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狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

トランプから戦争屋ボルトンへStrong on BREAKING CLASSIFICATION were made by BigCourt/From Trump to Warmonger Bolton

2020-10-03 00:00:01 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/10/20 17:34>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.


YouTube: Trump Mistakenly Retweets Max Blumenthal & Hilarity Ensues
 2020/06/21





 トランプから戦争屋ボルトンへ
  Strong & powerful statements & rulings on MONEY & on BREAKING CLASSIFICATION were made ” by BIG COURT
 From Trump to Warmonger Bolton


 昨年、アメリカのトランプ大統領は、ジョン・ボルトンを国家安全保障問題担当大統領補佐官を解任した。ボルトンが就任してから1ヶ月後にイラン核合意から米国は離脱し、また、同時多発テロ911の前日にボルトンはホワイトハウスから去った。
 ボルトン就任後、米国はイランとの戦争に近付けられたが、採用したトランプ自身がボルトンをクビにした。ボルトンは、偽イスラエルの意向、ネタニヤフ暫定首相の意向、そして、ディープ・ステートの意向で動いていた。

 トランプも、そんな危険人物をホワイト・ハウスに入れなければならない程に、米国には人材が多く居る様に見えても、特に議会に居る者や官僚クラスの者に、ネオコン、シオニスト、ユダヤやイルミナティのシルが多いので、実際は適任者、トランプの本音に近い人物が乏しいと言える。
 ボルトンは解任された後、トランプへの恨みから民主党に協力すると共に、嘘を散りばめた暴露本を書いて、トランプのイメージを貶す事を試みた。

 僕は英語が苦手なので以下はハッキリ解らない。
 暴露本には嘘が多いものの、並べて国家の機密情報も公開して載せてある事からか、トランプは、戦争屋で人殺しが好きな悪魔カルトのボルトンが法律を破っていると述べている様だ。
 裁判所は、そんな本の出版を止める事が出来なかったけども、強力な声明と判決を出して、大裁判所はきっと、ボルトンに勝つだろうと述べている様や。

 そこで僕が気になっているのは、”strong & powerful statements & rulings on MONEY & on BREAKING CLASSIFICATION were made”という部分の節や。僕が訳してみると、大体、「マネーとBREAKING CLASSIFICATIONの上に強力で力強い声明と判決が作られる」という風になるんやろうと思う。
 しかし、特に、”BREAKING CLASSIFICATION”の意味が、もう一つ、ハッキリ解らん。
 「壊れている分類」?、「破壊されているカテゴリー」?、それともbreaking ball(変化球)になぞらえて「変化する分類」?、またはbreaking news(速報)に引っ掛けて「レイテスト・ニュースのCLASSIFY」?、はたまたbreaking point(限界点)から「終末期に於ける破壊される直前の限界の状況」……?

 さて、トランプはどういう意味を込めて言ったのだろうか?。また、上に掲げたYouTubeもどういう事で取り上げたんやろか?
 僕は、英語が苦手やから、解らん。

 関連文献

How Iranian MEK went from US terror list to halls of Congress

Described by critics as 'a cult', Iranian opposition group i...

Middle East Eye

 

 2019/07/17付・Middle East Eye「How Iranian MEK went from US terror list to halls of Congress」

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/05/10付:『「悪魔」の危険人物ボルトンは詐欺師の偽イスラエルに従いイランへ空母派遣&昔の自給自足の豊かさを想う/Dangerous "Satanism Cult Bolton" obeys Fake Israel 』
  ・2019/09/05付:『「悪魔カルト」のボルトン撃たれる?/“Stanic Cult & Jew’s Puppet Bolton”』
  ・2019/09/05付:『「悪魔カルト」ボルトン主導「Bチーム」の“貪欲”にも関わらず、米イラン両首脳は「戦争は起こらない」/"War doesn't happen" against Satanic Cult "B team" 』
  ・2019/11/12付:『トランプは「悪魔カルト」ボルトンを解任!・・・Bチーム崩壊へ/Trump dismissed "devil cult" Bolton, and "B team" towards to collapse 』
  ・2019/11/12付:「ボルトン解任:極右の偽イスラエルは直接イラン攻撃を謀る/Bolton was dismissed, Far-right Fake Israel plots direct attacks to Iran 」
  ・2019/11/12付:「ネタニヤフの疑心暗鬼:捨てられる事を疑いトランプをスパイ/Despair, Terror, Netanyahu spys Trump to doubt that may is dumped 」
  ・2020/01/24付:「クビにしたボルトンに従う皮肉:トランプはイラン攻撃で祝福を受ける/Irony from dismissed Bolton, Trump received blessing by Iran attack 」
  ・2020/01/24付:「解任されたボルトンの恨み:イラン攻撃で罪を犯したトランプを追い詰める/Grudge Bolton, Trump which sin 100% by Iran attack are cornered 」
  ・2020/05/22付:「何故グローバリストのWHOは偽イスラエルをヨーロッパに分類するのか/Why does globalist's WHO classify Fake Israel into Europe?」

何故グローバリストのWHOは偽イスラエルをヨーロッパに分類するのか/Why does globalist's WHO classify Fake Israel into Europe? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/06/0318:41>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

何故グローバリストのWHOは偽イスラエルをヨーロッパに分類するのか/Why does globalist's WHO classify Fake Israel into Europe? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 

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グローバリスト傘下のジョンズ・ホプキンス大学の偽情報/Fake info of Jones Hopkins university who is under umbrella of globalists

2020-05-09 23:30:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/05/16 08:25>

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 出典:2020/04/29付・CISION PR Newswire「Johns Hopkins University Launches New COVID-19 Testing Insights Initiative」
 

 出典:ウィキペディア「ジョンズ・ホプキンズ大学」

 

 「Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health」と「Rockefeller Foundation」
 

 Michael Bloomberg

 グローバリスト傘下のジョンズ・ホプキンス大学の偽情報
 Fake information of Jones Hopkins university who is under umbrella of globalists


 以下、2020/04/26付・NHK NEWS WEB「米ジョンズ・ホプキンス大 コロナ特設サイト 信頼性高いと注目」より

 


  「インターネット上では、新型コロナウイルスの世界の感染状況をまとめたウェブサイトが相次いで登場していますが、その中でもアメリカのジョンズ・ホプキンス大学の特設サイトは、日本だけでなく、海外のメディアも公開されたデータを速報で伝えるなど、信頼性の高いサイトとして注目されています。
  アメリカのジョンズ・ホプキンス大学は、これまでに医学・生理学賞を含む29人のノーベル賞受賞者を輩出するなど、公衆衛生をはじめとする医療分野で、世界屈指の教育・研究機関として知られています。
  大学の研究機関の1つ、システム科学工学センターのローレン・ガードナー准教授と大学院生らのチームは、ことし1月22日、新型コロナウイルスに関する特設サイトを立ち上げました。
  WHO=世界保健機関や各国の保健当局の発表などをもとに、世界の国と地域ごとの感染者や死者、それに回復した人の数を一覧で示しているほか、感染の規模を地図上に円の大きさで示しています。
  また、国名や地域名をクリックすると、1日ごとの感染者の棒グラフを表示させることもできます。
  ことし2月、イギリスの医学雑誌「ランセット」に掲載された記事によりますと、世界で最初に新型コロナウイルスの感染が確認された中国については、湖北省の保健当局などが発表した情報を、地元の医療情報サイトを経由して15分ごとに自動で取り込み、表示するデータを更新したということです。
  このほか、チームのメンバーは、ツイッターや各国のニュースなどでも新たな情報を確認し、それぞれの公式な発表内容と照らし合わせたうえで、手動でも更新を行っているということです。
  データは少なくとも数時間おきに更新され、日本の複数のメディアのほか、イギリスの公共放送BBCやアメリカのCNNなど海外のメディアも、この特設サイトのデータをもとに世界の感染状況を伝えています。
  最新の情報をまとめて公開している理由について、ガードナー准教授は「わかりやすいデータによって、一般の人が感染拡大の状況を理解することが重要だ」と話しています。
 (以上、2020/04/26付・NHK NEWS WEB「米ジョンズ・ホプキンス大 コロナ特設サイト 信頼性高いと注目」より)

 


 「グローバル・ヘルス・セキュリティ・インデックス(Global Health Security Index)」(以下、GHSI)が昨年作成した、パンデミックに対する優良な準備国トップ10の評価結果が、現在の新型コロナ・ウィルス感染症パンデミックの中で出ている感染者数と死亡者数の統計結果と照らし合わせて、如何に出鱈目な調査によるものであるかが一目瞭然や。

 そのGHSIっちゅうのは、こんなんらしい。

 「グローバル・ヘルス・セキュリティ・インデックスは、ジョンズ・ホプキンス健康安全センター(Johns Hopkins Center for Health Security:CHS)、核脅威イニシアティブ、エコノミスト・インテリジェンス・ユニットが作成した、195か国のグローバル・ヘルス・セキュリティ機能の評価結果を示しています。これは、2019年に最初に公開されました。」
  (Wikipedia「Global Health Security Index」より英訳)

 このGHSIに、先に引いた記事の中で、信頼性が高いというお墨付きをもろとると言うてある、米国のジョンズ・ホプキンス大学が参加しとる。
 ジョンズ・ホプキンス大学のサイト情報を、日本のNHKや米国のCNN、英国のBBCをはじめとした、特に主流メディア(MSM)がお気に入りとしており、言うなれば、左翼・リベラル・グローバリストのMSMマスコミの価値観に適合する情報と言う事や。

 GHSIの情報はイコール、その「信頼性の高い」ジョンズ・ホプキンス大学の情報な訳で、西側欧米の偏見の目を基にした、偏向した情報を基にした分析をしとる。また、グローバリストの意向で、捏造した統計結果により作った世界各国に向けた指標を出し、各国の座標軸とする様にも促しとるのやろう。

 

 出典:2019/10/25付・AffairsCloud「India ranked 57th in Global Health Security Index 2019; US tops」



 ほんで調べよったら、GHSIは、「オープン・フィランソロピー・プロジェクト(Open Philanthropy Project)」(以下、OPP)という慈善団体や、「ビル&メリンダゲイツ財団」、「ロバートソン財団」によって資金提供されとるらしい事が解った。
 OPPの最高経営責任者は、ヘッジファンドに関わっとるホールデン・カルノフスキー(Holden Karnofsky)、主な資金提供者にはFacebookの共同創設者で億万長者のダスティン・モスコビッツ(Dustin Moskovitz)がおり、共にユダヤ人(アシュケナジム=カザール)や。ロバートソン財団の設立者ジュリアン・ロバートソン(Julian Robertson)も、米国の億万長者のヘッジファンド・マネージャーや。そして、ビル・ゲイツは言わずと知れたワクチン・プログラムを進めるグローバリストやわな。

 また、GHSIにかんどる「ジョンズ・ホプキンスCHS」は、「ジョンズ・ホプキンス・ブルームバーグ公衆衛生学校(Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health)」に於いて、「グローバル・ヘルス・アンド・セキュリティ研究所」と言う傘下組織の一部である非営利団体らしいわ。
 ブルームバーグとは、こないだまでやっとった、今年の米大統領選挙の民主党予備選挙に立候補していた、同じく偽ユダヤ人のマイケル・ブルームバーグの事なんやけど、数十年の期間にわたって合計29億ドルをジョンズ・ホプキンス大学に寄付して来た事から「ブルームバーグ」の名を挿入して改名されたらしい。そやけど、元々の「Johns Hopkins School of Hygiene and Public Health」は、1916年に「ロックフェラー財団」からの助成金を受けて設立されたらしい。

 ロックフェラーは、言わずと知れた「イルミナティ悪魔の13血流」の一つにもなっているディープ・ステートの大御所やけど、それの慈善団体「ロックフェラー財団」が設立されたんが、1913年や。ほんで、そのおんなじ年に、「米国連邦準備制度理事会(FRB)」と「ユダヤ名誉毀損防止同盟(ADL)」が設立されるという、ごっつい重要な年やったんや。

 今現在まで、「国際化」の名の下で続けられて来た「世界共産化グローバリズム」。その中の一部、今から約100年前の、当時の「世界革命」の流れと言えば、

  1913年、「ロックフェラー財団」、「米国連邦準備制度理事会(FRB)」、そして「ユダヤ名誉毀損防止同盟(ADL)」が設立される。
  1914年~1918年まで第一次世界大戦。
  その間の1917年から始まった「ロシア革命」、そしてその後、1922年に「ソビエト連邦」が成立。
  2019年、「第三インターナショナル」(コミンテルン)が創立される。

 丁度この頃に、その後のグローバリズム政策の転機、実験、また基盤となり、そして勢いづかせる様な、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンによる、3つの世界大戦を主とした世界革命が始まったんや。

 


 因みに、「国際組織」の一つ、「蛇のWHO(World Health Organization、世界保健機関)」への出資国のランクは次の様に出しておる。


 
 出典2020/04/08付・Forbse「Which Countries Are The Biggest Financial Contributors To The World Health Organization? [Infographic]」

 なんや、ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモ(Andrew Cuomo)が、前出のブルームバーグとは人間の接触追跡ネットワークを構築する為に、またビル・ゲイツとは健康と教育システムの改革の為に、そんな利益相反行為を働いて億万長者になったようなもんを取り上げて批判受け取るらしいねんけど、現在のパンデミック後に「遠隔医療、遠隔学習、ブロードバンド」を優先事項とするパネルの先導者として、同じ億万長者で元Google のCEO、Googleの持株会社「アルファベット」顧問のエリック・シュミットを任命したらしいわ。
 そのエリック・シュミットもアシュケナジー・ユダヤ人であり、あの「ビルダーバーグ・グループ」と「三極委員会(Trilateral Commission)」のメンバーでもある。ほんで、Googleの創業者のラリー・ペイジ、セルゲイ・ブリンの二人もアシュケナジー・ユダヤ人であり、シュミット共に「三頭政治」やりよった。

 


Government by billionaires? Cuomo names former Google CEO to join Gates & Bloomberg in drafting post-pandemic ‘reforms’

New York Gov. Andrew Cuomo has appointed ex-Google CEO Eric Schmidt to...

RT International

 

left:Schmidt, center:Gates, right: Bloomberg
2020/05/06 RT QUESTION MORE

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/11/18付:『ADLがユダヤ人イエスキリストの「OKサイン」をヘイト象徴に指定の愚/Nonsense, ADL specified "OK sign" of the Trinity into hate symbol』

ADLがユダヤ人イエスキリストの「OKサイン」をヘイト象徴に指定の愚/Nonsense, ADL specified "OK sign" of the Trinity into hate symbol - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※Ihavema...

ADLがユダヤ人イエスキリストの「OKサイン」をヘイト象徴に指定の愚/Nonsense, ADL specified "OK sign" of the Trinity into hate symbol - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/03/25付:「妬む傲慢欧米:日本より死者・感染者が多いにも関わらず…/Arrogant West envy, Though more dead & infector breaking out than Japan…」

妬む傲慢欧米:日本より死者・感染者が多いにも関わらず…/Arrogant West envy, Though more dead & infector breaking out than Japan… - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<2020/03/2507:40-聖句追加>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入...

妬む傲慢欧米:日本より死者・感染者が多いにも関わらず…/Arrogant West envy, Though more dead & infector breaking out than Japan… - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/04/18付:『検査の少なさで統計数が少ない?すると欧米の病院では「医原病」や「医原死」が作られとる!/"Iatrogenic disease & death" ↑↑ by big checkup in West!』

検査の少なさで統計数が少ない?すると欧米の病院では「医原病」や「医原死」が作られとる!/"Iatrogenic disease & death" ↑↑ by big checkup in West! - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/04/2820:08>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

検査の少なさで統計数が少ない?すると欧米の病院では「医原病」や「医原死」が作られとる!/"Iatrogenic disease & death" ↑↑ by big checkup in West! - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/04/19付(随時更新中)「2020生物兵器・新型コロナウィルス感染症パンデミックーまとめ/Bioweapon Coronavirus disease 2019 (COVID-19) Pandemic」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」

2020生物兵器・新型コロナウィルス感染症パンデミックーまとめ/Bioweapon Coronavirus disease 2019 (COVID-19) Pandemic - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/04/2822:45>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

2020生物兵器・新型コロナウィルス感染症パンデミックーまとめ/Bioweapon Coronavirus disease 2019 (COVID-19) Pandemic - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 引用文献
  ・2020/04/26付・NHK NEWS WEB:「米ジョンズ・ホプキンス大 コロナ特設サイト 信頼性高いと注目」

 参考文献
  ・2020/05/06付・RT QUESTION MORE:「Government by billionaires? Cuomo names former Google CEO to join Gates & Bloomberg in drafting post-pandemic ‘reforms’」
  ・Wikipedia:「Global Health Security Index」
  ・Wikipedia:「Open Philanthropy Project」
  ・Wikipedia:「Holden Karnofsky」
  ・reddit.com:「In honor of Hanukkah, let's celebrate the Jews who played a crucial role in the founding of the Effective Altruism movement」
  ・Wikipedia:「Dustin Moskovitz」
  ・Wikipedia:「Julian Robertson」
  ・Wikipedia:「Johns Hopkins Center for Health Security」
  ・Wikipedia:「Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health」
  ・ウィキペディア:「ロックフェラー財団」
  ・ウィキペディア:「ジョンズ・ホプキンズ大学」
  ・ウィキペディア:「エリック・シュミット」
  ・Wikipedia:「Eric Schmidt」
  ・「Who Controls America?」~「Who Controls Google?」

 関連文献
  ・2020/03/31付・RT QUESTION MORE:「The US was named the best equipped country to deal with a pandemic not a year ago — what happened there?」

The US was named the best equipped country to deal with a pandemic not a year ago — what happened there?

