「自分に似ている人が、三人いる」っていいますが…
( ̄▽ ̄)これが「声が同じ」、まして「歌声」となると、案外難しい。
…でも、いるもんなんですなぁ、「国境越えレベル」であれば。
てなわけで、今回。
アメリカン・スーパーロックバンド『JOURNEY』の新作アルバム。
「REVELATION」でございます。
ギタリスト/ニール・ショーン率いる五人。
80年代にヴォーカリスト/スティーヴ・ペリーが加入した後、アルバム「ESCAPE」で一気にアメリカを代表するロックバンドになりますが、90年代に入って個人活動が活発…つうか、ニールとスティーヴが上手くいかなくて活動休止。
どこにでもあることですが…
その後、2000年代に入って活動再開となりますが、やはりスティーヴが脱退。
ヴォーカリストの交代で続けますが、なかなか…
てなわけで今回、再びヴォーカルを新人/アーネル・ピエダを迎えて再始動、とあいなりました。
てぇか、ね。
( ̄▽ ̄)
びっくりでした、聴いて。
あのー、このアルバム、二枚組でしてね、一枚目が新作、二枚目が旧作。
「なんだよ、またベストでお茶濁すつうか…過去の栄光かよ」なんて思ったんですが…
二枚目から聴きまして…
「はあ?」(@д@)
スティーヴ?
いや、違うな。微妙に違う。つうか、声、若くなった?
そんぐらいしか分からん。
本人?
じゃない。
え?(ノ゜O゜)ノ
新人?!
ι(◎д◎)ノヾ
聴き分けらんない。
…てなぐらい、声が一緒。
つうか、これで分かりました。
『このバンドはあの声じゃないと成り立たない』と。
だって、旧作新録音でキニナッタのって、むしろ「演奏」ですから。
それが証拠に、改めて一枚目から聴いたらね…
「ああ、JOURNEYだ」と。
新生じゃなく、復活と。
そんぐらい似ている。
まあ、例えて言うなら、
「イクサアルバムで歌う柳沢ななの声が、鈴木亜美に聴こえる」ぐらい。
…反って分かりづらい。
というわけで、懐かしさと同時に、ワクワク感も味わえるアルバムです。
( ̄▽ ̄)これが「声が同じ」、まして「歌声」となると、案外難しい。
…でも、いるもんなんですなぁ、「国境越えレベル」であれば。
てなわけで、今回。
アメリカン・スーパーロックバンド『JOURNEY』の新作アルバム。
「REVELATION」でございます。
ギタリスト/ニール・ショーン率いる五人。
80年代にヴォーカリスト/スティーヴ・ペリーが加入した後、アルバム「ESCAPE」で一気にアメリカを代表するロックバンドになりますが、90年代に入って個人活動が活発…つうか、ニールとスティーヴが上手くいかなくて活動休止。
どこにでもあることですが…
その後、2000年代に入って活動再開となりますが、やはりスティーヴが脱退。
ヴォーカリストの交代で続けますが、なかなか…
てなわけで今回、再びヴォーカルを新人/アーネル・ピエダを迎えて再始動、とあいなりました。
てぇか、ね。
( ̄▽ ̄)
びっくりでした、聴いて。
あのー、このアルバム、二枚組でしてね、一枚目が新作、二枚目が旧作。
「なんだよ、またベストでお茶濁すつうか…過去の栄光かよ」なんて思ったんですが…
二枚目から聴きまして…
「はあ?」(@д@)
スティーヴ?
いや、違うな。微妙に違う。つうか、声、若くなった?
そんぐらいしか分からん。
本人?
じゃない。
え?(ノ゜O゜)ノ
新人?!
ι(◎д◎)ノヾ
聴き分けらんない。
…てなぐらい、声が一緒。
つうか、これで分かりました。
『このバンドはあの声じゃないと成り立たない』と。
だって、旧作新録音でキニナッタのって、むしろ「演奏」ですから。
それが証拠に、改めて一枚目から聴いたらね…
「ああ、JOURNEYだ」と。
新生じゃなく、復活と。
そんぐらい似ている。
まあ、例えて言うなら、
「イクサアルバムで歌う柳沢ななの声が、鈴木亜美に聴こえる」ぐらい。
…反って分かりづらい。
というわけで、懐かしさと同時に、ワクワク感も味わえるアルバムです。
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