散歩道で拾った話…第四百九十四「昆虫の続き」

　今日の散歩道…曇り後晴れ…風強く肌寒し…。
夕べはかなり冷え込んで毛布が恋しく感じられました。

昨年はこの時期まだまだ暑かったように思いますが、今年は秋らしい秋になりそうですね…。
先月の末に洗濯に出した毛布を急ぎ取りに行ってきました…。

　さて、先回の続きで、今回も昆虫です…。
昆虫もなかなかじっとしててくれないので、残念ながら腕が追いついていきません…。　
かろうじてそれらしく写っているものをチョイスしています…。

　　　　　　　　

これはイトトンボ類…節々が青いメモリのように見えるので…ひょっとしたらモノサシトンボかもしれません…。
アオイトトンボかオオアオイトトンボ…かもしれないけど…。

　　　　　　　　

ショウジョウトンボ…だろうか…？

　　　　　　　　

これは…ベニシジミだろうなぁ…。

　　　　　　　　

このボケた画像はモンキアゲハだと思います…。
ちょっとの間もじっとしていてくれません…。
モンキアゲハは近くの緑地にはたくさん居ますが、散歩道で出会うのは珍しいです。

　　　　　　　　


　　　　　　　　


　　　　　　　　


これは…ヒメアカタテハ…アカタテハ…のどちらか…だろうけど…識別できない…。

　　　　　　　　

羽が欠けちゃってるけど…これは多分ヒョウモン系…ツマグロヒョウモンのオスだろうか…？
やっぱり…はっきり分からない…。

昆虫に詳しい方…教えてくださいね…。

散歩道では虫たちの恋の季節…寒くなる前に子孫を遺さなきゃなりません…。
相手を見つけるのに大忙しでdoveの撮影には付き合っちゃいられないようです…。

邪魔して御免ね～っ！

　昨夜は久々におでん（関東炊き）を…本日は塩焼きの秋刀魚を…美味しく頂きました…。
う～ん…食欲に歯止めが利かない…。

困ったもんだ～。