Just last year, the US topped a list of the countries best equipped to...

RT International

 


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「来ていらん!」大リーグがHIV入り米CIA+支那製コロナウィルスを運んで来る!/"Don't come!" ML carry COVID-19 with HIV made in CIA+China!

2020-04-26 23:30:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/05/05 03:20>

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 「来ていらん!」
  大リーグがHIVウイルス入りの米CIA+支那製・新型コロナウィルスを運んで来る!
 "Don't come!"
  Major league may come to carry COVID-19 with HIV virus made in CIA + China!








 『米国が無理なら日本で開催? コロナ禍で開幕にめどが立たない大リーグで驚きの計画が検討されていたと、11日までにスポーツ専門局ESPNの記者が番組で明かした。
 米メディアでは、アリゾナ州での公式戦開催や、同州とフロリダ州の両キャンプ地で実施する案が取り沙汰されている。そのほかにも、2週間ほど前には関係者から「日本でプレーする。日本のリーグが夜、大リーグが昼間に」との話まであったという。日米ともに新型コロナウイルスの被害が拡大する中、実現する案はあるのか。』
  (2020/04/13付・zakzak「大リーグ、日本で開幕!? 米メディアが“驚きの計画”報道」より)

 ホンマに、何を言うとんねん!、冗談にも程が有るわ。

 ホンマ、アメリカの連中はオチョクッとんのとちゃうか!

 まぁ、日本の大衆の中にも、「アメリカかぶれ」した様なアホとか、プロ野球選手は「野球バカ」、阪神ファンの様な「マニック・マッシ―ズ(manic masses)」もおって、大リーグが来る事を歓迎し、無我夢中となって踊り狂う輩共もおるかもしれんなぁ。

 ほんでも僕は、今の緊急事態宣言下の自粛生活で国民全体が「ソーシャル・ディスタンス(social distance)」拡大戦略に則った生活しとるよりも前々から既に、そんな大衆から、世間から、社会から、一歩も二歩も身を引いて、まるで「隠遁者(hermit)」、隠者、世捨て人の様な態度、生活を送っとるもんやから、仰山の、多数派の、貪欲に満ちた価値観やら生活やらとちゃうんで、そんなちょっとした事で反応したり興奮、熱狂する様なやつらとはちゃうんで、いつも冷めた目~で見とるわ。

 そやから、僕にとったら別に、今の、お上から呼びかけられて、やむを得ず生活を自粛せざるを得ないという風に感じる事も無く、前々からの生活とそんな変わる事が無いので、違和感もクソも無く、平然と過ごしておれるがな。

 普段から、街中には殆ど出る事無いけど、そんな大衆全体の「ステイ・アット・ホーム」のお陰で、却って空気が綺麗になったと言われとるけど、雑音、騒音が少ななって静かになったという意味で、僕にはそう感じとるけどなぁ。

 そんな落ち着いた感じの中、否、失業の恐れや倒産の恐れを抱えとる様なもんにとったらパニクっとるかもしれんが、そんな突飛なアホな事をぬかす大リーグに関係するもんに言うとく。

 「お前ら、来ていらん!」

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/04/25付:「麻生副総理兼財務相「WHOはCHO」、僕「支那と米CIAの結託ワンワン!」/Japan vice PM Aso "WHO is CHO", I "China and US CIA, Won Won!」

麻生副総理兼財務相「WHOはCHO」、僕「支那と米CIAの結託ワンワン!」/Japan vice PM Aso "WHO is CHO", I "China and US CIA, Won Won! - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/05/0407:30>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

麻生副総理兼財務相「WHOはCHO」、僕「支那と米CIAの結託ワンワン!」/Japan vice PM Aso "WHO is CHO", I "China and US CIA, Won Won! - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/04/19付(随時更新中):「2020生物兵器・新型コロナウィルス感染症パンデミックーまとめ/Bioweapon Coronavirus disease 2019 (COVID-19) Pandemic」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」

2020生物兵器・新型コロナウィルス感染症パンデミックーまとめ/Bioweapon Coronavirus disease 2019 (COVID-19) Pandemic - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/04/2822:45>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

2020生物兵器・新型コロナウィルス感染症パンデミックーまとめ/Bioweapon Coronavirus disease 2019 (COVID-19) Pandemic - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 引用文献
  ・2020/04/13付・zakzak:「大リーグ、日本で開幕!? 米メディアが“驚きの計画”報道」

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トランプに「ギャーギャー」文句垂れて甘えとかんとケネディの名言でも読んだらどうや/May I suggest reading Kennedy's without "Gya Gyer" to Trump

2020-04-24 23:30:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
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   True posted date & time:2020/05/04 04:40>

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 "Gyer Gyer"

 

 "Gyer Gyer"

 

 "Gyer Gyer"

 

 "Gyer Gyer"
 出典:illustAC

 




 "Gyer Gyer"


 "Gyer Gyer"

 左出典:2018/05/15付・ 便利屋江別なんでも屋「カラスの駆除にお困りではございませんか?」
 右出典:bokete

 

 "Gyer Gyer"
 出典:2012/01/11付・虫村の日記「ミヤマガラスの群れにコクマルガラス」

 

 "Gyer Gyer"
 出典:2007/06/10付・吠えて勝つ「甲子園ライトスタンド コムスンの看板が! (8)」

 
 
 "Gyer Gyer"
 出典:2020/03/09付・JBpress「ネットがなくても同じ、群衆はなぜデマを信じるのか」
 
 

 "Gyer Gyer"
 出典:Free Clip Art Library

 
 
 "Gyer Gyer"
 出典:2011/01/03付・closingbigger.net「Social Media Podcast: How to get above the noise」

 
 
 "Gyer Gyer"
 出典:2017/06/17付・Blue Ocean「How B2B Companies Can Use Social Media to Combat Negative Reviews」

 

 "Noisy, Shut up!"
  出典:Free Clip Art Library

 




 "Noisy, Shut up!"


 "Noisy, Shut up!"

 左出典:2019/05/08付・Julien Rio「How to reduce the noise on Social Media without hurting customer engagement?」
 右出典:freepic

 

 "Noisy, Shut up!"
 出典:INFOWARS

Panic Attacks and Panic Disorder

Ever experienced a sudden surge of overwhelming anxiety and fear? Expl...

HelpGuide.org

 


How Long Do Panic Attacks Last: Duration, Coping, and More

Panic attacks can feel like they last forever, but most only last for ...

Healthline

 


 『「私の言っていることは簡単だ。もっと感謝を示してほしい」
 トランプ米大統領は27日の記者会見で、新型コロナウイルス問題で連邦政府の対応の遅れを批判する州知事らに不満をあらわにし、州政府との窓口役を担うペンス副大統領に「感謝の意のない者には連絡しなくていい、と伝えた」と明かした。
 トランプ氏が州政府への支援に州知事に対する私情を持ち込もうとしているとして反発が広がり、「合衆国大統領は、すべての州の大統領でなければならない」(ジャーナリストのダン・・・・・・』
  (2020/03/28付・毎日新聞『トランプ氏、政府批判の民主党知事に「もっと感謝を」「ギャアギャア鳴いてる」』より)

 トランプに「ギャーギャー」文句ばかり垂れて甘えとかんとケネディの名言でも読んだらどうや
 May I suggest you read Kennedy's wise saying without complaining "Gyer Gyer" and overdependence to Trump.


 約1ヶ月前、トランプ大統領が、新型コロナの対応について政府に対して批判する民主党所属の知事に、「もっと感謝を」「ギャアギャア鳴いてる」等と言ったそうや。

 引用した上の文章の続きが解らないので具体的には解らんが、現在日本でも同様に、安倍政権の対応の遅れに対し文句を言う輩共が多い。
 
 政府に対し、ああして、こうしてと駄々をこねとるのは、一般大衆だけでは無く、テレビに仰山出とる金持ちで稼ぎも多い、セレブや芸能人、有名人等と、ステータスの高低に関わらず、その「頭幼稚園児」の様を、自ら晒しとる。

 しかし、トランプも大変やろなぁ、アホの主流メディア(MSM)、マスコミから「ギャーギャー」言われ、左翼リベラル・グローバリストの馬鹿どもからも「ギャーギャー」言われ、更にMSMマスコミに煽動された無知蒙昧で刹那主義の大衆愚民からも「ギャーギャー」言われてなぁ。

 そんなんやから結局、今年の年明け早々には、そんな周囲の「ギャーギャー」に唆され、挑発され、誘惑され、そして騙されて、精神的に「パニック」となり、イランのソレイマニ将軍等を暗殺する罠に陥ってもうた。そんな、反トランプの「ギャーギャー」の雰囲気に呑まれ、トランプの内面こそが「差し迫った」、切羽詰まった事になったんやろなぁ。

 まぁ、とかく目立つもんは、周りからとやかく言われるもんや。適当にいなしとったらええんとちゃうか。

 不満、文句ばかり垂れる頭が未だ幼稚園児には、次の言葉を引用して贈る。

 ジョン・F・ケネディ
  「だから国民諸君よ。国家が諸君のために何ができるかを問わないで欲しい、諸君が国家のために何ができるのかを問うて欲しい。」
  John F Kennedy
  "So US people Ladies and gentlemen! Ask not what your country can do for you, ask what you can do for your country."
 

 ほんでも、何でも黙っとったらええんと違うんで、言うべき事は言わなあかん。適当な反論もせなアカンやろ。

 そして、決して左翼リベラル、グローバリスト、MSMマスコミ、そしてユダヤによる言論弾圧に屈したらアカン!

 

 出典:Discogs「Jason Derulo, Lay (4), NCT 127 ‎– Let's Shut Up & Dance」

 





 出典:Illuminati

 

 

 出典:ユダヤ

 本ブログ過去の関連記事
  ・2017/08/11付:『「カラスの恩返し?」、ペンギンの様に飛躍せず、天の孔雀ならぬ天の邪鬼な、酉年生まれの私・・・「けっして覗かないでください」と、大した才能も無く、日々物書き』
OGPイメージ

「カラスの恩返し?」、ペンギンの様に飛躍せず、天の孔雀ならぬ天の邪鬼な、酉年生まれの私・・・「けっして覗かないでください」と、大した才能も無く、日々物書き - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

(2017/08/12:更新)ブログを始めてから、ほぼ4年と9か月が経った。最初の2年間はOCNにて、その後、OCNのブログ・サービスが終了...

「カラスの恩返し?」、ペンギンの様に飛躍せず、天の孔雀ならぬ天の邪鬼な、酉年生まれの私・・・「けっして覗かないでください」と、大した才能も無く、日々物書き - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2017/11/29付:『今にして残念なのは純粋な保守「次世代の党」との分裂、今後「ニッポン」の維新となれるのだろうか・・・ところで私は精神を堕落させる教育無償化とカジノ法は反対である』

今にして残念なのは純粋な保守「次世代の党」との分裂、今後「ニッポン」の維新となれるのだろうか・・・ところで私は精神を堕落させる教育無償化とカジノ法は反対である - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

今回の第48回衆議院議員選挙の各党の公約において、日本維新の会だけはっきりと、「国際情勢の変化に対応し、国民の生命・財産を守る為」に憲法9条...

今にして残念なのは純粋な保守「次世代の党」との分裂、今後「ニッポン」の維新となれるのだろうか・・・ところで私は精神を堕落させる教育無償化とカジノ法は反対である - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/03/16付:『自分で買って読め!「おちえてぇ~」と騒ぐ愚民達を抑える僕の緊急事態宣言/Buy & read by yourself ! My Emergency declaration to ignorances』
  ・2020/03/17付:「愚民のパニックにこそ緊急事態宣言!、群衆のカオス!1/2/Just necessary emergency declaration to IgnorantMassesManicChaosPanic !」
  ・2020/03/17付:「愚民のパニックにこそ緊急事態宣言!、群衆のカオス!2/2/Just necessary emergency declaration to IgnorantMassesManicChaosPanic !」

愚民のパニックにこそ緊急事態宣言!、群衆のカオス!2/2/Just necessary emergency declaration to IgnorantMassesManicChaosPanic ! - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/03/2300:15>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

愚民のパニックにこそ緊急事態宣言!、群衆のカオス!2/2/Just necessary emergency declaration to IgnorantMassesManicChaosPanic ! - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/03/18付:「じっとしときなさい!非常事態宣言で落ち着き無き愚民を抑える、心構え/Hold still ! Emergency declaration to no poise ignorances. Prepare」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」
  ・2020/04/19付:「2020生物兵器・新型コロナウィルス感染症パンデミックーまとめ/Bioweapon Coronavirus disease 2019 (COVID-19) Pandemic」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」

2020生物兵器・新型コロナウィルス感染症パンデミックーまとめ/Bioweapon Coronavirus disease 2019 (COVID-19) Pandemic - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/04/2822:45>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

2020生物兵器・新型コロナウィルス感染症パンデミックーまとめ/Bioweapon Coronavirus disease 2019 (COVID-19) Pandemic - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 引用文献
  ・2020/03/28付・毎日新聞:『トランプ氏、政府批判の民主党知事に「もっと感謝を」「ギャアギャア鳴いてる」』

トランプ氏、政府批判の民主党知事に「もっと感謝を」「ギャアギャア鳴いてる」 - 毎日新聞

 「私の言っていることは簡単だ。もっと感謝を示してほしい」  トランプ米大統領は27日の記者会見で、新型コロナウイルス問題で連邦政府の対応の...

毎日新聞

 


  ・Wikisource:「ジョン・F・ケネディの大統領就任演説」
  ・名言+Quotes:「ジョン・F・ケネディの名言」
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NY株はまだまだ落ちるんでねぇか?崩壊後の更正とリバイバル/Maybe New York stock still fall? After collapse, reformation & revival

2020-03-23 23:30:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/03/24 04:55>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.



