたしはその人たちに対して
しきりに手を振った。また、この日天気に恵まれたこともあって、磐越東線沿線
の田んぼでは稲刈りをする人たちがいて、その人たちは作業を中断して手をふり
かえしてくれた。うれしかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
C いわき~郡山 磐越東線全線開通100周年号の運行記念イベントを各駅にてみる

 いわき駅に到着後、しばらく街なか散策を行ったあと、郡山駅に戻る帰りの磐
越東線全線開通100周年号に乗り込んだ。いわき駅では、地元の中学生ブラスバ
ンド部による演奏が行わる中で、100周年号が出発。途中駅では、地元の子供たち
による民俗芸能(じゃんがら念仏踊りなど)の披露や、特産品のおもてなしがあ
り、とても有意義な列車の旅となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 


 

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【いばらぎの名所をマイカーにて巡るの巻】

2017-10-14 16:47:56 | たび日記(鉄道の旅中心)
【件名】いばらぎの名所をマイカーにて巡る
【日時】平成29年10月4日(水)
【行程】自宅→大洗磯前神社AB→国立ひたちなか海浜公園C→筑波山DEF
    →勿来海岸(福島県)G→自宅

【詳細】

平日4日(水)に休みがとれたため、急きょマイカーで茨城県
の名所を巡った。


A 大洗磯前神社 神社にお参りする

 



 


B 大洗磯前神社 太平洋に佇み鳥居をみる

  

 


C ひたちなか海浜公園 秋の公園を散策する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

D 筑波山 筑波山神社にお参りする

 

 

 

 


E 筑波山 筑波山から夕暮れの景色をみる

 

 

 

 

 

 

 


F 筑波山 筑波山から夕暮れをみる

 

 









G 勿来海岸(福島県) 勿来海岸から夜空を眺める

 

 

 

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【秋のSLもおか号に乗るの巻】

2017-10-14 16:11:06 | たび日記(鉄道の旅中心)
【件名】秋のSLもおか号にのる
【日時】平成29年9月24日(日)(日帰り)
【費用】交通費 約3,500円(ときわ路パス)+SL乗車整理券(往復)
    食事代・雑費 約3,000円
【行程】地元駅→水戸→下館A→BC→茂木DE→下館→水戸→地元駅
【詳細】

A 下館 真岡鐡道「SLもおか号」に乗り込む

 SLの車窓から秋の景色をみたいと思い立ち、ふらりと下館駅へいった。
 真岡鉄道のSLもおか号は、整理券と乗車券を購入することで乗ることが
乗ることができるため、SLを乗りたいと思う人にはお勧めである。
 さて、下館駅にSLもおか号が入線後、最後尾の車両座席に腰掛け、発車
を待った。しばらくすると、汽笛が鳴るとともにSLが出発しだした。

 

 

 

 
 


B 下館~茂木 SL客車から真岡鉄道沿線の秋の景色を眺める
 当日は天気もよく、車窓から見える青空や、金色に輝く稲穂、白い花が美
しいそば畑などの景色がとてもうつくしかった。

 

 

 

 

 

 



C 下館~茂木 真岡駅を見る
 途中の真岡駅では、SLの停車時間中に、駅構内を見て回った。真岡駅に
足を運ぶのは久しぶりであったが、SL機関車形をした真岡駅舎は大変興味
深かった。

 

 

 

 
D 茂木 SL機関車の転回を見る

 SLもおか号が茂木駅に到着後、SL機関車が転回台に移動して、方向転
換するところをみた。当初、真岡鉄道職員だけで作業をしていたが、転回台
があまりにも重かったため、その光景をみていた鉄道ファンの人たちの手も
借りて、方向転換させた。

 

 

 

 

 

E 茂木 道の駅もてぎにいく
 下館行きの帰りのSLもおか号が出発するまでに時間があったので、駅か
ら徒歩15分ほどの場所にある道の駅もてぎにいってみた。天気がいい週末と
あって、多くの人が訪れていた。
 わたしは、ゆずとクリのジェラートをほおばりつつ、道の駅構内を散策した。

 

 

 

 

 

 


 あっという間に、滞在可能時間がすぎてしまい、茂木駅に舞い戻り、再び
SLに乗って下館駅に戻り、そこからJR水戸線の普通電車に乗りかえして、
帰路についた。

 

 

 


 
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