凡そ、平凡。-ohyoso,heibon.

副業的サラリーマンの競馬バカが、そんなコトとは全く関係なく、日々のうつらうつらしたことをあーだこーだと語る、趣味の駄文。

バトンとマトンは煮ていない(似ていない)。

2006年06月20日 | 雑記
まぁ、相方のBLOGにもあったんですが、「いい加減、『バトン』のカテゴリでも作ろうか」なんて思う今日この頃。
またも、友人F僧君と相方のところから拾ってきました。

もー、タイトルもそのまんま。

○×付けるバトン

●ルール●
経験した事ある物には○、無い物には×を付ける

■入院:○。
なんだか調子が悪いので病院に行ったら、「緊急入院」を言い渡され、断ったら「死んでも保障出来ない」とまで言われた事があります。


■骨折:×。
意外とね、「してもおかしくない」状況には何度も遭っているんですけどね、・・・・何故か折れないんですよ。
魚食ってるからか?


■献血:×。
昔、検査で散々取られてました。・・・・それ以来、「人に提供できるほどない」という感覚が育ってしまったようで・・・・。


■失神:○。
飲み屋でカラオケ歌っていてひっくり返った・・・・つうことがあります。
一瞬でしたが、多分失神してたでしょう。
ちなみに原因は「呑みすぎ」ではなく「疲労」です。


■万引き:×。
「被害者のいる違反行為」(?)てのはね、性格的に絶対出来ないんですよ。
犯罪ならモッテノホカ、ですね。



■補導:×。
↑だから、ないんです。


■女をなぐる:×。「どんな理由であろうと、男女間で手を上げてはいけない」。
こう躾けられました。


■男を殴る:○。
正当防衛。
少年期にある「おふざけ」の行き過ぎ。
自分なりの「正義感」から。
・・・・理由はイロイロですがね、・・・・男は一度、「殴る」「殴られる」経験を、「少年期」にしておいた方が良いと思いますよ。
はっ?!
前の答えと矛盾してないか?


■就職:○。
サラリーマンですからね、一応。


■アルバイト:○。
これもね、やっといた方が良いです、絶対。
「ニート」が良いか、って、そういう話とは別。
どんな形でも、「稼ぐ」ってことを経験するのが大事。


■海外旅行:○。
最初に入った会社で二回ほど。グアムとハワイ。
・・・・感想は・・・・。
「国内のがいいなぁ」


■ピアノ:○。
叩く、とか、イジル、って表現の方が正しい。
弾けるわけじゃないし。


■テレビ出演:×。「出たいか?」って訊かれりゃ、「・・・・NO」ですかね。
この、「・・・・」が微妙。


■サッカー:×。
学校の授業レベルでは○ですけどね、そういうのは入れちゃイカンかと。
時節的に。


■合コン:×。
意外(?)とね、×なんです。
っていうか、「自己紹介」ってキライなんですよ。苦手だし。
あと、団体行動も。
更に言えば、あのノリも。


■北海道:×。
行きたい。マジで。
ワタシの親は行ってるんですけどね。


■沖縄:×。
行きたいですね。そこそこ。
ワタシの親は行ってるんですけどね×2。


■エスカレーターを逆走:○。
こーゆーバカが、ホントに好きな時期がありました。


■電車とホームの間に落ちる:×。
でもね、生命に危険を感じることについては、ヒジョーに敏感なのですよ。


■金髪:×。
日本人ですから。
つうかね、「似合う似合わない」言ったら、モンゴリアンには似合わないんですよ。


■ピアス:×。
どうもね、「先端恐怖症」の傾向があるらしいですよ、ワタシ。


■ラブレターをもらう:×。
えーと、「女の子から手紙を貰う」つうのはね、ないこたぁないんですけど・・・・ラブレターはないな、うん。



■幽体離脱:○?
「あれをそーだ」というなら「ある」というのが数回。
いや、決して気持ちのいいモンじゃないですね。


■同棲:○。
時々ね、「同棲」と「同居」の境界線て何?・・・・って思いますよ。
「結婚」についても同じ。


■ストリート誌にのる:×。
ないない。ありえない。


■バトンを回す人
毎度のことですが、どなたでも結構です。