「スバル ビストロ」の後継車 「スバル R1」 はプラモデルみたいで、いじり甲斐があります。リアの窓が小さくてほとんど後ろが見えないのを理由にバックカメラをDIYでつけました。
こんな感じです。どこにつけたか分からないくらいに小さなものです(ナンバープレートのところ)。
しかし、そのためには、こんな風にしてからでないとつきません。
配線などは試行錯誤の連続で、朝の9時から初めて、完全にできたのが夕方の4時でした。
昨今の車は、ボディーがプラスチックのピンで留まっていて、パキパキとガンプラみたいに外したり着けたりするんです。
この奮闘についてはお世話になった「みんカラ」(自動車専門のソーシャル・ネットワーク・サービス)の整備手帳にあげて置きました。
ここ↓
インターネットがなければ、とても自分だけではできない作業で、改めてインターネットの威力を痛感しました。インターネットの有用性はこういうところにあるので、ゾンビのように街なかをスマホ片手に徘徊し、モバゲーやっていたら、廃人になっちゃうよ。
苦労した甲斐あって内装と設備は高級車のようです。
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