椿峰のまち

所沢・椿峰ニュータウンでのまちから見えてくるものをお伝えするブログです。

飲酒後の事故死について

2021-07-10 14:54:38 | 課題解決に

働き盛りの男性が飲酒後に事故で死亡というケースは少なくないようです。

 

若い人たちが毎日飲んでいたりする、といったことが路上飲みなどで明らかになってきました。

明るいうちから若い人たちが酔っ払って大声をあげていたりします。

 

その危険性についてもっと取り上げられる必要がないでしょうか。

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9 コメント

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Unknown (藤村眞樹子)
2021-07-10 15:24:15
以前は高齢者が多かった飲酒後の事故が
若い人に広がってくる
あるいは
長年の飲酒習慣が中高年で事故や病気を引き起こす
といったことの警告があまりされていない?

社会全体で考える機会とする必要があると思います。
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Unknown (藤村眞樹子)
2021-07-10 15:27:37
飲食業の方たちには
たいへん申し訳ないのですが
今の日本が置かれた状況はかなり厳しいもので
毎日お酒を飲んであれこれを癒す
ということにはいかないのではないでしょうか。
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Unknown (藤村眞樹子)
2021-07-10 17:53:54
兵役の義務があるという周辺国の目というものを意識することも必要では?

うらやましいというよりは
消えてよい
にならないものかどうか。
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Unknown (藤村眞樹子)
2021-07-11 21:15:33
社会の変化で、仕事も変化していかざるをえません。
日本は豊かな食が自慢の国。
お酒も適量なら薬となります。
工夫次第で収入へと結びつくと思います。

おいしい朝食の店
おいしい昼食、お弁当の店
特別な日のお酒とか
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Unknown (藤村眞樹子)
2021-07-11 21:20:35
午後8時までみたいな制限だと、高齢者などは明るいうちから宴会が始まっていたりします。
お医者様がもっと厳しく飲酒の制限を言ってくださるといいのですが、甘いような気がします。
何か夜の会議のようなものを増やして
飲酒時間を少なくするといいのでしょうか。
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Unknown (藤村眞樹子)
2021-07-11 21:29:14
家庭内DVも飲酒が関係している場合が多いのでは。
自粛での家庭での飲酒が増えてDVも増えている可能性は高いと思います。
暴力シーンなどの影響についてもっと考えるべきでは?
何らかの心理操作が行われているなら
その制限をしてほしいと切に願います。
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Unknown (藤村眞樹子)
2021-07-13 17:38:54
麹菌というものはさまざまに活用できるのではないでしょうか。
有機農業分野とか?

酒造業あるいは卸販売業の方たちは
食品製造や薬品・健康産業の分野で活躍できそうに思います。
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Unknown (藤村眞樹子)
2021-07-15 11:09:42
飲酒運転で事故があった場合
もしそれがお店で提供したものであれば
お店も罰せられるとのこと。

しかし、お店でもすぐわかればいいでしょうが・・・・・
また、自販機で購入してしまえば・・・・

未成年に売らないだけでなくて
運転中、あるいは持病を持っている人たちやアルコール依存症のの人たちに売らない
ということができるかどうか。

検索すると、国税庁がその管轄にある?
それでは厳しい取り締まりが期待できなかったりする?
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Unknown (藤村眞樹子)
2021-07-15 11:26:06
戦争の敗因の1つに
指揮官が大酒飲みとか外交での重大なところでの宴会などが囁かれております。

同じ間違いを繰り返すことになりそう。
大丈夫でしょうか?
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