覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

おひさ、リンゴです。

2016年10月27日 13時25分33秒 | Weblog

 今月、既に3つのGⅠを消化したが、ここ2週

   10月 2日  スプリンターズS 1着 7枠13番 レッドファルクス   尾関知人 厩舎 
 
   10月16日  秋華賞       2着 2枠 3番 パールコード    中内田充正 厩舎 
 

 全く鮮やかなものである。察知、気付いた方だけ、この驚愕を共にされているだろう。

 何故ならば、あと残るのは 〇〇厩舎(二文字厩舎とは限らない) だけだからである。


 もう、予め見計らい、待ち受けていたのであろう。また、既に植物状態であられ、人工呼吸器または生命維持装置下での今回の発表だったのかも知れない。
   


 間も無く 第154回 天皇賞・秋 出馬表発表である。

 『優駿』11月号にも、はっきり、勝つ馬を告知している。


 レースが終わり、あの馬が1着したら、この場に一言の キャッチコピー を掲げる。

 御登録各位様には、既に前記事でお察しかも知れないが、週末情報冒頭で、この一言を真っ先にお伝え申し上げる。一言で諒とされるであろう。

   

    御登録お問合せ先

        sir_delacroix@yahoo.co.jp    まで

  『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。


 わたくしも、先日、中田の逆転打、そしてとどめ大谷のサヨナラ打を観ていたが、解説の古田さんも言っていた。中途半端じゃなかったか。

 野村ぼやき調で云えば 「日本一を決める試合で、こんなことしてちゃ駄目ですよ」。

 また、オオタニジムチョウ の菊沢厩舎。今週走るな。


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