世捨て人・Mt.DOGのぼぼぼぼぼやき

※ 気ままな旅、日々の出来事の紹介。拙いブログだけどよろしく!!

【夜にモリを彷徨うの巻】

2012-08-27 23:06:16 | たび日記(鉄道の旅中心)

 8月21~24日の4日間、東京へ仕事で出張してきた。
 出張3日目の8月23日の夜、仕事を終えた後で、東京のとある
場所に足を運んだ。

 とある場所とは、東京メトロ線六本木駅から徒歩数分のところに
ある「森ビル・森美術館」である。

   

 森美術館へは2度目の訪問だ。
 森ビルの大きさに改めて驚きつつ、早速森美術館へ入った。
 森美術館は夜10時まで開館しているので、仕事帰りにいった私
ものんびりと作品観賞できる。

 当日、「アジア・エクスプレス展」という企画展が開催中であり、
アジアの芸術家たちの写真や絵画、映像、工芸作品を見てきた。
とても面白かった。なお、この企画展では、フラッシュなしでの
写真撮影が可能であり、気に入った作品を撮影した。

   
 (注) この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示・非営利- 改変禁止 2.1 日本」
ライセンスでライセンスされています。


 森美術館・企画展サイト → こちらをクリック!


 森美術館での鑑賞後、森ビル展望ルームへ足を運んだ。
 当日、天気がよかったので、展望ルームから見た東京の夜景は
大変きれいだった。わたしは、来場していた多数のカップルを気
にすることなく、森ビル展望スペースをさまよい、様々な方向か
ら東京の夜景を見てきた。東京タワーやスカイツリーなども見るこ
とができた。

   

 普段、山や川の自然豊かな場所や、寺社仏閣などの静寂な場所へ
旅をしているが、都会の景色も美しいと痛感した。
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【川へ入水するための旅路の巻】

2012-08-25 22:50:36 | たび日記(鉄道の旅中心)

【名称】川へ入水するための旅路
【日付】平成24年8月18日(土)
【行程】
 地元駅→水戸(9:55発)①→②→常陸大子③④(11:50着・14:01発)
 水戸(16:08着)→地元駅

【詳細】

 ① 水戸:臨時快速トロッコ列車に乗り込む

 最近、精神的に疲弊していた。吐き気も続いていた。
 土曜の朝、地元(自宅)にいることに耐えかねて、青春18キップ(1回分)
と身の回り品をもって飛び出し、地元駅から普通電車に乗った。
 
 そして、水戸駅に到着。その際、水戸駅には、臨時運行されるトロッコ
列車「風っこ奥久慈清流ライン号」が
到着するところであった。
わたしは運よく指定席券を入手できた。トロッコ列車の終着駅である常陸大子駅で下車後、
久慈川へ入水しようと考え、トロッコ列車に乗りこんだ。



 ② 水戸~常陸大子:トロッコ列車の車窓を眺める

 当日、天候はあまりよくなかった。くもりがちであり、かつ、列車走行
中に雨が降った。このトロッコ列車(扇風機等の冷房設備はない)は、窓
を一度閉めてしまうと、容易に開けられない構造になっていて(乗務員の
話)、窓をあけたまま運行された。一時、雨が車内に入り込んでいた。
 
 だが、トロッコ列車からの眺めはとてもよかった。
 水戸市街をしばらく走ったあと、トロッコ列車の車窓には稲穂がつき始め
た田園の風景や深緑の山間部、久慈川が見えた。
 久慈川では、水浴びをする人や川釣りをする人たちがいた。彼らは車窓か
ら手を振るわたしに、手を降り返してくれた。とてもうれしかった。
 わずかな時間の出来事ではあるが、様々な列車に乗り、周囲の人から
手を振り替えしてもらえることが、今唯一の喜びといってもいいかもしれない。





 ③ 常陸大子:久慈川への入水を試みる

 トロッコ列車の車窓を眺めているうちに終着駅の常陸大子駅に到着。
 駅近くにある観光案内所にて自転車を借り(無料)、久慈川に向かった。
 久慈川に到着後、駅前で購入していた名物駅弁「シャモ弁当」を頬張った。
 とても美味しかった。

 

 食後、久慈川やなへ行き、久慈川への入水を試みた。
 しかし、前日の雨により、水流の勢いがあったので入水をあきらめた 
 なお、親と一緒にきていた子どもたちは、衣服が濡れることも構わず、
久慈川に入水し、はしゃいでいた


 

 ④ 常陸大子:道の駅にて汗を流す

 久慈川やなを後にし、レンタサイクルにて道の駅常陸大子へ向かった。
 道の駅では、りんごや久慈茶をはじめとして地元の特産品が販売され
ていた。わたしは道の駅にある大子温泉施設に入った。多少、汗をかい
ていたので、入浴後とてもさっぱりした。