出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真

 以下、2020/02/29付・NHK NEWS WEB「NYダウ平均株価 今週だけで3500ドル余の記録的値下がり」より
  『28日のニューヨーク株式市場は、新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から、引き続き売り注文が先行し、ダウ平均株価は、前日に比べて350ドルを超える大幅な値下がりでした。これでダウ平均株価は、今週だけで3500ドル余り、率にして12%を超える記録的な値下がりとなりました。
  28日のニューヨーク株式市場ダウ平均株価の終値は、前の日に比べて357ドル28セント安い、2万5409ドル36セントでした。
  値下がりはこれで7日連続で、新型コロナウイルスが世界経済に与える影響を懸念した連鎖的な株安は歯止めがかからないまま、今週の取り引きを終えました。
  この日のダウ平均株価の値下がり幅は、一時、1085ドルに達しましたが、……』
 (以上、2020/02/29付・NHK NEWS WEB「NYダウ平均株価 今週だけで3500ドル余の記録的値下がり」より)

 以下、2020/03/17付・産経新聞:「NY株暴落、2997ドル安 下げ幅過去最大 一時は3千ドル超安 新型コロナ懸念」より
  『週明け16日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は暴落し、前週末比2997・10ドル安の2万0188・52ドルで取引を終えた。下げ幅は過去最大を記録。取引時間中の下落幅が一時3千ドルを超えた。欧米各国での新型コロナウイルスの感染拡大を受け、世界景気の下振れ懸念が強まったとして投資家の売りが加速した。
  終値の下げ幅は12日の過去最大(2352ドル)を大幅に更新した。下落率は12・93%に達し、1987年10月の大暴落「ブラックマンデー(暗黒の月曜日)」(下落率22・61%)以来の大きさだった。
  前日に米連邦準備制度理事会(FRB)が、1%の緊急利下げや量的金融緩和を決定したが、16日は取引開始直後から急落。主要株式指標の下落率が規定を超えたことから、取引を一時停止する措置「サーキットブレーカー」が発動された。同措置の発動は今月に入り3度目。
  午後に入り、トランプ米政権の新型コロナ対策チームが外食や10人以上の集会の自粛を求める指針を発表。経済活動が制限されることへの警戒感が強まると、ダウ平均の下げ幅は一時3050ドルを超えた。
  米金融大手ゴールドマン・サックスが……』
 (以上、2020/03/17付・産経新聞:「NY株暴落、2997ドル安 下げ幅過去最大 一時は3千ドル超安 新型コロナ懸念」より)

 以下、2020/03/21付・NHK NEWS WEB「NYダウ トランプ大統領の就任時を下回る」より
  『新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から、急落を続けているニューヨーク株式市場のダウ平均株価は、この1週間の値下がりが4000ドルを超え、株安に歯止めがかからない状態です。また20日の終値は、トランプ大統領が大統領に就任した2017年1月20日を下回り、大きな実績としてきた好調な株価は、数字の上では「帳消し」になりました。
  20日のニューヨーク株式市場ダウ平均株価の終値は、節目の2万ドルを割り込んで、1万9173ドル98セントでした。
  これで先週末と比べた株価の1週間の値下がり幅は4011ドル、下落率は17.3%で、リーマンショック直後の2008年10月以来の急落となりました。
  新型コロナウイルスの感染拡大に端を発したニューヨーク市場の株価急落は、先月24日に始まりましたが、値下がり幅は次第に大きくなっていて、株安に歯止めがかからない状態です。
  また、20日の大幅下落で、ダウ平均株価はトランプ大統領が就任式に臨んだ2017年1月20日の終値を650ドル余り下回りました。
  再選を目指すトランプ大統領にとって、好調な株価は在任中の大きな実績の一つでしたが、選挙を8か月後に控え、その実績は数字の上では「帳消し」になったことになります。』
 (以上、2020/03/21付・NHK NEWS WEB「NYダウ トランプ大統領の就任時を下回る」より)

 ニューヨーク株はまだまだ落ちるんでねぇ~か?
  崩壊後の更正とリバイバル
 Maybe New York stock still fall?
  After collapse, reformation & revival


 その場凌ぎ、一時凌ぎでは無く、根本から浄化して改めたいのであれば、一旦ぺっちゃんこに潰す「試練」を通してから、新たに建て直した方が良い。中途半端、対症療法は、却って悪化する。

 アメリカのニューヨーク市場のダウ工業平均株価は、今年の2月上旬~中旬には29,500ドル前後有ったのだが、その後、同月24日から株価の急落が始まり、下落幅は拡大を続けて記録的な暴落となり、3月20日の終値は19,173.98ドルにまで下がった。この1ヶ月程の間で1万ドル余りも値を急激に下げるという、正にあの「リーマン・ショック」を彷彿とさせる「コロナ・ショック」で、米国経済、そしてそのニューヨーク市場に直結して影響を受けやすい日本の経済も、恐慌という試練に見舞われようとしている。
 今時点でのニューヨークの株価は、丁度、トランプ氏が大統領に就任した頃を少し下回る程となり、それ故「振り出し」に戻ったとも言われる。今年の大統領選挙で「打倒トランプ」を掲げる左翼リベラルの民主党にとっては、トランプの実績が破綻したイメージが出来た事で、内心ではほくそ笑む、さぞかし愉快な状況となっている事であろう。

 新型コロナ・ウィルスが生物兵器である事は事実であり、その目的の内の一つに「トランプ再選阻止」が含まれる。「反グローバリズム」のトランプ政権を、イルミナティの下のグローバリスト、ネオコン、ネオリベラリスト、CIA、民主党のエスタブリッシュメント、主流メディア(MSM)らが協力し、コロナ散布とその後のコロナ恐怖症を利用した煽動、誘導で、無知蒙昧な大衆をも利用する。
 選挙は所詮、その無知蒙昧な輩共による投票によって決まる。選挙の根本は「愚民」であり、なんぼ政治家が立派な政策や理念を掲げてもその愚民達が理解する事が出来なければ意味が無く、多くは選挙資金がドッと宣伝費として注ぎ込まれたMSMマスコミの世論誘導に乗せられてしまう。

 その株価暴落の印象から、ただ単にトランプの失策、失政が原因だと思う様なバカも多いのではなかろうか。尤も、民主党の輩共はトランプのイメージ・ダウンを謀る為に何でも有りなので、その暴落も利用するのではないかと思える。イルミナティ・プッシュの大統領候補ジョー・バイデンの「ウクライナ犯罪」を追求しようとしたトランプ大統領を、民主党は権力乱用等と「屁理屈」を付けてウクライナ・ゲート、インパーチと進めたものの、見事に失敗した。
 米民主党は、イルミナティと共に既に崩壊しつつある。今回のコロナ・ショックの実行と演出は、イルミナティや民主党の「最後のあがき」であるのかもしれない。イルミナティやグローバリストの崩壊を今後も進めていく為には、Flip-Flopを繰り返しながらも、曲がりなりにも前へ進めて来たトランプ氏の大統領再選は不可欠である。

 そんな現在の株価暴落について、ちゃんと理解出来る者が果たしてどれくらい存在するのだろうか。今から30年前の1990年、あの日本での「バブル崩壊」の起こる前、日本の金融専門家や銀行関係者、学者、研究者等、殆どの輩共が、一般の金融については全く理解していない主婦や学生等の大衆と一緒になってマネー・ゲームに没頭し、踊りまくり、熱狂し、クレイジーとなって、華やいだ雰囲気に酔いしれていたものだった。しかしバブルが弾け、それら大衆だけではなく、お偉い肩書を持った金融のエキスパートらが一斉に「バカ」である事が判明したものだった。それらの金融エリートの連中も、結局は、実は金融の事について全く理解していない「愚か者」であった訳である。

 そこで、高校中退、つまり中学卒業の学歴しか持っていないこの僕が、また同時に勿論、金融の事については全くのド素人であるこの僕が、今後の株価の行方を予想してみよう。

 

 

 

 以上3点の出典:Google

 前に掲げたニューヨーク・ダウ工業平均株価の推移を表したグラフを上から順番に見ていくと、まず、直近1年のスパンの推移を見るならば、株価の暴落の度合いが物凄く、凄まじく感じる。
 次に直近5年のスパンの推移を見ると、同じく同様に大きく値を下げておりその深刻さは伝わって来るものの、遠くから眺める様で、幾分、その凄さが和らいで感じる。
 そして最後に最大のスパン、1980年から現在までの40年間の推移を見ると、更に遠くから眺める様で、今現在起こっている暴落が小さく見える。

 その1年→5年→最大(40年)と見ていった時のそれらから感じる印象の違いと共に、最大スパンの株価の推移から感じるのは、今現在の株価も未だまだ高すぎるという印象である。

 1995年頭で4,000ドルにも満たなかった株価が、その年を境にし、4年後の1999年に初めて10,000ドルを超えるという急激な株価の上昇が起こった。その「アウシュビッツ解放50周年」の記念の年に当たる1995年、年明け早々の1月17日には、阪神淡路大震災の発生と共に「戦後世界史最大のタブー、ナチ『ガス室』はなかった」という論文が掲載された文藝春秋社の月刊誌「マルコポーロ2月号」が発売された。そして、その「マルコポーロ」は駐日偽イスラエル大使館や駐日米国大使、ユダヤ団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)」からの圧力を受ける事となり、同月末に同誌の廃刊決定と編集長の解任、出版社社長の辞任が決定された。
 また、その直後の3月20日には、偽イスラエルと繫がるカルト教団「オウム真理教」による同時多発・地下鉄サリン・テロ事件が有り、そして4月19日には1ドル79.75円という当時史上最高の円高となった。

 

 出典:1995年2月号「マルコポーロ」(1995/01/17、文藝春秋社刊)

 10,000ドルを突破した後は、2005年までは1万ドル前後で推移した。2006年に11,000ドルを突破してから以降上昇を続けた後、2007年終盤に14,000ドル台に入った事を経て、2008年9月15日に「リーマン・ショック」が起こった後は株価の続落となり、同年10月28日には一時6,994.90円まで下落した。2009年に2年前のピーク時のおおよそ半値となる7,000ドル近くで底を打った後は概ね上昇を続け、トランプ氏が米大統領に当選した翌年の2017年の初頭に20,000ドルを初めて突破した。
 1995年~1999年までの4年で6千ドル程の値を上げて1万ドルを突破し、リーマン・ショック後の2009年~2017年の8年間で1万3千ドルの値を上げて2万ドルを突破した。そしてトランプ政権の下、先月中旬までの3年間で更に上昇し、30,000ドルの手前までに至る事となっていた。

 また、ニューヨーク市場の株価の暴落と共に東京株式市場も株価は暴落し、2月中旬に比べてこの1ヶ月の間に7,000円程も値を下げて、日経平均株価は3連休前の3月19日の終値が16,552.83円となった。

 

 

 

 以上3点の出典:Google



 出典:ウィキペディア「日経平均株価」

 日経平均株価は同じく上から順番に1年→5年→最大(29年)と見ていって今回の暴落については同様の事が言えるものの、最大のグラフが直近29年間しかなく、それよりも前に有ったバブル経済の時期が含まれていないので、一番下にそれ以前のものも含まれるより長期の50年間の推移グラフを追加した。
 1989年の年末の東京証券株式市場の大納会で日経平均株価が史上最高値の38,957円44銭を記録し、終値が38,915円87銭となり、そして年明けの1990年の初日の取引から大幅に株価の値が下がり続けるという「バブル崩壊」となった。そのバブルが如何に極端で、異常で、ほんの一時の宴、瞬間の夢幻の様な出来事であったかが、その鋭く高く尖ったグラフの軌道から見える。そして、最近の株価の上昇も、第二次安倍政権が始まった2012年末からの7年余りの間、概ね上昇を続けて大きく値を上げた事が解る。

 前掲の40年間の最大スパンを見て、1995年までの株価と比較すると、現在の株価が余りにも高すぎる事が言える。その事について、当時と現在の物価が異なる等と抜かす輩がおるかもしれぬが、身近な所で、ボールペン1本の値段、ノート1冊の値段、卵1個の値段、小アジ100gの値段、肉100gの値段……等と、今から30年前や40年前と殆ど変わっていない。

 民間銀行の寄り合い組織、ユダヤFRB(米連邦準備制度理事会)が自由気ままにドル紙幣を刷り続け、また日本の中央銀行、日本銀行も同様に何の裏打ちも必要とせず円紙幣を刷り続け、その他世界中の国々も同様にして来た結果、世界は紙幣で溢れている。その膨らんだ紙幣の向かう先が、ニューヨーク市場であった。
 日本国内に関して言えば、日銀がデフレ脱却、インフレを目標に紙幣を新たに増刷して世の中のお金を増やそうとし、マネタリー・ベースを上げようとする。しかし、銀行がその全てを市中に循環させないので、マネー・ストックは殆ど増えない。そして結局、日銀は銀行が溜め込んでいる紙幣を買い取るという事で大きなインフレが起きていない。一見すると、まるで「マジック」の様な事が行われている。
 ユダヤFRBは米国の中央銀行どころでは無く外国の金融機関の様なものであるが、米国政府はその外国の金融機関FRBに対し、戦費の調達や現在のコロナ・ショック対策の予算等の為に発行した国債の購入を依頼する。承諾したFRBはその購入の為に新たに膨大なドル紙幣を印刷する。ユダヤFRBは紙幣製作費の元手だけで国債を購入し続ける事が出来、そして購入後は米国政府からの利子が入り続け、そして米国の国民が汗水垂らして稼いだ税金との「マネーロンダリング」を行うという、そんな一連の事を繰り返して来た。

 現在の株価が未だまだ高すぎると感じる事が出来る倫理観も失われているのではないか。世の衰退、堕落の傾向、流れと共に、人間の価値観もそんな悪い動向、雰囲気に呑まれ流されて、幾らでも節度無く変わってしまい続けるのではないか。少し前までは敏感に感じていた事も鈍く感じられる様になって、上昇し続ける事が当たり前、大台突破も大した事はない等と感覚は鈍り続ける。
 人間というものは、とかく調子に乗りやすい。よって「試練」の時期、「忍耐」の時期は、人間の心を今一度リセットし、道徳意識のリバイバルや成長、成熟する為には必要である。

 トランプ大統領は、公約に「FRB破壊」を掲げた。FRBの崩壊は同時に、ドルが基軸通貨になっている世界の恐慌を引き起こす。しかし、その試練を乗り越えてこそ、「ユダヤ・レジームからの脱却」が出来る事となる。
 トランプ政権の下、「分断」が強調されて問題視されている。しかし、迎合、馴れ合い、なぁなぁで一つに統一する偽善を働いていても、一向に変わる事はない。ディープ・ステートのイルミナティも、偽善のグローバリズムで世界を統一しようとしている。トランプ大統領は「撹拌機」、「アジテーター」として、そんな偽善の寄り合い、談合という泥沼をかき回す事で、米国内、ひいては世界を変えていく事となる。
 トランプ大統領は、再選された後、果たしていない公約の実現、更なるグローバリズム、ディープ・ステートの破壊に向かう。

 最後に僕からもう一度、「株価は未だまだ落ちるんでねぇ~か?」。再生させる為に、一旦「ぺちゃ~ん」と潰してから、リセットし、再度、清浄なものに作り変える。「産みの苦しみの始まり」、新たな生命の誕生に苦しみを通して得られる事と同じく、試練を通してこそ新しい希望が見えて来る。

 
 



 新約聖書・マタイの福音書24章3~15節
   イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」
  そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
  わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
  また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。
  民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。
  しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。
  そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。
  また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎み合います。
  また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。
  不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。
  しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。
  この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。
   それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)……

 The New Testament・The Gospel of Matthew 24:3~15
   As he sat on the Mount of Olives, the disciples came to him privately, saying, “Tell us, when will these things be? What is the sign of your coming, and of the end of the age?”
  Jesus answered them, “Be careful that no one leads you astray.
  For many will come in my name, saying, ‘I am the Christ,’ and will lead many astray.
  You will hear of wars and rumors of wars. See that you aren’t troubled, for all this must happen, but the end is not yet.
  For nation will rise against nation, and kingdom against kingdom; and there will be famines, plagues, and earthquakes in various places.
  But all these things are the beginning of birth pains.
  “Then they will deliver you up to oppression and will kill you. You will be hated by all of the nations for my name’s sake.
  Then many will stumble, and will deliver up one another, and will hate one another.
  Many false prophets will arise and will lead many astray.
  Because iniquity will be multiplied, the love of many will grow cold.
  But he who endures to the end will be saved.
  This Good News of the Kingdom will be preached in the whole world for a testimony to all the nations, and then the end will come.
   “When, therefore, you see the abomination of desolation, which was spoken of through Daniel the prophet, standing in the holy place (let the reader understand),……


 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/14付:「産みの苦しみの初まり」ユダヤFRBは崩壊へと進む・・・世界大恐慌へ/Panic by Jewish FRB collapse is ”The beginning of birth pains”」

 引用文献
  ・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
  ・新改訳聖書(biblejapan)
  ・World English Bible(eBible.org)

  ・2020/02/29付・NHK NEWS WEB:「NYダウ平均株価 今週だけで3500ドル余の記録的値下がり」
  ・2020/03/17付・産経新聞:「NY株暴落、2997ドル安 下げ幅過去最大 一時は3千ドル超安 新型コロナ懸念」
  ・2020/03/21付・NHK NEWS WEB:「NYダウ トランプ大統領の就任時を下回る」

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選挙資金で支持率上昇!、米国にもなんと愚民が多い事か/Approval rate rise by electoral fund! Who a lot of ignorant masses in US!

2020-03-19 23:30:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/03/23 02:50>

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Infowars: Dem Voter Didn’t Know Booty-Gay is Gay; What Else Do They Not Know?
 2020/02/06

 アメリカ大統領選挙・民主党予備選
  選挙資金で支持率アップ!
   米国にもなんと「愚民」が多い事か
 Democratic primary for the United States Presidential election of 2020
  By electoral fund, approval rate rise!
   Who a lot of "ignorant masses" in US !

