凡そ、平凡。-ohyoso,heibon.

副業的サラリーマンの競馬バカが、そんなコトとは全く関係なく、日々のうつらうつらしたことをあーだこーだと語る、趣味の駄文。

違和感ない。

2011年07月30日 | 雑記
愛すべき偉大な俳優さんの訃報と自身の忙しさがあいまって、何だか何も更新する気になれなかったのですが…
どんなときでも、お悔やみよりも、お祝い。

『ミッチー結婚』
いや、一部スポーツ紙はミッチーのが前だったらしいよ、KIO君。

えー、王子です。
及川光博さんです。
彼の音楽に触れたことのないワタシとしましては、クドカンの、

『マンハッタンラブストーリー』の変なイケメン・ベッシーや、『吾輩は主婦である』の優しいがどっかズレてる旦那様の印象が…

あと、『のだめカンタービレ』の記者。

どれも、彼だから映えたキャラだったと思います。

お相手が、元タカラジェンヌの檀れいさん。
あのー、『金麦』の方ですね。

『武士の一分』の方でもあったか、と。


まー、
ともかくは最初にテレビでこの報道見た時には、

『はあ?』
つう印象。

やっぱりね、この人とGacktさんは結婚しない人、のイメージがありましたんでね。

でもまぁ、お相手がこの方とわかると、

『ああ、なるほど』と。

良いんじゃないでしょうか。

なんかね、ゆっくりと、おだやかな空気が流れていそうですよね。
そういう意味で、違和感がないな、と。

『ああ、なんかわかるな』と。

なんかね、痴話喧嘩ですらスローなんじゃないかと。

良いですね。

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