3月28日のまち 瑞穂町へ その3 2017-04-03 01:04:52 | 日本を元気に 午後から出かけたので、狭山神社と阿豆佐味天神社の2つだけお参りして帰ろうと思いました。 まず狭山神社へと向かいました。 途中に圓福寺というお寺がありましたので、寄ってみました。 瑞穂町・圓福寺HPは こちら 創建1573年とのことですが焼失したりして、現在の境内の建物は昭和・平成の新しいものであったりします。 境内に漂う空気は・・・・興味深いものを感じます。 おそらく、隠れた村山党の歴史というものがあるからなのでしょう。 村山党については こちら « 3月28日のまち 瑞穂町へ... | トップ | 3月28日のまち 瑞穂町へ... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (藤村眞樹子) 2017-04-03 10:20:45 この金剛力士像の表情が興味深く感じられます。哲学的というか、躊躇しているというか・・・・・想像力が肥大している私にはたとえば大悪人がこの像を見たときどう感じるのか、鬼の目に涙ということになるのではないかと思ったりします。平和のための心理操作の工作には効果的? 返信する Unknown (藤村眞樹子) 2017-04-03 10:32:27 私はこうして歴史を感じさせる写真をあっぷしておりますが、見えないものが圧倒的にある、ということを伝えるのは難しいですね☆先日も道端に、スーツケースと炬燵が捨てられてあって、粗大ごみの捨て方を知らない人つまり外国人労働者が捨てたのではないかと思いました。よく人手不足は外国人労働者を当てにすればよいという方がいますが、もはや日本は外国人労働者にとって魅力のある国ではないということに気づくべきだと思います。「人の移動」ということに関して歴史の記録は乏しく、想像力を働かせるしかないようです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
想像力が肥大している私には
たとえば大悪人がこの像を見たとき
どう感じるのか、鬼の目に涙
ということになるのではないか
と思ったりします。
平和のための心理操作の工作には効果的?
先日も道端に、スーツケースと炬燵が捨てられてあって、粗大ごみの捨て方を知らない人つまり外国人労働者が捨てたのではないかと思いました。
よく人手不足は外国人労働者を当てにすればよいという方がいますが、もはや日本は外国人労働者にとって魅力のある国ではないということに気づくべきだと思います。
「人の移動」ということに関して歴史の記録は乏しく、想像力を働かせるしかないようです。