『住宅の壁面断熱に、発泡ウレタンを使わない方が賢い!』
クロスが黄色く変色…
『これ、壁の断熱に使用した発泡ウレタンが原因です。』
コンセントの緑の液体…
『これは、発泡ウレタンの触媒が、コンセントの端子の銅イオンと反応した為に起こります。』
発泡ウレタンは…
『化学物質の塊であるとお考えください。』
そして…
『発泡ウレタンが化学物質であるが故に、ある条件が重なると、新築家屋の壁が黄色く変色したり、コンセントから気持ち悪い緑の液体が出ます。』
発泡ウレタンが…
『犯人である事は明白なのですが、施工条件も問題なのです。』
ですから…
『発泡ウレタンを製造している化学メーカーだけを責任追及するのは間違いであると考えます。』
そもそも…
『この問題を、世界で最初に発見し、その解決方法をみつけたのは、我々バスターズなのです。』
『この問題に関しては、最初にバスターズにお尋ねください。』
また…
『家は、人間が一生暮らす場所ですから、化学物質の塊で断熱する事は避け、セルロースファイバーの様な天然の素材で断熱しましょう。』
『最近では、街の大工さんも、大手住宅メーカーも、セルロースファイバーで断熱する所が増えて居ます。』
…この問題の解決方法は、バスターズが有料にてご指導しています。施主さんも、業者さんもご相談下さい。