 だが、入浴後、道の駅の建物を出ると、雨が降り出した。
 わたしは持参していた傘をさしながらレンタサイクルにのり、観光案
内所に舞い戻った。そして、自転車を返却し、再び常陸大子駅へ戻った。
そして、常陸大子のマスコットキャラクターらに見送られながら、復路
の「風っこ奥久慈清流ライン号」に乗って駅を出発。途中、きれいな車
窓の景色を見ながら水戸駅に舞い戻った。

 

 なお、水戸の街なかに戻った時間には、日差しがまぶしいほどの晴天と
なっていた。水戸駅にトロッコ列車到着後、わたしは普通電車に乗り込み
地元駅へ舞い戻ったのだ。

 今回の旅では、入水は出来なかったものの心の疲れを少なからず癒す
ことができた(と思う)。
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【気ままな電車のたびに出かけるの巻⑤(最終)】

2012-08-17 22:41:46 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日 時】 平成24年8月12日(その2)
【行 程】 →修善寺→三島(12:53発)⑩⑪→熱海(13:06着・14:57発)⑫⑬→東京(16:41着)
      →上野(17:46発)→地元駅

【詳 細】

 ⑩ 三 島  :三島大社へお参りし、有名な甘味処にてしばし休息をとる
  
  修善寺駅から電車に乗り三島駅へ到着。三島では、駅から15分ほど歩き、三島大社へ行った。
  当日、晴天に恵まれて、日差しが強く、肌がひりひりするほどであった。
  私は、持っていた傘を日よけがわりに差してして歩いた。三島大社では、本殿でのお参りを済ませ、
 境内そばの甘味処「福太郎茶屋」へ行った。三島の名物和菓子「福太郎」のお茶セットと、季節限定
「福太郎氷」を食べた。初めて「福太郎氷」を食べたが、2個の福太郎が乗った抹茶味のカキ氷であり、
 とても上品で美味しかった。


    

 
 ▲写真(上段左から)三島大社、福太郎茶屋、福太郎お茶セット、(下段)福太郎氷


 ⑪ 三 島  :駅前にある庭園を散策する

  食後、三島大社のそばを流れる清らかな川を見つつ、庭園「楽寿園」に向かった。
  たびたび三島へは足を運んでいるが、この庭園へ行くのははじめてであった。草木
 や池、さらにはミニ動物園や遊園地がある公園であり、散策しながらココロ和むこと
 ができた。
  散策後、三島駅へもどり、東海道線の上り普通電車に乗り込んだ。

   
 ▲ 左:三島大社そばの白滝公園(川がとても綺麗!!) 中・右:三島市立庭園「楽寿園」


 ⑫ 熱 海  :炎天下、駅からビーチまで散策する

  三島駅から電車で熱海駅へ到着。三島駅と同様に、熱海でも日差しがつよく、たいへん暑かった。
  わたしは、熱海の海岸と観光名所である「お宮の松」を見るため、駅から歩いて向かった。
  炎天下、駅から下り坂を歩いていたが、暑くてとてもつらかった。
  さて、海岸にいってみると、そこにはビーチパラソルが無数にあり、多くの海水浴客がいた。
  海岸では、ちょっと風があったものの日差しがつよいため、全く涼しくなかった。
  わたしは、海水浴客の人ごみを避けながら、海岸沿いを歩き、お宮の松と像をみた。

  その後、再び熱海駅へ戻った。海岸から駅に戻る折、歩いて坂が上がるのがとてもしんどかった。


 

   
 ▲ (上段)熱海ビーチ (下段 左から)ビーチのモニュメント、お宮の銅像、お宮の松


 ⑬ 熱 海  :公衆温泉に浸かり、汗を流す

  猛烈に汗をかきつつ駅へ到着。つぎに乗る電車の出発時刻までに時間の余裕があったので、
 急きょ、熱海駅前にある公衆温泉浴場へ行った。小さな鄙びた浴場ではあったが、温泉の湯船
 に浸かり、汗を流すことができた。

 
 ▲ 駅前温泉浴場(入湯料 大人500円)

  入浴後、すぐさま熱海駅へもどった。そして東京行きの快速アクティ(普通グリーン車)
 へ乗り込んだ。電車内では、温泉に入って心地よかったこと、かつ、これまでの旅の疲れが
 出たことで熟眠してしまった。
  目覚めたときには東京駅へ到着する間際であったのだ。さて、東京駅に到着後、山手線で
 上野駅へ向かい、そこから常磐線の電車(普通グリーン車)へ乗り換えて、地元駅へ舞い戻
 った。
  
