覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

天皇賞・秋 世界征服!

2016年10月27日 14時43分11秒 | Weblog

 第154回 天皇賞・秋 出馬表が出た。

 上位人気が予想される各馬  5枠8番 モーリス  5枠9番 ルージュバック  1枠1番 エイシンヒカリ  と云った配置となった。


 そして、わたくしが週中情報で、この馬が必ず勝つ!と申し上げた1頭は、お伝えした連動レースここ11年連続、過去26年で25回 と云う濃い連動レースが指し示す枠・ゼッケンとは異なる配置となった。逆に、これで相手も絞りやすくなった訳だ。


 が、実はわたくしは昨日以来、出馬表の意味合いを考え、実はばっちりこの位置 〇枠〇番 では!と疑っていた位置。ここにぴたり配置されたものである。正しくドンピシャ!

 水曜の週中情報をお読み頂いた皆様方。結語としてわたくしが申し上げた、今回の天皇賞への見解。そこで申し上げたことを敷衍されれば、もともとこの位置こそ、あの出来事を映し出し、辿る、正にそのままの場所であることが解かる。

 そして、申し上げた11月号表紙。ここでわたくしが読み取った「あれ」とも全く合致するこのゼッケン。
 そして水曜申し上げた、先週のあの1頭予告の意味合い、ルーツを見ればそのままの位置なのである。


 出馬表前、昨日前発表の結論に揺るぎ無し!

    今回の天皇賞・秋 は 〇・・・・・・・〇 の勝利。成就されるテーマは ・・・・・・ 。


 そして、今回のこのレースは 〇・・・・・〇の枠 と申し上げたが、これが連動合致のあの〇枠

 今回 第154回 天皇賞・秋  

 勝つのは 〇枠〇番 〇・・・・・・・・〇 で、相手は 先ず〇枠 これが大本線、大勝負となる。そして連動から挙がるもう1つの〇枠へ。この枠こそが、先週わたくしが待ち侘びたあの造型となっているではないか!

 無論、今年最大の大勝負となる!


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  『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。


 三笠宮様御逝去で、金メダリストらを多数招く予定の、秋の園遊会まで中止の運びとなった。

 家で、或いは場所を換え、思い思いの祝勝会で寿ごう。

 歌えや、笑えや どんどんどん !


 無論、堂々と 単勝 から大勝負する! 皆様。基点は あのレース だよ。


 何故、人気2頭を5枠に同居させ、また何故、 モーリス は安田記念と同じ 8番 になったのか。
 何故、今日の報道で ・・・・・


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おひさ、リンゴです。

2016年10月27日 13時25分33秒 | Weblog

 今月、既に3つのGⅠを消化したが、ここ2週

   10月 2日  スプリンターズS 1着 7枠13番 レッドファルクス   尾関知人 厩舎 
 
   10月16日  秋華賞       2着 2枠 3番 パールコード    中内田充正 厩舎 
 

 全く鮮やかなものである。察知、気付いた方だけ、この驚愕を共にされているだろう。

 何故ならば、あと残るのは 〇〇厩舎(二文字厩舎とは限らない) だけだからである。


 もう、予め見計らい、待ち受けていたのであろう。また、既に植物状態であられ、人工呼吸器または生命維持装置下での今回の発表だったのかも知れない。
   


 間も無く 第154回 天皇賞・秋 出馬表発表である。

 『優駿』11月号にも、はっきり、勝つ馬を告知している。


 レースが終わり、あの馬が1着したら、この場に一言の キャッチコピー を掲げる。

 御登録各位様には、既に前記事でお察しかも知れないが、週末情報冒頭で、この一言を真っ先にお伝え申し上げる。一言で諒とされるであろう。

   

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 わたくしも、先日、中田の逆転打、そしてとどめ大谷のサヨナラ打を観ていたが、解説の古田さんも言っていた。中途半端じゃなかったか。

 野村ぼやき調で云えば 「日本一を決める試合で、こんなことしてちゃ駄目ですよ」。

 また、オオタニジムチョウ の菊沢厩舎。今週走るな。


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天皇賞 驚愕の織り込み済演出

2016年10月27日 09時32分44秒 | Weblog

 昭和天皇の末弟であられる、三笠宮様100歳で御逝去のニュースが入って来た。


 何と申しても、御皇室の血筋の殿下であられ、御逝去直ぐ、軽々に取り扱うべき事柄ではないが、わたくしは余りのことにぎょっとしている。


 昨日御送付の、天皇賞の週中情報をお読みの方は直ぐお察し頂ける。

     JRAは、近々のこの御逝去を知っていた!

 承知の上、今回の 第154回 天皇賞・秋 を演出しているのである。

 もう、一言

     〇〇〇 は ・・・・・・・

 昨日わたくしが申し上げた勝ち馬が正しいと云うことだ。

 空恐ろしい。余りに空恐ろしい演出である。


     三笠宮崇仁    みかさのみや たかひと     様


 今朝8時34分。中央区の聖路加での御逝去。昨夜、近く銀座で飲んでいた。

 御登録各位様。昨日情報を再度見直され、この意味、織り込まれて演出されている事実。確かめられたい。

    1915年 12月2日  誕生日

 御称号は 澄宮  御しるしは 若杉  

 御子息、髭の殿下、寛仁親王様は4年前に逝かれた。


   
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 真に畏れ多いが、愈々週末の 第154回 天皇賞・秋 確信はいや増し、絶対と断言できる。
 2着馬あたりで、細工が凝らされるかも知れない。
  

 101歳目前での御逝去となった。

 間も無く、午後、出馬表が出る。


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