  
 アメリカのCNN、abc、NBC、CBS、ニューヨーク・タイムズ等、また日本のNHK、テレビ朝日、TBS、フジテレビ、日本テレビ等の大手主流メディア(MSM)は、米大統領選挙の民主党予備選挙について、残っている候補者が「3人」であるにも関わらず、唯一の女性で「保守中道」のトゥルシー・ギャバード候補をしつこく差別して除外し、サンダースと「犯罪者」のもうろくバイデンの2人のみと嘘を付き続けた。
 また米国の民主党全国委員会(DNC)は、唯一の「保守中道」の候補であるギャバード氏の発言を恐れて、ギャバード氏をパージするべくDNCテレビ討論会への参加基準を引き上げるルール改正を行い続けて来た。
 しかし、僕が投稿を滞らせていた中で、米国で新型コロナ・ウィルス感染症が流行するに伴い3月13日に非常事態宣言が出され、3月17日を最後に予備選挙も来月下旬に延期される等と選挙運動どころではなくなり、正確な理由は存じていないが、結局、ギャバード氏は19日に折れる形で予備選挙から撤退した。

 そんなMSMマスコミは大富豪の資金が注ぎ込まれた宣伝や、偏向報道、印象操作、洗脳工作、世論誘導を行い、それに煽られて乗せられ、更に流されて動かされる、米国の無知蒙昧な、ゾンビの様に自分で考えずMSMマスコミに従う「愚民」達が、投票に向かう事となっている。
 またそれと同時に、米国での有権者の投票率が低い事も挙げられる。

 2016年6月のイギリスの欧州連合離脱「ブレグジット」の是非を問う国民投票では、離脱賛成の投票数が過半数を超えた事によりEU離脱に向かう事となったが、登録有権者の投票率が72.21%であった。
 その同じ年に行われた、トランプ氏が当選したアメリカの大統領選挙では、有権者の投票率は55.7%であった。また、大統領選挙を遡っても、2012年が54.9%、2008年が58.2%、2004年55.7% ……となっており、1996年に至っては49.0%と半数を割っている。6割を超えたのは1968年を最後に、7割を超えたのは1900年にまで遡らなければならず、米国の大統領選挙に於いて低投票率が続いているという事が言える。
 また、収入、学歴、年齢それぞれについて、高い事に比例して投票率が高くなっており、定収入、低学歴、若年層程、投票率は低くなっている。

 投票してもどうせ世の中の状況を変える事が出来ないから無駄で意味が無いと感じたり、政治に無関心、また高学歴志向の者は多額の借金を背負って学業や仕事で忙しく、政治に気が回らない様な若者もいる様だ。
また、米国の政治の仕組みが複雑すぎて、不在者投票の煩雑な手続きは輪をかけて複雑だとも言う。投票所には、数時間待ちの長蛇の列が出来るので、そんな選挙の煩わしさから遠のいてしまう。そして、出馬中の政治家に興味を持てないという理由も有る。

 

 2018/11/19付・Vox「2018’s record-setting voter turnout, in one chart」


 低学歴である事が愚民という訳では無い。大学までの学歴があろうとも、「愚民」に相当する輩共は腐る程になんぼでもおる。とかく専門家、スペシャリストという者は、その筋の事は多くを知っているかもしれないが、専門分野から外れると、全くの「無知」である者が多い。
 大学出身のプロ・スポーツ選手は、野球バカ、サッカー・バカの者が多い。しかし、その肩書や実績を持ってテレビにコメンテーターとして出演し、その自分の専門分野以外の事について解った様な事をぬかしておる。また視聴者も、スポーツの実績や名声が有るからと言って、「この人は頭がいい」等と勘違いする。それは勿論、スポーツ選手だけでは無く、学者や研究者、医者やその他の医療従事者等と何者についても言える事である。しかし、そんな「専門家」の言う事を、大衆は疑いを持たずに「丸呑み」する。
 また勿論、低収入だからといって愚民ではなく、却って高収入程、堕落し、退廃し、腐敗して、勘違いした「愚民」が多い。高学歴や高収入の方が却って「傲慢」となり、自惚れている「愚民」が多いものである。
 また却って低収入の方が、質素に、簡素に、謙虚に、慎ましく、倹約して、精神面に於いて高く貴い民という意味での「貴族」となれる境遇を持っていると言える。但し、その境遇を活かす人も少ないかもしれない。

 因みに、僕は収入、学歴共に低い。それだけでは無く、名声、名誉、肩書、社会的ステータスも何も無い。それでも、ここのところ国政選挙の投票は続けている。
 日本の国政選挙の投票率は、衆議院では1993年までは6割後半~7割台の範囲で推移していたが、1996年に59.65%と初めて6割を少し割り込み、その後、新自由主義経済を進めて格差を広げ郵政民営化を問うた自民党の小泉政権の大勝となる2005年に67.51%、イルミナティがバックアップしていた民主党政権が誕生する事となった2009年の選挙で69.28%にまで持ち直した。しかしその後、2012年には59.32%と再び6割を少し割り込み、その後、5割台前半で推移する事となった。
 また一方の参議院では、6割前後~7割台で推移していたがバブルが崩壊した後の1992年に50.72%にまで落ち込み、阪神淡路大震災や地下鉄サリンテロ事件、超円高となった1995年には44.52%にまで至った。その後は5割台で推移したものの、昨年の2019年には48.8%と5割を割り込む事となった。

 

 出典:総務省「国政選挙における投票率の推移」

 投票率が低い程、組織票によって決まる。組織票は固定されている為、宣伝如何にも依らない。
 逆に投票率が高い時、無党派層等の浮遊票が比較的多くなり、事前に予想は付きにくく、無知蒙昧な大衆が洗脳され煽られる事となる宣伝効果が発揮する。
しかし一方で、日本の「ネトウヨ」と呼ばれる様な輩共をはじめとした「意識高い系」は、MSMマスコミを疑い無視する事が出来、知識や教養が高いにも関わらず、選挙には行かない傾向も有る。

 イギリスの「ブレグジット」について「反エスタブリッシュメント」という意味での「ポピュリズム」が上昇していたが、同じく反エスタブリッシュメントのポピュリズムで当選したトランプ現大統領誕生の時は然程、投票率が高くない。
 日本に於けるポピュリズムで思い出すのは、古くは1970年代初頭に政権を執られた田中角栄首相、そして先に挙げたネオリベラリズムでネオコン・ブッシュ政権とべったりであった小泉純一郎首相、イルミナティ・バックアップの鳩山由紀夫首相と民主党政権、日本維新の会の橋下徹党首(当時)が挙げられる。また、橋下徹氏は大阪市長(当時)として、2015年に憲法改正時の国民投票の為の実験、モデルともなった、大阪都構想の住民投票も行った。

 

 鳩山由紀夫首相(当時)
 出典:2009/10/10付・荒野の声「鳩山フリーメーソン内閣」

 

 出典:amazon

 

 日本の民主党本部(当時、現在は立憲民主党と国民民主党に分裂)

 

日本最大手、世界規模では5位の広告代理店「電通」の「目玉の床」
 出典:2019/01/30付・きなこのブログ「フランス検察が電通を本格捜査か」

 ポピュリズムには、大きく分けて両面が在る。「反支配階級」であるものと、逆に支配階級に煽動されているものが有る。また日本に於いてのポピュリズムとして、田中角栄首相や橋下徹党首の場合は「保守中道右派」、小泉純一郎首相や鳩山由紀夫首相の場合は「左翼リベラル」という違いも有る。よって、「ポピュリズム」と言っても一概に捉える事は出来ない。
 一般大衆による政治気運、運動、主張の高まりがポピュリズムを伴った一致団結、連帯、協同する群衆の行動となって現れるが、冒頭に書いた通り、俗に「大衆」と呼ばれるに値する様な人達に有りがちな性質から、間違った方向に進みかねない危険が伴う。
 反オリガーキーと言いながら、後にその寡頭権力によってデモが乗っ取られ、逆に反対していた勢力によって操作され利用される事態が出ている。また、余り解らずただ周囲に付和雷同して参加しているだけの者も多い。

 民主主義に於ける選挙は所詮、多数決によって決まる。しかし、選挙で投票する有権者の殆どが、政治の事、その他、国防、外交、経済、社会問題、環境、食、医療、介護、基本的人権、社会保障、法律等、そしてひいては国際問題について殆ど無知で、且つ理解していない。その為、その多数決による選挙結果が「無茶苦茶」になる可能性が非常に高い。そんな一例が、日本に於ける2009年の民主党政権の誕生である。

 

 出典:amazon (2012/10/5出版)


 この本のタイトルに掲げてある通り、多くの人々が口を揃えて言う事、多くの輩共が同じ方向を向いている様な状況、つまりブームとなって勢いのある雰囲気は、間違っている事が多い。しかし、そんな世間の「群衆」、「喧騒」の中に混じっている大衆には、それが危険な状況である事に気が付かず、そればかりか疑う事をも知らず、皆んなと一緒に流されてゆく。
 マジョリティー、大衆は、MSMマスコミの言う事、肩書を持ったお偉い方々の言う事、名声・名誉・社会的ステータスの有る者の言う事、周囲の皆んなの言う事、それらに対する懐疑を知らないし、その懐疑を知る事に繫がる「孤独」を恐れる。
 皆んなと一緒におれば怖くない、皆んなと一緒に同じ事をすれば怖くない、皆んなと同じ事を言っていれば非難される事もない、そんな感じで常に人と群れて前を向いて出歩くばかりで、立ち止まり、後ろを振り返って反省、内省する事が無い。静寂の中で、独り黙って内観する事は、疑い考える事に繫がる。大衆は、「自分」を持たずに流されるばかりである。
 読書にしても、静かな所で独りでないと成り立たない。読書も、懐疑や思考に繫がる。

 マジョリティ、大衆には属さない、「世捨て人」、隠遁者的に、世間を客観視するマイノリティ、孤独であれば、テレビの宣伝広告や周囲の勧誘、誘惑、唆し、挑発、煽り等の雑音、喧騒には惑わされず、頑固に、確固不動として、自分の信念、また「神様第一」とした神様への信仰を、決して曲げる事は無いであろう。
 
 以下、2020/02/29付・時事通信「選挙広告が過去最高額 半分は民主富豪候補から―米大統領選」より
  【ワシントン時事】米大統領選の予備選・党員集会に向け、各候補が広告に投じた費用が過去最高の10億ドル(約1080億円)に上ることが、広告調査団体アドバタイジング・アナリティクスの調査で明らかになった。米テレビFOXビジネスなどが28日報じた。
  広告費のうち9億6900万ドル(約1050億円)が民主党候補の陣営によるもので、トランプ大統領の再選出馬が確実な共和党は6800万ドル(約73億円)程度。FOXビジネスは「民主党では8候補が指名を争っており、(広告費が共和党を大きく上回るのは)驚きではない」と解説している。
  民主党候補では、ブルームバーグ前ニューヨーク市長が、全体の半分に当たる5億ドル(約540億円)以上をテレビやインターネットの広告に投入。全米有数の富豪として知られるブルームバーグ氏は、出馬表明が他の候補より遅れたものの、広告を主体とした運動を繰り広げ、世論調査の支持率で上位をうかがう位置に付けている。
  広告支出が2番目に多かったのは、投資家で富豪でもあるステイヤー候補で1億8600万ドル(約200億円)。それ以外の候補はいずれも5000万ドル以下で、指名レース序盤で優位に立つサンダース上院議員は4900万ドル(約53億円)だった。
 (以上、2020/02/29付・時事通信「選挙広告が過去最高額 半分は民主富豪候補から―米大統領選」より)

 また、6人の民主党候補者が1月までに6,000万ドルを費やし、その間、この分野の後期の立候補者であったエイミー・クロブチャー候補の場合は、ほぼ3,100万ドルを費やしたという。ステイヤーはFacebook広告に数百万ドルを費やし、自身で資金を賄ったブルームバーグのキャンペーンは1日600万ドルも費やした。また、サンダース候補の資金調達額は、1億3300万ドルという。

 悪魔カルトのイルミナティやヒラリー・クリントンがバックアップしたゲイの詐欺師ブティジェッジには、ユダヤから最大の資金援助やその他ダークマネーが有った。またそのユダヤ、と言っても正確には「偽ユダヤ」のアシュケナジムのカザールであるが、その偽ユダヤで左翼リベラルのブルームバーグとステイヤーは大富豪である。そして同じ偽ユダヤのサンダース候補にも多くの選挙資金が集まっている。ただサンダース氏の場合は、ギャバード候補と同じく「反エスタブリッシュメント」の共通点が有り、腐敗した「犯罪者」の左翼リベラルのバイデン等とは異なる。今では、そのもうろくし、認知力の低下の傾向が見られるバイデンには、他の左翼リベラルの候補が撤退した事により、イルミナティ、グローバリスト、民主党のエスタブリッシュメント等、そしてユダヤが、集中化して支援する事となっている。

 一方で、トゥルシー・ギャバード候補の健気な草の根の選挙運動は、次の様なものです。



 やはり、「宣伝費」がものをいうのであろうか。政策の内容では無く、「マネー」で決まってしまう選挙。

 ブティジェッジが同性愛者であることさえ知らずに投票したり、その他、バイデンが収賄や資金流用、横領等のウクライナ疑惑(というより事実として「犯罪」)で調査されている事さえも知らず、更にウォレンがプライベートジェットを隠している事をも知らずに投票する無知蒙昧な大衆がいるという。
 米大統領選挙の民主党予備選を通して、日本だけではなく、アメリカにも「愚民」が多いものだなぁと感じた次第であった。

 マネー、宣伝で動かされる愚民の有権者達。
 もう一つ付け加えて、貪欲や債務を抱え「マネー第一」で給料・雇用にしがみつく、家畜の様な奴隷達。
 選挙というものは、所詮、そんな愚民達の投票によって決まる。愚民こそが、選挙の根本である。
 だから、僕はこう思う。

 もう、選挙なんて止めちまえ!

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付(随時更新中)「2020米大統領選挙まとめ/US Presidential election - Trump, Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・・・・・」

  ・2016/04/17付:「国民主権は国を滅ぼす・・・裁判員裁判、選挙権、民主主義、人権、個人主義、低俗な世論に動揺する国家」
  ・2019/04/06付:「いっその事、選挙なんぞは止めてしまったら良いのではないだろうか・・・無知蒙昧・付和雷同・空気に流動の世間の大衆愚民、煽動者の偽善者・詐欺師のマスコミ、政治家の大衆迎合の体たらくが国を滅ぼす」
  ・2019/09/10付:『ポピュリズムは「両刃の剣」:香港は反共?それとも共産グローバリストの煽動?「逃亡犯条例改正反対デモ」/Is Hong Kong demo anti-Communism?or globalism?』  
  ・2020/01/10付:『芸能人やマスコミは所有物を「悪用」し世間を愚民化/People are given ignorant masses-ize by celebs & MSM abusing their property』
  ・2020/01/10付:「笑われるから辞める?周囲の反応によって行動を決める輩共こそ愚民・恥ではないか/Just people who decide action by reaction are ignorant masses」
  ・2020/03/16付:『自分で買って読め!「おちえてぇ~」と騒ぐ愚民達を抑える僕の緊急事態宣言/Buy & read by yourself ! My Emergency declaration to ignorances』
  ・2020/03/17付:「愚民のパニックにこそ緊急事態宣言!、群衆のカオス!1/2/Just necessary emergency declaration to IgnorantMassesManicChaosPanic !」
  ・2020/03/17付:「愚民のパニックにこそ緊急事態宣言!、群衆のカオス!2/2/Just necessary emergency declaration to IgnorantMassesManicChaosPanic !」
  ・2020/03/18付:「じっとしときなさい!非常事態宣言で落ち着き無き愚民を抑える、心構え/Hold still ! Emergency declaration to no poise ignorances. Prepare」

 参考文献
  ・2020/02/25付・OpenSecrets.org:「The 2020 Democratic primary is already the most expensive ever」
  ・2020/02/29付・時事通信:「選挙広告が過去最高額 半分は民主富豪候補から―米大統領選」
  ・2020/03/11付・BBC NEWS JAPAN:「なぜ若者はもっと選挙に行かないのか たとえばアメリカで」
  ・WIKIPEDIA:「Voter turnout in the United States presidential elections」

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#LetTulsiDebateギャバードの出番がやって来た!しかしUnfair DNCは更にパージを謀る米民主党予備選/Gabbard's turn came! But DNC plots again

2020-03-10 06:31:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 


 
YouTube: I love our country
 2019/07/31


 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
 2020/01/14 にライブ配信
 
 

Let Tulsi Speak - Sign the petition

Official website of Tulsi Gabbard

TULSI2020.com


 

 #StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi
 #LetTulsiDebate



YouTube: Tulsi Gabbard Wins Her First Delegate In American Samoa
 2020/03/03

YouTube: Tulsi Qualifies For Debate & DNC Excludes Her Anyway
 2020/03/05
 
YouTube: DNC Implies Tulsi Gabbard Won't Qualify For Next Debate
 2020/03/04
 
YouTube: Last woman standing | Tulsi Gabbard plays a rigged game
 2020/03/06







 





 アメリカ大統領選挙・民主党予備選
  Unfair DNC!
   #LetTulsiDebate
    トゥルシー・ギャバードの出番がやって来た!
     しかし DNCはまたもやパージを謀る
 Democratic primary for the United States Presidential election of 2020
  Tulsi Gabbard's turn came!
   But DNC plots her purge again.