  なんとか計画外ではあったものの2日間に亘る「気ままな電車のたび」を終えることがで
 きた(終)。
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【気ままな電車のたびにでかけるの巻④】

2012-08-15 21:40:51 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日 時】 平成24年8月12日(日)(その1)
【行 程】 →新宿駅(5:10着・5:18発)→品川(5:38着・5:55発)→三島(7:57着・8:09発)
      →《私鉄》→修善寺(8:46着)⑨
【詳 細】

 ⑨ 修善寺 :修善寺周辺をぶらり散策する 

  新潟駅にて乗車した臨時夜行快速「ムーンライトえちご」は午前5時すぎに新宿駅に到着。

  車中泊をしたわたしは、この日どこに行こうかと考えた末、夏の中伊豆・修善寺にいくこと
 にした。新宿駅から山手線で品川駅に向かい、そこから東海道本線の電車(普通グリーン車)
 に乗換えして、三島駅に向かった。そして、三島駅から私鉄(三島~修善寺:片道500円)
 に乗って修善寺駅へ行った。

   


  修善寺駅からは路線バス(修善寺駅~修善寺温泉:片道210円)に乗って、
修善寺温泉へ向かった。バスを下車後、修善寺温泉街の散策を開始した。
現地に到着したのが午前9時すぎであったが、朝早いためか観光客がま
 ばらであり、日枝神社や修禅寺、とっこの湯、指月殿、かえで橋、竹林の
 小路をのんびりと見ることができた。なかでも、竹林の小路は大変美しく
 心和んだ。

     
    
 ▲ (上段 左から)日枝神社、修禅寺、とっこの湯
    (下段 左から)竹林の小径1・2、修禅寺温泉街を流れる桂川の風景
 

  なお、修禅寺温泉の公衆浴場「はこ湯」は営業時間外があり、入浴できず。

  温泉街を散策した後、再び路線バスに乗って修禅寺駅へ戻った。
  そして、駅前のお店にて地元産品の一つであるしいたけを使った
 「しいたけそば」を食した。食後、再び私鉄に乗り三島駅へ舞い戻った。
 
  
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【気ままな電車のたびに出かけるの巻③】

2012-08-14 22:39:01 | たび日記(鉄道の旅中心)

【日 時】 平成24年8月11日(その2)
【行 程】 →会津川口(14:03発)→会津若松(16:16着・17:22発)⑤→
喜多方(17:37着・18:50発)⑥→東新津(20:52着・22:09発)⑦→
新津(22:14着・22:25発)→新潟⑧(22:45着・23:36発)→


【詳 細】

 ⑤ 会津若松:ハプニング発生!急きょ、予定を見直す

   会津川口では、駅前のお店で食事を摂った後、再び臨時快速「風っこ奥会津号」に乗車し、
  会津若松駅へ戻った。やはり、トロッコ列車の窓から見た景色はきれいだったし、列車内を
  駆け巡る風がとても心地よかった。

   気持ちよく会津若松駅へ戻ったわたしは、磐越西線の普通電車に乗り、郡山駅を経由して
  地元駅へ戻ろうと思った。だが、ハプニングが発生し、そのプランは断念することになった。
   具体的には、郡山にて大雨が降り出し、会津若松~郡山の磐越西線の電車が
  運転見合わせ
となり、本日中の帰宅ができなくなったのだ。

   そのため、わたしは日帰りを断念し、新たな青春18キップを1枚購入して翌日も旅を続行する
  ことにした。
   次に、本日の宿泊先をどうしようかと悩んだ。結果、新潟駅に向かい、そこから新宿駅行き
  の臨時夜行快速「ムーンライトえちご」(完全指定席)に乗ることができれば、車中泊もできる
  し、遠くへ移動もできるという考えに至った。
   会津若松駅のみどりの窓口で確認したところ、当日の「ムーンライトえちご」の空席がある
  ことが判り、即座に指定席券と青春18キップを購入

   そして、会津若松駅から新潟方面に向かう普通電車に乗り込んだ。
  


 ⑥ 喜多方 :夕食として喜多方ラーメンを食べる

   普通電車で新潟に向かう途中、急きょ喜多方駅に立ち寄った。そして、この日の夕食として、
  駅近くの「源来軒」というお店にて喜多方ラーメンを食べた。二回目の訪問だったが、やはり
  味は美味しかった。

    


 ⑦ 東新津 :駅前の温泉施設にて汗を流す

   喜多方にて腹ごしらえをした後、再び電車に乗り込み、東新津駅に向かった。
   そして、この駅のすぐそばにある温泉施設「花水」に立ち寄り、温泉に入った。体中、汗を
  かいていたので、入浴後体がさっぱりして気持ちよかった。

