凡そ、平凡。-ohyoso,heibon.

副業的サラリーマンの競馬バカが、そんなコトとは全く関係なく、日々のうつらうつらしたことをあーだこーだと語る、趣味の駄文。

それがお茶の心といふものです。

2009年07月29日 | 本・漫画
てなわけで、皆様。
終わってしまいましたよ、
西森博之作、「お茶にごす。

ホントに、あっさりとした飲み心地で。
真夏の麦茶のごとく。

ミネラル入りです。

内容については・・・発売当日ですからね、全く語れませんが…。

予想通りといえば予想通り。

らしいといえば、らしい。

これ以上描く必要はないだろう、という終わり方。

「これで解れよっ!」つうくらいの潔さ。


良かったねェ、ホントに。

この一言で表現させて頂きます。