 #StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi
 #LetTulsiDebate


 「トゥルシー・ギャバードの出番がやって来た!」と銘打った記事を僕が投稿しそびれている間に、どうやら「アンフェアDNC(民主党全国委員会)」がまたもや、トゥルシー・ギャバード候補を除け者にすべく、ディベートへの参加条件・基準を引き上げるルールを改正した様である。DNCのエスタブリッシュメントらは、余程、ギャバード候補の発言を恐れている様である。あの偽ユダヤのリベラル大富豪オリガーキーのブルームバーグを参加させる前には、その基準を引き下げたのものであった。

 アメリカ大統領選挙・民主党予備選挙、アイオワ州に始まり、ニューハンプシャー州、ネバダ州、サウスカロライナ州と4選が続いた後の米本土14州と米領サモアで同日に行われた3月3日のスーパー・チューズデーで、トゥルシー・ギャバード候補がサモアで2人の代議員を獲得した。それにより、次回3月15日の候補者同士によるDNCテレビ討論会への参加の期待が、ギャバード候補を支持する人々や、露骨な差別や偏見の選挙妨害に遭っているギャバード候補に同情したり共感、連帯を示す人々、米国の公正な選挙を求める米国民達の間で膨らんだ。

 しかしその選挙後、またもやDNCはトゥルシー・ギャバード候補が討論会に参加する事を阻止すべく、参加の為の条件のハードルを引き上げるルール改正を行ってしまった様である。どこまでも、民主党のエスタブリッシュメントは、ギャバード候補を排除する事に努める。
 そんなアンフェアな状況を知る人々は、ハッシュタグを付けてツイッターで「#LetTulsiDebate」(トゥルシーに議論をさせろ!)と呼びかけて抗議している。

 2月29日の4選目で、イルミナティ・ゲイの詐欺師ブティジェッジと女性のクロブシャー、アシュケナジ-・ユダヤ人(カザール人)のリベラルな大富豪トム・ステイヤーが、3日のスーパー・チューズデーの後にアシュケナジー・ユダヤ人で支那(中国)に傾く大富豪ブルームバーグ、女性の左派ウォーレンがプライマリーから撤退した。その結果、現在、アシュケナジー・ユダヤ人の最左派サンダース、左翼リベラル「犯罪者」のもうろくバイデン、そして唯一の女性で「保守中道」のトゥルシー・ギャバード候補の「3人」だけが残る事となった。

 しかし、DNCだけでは無く、主流メディア(MSM)もどこまでもトゥルシー・ギャバード候補を無視して、サンダースと犯罪者バイデンの一騎打ち等と述べる。

 因みに、日本に住んでいる僕の取っている新聞は「神戸新聞」であるが、日経・産経・読売・朝日・毎日の全国紙とは違う地方紙という事もあるが、その神戸新聞にはトゥルシー・ギャバード候補の名前はここまで1回も出て来なかった。地方紙の神戸新聞は、普段から朝刊のページ数は24~30ページ程で、何年かに1度は文字のサイズを大きくして掲載記事を少なくし、そして国際面は半分程が広告に占められた1ページのみしかないのである。
まぁ、考えてみれば解る事であるが、日本の出来事よりも世界中の出来事の方が何十倍も、何百倍も、いやそれ以上に多いのであるから、逆に国際面のページ数の方が多くないといけないはずであるし、そんな新聞を眺めて読んでも、国際情勢について理解出来る訳が無い。しかし、僕の住んでいる日本の兵庫県では恐らくこの新聞が最も世帯契約数が多いと思われ、他の都道府県に於いても僕と同様に地元の新聞が良いと思って地元の地方紙を取る家が多いと思われる。
結局、日本人の多くが、この海に囲まれて他国に比べれば移民や難民の危機に遭う機会が余り存在せず、戦争に繫がる様な一触即発の自体も大陸に存在する国々よりは少なく在れるので、国際情報を得る事の無い「無知蒙昧」な「国際音痴の平和ボケ」が多い事となっている。だから、そんな「ウブな」日本人が海外に出る事で、強盗やレイプ、誘拐等の犯罪に巻き込まれる可能性が高くなっている。

 #JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』

トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<2020/02/1116:55-動画(YouTube)1本追加>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、...

トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/03/09付:『米民主党予備選残る候補者は「3人」、保守中道ギャバード、サンダース、腐敗犯罪者の左翼バイデン/Center Gabbard, Sanders, Corrupt offender left Biden』
  ・2020/03/09付:『米国の危機、「犯罪者」もうろくバイデンはイルミナティのビッチ↑↑:米民主党予備選/Creepy Dementia Joe Biden grows up more as Illuminati Bitch』

米国の危機、「犯罪者」もうろくバイデンはイルミナティのビッチ↑↑:米民主党予備選/Creepy Dementia Joe Biden grows up more as Illuminati Bitch - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/03/1005:30>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

米国の危機、「犯罪者」もうろくバイデンはイルミナティのビッチ↑↑:米民主党予備選/Creepy Dementia Joe Biden grows up more as Illuminati Bitch - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/02/27付:「2020米大統領民主党予備選まとめ/US President election Dem primary. Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・」 ・・・または本ページ右サイド「ブックマーク」

 参考文献
  ・2020/03/06付・RT QUESTION MORE:「‘White, male & 70+ years old’? DNC scorched for shifting debate rules AGAIN, after Tulsi Gabbard meets previous threshold」

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米国の危機、「犯罪者」もうろくバイデンはイルミナティのビッチ↑↑:米民主党予備選/Creepy Dementia Joe Biden grows up more as Illuminati Bitch

2020-03-09 23:40:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/03/10 05:30>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 


 #JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 

 出典:2019/07/11付・Vox「Biden releases video blasting “the Trump Doctrine” of foreign policy」



 出典:2016/06/10付・FreedomWorks「Elizabeth Warren and Joe Biden's Memory Problems」







 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」



 出典:BastaBalkana「Alchajmerova bolest i demencija – kako sprečiti Alchajmer」



Infowars: Dementia Joe Biden Is Now The Democrat Frontrunner For POTUS Nomination
 2020/03/05
 

Infowars: SHOCKING: Democrats Go With Senile Joe Biden For Nominee
 2020/03/05
 

Infowars: Highlights* - Democrats Rally Behind Senile Joe And Psycho Chuck Schumer As 2020 Looms
 2020/03/06
 

Infowars: The Rotting Diseased Brains Of The Left Are A Danger To America
 2019/12/04
 

Infowars: Creepy Joe Is So Strange!
 2019/12/03


Infowars: Is This The Ultimate Proof Of Joe Biden’s Pedophilia intentions
 2019/12/04
 
YouTube: Biden’s Latest Word Salad Indicates Dementia
 2020/03/05
 
YouTube: Joe Biden Calls Jimmy Dore & Rambles About Weird Food
 2020/03/02
 
YouTube: Tucker: Democrats pin their hopes on gaffe-prone Joe Biden
 2020/03/02

 アメリカ大統領選挙・民主党予備選
  米国の危機
   「犯罪者」のもうろくバイデンはイルミナティのビッチ↑↑
 Democratic primary for the United States Presidential election of 2020
  American crisis
   Creepy Dementia Joe Biden grows up more as Illuminati Bitch


  #JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 「ボケ」の症状が出て来ているバイデンがトップに立つならば、米国は増々操られ、テロや戦争を引き起こし続ける危険はヒートアップする!

 アメリカは、こんな「ボケ」症状、元い、「痴呆」症、また元い、「認知症」の症状が出かかっている人、しかも収賄や外国への干渉や侵略、強盗を行う道徳的に退廃した犯罪者を大統領に据える事で、再興どころか奈落の底へ突き落とされるのではなかろうか。
バイデンが副大統領を勤めていた時の上司である大統領がオバマであったが、もしも就任すると仮定した場合、そのオバマと同様、ディープ・ステート、イルミナティの操り人形になる事は、その「ボケ症状」、元い、「痴呆」、元い、「認知症」を利用される事からも確実であろう。
 そんな腐敗した、壊れかけている、バイデンがトップに立つ事は米国民にとっては不幸な事となるが、同時にバイデンにとっても却ってかわいそうな事になるかもしれない。

 先日、日本の或る精神病院で、複数の男性看護師により幾人かの患者に対して虐待を行っていた事が発覚し、その看護師達が警察に逮捕されるという事件が有った。その看護師の内の一人が若い女性へのセクハラ行為で警察に逮捕され、取り調べの中でスマートフォンに収められていた複数の動画が見つかった。そしてそれらの動画には、その看護師の勤務先の病院に入院中の認知症や総合失調症等の精神疾患を患う患者達に対する虐待行為を撮影したものが多数有った事から、その犯罪事件が発覚する事となった。
 精神病院や介護施設での虐待事件は後を断たず、頻繁に発生している。看護師や介護士等、それらの施設で働くスタッフはストレスを抱えており、そのはけ口として、患者や被介護者への暴力やいじめ、虐待等のハラスメントに繋がっている。しかし、認知症をはじめ、精神疾患の患者の場合、いじめられてもその事に気付いていないのかもしれない。

 「耄碌(もうろく)」バイデンは、身体のはたらきだけでは無く、頭の機能も衰えて来ている様である。記憶が鈍る、ろれつが回らなくなる、失言しやすい、奇妙な行動を取る、そして小児性愛等の性的倒錯傾向が強くなる等と、ここに掲げた動画からは伝わって来る。
 そんな耄碌バイデンは、イルミナティから虐待を受けるかもしれない。そして、イルミナティに鞭を打たれながら、耄碌バイデンはより一層「ビッチ(雌犬)」化していくのではないのか。
 また、認知症で無くとも、元々から左翼リベラル・グローバリストとしての愚かな考え・政策を持っている事から、オバマ前政権で見られた様な、リビアやシリアへの侵略行為と同様の事を繰り返してゆくのではなかろうか。イルミナティ、グローバリスト、ネオコン、ネオリベラルリストの同士、及びそれらのパペットとして。

 民主党内、撤退した元候補者の中からも、「犯罪者」の耄碌爺さんバイデンを支持を表明する人々が出ている。こんな腐敗し壊れかけている「犯罪者」の耄碌爺さんを、よくもまぁ、支持出来るものだなぁ、と、呆れるどころか逆に感心してしまう。それらはみんしゅとう、ひいては米国を潰したいのであろうか。
 こんな「犯罪者」の耄碌爺さんバイデンをトップに据える事は、米国にとっては非常に危険である。トランプがFlip-Flopを繰り返しながらも、また曲がりなりにも、米国を変え、再生し、再興へ向かおうとしているのに、米国民はまた再びあのオバマの悪夢に逆戻りさせようとし、それどころか米国を浸す方向へと向かわせるのであろうか。尤も、バイデンをビッチ・パペットとして使うイルミナティは、米国を潰したいのであろうが。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』

トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<2020/02/1116:55-動画(YouTube)1本追加>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、...

トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/03/09付:『米民主党予備選残る候補者は「3人」、保守中道ギャバード、サンダース、腐敗犯罪者の左翼バイデン/Center Gabbard, Sanders, Corrupt offender left Biden』

米民主党予備選残る候補者は「3人」、保守中道ギャバード、サンダース、腐敗犯罪者の左翼バイデン/Center Gabbard, Sanders, Corrupt offender left Biden - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/03/1004:24>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

米民主党予備選残る候補者は「3人」、保守中道ギャバード、サンダース、腐敗犯罪者の左翼バイデン/Center Gabbard, Sanders, Corrupt offender left Biden - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/02/27付:「2020米大統領民主党予備選まとめ/US President election Dem primary. Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・」 ・・・または本ページ右サイド「ブックマーク」

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米民主党予備選残る候補者は「3人」、保守中道ギャバード、サンダース、腐敗犯罪者の左翼バイデン/Center Gabbard, Sanders, Corrupt offender left Biden

2020-03-09 23:30:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/03/10 04:24>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
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 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 


 
YouTube: I love our country
 2019/07/31


 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
 2020/01/14 にライブ配信
 
 

Let Tulsi Speak - Sign the petition

Official website of Tulsi Gabbard

TULSI2020.com


 

 #StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi
 #LetTulsiDebate


 
YouTube: Medicare For All Would Create Jobs and Raise Wages Says New Study
 2020/03/07
 
YouTube: Bernie: Treat Palestinians With “Dignity & Respect”!
 2019/11/22
 
YouTube: Establishment Democrats Are Scrambling To Stop Bernie Sanders
 2020/01/28
 
YouTube: The Media Blackout on Bernie's Media Blackout
 2020/11/09
 
YouTube: Bernie RAGES Over Unfair Attacks
 2020/01/31






 
YouTube: Watch Joe Biden give an endless hug to Hillary Clinton
 2016/08/16







 左出典:はむぱんさんによる写真ACからの写真
 右出典:2016/05/15付・Tammy Bruce「Does Joe Biden Know That Gay Marriage Is Now Legal?」

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

#JoeBidenHasDementia #BidenHasDementia #CreepyJoe #DropOutJoe #IDoNotLikeJoeBiden

 

 

 

 出典:2019/11/09付・YouTube・Jaime Carrillo「VOTAR ES CONSENTIR」



 米大統領選挙・民主党予備選、、残る候補者は「3人」
  「保守中道」のトゥルシー・ギャバード
   最左翼サンダース
    腐敗した犯罪者の左翼リベラルのバイデン
 Three candidates of Democratic primary for the United States Presidential election of 2020.
  Conservative-center Tulsi Gabbard
   More left Bernie Sanders
     Left-liberal "corrupt offender" Joe Biden


 アメリカのCNN、abc、NBC、CBS、ニューヨーク・タイムズ等、また日本のNHK、テレビ朝日、TBS、フジテレビ、日本テレビ等の大手主流メディア(MSM)は、米大統領選挙の民主党予備選挙について、残っている候補者が「3人」であるにも関わらず、唯一の女性で「保守中道」のトゥルシー・ギャバード候補をしつこく差別して除外し、サンダースと「犯罪者」のもうろくバイデンの2人のみと嘘を付き続ける。
 そして、大富豪の資金が注ぎ込まれた宣伝や、そんなMSMマスコミの偏向報道、印象操作、洗脳工作、世論誘導で煽られ乗せられ流され動かされる米国の「愚民」達が、投票に向かう。

 アメリカ大統領選挙の民主党予備選挙、3月3日のスーパー・チューズデーで終え、アシュケナジー・ユダヤ人(カザール人)で支那(中国)に傾く大富豪ブルームバーグ、続いて女性の左派ウォーレンがプライマリーから撤退した。その3日の予備選よりも前、アイオワ州、ニューハンプシャー州、ネバダ州に続く、2月29日の4選目のサウスカロライナ州のデム・プライマリーの後には、イルミナティ・ゲイの詐欺師ブティジェッジと女性のクロブシャー、アシュケナジ-・ユダヤ人のリベラルな大富豪トム・ステイヤーが撤退していた。
 29日のサウスカロライナでは、黒人のオバマ前政権で副大統領職を勤めた経歴が受けたのか、南部の黒人票を取り込んだとかで、それまで3選で苦戦し「崩壊」とも囁かれていた、ウクライナ疑惑を持つ「犯罪者」バイデンが初めて首位となった。
 そして、その結果を見たバイデンと同じ立ち位置に居るブティジェッジとクロブシャーが犯罪者バイデンの支持を表明し、3日のスーパー・チューズデー後にはブルームバーグもバイデン支持に回った。