  


 ⑧ 新 潟  :夜行快速に乗り込む

   東新津の温泉施設で入浴後、電車に乗り込み、新潟駅へ向かった。
   そして、新潟駅にて夜行快速「ムーンライトえちご」に乗り込み、新宿駅へ向かった。
   わたしは、席に着くとすぐに、疲れが出たせいかすぐに眠りについてしまった。

    

   
   
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【気ままな電車のたびに出かけるの巻②】

2012-08-13 23:07:33 | たび日記(鉄道の旅中心)
【日 時】 平成24年8月11日(その1)
【行 程】
 地元駅①→郡山(8:32発)→会津若松(9:43着・10:15発)②→③→
 会津川口(12:28着・14:04発)④→

【詳 細】
 ①地元駅:みどりの窓口にてイベント列車の運行を確認する

  青春18キップの残り1回分を使った無計画な電車旅行をしようと
 早朝、地元駅に行った。みどりの窓口にて、電車の運行情報を確
 認した。その結果、この日、只見線の会津若松駅と会津川口駅間
 を走る快速「風っこ奥会津号」(全席指定席)というイベント
 列車の空席があることがわかった。わたしは急きょ、この列車に乗
 ることを決めて、指定席券(往復分)を買いもとめ、イベント列車の
 始発駅である会津若松駅へ向かった。


 ② 会津若松:イベント列車へ乗車する

  普通電車を乗り継ぎ、なんとか会津若松駅へ到着。
  会津若松駅のホームに入線していた臨時快速「風っこ奥会津号」
 へ乗り込んだ。
  
  

 ③ 会津若松~会津川口:
    おもてなしを頂きつつ、車窓の綺麗な景色を見る


  会津若松駅から「風っこ奥会津号」が出発。街なかを通過すると、
 トロッコ列車の窓から青々と広がる田園濃い緑が際立つ山並み
 大な川の美しい景色
を見ることができたのだ。当日、天候は曇りであ
 ったが、トロッコ列車から入ってくる風が心地よくとても気持ちよ
 かった

  また、風っこ奥会津号では、観光イベント担当の方から地元のお酒
 のおもてなしがあった。わたしは普段、酒を口にしないのだが、この
 美しい景色を見ながら酒を飲むことは大変贅沢だと考え、会津の
 どぶろく、にごり酒を頂いた
。大変幸せなひと時であった。
    

   


 ④ 会津川口:駅前の食事処にて人気メニューを食す

  風っこ奥会津号が終着駅・会津川口駅へ到着。
  わたしは、駅前をぶらり散策後、民宿食堂「おふくろ」に入った。
  そして、昼食として、地元新聞で紹介されるほど人気である「カツカ
 レーミックスラーメン
」を食べた。名前の通りカツカレーご飯とラーメ
 ンが一体となっていて、とてもボリュームがあり、味も美味しかった。
   
  
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【気ままな電車のたびに出かけるの巻①】

2012-08-12 23:16:33 | たび日記(鉄道の旅中心)

 8月11・12日、青春18キップと時刻表、わずかな旅具を持って電車の旅に出た。
 事前に、旅行計画を立てることもせずに。

 以下で、旅の結果を報告する。

*************************************

【旅 名】 気ままな電車のたび
【日 時】 平成24年8月11・12日(2日間)
【行 程】

[8月11日(土)]
 地元駅①→郡山→会津若松②→③→会津川口④→会津若松⑤→喜多方⑥→
 東新津⑦→新津→新潟⑧→

[8月12日(日)]
 →新宿駅→品川→三島→修善寺⑨→三島⑩⑪→熱海⑫⑬→東京→上野→地元駅

【詳 細】

 ① 地元駅 :みどりの窓口にてイベント列車の運行を確認。
 ② 会津若松:イベント列車へ乗車する
 ③ 会津若松~会津川口:おもてなしを頂きつつ、車窓の綺麗な景色を見る
 ④ 会津川口:駅前の食事処にて人気メニューを食す
 ⑤ 会津若松:ハプニング発生!急きょ、予定を見直す
 ⑥ 喜多方 :夕食として喜多方ラーメンを食べる
 ⑦ 東新津 :駅前の温泉施設にて汗を流す
 ⑧ 新 潟  :夜行快速に乗り込む
 ⑨ 修善寺 :修善寺周辺をぶらり散策する
 ⑩ 三 島  :三島大社へお参りし、有名な甘味処にてしばし休息をとる
 ⑪ 三 島  :駅前にある市立庭園を散策する
 ⑫ 熱 海  :炎天下、駅からビーチまで散策する
 ⑬ 熱 海  :公衆温泉に浸かり、汗を流す
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