カンボジアについて調べていたら、日本人でカンボジアに工科大学をつくられた方の記事がありました。
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コロナ禍で、今までとは異なる社会となって教育も変わっていくと思われますが
さまざまな視点で大学教育を見直す必要がありそうです。
若いうちにさまざまな体験をすること、は今まで以上に必要なことのように思われますので、
今、苦労されている方たちは悲観しないようにしてほしいですね。
また犯罪になるようなことには近づかないようにお願いいたします。
自分は何が得意なのか、複数を見つけてそのスキルを高めることが大事そうに思います。
ご近所の方から菊の花をいただきました。
お返しにこのダイダイ?を差し上げました。
椿峰ニュータウンの若い方たちがガレージセールをして楽しかったとか。
物々交換が必要となってくるとはあまり考えたくはありませんが・・・・
それはそのとき、知恵を出して乗り越えればよい、主人の世代はできたんだから
などと思います。
不安にさせるものがつくられていたりするようです。
先日、田宮虎彦という作家の作品を読んだのですが、カウンセリング小説とでもいえるような感想を持ちました。
そういうプラス指向が必要だと思いました。
日本にワクチンをたくさん買わせたい
副作用がほかで現れる前に早く使わせたい
といったことに目を光らせることが可能でしょうか?
コロナ対策が疎かになってしまうということがありませんように。
やはり外国人の入国について厳しくしなければいけないのではありませんか?
かなり制限が緩くなっているようですし、地方空港では厳しいチェックができる?
何もしなかったことをGHQやアメリカのせいにしている?
あちこちの悪口を昼酒を飲みながら、ということを長年続けてきてしまった?
その無力感を誘う工作があったにしても。
読めば治るような本を何人かが集まって作成するとか。
医療関係、心理学関係だけではなくて
仕事の現場で人を使うのがうまい人とかが加わって、とか。
優しい気持ちになる挿絵も必要かも。
夫婦間での理解が大事で
高齢者の入り口で心理学を学ぶということも大事っていうか、家族心理学とか病人心理学とか、何か知識が欲しいと思うことがありますね。
切れやすいタイプの人間は、薬のような解説書があるとよさそう。
広い意味の教育で社会貢献する☆
ということが大事ではないでしょうか。
まずは新しい指導法や心理学を学んで、とか。
今は高校や大学の中退者に何かのプログラムが用意されている?
日本の教育はやはり多くの問題点があって
右や左で分断され、相手のせいにして何もしてこなかった?ということはなかったでしょうか。
かなり聞き出したつもりですが、もっと聞いておけばよかったと思うこの頃。
高齢者の方から
苦労話や失敗から立ち直った話など
しっかり聞き出すことは大事です。
食べ物がなくなっているので
分け合うことができなくなってしまっていて・・・・
部屋を貸してもらった家族がすき焼きをしていて、貸した方がお腹を空かしていたということもあったんだとか。
親としては子供に食べさせられないというのはつらいことであったようです。
私はけっこう戦後の暮らしの悲惨さを具体的に聞いてきたような・・・・
主人の世代だなんて・・・・
親の世代と書くべきだったのかもしれませんが、主人と私の年齢差は22歳で、主人はほぼ親の世代に当たります。
両親は青森で育っていて、戦後はそれほど苦労しなかったようです。
主人は神戸で、両親が小学校の教員だったので、いつもお腹を空かせていた話を聞かされました。お腹を空かせただけではなくお腹をこわしてしまうこともあったとか。
靴のようなものもよく盗まれたとのこと。