 新聞などの主流メディア(MSM)ではバイデンを「中道」としているが、犯罪者バイデンの考えや政策は、明確に左翼リベラルに値する。MSMマスコミ自体が左翼リベラルであるので、MSMマスコミ自身の立ち位置から見れば同士と言えるバイデン等は中道に見え、アシュケナジ-・ユダヤ人のサンダースは左翼、そして、差別され仲間外れにされて来たトゥルシー・ギャバード候補は右翼に見えてしまう。
 しかし本当のところは、29日の時点で残っていた8人の民主党候補者の内、トゥルシー・ギャバード候補のみが「保守中道」であり、その他は皆んな左翼リベラルであった。そういう事もあって、DNC(民主党全国委員会)自体も左翼リベラルである事から、トゥルシー・ギャバード候補のみがずっと、除け者扱いされて来たのである。

 トゥルシー・ギャバード候補は、ここまで尽く難癖や屁理屈を付けられて妨害され、DNCのテレビ討論会への参加許可が与えられず悔しい思いをして来たが、3日にサモアで2人の代議員を獲得出来た事から、次のDNCディベートに出るべく明確な資格を得た。しかしここに来てまたもや、トゥルシー・ギャバード候補の参加を妨げるべく、DNCはその参加資格のハードルを上げる変更を行おうとしているという。
 
 ウォーレンは同じ最左派寄りであるにも関わらず、サンダース支持を表明していない。一方、「犯罪者」バイデンにはブティジェッジ、クロブシャー、ブルームバーグ等が支持に回った事から、これまでそれらの候補を支持していた人達がバイデンへの投票に向かう事となり、3日のスーパー・チューズデーの結果は犯罪者バイデンの大勝となった。そして獲得した代議員数も、サンダースを逆転して上回る事となった。
 現在残るのは、犯罪者バイデンと共産主義者サンダース、そして唯一の女性候補となった「保守中道」のトゥルシー・ギャバード候補の3人のみとなった。しかし、MSMマスコミはどこまでもトゥルシー・ギャバード候補を無視して、サンダースと犯罪者バイデンの一騎打ち等と述べる。

 因みに、僕の取っている新聞は「神戸新聞」であるが、日経・産経・読売・朝日・毎日の全国紙とは違う地方紙という事もあるが、神戸新聞にはトゥルシー・ギャバード候補の名前はここまで1回も出て来なかった。地方紙の神戸新聞は、普段から朝刊のページ数は24~30ページ程で、何年かに1度は文字のサイズを大きくして掲載記事を少なくし、そして国際面は半分程が広告に占められた1ページのみしかないのである。
 まぁ、考えてみれば解る事であるが、日本の出来事よりも世界中の出来事の方が何十倍も、何百倍も、いやそれ以上に多いのであるから、逆に国際面のページ数の方が多くないといけないはずであるし、そんな新聞を眺めて読んでも、国際情勢について理解出来る訳が無い。しかし、僕の住んでいる日本の兵庫県では恐らくこの新聞が最も宅配数が多いと思われ、他の都道府県に於いても僕と同様に地元の新聞が良いと思って地元の地方紙を取る家が多いと思われる。
 結局、日本人の多くが、この海に囲まれて他国に比べれば移民や難民の危機に遭う機会が余り存在せず、戦争に繫がる様な一触即発の自体も大陸に存在する国々よりは少なく在れるので、国際情報を得る事の無い「無知蒙昧」な「国際音痴の平和ボケ」が多い事となっている。だから、そんな「ウブな」日本人が海外に出る事で、強盗やレイプ、誘拐等の犯罪に巻き込まれる可能性が高くなっている。

 3選目までの状況で、バイデンはもはや「崩壊」したと思われ、僕自身も犯罪者バイデンを軽んじて来たのであるが、形勢がまるで逆になってしまった。
 若いイルミナティ・ゲイの詐欺師ブティジェッジは、初戦のアイオワであの悪魔カルトのヒラリー・クリントンのプッシュと協力によってイカサマの不正選挙を行ったという事が暴露された。しかし、「#MayorCheat」等と多くの批判や攻撃が有った事からか、ヒラリー・クリントンやその他の民主党のエスタブリッシュメントは、偽ユダヤ人の大富豪ブルームバーグを推そうともした。また、元々はバイデンを押したかったものの、トランプ弾劾が失敗に終わった事で、却ってウクライナについてのトランプへの追求がバイデンの収賄疑惑に一層スポットライトが当たる「バックファイヤー」となっていると感じたのか、DNCの幹部をはじめ民主党のエリート達の足並みは揃わなかった。そして終いには、ヒラリー・クリントンの再登板も囁かれた程であった。候補者の乱立と共にその様な状況からも、民主党の分裂と崩壊が見られたものであった。

 さて、民主党の「トランプ弾劾」によって隠蔽されそうになった、バイデン父子の「犯罪」については別記事にて。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』

トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<2020/02/1116:55-動画(YouTube)1本追加>※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、...

トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2020/02/27付:「2020米大統領民主党予備選まとめ/US President election Dem primary. Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・」 ・・・または本ページ右サイド「ブックマーク」

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悪魔カルトの宇宙人イルミナティのカードと米大統領選挙と「Go Fish!」/Devil cult ET Illuminati card, US Presidential election, Fish

2020-03-07 23:40:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/03/09 21:32>

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 <2020/03/13 16:28 ー 画像3点とYouTube1本追加>

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
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 出典:amazon

 
YouTube: GAZA, AGRESI DAN LIMPAHAN KARUNIA.malam serangan rudal, pagi dibanjiri Ikan
 ガザ、侵略、ガルニアの廃棄物。ミサイル攻撃の間、朝は魚が殺到しました。
 2019/06/13
 
YouTube: Masya Alloh, ini Ikan masuk kejaring nelayan Gaza
 マーシャーアッラー、この魚はガザの漁網に入った
  ※マーシャーアッラー:「神の御心のままに」という意味の慣用句。
 2019/09/19
 
YouTube: Masya Allah, Allah hadirkan ikan di Gaza Palestina saat mereka diblokade dijajah
 マーシャーアッラー、アッラーは隔離されたパレスチナ・ガザの居住地が封鎖された時に魚を持ち込んだ
 2019/10/06
 
YouTube: QUESTION TIME with Leo on the Dark Side of the Age of Aquarius
 2019/09/17 にライブ配信
 
YouTube: Israeli Researchers Create 3D-Printed Reefs That Fish Apparently Prefer
 2019/09/26

YouTube: Army Investigates Blink-182 Frontman's Alien Tech - #NewWorldNextWeek
 2019/10/24







出典:Illuminati card



 出典:Illuminati card



 出典:Illuminati card
 こちらは「911」。アメリカの貿易センタービルが偽イスラエル諜報員モサドによって爆破され、ペンタゴンには米軍のトマホーク・ミサイルが攻撃する「自作自演」が行われた。







 出典:Illuminati card
 こちらは「311」。日本の東日本大震災で東北地方が米国の「人工地震兵器HAARP」によって起こされた超巨大津波に襲われ、福島原子力発電所は偽イスラエルの核兵器で爆破されると共にメルトダウン(炉心溶融)を起こした。



 出典:Illuminati card
 こちらは現在、正にピッタリ当てはまる、新型コロナウィルス感染症のパンデミックにより世界的なパニック状態に近付いている状況と、その延長上に有る人口減少。またそれが、人口削減計画に則ったものである事。

 悪魔カルトの宇宙人イルミナティのカードと米大統領選挙と「Go Fish!」
  Devil cult ET Illuminati card & United States Presidential election & "Go Fish!"

 イルミナティはET?ネフィリムの子孫?


 今まで「陰謀」の予告、警告とも言える「事前情報」を密かに流して来た悪魔カルトの秘密結社「イルミナティ」。そのサタンのカルト組織は、アメリカ合衆国やヨーロッパ連合(EU)をはじめ世界の殆どの国の奥深くに存在し、国際地下国家「ディープ・ステート」を設立して存続させ、世界を支配して来た。
 その悪魔カルトのイルミナティが自ら企てた謀略を実行する事についての事前情報を世界に流布するツールとして用いて来たのが、前に掲げた「イルミナティ・カード」(Illuminati card)」。後に掲げるものも含め、この記事に借用したカードはその一例であり、他にも未だまだ存在する様である。
 世界の世間一般の人々もamazonをはじめとしたネット通販等で簡単に購入する事が出来る様になっている。しかし値段を見ると、15枚入りで\3,000程、100枚入りでは何と\30,000も値が張り、1枚当たりにすると\200~\300程もするというのであるから、結構な商品でもある。
 その他、サタンのイルミナティは、主流メディア(MSM)やハリウッド映画でのサブリミナルの挿入や、インターネットをも用いて、子供からお年寄りに至るまでを感化し、洗脳し、誘導して来た。

 前に掲げた一例を見ても、その事前情報がズバリ的中している様に見える。それらが「偶然」に起こったのであれば、正に「大当たり」と言えるであろう。
 しかし一方の見方では、悪魔のイルミナティ自身が企てた「プロット」へ「インダクション」したと見る事が出来る。
 イルミナティが先に目的を立て、その結果に導く為の経路となる謀略を工作する。サタンのイルミナティは、自らが望む方向へ「帰納的」に、自らが作った「陰謀の法則」を持って、世界の政府や政治家、企業、そして大衆を誘導する。事前情報として出された結果が「偶然」に起こるのでは無く、目的に向けたパンデミック、暴動、撹乱、カオスを誘発する。そういった見方もする事が出来る。
 偽イスラエルの「モサド」や米国の「CIA」、イギリスの「MI6」、そして旧日本軍の「陸軍中野学校」等、インテリジェンス機関も、その後者のやり方で、自国政府や軍の望む方向へ誘導する諜報工作を行って来た。

 恐らく、後者の可能性が高いものと思われるのであるが、その場合、何故、イルミナティはわざわざ事前情報を流し、自らの謀略によって引き起こされたと察知させたり疑いを持たせる様な事をするのであろうか。隠しておいたらよいものを、わざわざ敢えて自らの「悪事」を暴露する事に繫がる様な事をするのであろうか。
 自らの謀略によって、事前情報の通りの結果となる。その様な捉え方を世界の人々に持たせる事が、イルミナティの世界支配の地歩をより一層固め、「世界統一政府」という目標への歩みを勢いづかせる事に繫がる様にも思える。
 しかし反対に、その暴露の結果、現在に至っては、「反グローバリズム」としての「ポピュリズム」が世界中で起きている。イルミナティという世界的エスタブリッシュメントに反対するポピュリズムの隆盛が起き、今やイルミナティは崩壊し、その悪魔カルトが推し進めて来た世界統一政府に向けたグローバリズムも衰えて来ている。
 2016年には、イギリスの国民投票によるEU離脱派の勝利に続き、アメリカではかつての「モンロー主義」を再興させる様な「米国第一主義」、「非介入主義」を掲げるトランプ大統領の誕生という、グローバリストにとっては非常に手痛い結果となり、それ以来、世界では「反グローバリズム」を基に世界の国々の自己主張、国家主権の要求がより一層強まって来た。

 前者の偶然の結果についての予言、後者の帰納的誘導・誘発による謀略、その何れにしても、世界を支配して来たイルミナティの力が大きい事が言える。
 前者の場合、その的中させる事が出来る予言の能力とは一体何なのか。或いは後者の場合、企てた通りに陰謀、目的、結果を出す事が出来る力とは一体何なのか。

 
 



 旧約聖書・創世記6章1~4節
  さて、人が地上にふえ始め、彼らに娘たちが生まれたとき、
  神の子らは、人の娘たちが、いかにも美しいのを見て、その中から好きな者を選んで、自分たちの妻とした。
  そこで、主は、「わたしの霊は、永久には人のうちにとどまらないであろう。それは人が肉にすぎないからだ。それで人の齢は、百二十年にしよう。」と仰せられた。
  神の子らが、人の娘たちのところにはいり、彼らに子どもができたころ、またその後にも、ネフィリムが地上にいた。これらは、昔の勇士であり、名のある者たちであった。

 The Old Testament・The Book of Genesis 6:1~4
  When men began to multiply on the surface of the ground, and daughters were born to them,
  God’s sons saw that men’s daughters were beautiful, and they took any that they wanted for themselves as wives.
  Yahweh said, “My Spirit will not strive with man forever, because he also is flesh; so his days will be one hundred twenty years.”
  The Nephilim were in the earth in those days, and also after that, when God’s sons came in to men’s daughters and had children with them. Those were the mighty men who were of old, men of renown.


 この聖句の中に在る「ネフィリム」は、聖書の注釈には、「巨人」、「天から落ちてきた者」との解釈を載せている。しかし、この「ネフィリム」について、世界中のキリスト教界の聖職者、その他、ユダヤ教やイスラム教の聖職者も説明する事が出来ない。誠に不思議な「ネフィリム」である。
 ある有識者によれば、その「超能力」を持っている様から、イルミナティはこの「ネフィリム」の子孫であり、そしてネフィリムは「エイリアン」、「宇宙人」、「地球外生命体(ET)」ではないかと言う。



 出典:2018/02/13付・EXPRESS「ALIEN SKULLS? Shock verdict after DNA tests reveal where 'elongated heads came from'」

 最近、UFOと関連する米国の「エリア51」が話題に取り上げられ、ETが再び脚光を浴びつつある。イルミナティもその事を「予言」して、次のカードを出している。



 出典:Illuminati card
 「宇宙人による拉致・誘拐」。

 シュメール文明、古代メソポタミアのジッグラト、エジプトのピラミッド、そして「バベルの塔」等、現在の様なクレーン等の大型の重機、建築機械の無かった頃にどの様にしてそれらの様な超巨大な建造物を作ったのかは、本当に不思議に思える。よってやはり、それらは人間の為せる業では無い、つまり宇宙人の業によって建てられたのだろうか。



 出典:ウィキペディア「エジプトのピラミッド」



 出典:WIKIPEDIA「Ziggurat」



 出典:ウィキペディア「バベルの塔」

 ところで、先に挙げたトランプ大統領誕生となった2016年の米大統領選挙に於いては、共和党指名候補のトランプと民主党指名候補のヒラリー・クリントンが争った。左翼リベラル・グローバリズムのMSMマスコミが一斉にヒラリーを推していたものの、そのマスコミや左翼リベラルを批判しグローバリズムに反対したトランプが勝った。
 その選挙中、悪魔カルトのヒラリー・クリントンやその周囲の側近や選挙対策委員が、奇妙な、気味の悪い、グロテスクな、おぞましい、サタニック・カルトの演出を行っていた。そんな演出をしていた候補に投票するなんてのは考えられない様に思うのであるが、選挙権を持つ「愚民」達は無知な為に、そんな演出の事も知らないのであろうか。
 そしてその中には、なぜか「魚」も登場したのである。







 左出典:Freaking News「Hillary Clinton Devil – pictures」
 右出典:2016/08/12付Wonkette「Hillary Clinton Is New Antichrist, Which Must Be Making Barack Obama SO Jealous」


YouTube: Spirit Cooking: Hillary Clinton & the Occult - Real or Fake? #SpiritCooking
 2016/11/04



 出典:Know Your Name「#SpiritCooking - Welcome to the Clinton Cult」



 出典:Twitter「#springmeier」

 イルミナティ・カードには、勿論、言わずと知れたイルミナティの御両人、クリントン夫妻のカードが在る。







出典:Illuminati card

 また、その前後した、米国のオバマ前大統領とトランプ現大統領ではないかと言われているカードも在る。尚、トランプは2000年の米大統領選挙の米国改革党の予備選挙に、2012年の大統領選挙では共和党のプライマリーにも立候補して来た。しかし、トランプに似たイルミナティ・カードは、1995年の発売となっている。







出典:Illuminati card

 その2016年の米大統領選挙中、MSMマスコミに対抗してトランプを猛プッシュしていたオルタナティブ・メディア(代替メディア)の代表格「INFOWARS」のアレックス・ジョーンズ氏と、元米国下院議員のロン・ポール氏が並んでいるのではないかと言われているカードも在る。



出典:Illuminati card

 「INFOWARS」のYouTubeの日本語字幕では、「トランプ」の翻訳が「切り札」となったものだったが、ブッシュ政権、オバマ政権と続く中で軍事的侵略や道徳的退廃、社会的問題で衰退した当時の米国にとっては、正にピッタリとした形容詞を兼ねている様にも思えたものだった。
 「SMOF」は「Secret Master Of Fandom」の頭字語であり、またSFファンのコミュニティ内で使用される用語である事から、「SFファン層の間での秘密のマスター(主人)」という意味になる。陰謀論の真実は、「意識低い系」からは「トンデモ」、「頭イタイ」等と言って、SF(science fiction:空想科学小説)的に捉えられている。

