『安い物件は、前面道路に、問題がある場合が多い!』
現代の『建築基準法』では、家を建てられる条件として…
『前面道路が4メートル以上』
…と、規定しています。
つまり、これより、道路幅が狭いと、家は建てられません!
『実際に、建て替え出来ない家は多いです!』
こう言う、問題ある物件は、『破格に安いです!』
また、前面道路が『舗装』されて居ても、『公道とは限りません!』
『インチキ不動産屋は、私道を、平気で公道と言います!』
これは、大手不動産会社でも、よくありますから、注意しましょう。
…前にも書きましたが、『京都で古民家を売って居た不動産屋』が、いつも…
『私道を公道と、騙していました!』
結局、我々、バスターズが、この『悪質な古民家業者』を摘発し、現在では、
『悪徳古民家業者は廃業しました!』
前面道路を把握するのが、不動産の目利きです!