所沢・航空公園で 2022.3.9 2022-03-15 16:12:11 | 平和を考える 所沢・航空公園で 2022.3.9 ささやかな日常の価値は、思っているよりもずっと高いもののようです。 « 仕上げのときを迎えて その5 | トップ | 3.16 地震情報 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (藤村眞樹子) 2022-03-16 09:39:43 かつての陸軍飛行場であった航空公園で目に入ったのは展示されている飛行機に見学のため駆け出していく子どもたちでした。避難のため、ではありません。暖かな春の午後、のどかな時間が流れていました。笛の練習をしている人もいて、笛の音は平和を願う音のように思われたりしました。 返信する Unknown (藤村眞樹子) 2022-03-16 09:45:53 1912年1月に陸軍の大演習が行われ、大正天皇が行幸、飛行機を見学とのこと。森鴎外や石川啄木のことを調べていたため大正天皇の記念碑が目の前に現れてびっくり。森鴎外も石川啄木も飛行機を気にしていたものですから。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
目に入ったのは展示されている飛行機に見学のため駆け出していく子どもたちでした。
避難のため、ではありません。
暖かな春の午後、のどかな時間が流れていました。
笛の練習をしている人もいて、笛の音は
平和を願う音のように思われたりしました。
大正天皇が行幸、飛行機を見学とのこと。
森鴎外や石川啄木のことを調べていたため
大正天皇の記念碑が目の前に現れてびっくり。森鴎外も石川啄木も飛行機を気にしていたものですから。