 しかし現在、アレックス・ジョーンズ氏やロン・ポール氏をはじめとして、米国の陰謀、ひいては世界の陰謀を暴露する者達を禁止しパージする動きが強まっている。アレックス・ジョーンズ氏のINFOWARSは、2年前の2018年にGoogle傘下のYouTubeやTwitter等から尽くパージされ「バン」されて来た。
 そんなインターネットの共有プラットフォームやSNS、そしてMSMマスコミを支配しているのが、左翼リベラリスト、グローバリスト、そして「ユダヤ」である。












 出典:Illuminati card
 今、本や雑誌、新聞、学校の教科書等だけでは無く、インターネットに於いても更に激しくなっている、言論に対する検閲と禁止、パージの「センサーシップ」、そして「ポリティカル・コレクトネス」。

 「ユダヤ・マフィア」の慈善団体「ブナイ・ブリス」から生まれたユダヤの人権団体「ADL(Anti-Defamation League:名誉毀損防止同盟)」は、日本で差別反対を主張するヤクザの団体と似ている。ADLは「ヘイト・スピーチ」や差別の反対を唱えながら、言論の自由を抑圧して来た。その一例として、戦後、世界で最も「タブー」となっている旧ナチス・ドイツによって行われたとされている「ユダヤ人ホロコースト」の「大嘘」がきちんと見直されず、検証した事も無視されたり禁止、パージされ、糺されず、正しく修正されず、今日まで来た。そのお陰もあって、パレスチナを占領する現在の偽物のイスラエルが、揺り動かされず、じっと、未だ、その地に存在しておれているのである。
 また現在まで、親ロシアや親イラン、親パレスチナに関する言論も、「バン」され「パージ」されている。

 その2016年の大統領選挙で、ヒラリーの選挙対策委員長ポデスタが示した「Fish」と「14」。イルミナティ・カードに「Fish」が在るのかと調べてみたら、あった、あった。



 出典:Illuminati card

 こちら、魚のデザインで、銀行の吸収合併、統合を示す。まぁ、ピラニアの様な魚を擬人化しているだけで、新自由主義経済の下で現在までに世界中で行われて来た事であり、余り驚くには値しない。







 出典:Illuminati card

 こちらのカードは「Go Fish!」。しかし、これら2枚のカード、下の文章が少し異なっている様である。

 左:”Ask any rival for a specific Plot. He must show you all his hidden Plots, give you all instances of the Plot you named and discard two undrawn Plots for each one. But if he has none of the Plot you named, all your Plots are exposed. 
   Note. Once anyone has actually looked at a rival's hidden Plots or Plot deck by means of any Plot or special ability, Go Fish may not be played against that rival during the remainder of that tum.”

(「特定の陰謀(プロット)については、ライバルに尋ねてください。 彼は彼の全ての隠されたプロットを表示し、あなた方が名付けたプロットのすべての事例を提供し、それぞれのものについて2つの未描画の(※ 引き分けではない(?))プロットを破棄する必要があります。 しかし、あなた方が名付けたプロットが彼にない場合、すべてのあなた方のプロットが公開されます。
注意。 幾らかのプロット、または特殊能力を意味する事によって、ライバルの隠されたプロットまたはプロット・デッキを実際にだれかが見てしまった場合、Go Fishはそのターンの残りの間、そのライバルと対戦されないかもしれません。」)

 右:”Ask any rival for a specific Plot. He must show you all his hidden Plots, give you all instances of the Plot you named, and discard two undrawn Plots for each one. But if he has none of the Plot you named, all your Plots are exposed. 
   Anyone who has received a Plot card from a rival or has been forced to show a rivai any non-exposed Plot in his hand or deck is immune to Go Fish until the end of his next turn.”

  (「…(同上にて省略)…
 ライバルからプロット・カードを受け取った人、または手やデッキにある幾らかの非公開のプロットをライバルに見せることを強いられてしまった人は、次のターンの終わりまでGo Fishの影響を受けません。」)

 「Go Fish!」を調べてみると、イルミナティ・カード以外にも同じ名前のカード・ゲームが存在する事が解った。

 





 出典:amazon

 またその他に、「Go fish!」という言葉は、カード・ゲームを行っている中で相手が言ったカードと同じものを自分が持っていなかった時に言うフレーズという事らしい。

 ウクライナ系アシュケナジムの偽ユダヤ人、スティーヴン・スピルバーグ監督製作の2002年のアメリカ映画「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(Catch Me If You Can)」は、16歳という若さで活動を始めて信用詐欺、小切手詐欺、身分詐称、脱出等の犯罪歴が有る詐欺師フランク・アバグネイルという実在の人物が1980年に出版した自伝小説「世界をだました男」をモチーフにしている。題名の日本語訳は「できるもんなら捕まえてみろ」となり、鬼ごっこの時の掛け声「鬼さんこちら」にも転用され得る。
 その映画の中のワン・シーンで、主演の内の一人、詐欺師アバグネイル役のレオナルド・デカプリオと娼婦役のジェニファー・ガーナーとの掛け合いの中で、「私にいくら払う?」とガーナーが問いかけ、デカプリオは最初に「$300」と提示するとガーナーは納得せず「Go fish」、そして続けてデカプリオの「$500」に対してまたガーナーは「Go fish」、そして「$600」、「$1,000」と釣り上げたところでガーナーが「Okay」と同意する。





 

 

 

 以上5点の出典:次のYouTube
 
YouTube: Catch Me If You Can (5/10) Movie CLIP - Go Fish (2002) HD
 2011/10/11

 しかしそれにしても気になるのは、ここのところYouTubeの字幕が非常に薄くなっているのであるが、「英語が苦手だ!」と言った誰かさんに対しての視聴妨害であろうか。「JewTube」に見る事が出来る、メディアの「ユダヤレジーム」。

 以下、本ブログ・2020/02/16付「生物兵器コロナ:イルミナティ傘下「蛇のWHO」や米CIAが支那にばら撒く/CIA & "Snaky WHO" under Illuminati spread Bio-weapons to China」より
 『この新型の感染症ウイルスのアウト・ブレイクとその後のパンデミックへの危機については、既に主流メディア(MSM)系でさえ「兵器用ウイルス説」と伝える等、特に前に掲げた「INFOWARS」をはじめとしたインターネットのオルタナティブ・メディアでは「暴露」されている。
 前に掲げた動画を僕は詳しくは見ておらず、また英語も苦手な事もあって、ここではそれらの要約は省く。この記事に行き着いた方々には、どうぞ「御自分で」、上に掲げたINFOWARSの「BANNED.VIDEO」をご覧頂きたく存じまする。本ブログ記者である当方は、時間が無い、お金も無い、能力も無い、その他何も持たない身であるので、そんな何でもかんでも熟せる訳が無い。僕は、無力で小さな人間である。』
 (以上、本ブログ・2020/02/16付「生物兵器コロナ:イルミナティ傘下「蛇のWHO」や米CIAが支那にばら撒く/CIA & "Snaky WHO" under Illuminati spread Bio-weapons to China」より)

 一方で、カードに記述された文章では「Go」と「Fish」がセットで用いられて「主語」となっている事から、「Go Fish」とは固有名詞、誰か人のあだ名の様にも読める。
 更にそうでもなく、「Go Fish!」を日本語に訳した場合、「魚を釣りに行け!」だけでは無く、「出て行け魚!」、「消えろ魚!」等ともなる。また「fish」だけの場合、「魚」の他に「簡単にエサにひっかかる人」、「ばかなやつ」、「かも」、「(…な)人」、「(…な)やつ」、「どこか変な人」、そしてはたまた「魚雷」という意味にまでなっている。

 イルミナティにとっては、「Go Fish」という人物は、自分達のプロットを暴露する「敵」、或いは「ライバル」として映っているのであろうか……。そしてその敵同士が互いに、「Catch Me If You Can」や「鬼さんこちら」と言い合っているのであろうか……。
 2016年の米大統領選挙中の、悪魔カルトのイルミナティのヒラリー・クリントンの陣営からの「Fish」と「14」のサイン、そして反イルミナティのトランプの勝利、そしてトランプを支持し支援し応援したオルタナティブ・メディアで陰謀の数々を暴露して来たINFOWARSと併せ、その年末に出版された英国The Economistの別冊「The World in 2017」という雑誌が存在する。









 出典:amazon

 トランプ大統領やブレグジットに向けたメイ英首相(当時)、2017年のフランス大統領選挙の決選投票で期待されクローズアップされたルペン国民連合(RN)党首、そして核戦争等のカードと並んで、何故か「THE HERMIT」、「THE MAGICIAN」が含まれている。これらは一体何だろうか。
 日本語に訳して字の如く、「隠遁者」、「世捨て人」、「魔法使い」、「魔術師」、「手品師」、「奇術師」、「(特定分野で)特別に有能な人」というカードが、イルミナティの偽ユダヤ人で本当は「カナン人」と言われているロスチャイルド系の2017年最初を飾る雑誌の表紙を占めている。
 「HERMIT」、引きこもり、この世を憂い、世間・大衆を外から客観的に眺めて批判し、「神第一」としてこの世的なもの、欲望や誘惑を遠ざけた隠者が、「TPP反対」等の保守的なデモを導き煽動している様に見える。また「MAGICIAN」のカードでは、「魔法の杖」を持ってオーラが出ている様な、カリスマ的な人が、製造工場での流れ作業の様な事をしている。

 日本には、古代ユダヤ人が多く存在していると言われている。偽イスラエルや米国、ヨーロッパ、ロシア等に住んでいる白人系で偽物のアシュケナジム(カザール人)とは異なり、アブラハム-イサク-ヤコブの血筋と繫がる血統的な本物のユダヤ人が多く日本に住む。
その事を知っている現在の偽物のイスラエルの首相ネタニヤフは、非常な「妬み」を持って、安倍首相への「靴のデザート」をはじめ、311の福島原発爆破、1.17阪神淡路大震災の人工地震、昨年のタンカー攻撃等と、圧力、脅迫、テロ攻撃を散々仕掛けて来た。
 日本に血統的な本物の古代イスラエル人が多く存在している証拠の内の一つも、イルミナティ・カードに在る。



 出典:Illuminati card

 そう、こちらは映画「レイダース/失われたアーク(Raiders of the Lost Ark)」でメイン・テーマともなった「契約の箱」。こちらも、先に挙げたスティーヴン・スピルバーグ監督の作品である。スピルバーグ監督は更に、1993年12月(日本では翌年2月)に公開された同じ「ユダヤ・ハリウッド」の映画「シンドラーのリスト」で、旧ナチス・ドイツによるユダヤ人ホロコーストという「嘘八百」を並べ描いた。ハリウッド映画は、MSMマスコミと同様に、ユダヤ・イルミナティの「プロパガンダ・マシーン」である。

 <2020/03/13 :以下の 画像3点とYouTube1本追加>
 

 

 

 以上3点の出典:次のYouTube
  または、中段部画像の出典:2014/07/17付・天下泰平「日本に帰って来た古代ユダヤ人」

 
YouTube: 剣山TV 剣山アーク伝説 秘境徳島県剣山
 2020/02/02

 
 



 旧約聖書・創世記8章1~4節
  神は、ノアと、箱舟の中に彼といっしょにいたすべての獣や、すべての家畜とを心に留めておられた。それで、神が地の上に風を吹き過ぎさせると、水は引き始めた。
  また、大いなる水の源と天の水門が閉ざされ、天からの大雨が、とどめられた。
  そして、水は、しだいに地から引いていった。水は百五十日の終わりに減り始め、
  箱舟は、第七の月の十七日に、アララテの山の上にとどまった。

 The Old Testament・The Book of Genesis 8:1~4
  God remembered Noah, all the animals, and all the livestock that were with him in the ship; and God made a wind to pass over the earth. The waters subsided.
  The deep’s fountains and the sky’s windows were also stopped, and the rain from the sky was restrained.
  The waters continually receded from the earth. After the end of one hundred fifty days the waters receded.
  The ship rested in the seventh month, on the seventeenth day of the month, on Ararat’s mountains.


 本ブログ過去の関連記事
  ・2016/10/30付:「ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた」
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2019/01/06付:『“Jewish Hollywood” & Illuminati director/「ユダヤ・ハリウッド」の予告と警告、イルミナティのローランド・エメリッヒ氏監督映画「ホワイトハウス・ダウン」』
  ・2019/01/06付:「My Testimony/僕の証<8-2/14>:エピローグならぬプロローグの追録~ いじめを演出し加担してブームを作るマスコミとそれに煽動される世間の姿と重なる2,000年前のイエス・キリスト虐殺」
  ・2019/04/08付:『現「偽」イスラエル支配階級の白人「偽」ユダヤ人は本物の血統的古代ユダヤ人の存在する日本を妬む(1)/Present Fake Israel envies Japanese ancient Jewish』
  ・2019/04/08付:『現「偽」イスラエル支配階級の白人「偽」ユダヤ人は本物の血統的古代ユダヤ人の存在する日本を妬む(2)/Present Fake Israel envies Japanese ancient Jewish』
  ・2019/05/11付:「ジョーンズ氏のInfowarsが排除の被害/Alex Jones's Infowars ban by PF. Jew's internet censorship oppress free speech」
  ・2019/05/11付:「トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(1/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?」
  ・2019/05/11付:「トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(2/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?」
  ・2019/09/05付:『誰も戦争を望んでいないのにも関わらず何故危機が?・・・タルムード、宇宙人、そして「サイコパス」/No one wishes for war, but why is crisis?ーpsychopath』
  ・2019/09/05付:『ノートルダム大聖堂火災と911のリンク?、イルミナティ乗っ取り?崩壊?、ETガーゴイルに見る「宗教組織」とは?/Notre-Dame:911?, Illuminati?, ET religious?』
  ・2019/09/07付:『ユダヤの常套手段:同僚モサドが暗殺した「変態」エプスタイン、Israel Nuke/Mossad murdered Epstein. Jewish usual devices are perverts』

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

 参考文献
  ・2015/10/09付・知らなかった 英単語今日の発見:「go fish」
  ・ウィキペディア:「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
  ・ウィキペディア:「フランク・アバグネイル」
  ・goo辞書(小学館 プログレッシブ英和中辞典)

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トランプ支持の米国民はトゥルシー・ギャバード候補に投票する!/Americans of Trump supporters will vote candidate Tulsi Gabbard !

2020-02-27 12:41:25 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 


 
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 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
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 2020アメリカ大統領選挙・民主党予備選
  トランプ支持の米国民はトゥルシー・ギャバード候補に投票する!
 Democratic primary for the United States Presidential election of 2020.
  Americans of Trump supporters will vote candidate Tulsi Gabbard !

