豪華3重賞、出馬表が出た。
果たして、梅田のホテル新阪急に激突して止まった暴走車が、多くの人々を殺傷した週、梅田厩舎が出走する阪急杯。その梅田暴走の去年最大の大舞台、桜花賞 枠連 3-4 6番7番 は昨日大井で史上最高単勝配当を出すと云う演出まで、急遽凝らされた週末、日曜の 第60回 阪急杯 どうなるのか!
〇年前のある大レースと濃い関連があることが分かっているが、開けてみた出馬表。この関連に拠れば、断然〇枠である。何故、大井の昨日の11Rの結末が演出されたのか。これとぴたり繋がるからだ。場合によっては、この阪急杯。事前の注目以上に大勝負となる。一言、激戦。
正直、現時点でわたくしはこの阪急杯にこそ、最も自信を持ち、勝負を賭けたい。
そして、今週皐月賞馬3頭が集結 第90回 中山記念 人気では、この3頭の三つ巴よりも、皐月賞の再戦、ドゥラメンテ VS リアルスティール 激突の人気様相だが、ここ14年連続の濃い連動レースを傍らに見て、息を飲む枠順となった。JC2着 ラストインパクト まで出走して来る以上、GⅠレベルのレースとなる。
最大の今回の中山記念のポイントは、発表されたJRAオリジナル壁紙カレンダーだと現時点で判断する。
これが余りに雄弁だ。このカレンダーを一目見て直ぐ調べ上げた1頭と、ぴたり一致しているからだ。
その前に土曜重賞 第25回 アーリントンカップ これまた12年連続の連動レースから、〇枠の筈だが、もしこれでなくば大荒れとなる。
ネパール、千歳では航空機の事故もあった週。
わたくしの読み通りなら、今週ある桜花賞で見たシーンが再現される。よく憶えている。
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今週中、あのお二人様まで、宝塚記念までGⅠシーズン御優待御登録を御受けする。今年春GⅠサイン馬をお伝えすると申し上げているが、その通り、明日冒頭で根拠と共にお話しする。史上有名な1頭だが、何故この1頭なのか、どうフェブラリーで使われたのか。何故、シーズン最初の僅か1レースだけでこれが判るのか。判るからお伝えするのである。御読み頂けたら御納得頂ける。
先週もそうだったのだが、JRAとしても余程強い思いがあると確信される。