駒澤大学の大学生の方が
『郊外住宅地における居住者特性――所沢市椿峰ニュータウンの事例――』
というテーマで卒業論文を作成するため、200世帯を対象にしたアンケート調査をしたいとのことです。
子どもたちが大学生の頃卒論やレポートで多くの方たちにお世話になったことを思い出しました。
もし、アンケート用紙入りの封筒がお宅の郵便受けにありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
切手を貼った返信用封筒が入っていますので、ご記入の上、お手数ですが郵便ポストにご投函いただければと存じます。
『郊外住宅地における居住者特性――所沢市椿峰ニュータウンの事例――』
というテーマで卒業論文を作成するため、200世帯を対象にしたアンケート調査をしたいとのことです。
子どもたちが大学生の頃卒論やレポートで多くの方たちにお世話になったことを思い出しました。
もし、アンケート用紙入りの封筒がお宅の郵便受けにありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
切手を貼った返信用封筒が入っていますので、ご記入の上、お手数ですが郵便ポストにご投函いただければと存じます。
約50パーセントの回収率だとの連絡をいただきました。
この種のアンケートの回収率としては高いと思います。
自治会の会長さんとか公民館とか不動産屋さんを訪ねての配布だとのこと。
本人の努力とともに皆さんの親切な対応がよかったようです。
椿峰ニュータウンはモデル地区としてふさわしいといえるのではないでしょうか。
リアルな人間に接し、助言をもらったり協力してもらったりすることは大事な経験となりそうです。
若いママの方は、託児のある生協のイベントなどに参加して、見聞あるいは対人関係の範囲といったものを広めることをお勧めいたします。
子育てが一段落して働くときに体験が役立つのではないかと思います。
たとえば市の公共施設の会議室を借りる必要があったりするのですが、生協地区会としては借りられなかったりします。
例えば、ラーク所沢では料金を上乗せして借りられるのですが、ふらっとでは生協は借りられないとのことです。
そういったとき、同好会として借りることになります。後ろめたいような気になります。
公共施設の運用上も、空いていることも多いようなので、生協のような団体は認めてほしいと思います。
神戸や青森で高齢化社会に生協の果たす役割が大きいのをみても、ほかの小売業と共存をしていかざるを得ないと思います。
生協のグループでの子育ての支援の機能を評価するべきだと思います。
東アジアは若い人にとっては就職の激戦区となりつつあると思われます。
というか日本はだいぶ分が悪い?
享楽的に過ごしてもよいと思わせる工作でもあるんじゃないか、と思うほどです。
学ぶことはたくさんあるはず。
実践的な教育も取り入れてかなり引き締めての教育が要るのではないでしょうか。
勘ぐると、郊外ニュータウンをまるごとほしい周辺国からのグループがいるのかもしれないと思ったりします。
首都圏で水害や地震があれば、タワーマンションのスラム化ということも想像する必要があると思います。
中高生が盛り場でうろうろしていても親は気が付かないことにならないものでしょうか。