  


 以下、2020/02/24付・Public Policy Polling「South Carolina Looks Like A Two Person Race」より
  PPP’s newest poll of Democratic primary voters in South Carolina finds it looking like a two person race, with only Joe Biden and Bernie Sanders reaching double digits in their support. Biden gets 36% to 21% for Sanders, with Elizabeth Warren at 8%, Pete Buttigieg and Tom Steyer at 7%, Tulsi Gabbard at 6%, and Amy Klobuchar at 3% rounding out the field.・・・・・・
  ・・・(中略)・・・
  ・・・・・・There’s been a lot of discussion about whether Republicans will try to interfere with the Democratic primary this weekend. We actually find that there are a fair number of Trump supporters- 14% of the electorate in this poll- planning to vote in the Democratic contest. But at this point their support is dispersing enough among different candidates not to have a real impact on the race- 32% are going to Gabbard, 15% to Sanders, and 12% to Biden. Unless Trump himself asks his supporters to go vote for someone in the Democratic primary, that doesn’t seem likely to end up being a major factor in the race.・・・・・・」
 (以上、2020/02/24付・Public Policy Polling「South Carolina Looks Like A Two Person Race」より)

 本年度の米大統領選挙の民主党と共和党の両党それぞれに於いて、指名を得る為の予備選挙が行われている。共和党の方は現職のトランプ大統領で決まりの様だが、民主党の方は共産主義者のアシュケナジ-・ユダヤ人(カザール人)のサンダースが頭一つ飛び出している様に見える他、同じくアシュケナジ-・ユダヤ人で支那(中国)に傾く大富豪ブルームバーグ、更に同じくアシュケナジ-・ユダヤ人のリベラルな大富豪トム・ステイヤー、また、ヒラリー・プッシュでイルミナティ・ゲイの詐欺師ブティジェッジ、バックファイヤーで崩壊した犯罪者バイデン、女性のウォーレンとクロブシャー、そして、身内であるはずのDNC(民主党全国委員会)から差別されパージされ続けているものの決して忘れてはならない実力者、トゥルシー・ギャバード候補の8人が残る。

 左翼リベラルばかりのDNCテレビ討論会は、まるで談合、打倒トランプの目的のみで政策も理念も有ったもんじゃ無いレベルに陥っている様に見える。そのDNC討論会から追放され続けるトゥルシー・ギャバード候補は、民主党候補者の中では唯一の「保守中道」であり且つ「反グローバリズム」、「反エスタブリッシュメント」を併せ持つ。

 DNC討論会からのパージをはじめ、その他、CNNをはじめとした主流メディア(MSM)からの締め出し、MSMマスコミの「塗抹バッシング」やインターネットのGoogle等の選挙妨害、ユダヤをはじめとした大富豪からの献金の無さ等から選挙戦に不利な状況が続いた。また、選挙への不正な干渉、それは勿論、ロシアからのものでは無く、米国内外のディープ・ステート、グローバリスト、ネオコン、ネオリベラリストらによるもので、その不正選挙によって世論調査とは異なる様な妥当な結果が出ていない。

 民主党の予備選には、共和党の支持者は投票していない。しかしここに来て、それら共和党の支持者が民主党の予備選に干渉しようとする動きが出ているという。
 例えば、その最も代表的な例として、トランプ政権誕生時にトランプ現大統領の最側近であったスティーブン・バノン元ホワイトハウス首席戦略官・兼大統領上級顧問がトゥルシー・ギャバード候補に投票する事を表明した。スティーブン・バノン氏は「保守中道右派」である。また、「保守中道右派」のオルタナティブ・メディアの代表格でアレックス・ジョーンズ氏が率いる「INFOWARS」やトランプ大統領が、民主党候補者の切り崩しにかかっている。

 そして上に掲げたTwitterと引用文の通り、トランプを支持するアメリカ国民の多くが、トゥルシー・ギャバード候補に投票するという世論調査結果が出ている。その設問に対しては、ギャバード候補が最多の割合を獲得した。


 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領民主党予備選まとめ/US President election Dem primary. Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・」 ・・・または本ページ右サイド「ブックマーク」

 引用文献
  ・2020/02/24付・Public Policy Polling:「South Carolina Looks Like A Two Person Race」

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露骨な差別:民主党大統領選挙候補で唯一DNC討論からパージされるギャバード候補/Open Discrimination, Only Gabbard was purged from DNC debate

2020-02-27 11:19:20 | ユダヤ支配下アメリカ2020
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 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


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Infowars: The Democrat Horse Race Is Shaping Up To Be A Race To The Bottom
 2020/02/27
 
YouTube: Krystal & Saagar: Winners and losers from the Nevada Debate
 2020/02/20
 
YouTube: Krystal and Saagar: Who won and lost last night's debate
 2020/02/27
 
YouTube: Lahren: Debate was like a nursing home cafeteria that ran out of Jell-O
 2020/02/26

 
 
 
 
 
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 2020アメリカ大統領選挙・民主党予備選
  露骨な差別
   民主党の米大統領選挙候補者の中で唯一DNC(民主党全国委員会)のテレビ討論から「パージ」されるトゥルシー・ギャバード候補
 Democratic primary for the United States Presidential election of 2020.
  Open Discrimination
    Only Tulsi Gabbard in US Dem Presidential candidates was purged from DNC debate.


 US presidential candidate Tulsi Gabbard
  “corporate media blackout”
  “There have been some challenges but we’re still here, we’re still fighting and still bringing the message of the change that I seek to bring to voters here in South Carolina right now”


 露骨な差別と偏見、不公平さを持ってした「パージ」によって、アメリカ民主党の米大統領選挙候補者の中で唯一、DNC(Democratic National Committee:民主党全国委員会)のテレビ討論に参加させてもらえなかったトゥルシー・ギャバード米大統領候補。裏を返せば、民主党のエスタブリッシュメントがギャバード候補の発言を恐れているという事が言える。

 2月7日の第8回DNC討論には、7人の候補のみが参加を許可された。アシュケナジー・ユダヤ人の共産主義者サンダース、ヒラリー・プッシュでイルミナティ・ゲイの詐欺師ブティジェッジ、バックファイヤーで崩壊した犯罪者バイデン、女性のウォーレンとクロブシャーの5人の常連の他に、その4日後の11日に行われた2選目のニューハンプシャー州予備選の後に選挙戦からの一時撤退を表明する事となる台湾系の元弁護士で実業家・兼政治活動家のアンドリュー・ヤン氏と、ユダヤ人のリベラルな大富豪トム・ステイヤーが参加した。

 2選目の終了後、民主党の立候補者はアンドリュー・ヤン氏をはじめとした撤退者を除いて8人が残る事となった。前回では7人であったにも関わらず、19日の第9回DNC討論では6人の参加が許可された。5人の常連にプラスして、アシュケナジー・ユダヤ人の大富豪ブルームバーグも参加した。尚、ブルームバーグは、DNCに選挙登録を行っていない。

 22日に行われた3選目のネバダ州予備選後、25日の第10回DNC討論では、8人の立候補者の内、トゥルシー・ギャバード候補のみを除いた7人が参加を許可された。
 そんなギャバード候補のみを排除したテレビ討論について、外国に居る僕が客観的に伺ったところ、まるで「老人会」、「リベラルの談合」、「政策も理念も無いただ単に打倒トランプのみについての打ち合わせ」の様に見えただけで、全く意味の無いものとして感じる。米国内におられる共和党支持者や保守系、有識者、また僕と同様に外国から眺める「反グローバリズム」の方々も、同様に批判的に見ておられる事であろう。

 トゥルシー・ギャバード候補は、第5回DNC討論を最後に、その後、DNCのテレビ討論への参加を拒否され続けて来た。参加者のルールが厳しくなった第3回目のDNC討論には参加出来ず、第4回目は復帰出来たものの、結局、計4回のみの登壇となった。
 州ごとの個人ドナー数やらDNCが承認したスポンサーのリストの割合やら、何だかんだとイチャモン、難癖を付ける様な屁理屈のDNCによるルール改正によってテレビ討論に参加する障壁を高くしたのは、民主党内のエスタブリッシュメントやグローバリスト、ネオコン、ネオリベラリストを批判するギャバード候補を議論に参加させない、討論の仲間に入れない為である事は明らかである。

 また、10月15日に開催された第4回のDNC討論会の直後の18日には、あの「民主党の大御所」であり「悪魔カルト」である「ヒラリー・ババア」、そう、ヒラリー・クリントンからトゥルシー・ギャバード候補は「塗抹バッシング」の攻撃を受けた。それに対し共和党の現大統領のトランプがギャバード候補を擁護して守ったのであるが、次の11月20日にアトランタで開催された第5回のDNC討論会にはギャバード候補は参加出来たものの、12月19日に行われた第6回以降の討論会には参加の許可が下りなかった。



 その10月のヒラリー・ババアによる攻撃の影響が有ったのではないか、また、その攻撃を行わせるきっかけが誰かさんに有ったのではないかと思うならば、大変申し訳無い事をしてしまったと思えるのであるが、果たしてどうなんだろうか・・・・・・?。ヒラリー・ババアもトランプも、恐らく4年前の事を憶えている事であろう。

 
YouTube: Spirit Cooking: Hillary Clinton & the Occult - Real or Fake? #SpiritCooking
 2016/11/04

 

凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

<2020/01/29-記事中程の青色の大文字部の英文の単語一つを訂正:who→whom>(MemberofHouseofRepresent...

凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


 また、全ての州で紙媒体の投票用紙にはなっておらず、電子デジタル・データによる集計が多い事から、初戦のアイオワで暴露された通り、インチキ、票の横取り、ハッキングによるデータ改変等の不正行為が介入された選挙となっている事も含まれる。それは勿論、ロシアの仕業では無くディープ・ステート、ユダヤ・イルミナティの謀略である。
 世論調査によると、トゥルシー・ギャバード候補と同等、もしくはギャバード候補よりも低い支持率の候補者が居るにも関わらず、ギャバード候補のみがDNC討論会から「パージ」される不公平、理不尽。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/27付:「2020米大統領民主党予備選まとめ/US President election Dem primary. Gabbard, Sanders, Bloomberg, Buttigieg, Biden・・」 ・・・または本ページ右サイド「ブックマーク」

 参考文献
  ・2019/09/03付・JETRO日本貿易振興機構:「2020年米大統領選挙、第3回民主党候補者討論会の参加者発表」
  ・2019/10/25付・日経ビジネス:「超リベラルに米民主党が染まる必然」
  ・2019/11/16付・abcNEWS:「10 candidates set to face off Nov. 20 in Atlanta in 5th Democratic primary debate: DNC」
  ・2019/11/22付・REUTERS日本:「アングル:米大統領選、ルール変更でどうなる民主党予備レース」
  ・2019/12/23付・JETRO日本貿易振興機構:「第6回民主党米大統領候補者討論会、バイデン氏が存在感」
  ・2020/02/25付・The Philadelphia Inquirer:「Democratic debate: Start time, candidates, how to watch and stream on CBS and BET」

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"Get out"米軍が中東に居座る限り終わらない戦争煽動/Unless US forces get out from Middle East, war agitation won't finish

2020-02-22 08:19:24 | ユダヤ支配下アメリカ2020
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 Red Alert !!, Iran-US Moreover "False Flag"

 

 出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
 
YouTube: I love our country
 2019/07/31


 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
 2020/01/14 にライブ配信
 
 

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 #StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi

 米軍が中東に居座る限り終わらない戦争煽動
   Unless US forces get out from Middle East, war agitation doesn't finish

 “Get our troops out of Iraq & Syria now”



YouTube: Anti-U.S. Military Protests in Iraq
 2020/01/24
 
YouTube: Get our troops out of Iraq & Syria now
 2020/01/10
 
YouTube: We must demand with one voice: bring our troops home from Iraq & Syria NOW
 2020/01/06
 
YouTube: Trump disgraces our military
 2020/01/12

YouTube: Senator Rand Paul: "Bring the troops home" - Jan. 15, 2020
 2020/01/15
 
YouTube:‘Iraqis ask us to leave and I think we should leave’ - Ron Paul on US-Iran face-off
 2020/01/08
 
YouTube: Tucker: Time to leave Iraq
 2020/01/08
 
YouTube: US-Iran tensions escalate dramatically: What's next?
 2020/01/05
 
YouTube: US presence in Iraq only worsens situation in Middle East – Former UN weapons inspector
 2020/01/02
 
YouTube: US ignorance and arrogance are fuelling mayhem in the Middle East - Zarif
 2020/01/16

 US presidential candidate Tulsi Gabbard
  「Get our troops out of Iraq & Syria now
  When we put our troops in harm’s way it’s critical there’s a clear objective that actually serves our country's national security interests. Our troops in Iraq and Syria are being put in unnecessary risk, in a quagmire with no clear mission… #NoWarWithIran #StandWithTulsi」
  「We must demand with one voice: bring our troops home from Iraq & Syria NOW.
  Secretary of State Mike Pompeo keeps saying: “The world is safer as a result of the bold action the President Trump took.” It is not. There are countless ways it undermines our national security interests, not the least of which is it strengthens al-Qaeda and ISIS. #NoWarWithIran #StandWithTulsi」
  「Trump disgraces our military
  Trump disgraces our military by using our men & women in uniform as mercenaries serving the interests of multinational corps (e.g. Exxon) & foreign countries (e.g. Saudis). We must stand side by side—no matter our political party—to end this travesty #NoWarWithIran #StandWithTulsi」


 以下、2020/01/28付・VETERANS TODAY「Iraq: US Faked Embassy Rocket Attack, a ‘false flag’」より
  TEHRAN (FNA)- Spokesman of the politburo of Asa’eb Ahl al-Haq (one of the Iraqi popular forces) Mahmoud al-Rabiei said that the recent rocket attack on the US embassy in Baghdad was a theatrical move orchestrated by Washington.
  “The US knows who has attacked its embassy with rockets and putting the blame on the Iraqi resistance groups is a part of the US media game,” al-Rabiei was quoted as saying by the Arabic-language al-Ma’aloumeh news website on Tuesday.
  He added that the attack was launched from Arab Jabour district in Baghdad, where no resistance forces are deployed.
  “The US orchestrates a theatrical blow to itself to blame the resistance forces,” al-Rabiei said.
  The US embassy in Baghdad’s heavily fortified Green Zone came under attack from rocket fire on Sunday evening.
  Five rockets crashed into a riverbank near the embassy in the Iraqi capital without causing any injuries, the US Joint Operations Command said in a statement, but AFP news agency citing a security source said three of the rockets “directly hit the US embassy”. One slammed into a cafeteria at dinner time, it added.
  A US State Department spokesperson said Sunday evening that they “are aware of reports of rockets landing in the International Zone,” but did not address the US embassy itself.
  “We call on the Government of Iraq to fulfill its obligations to protect our diplomatic facilities,” the spokesperson said.
  The State Department did not directly blame Hashd al-Shaabi for the rocket strikes in the Iraqi capital, but the spokesperson’s statement made reference to what he called as their threats
in the region. There was no immediate claim of responsibility for the attack.
  But the Hashd al-Shaabi, including the military spokesman of Asa’eb Ahl al-Haq, strongly rejected allegations about the popular forces’ involvement in the Sunday Katyusha rocket attacks on the US embassy in Baghdad.
  “None of Hashd al-Shaabi (popular forces) groups were involved in rocket attack on the US mission; basically, Hashd al-Shaabi has not fired such munitions (Katyusha) since long time ago,” Jawad al-Talibawi wrote on his twitter page on Monday.
  “We had earlier emphasized that the resistance groups do not target embassies and diplomatic centers in Iraq,” he added.
  Al-Talibawi blasted allegations about the involvement of Iraqi resistance groups in the attack as “shameful”.

  Ex-Lawmaker Blames Ba’athis, Sunni Extremists for Rocket Attack on US Embassy
  TEHRAN (FNA)- A former Iraqi legislator revealed the role of Ba’athis and Sunni extremists in the recent rocket attack against the US embassy in Baghdad, noting that they have been provoked by certain Persian Gulf Arab states.
  “The extremist Sunni streams and Ba’athis, supported by certain Persian Gulf Arab littoral states, targeted the US embassy in Baghdad on Sunday to escalate tensions between the resistance groups and the US,” Jassem Mohammad Jafar told the Arabic-language al-Ma’aloumeh news website on Tuesday.
  “There are some clues about the Ba’athis and Sunni extremists’ role in the rocket attack as they benefit from it,” he added.
  Jafar further called on the government to identify the culprits behind the attack.
  The US embassy in Baghdad’s heavily fortified Green Zone came under attack from rocket fire on Sunday evening.
  Five rockets crashed into a riverbank near the embassy in the Iraqi capital without causing any injuries, the US Joint Operations Command said in a statement, but AFP news agency citing a security source said three of the rockets “directly hit the US embassy”. One slammed into a cafeteria at dinner time, it added.
  A US State Department spokesperson said Sunday evening that they “are aware of reports of rockets landing in the International Zone,” but did not address the US embassy itself.
  “We call on the Government of Iraq to fulfill its obligations to protect our diplomatic facilities,” the spokesperson said.
  The State Department did not directly blame Hashd al-Shaabi for the rocket strikes in the Iraqi capital, but the spokesperson’s statement made reference to what he called as their threats in the region. There was no immediate claim of responsibility for the attack.
  But Hashd al-Shaabi forces, including the military spokesman of Asa’eb Ahl al-Haq (one of the Iraqi popular forces), strongly rejected allegations about the popular forces’ involvement in the Sunday Katyusha rocket attacks on the US embassy in Baghdad.
  “None of Hashd al-Shaabi (popular forces) groups were involved in a rocket attack on the US mission; basically, Hashd al-Shaabi has not fired such munitions (Katyusha) since long time ago,” Jawad al-Talibawi wrote on his twitter page on Monday.
  “We had earlier emphasized that the resistance groups do not target embassies and diplomatic centers in Iraq,” he added.
  Al-Talibawi blasted allegations about the involvement of Iraqi resistance groups in the attack as “shameful”.
 (以上、2020/01/28付・VETERANS TODAY「Iraq: US Faked Embassy Rocket Attack, a ‘false flag’」より)

 米軍が中東に居座る限り終わらない戦争煽動
   Unless US forces get out from Middle East, war agitation doesn't finish

 “Get our troops out of Iraq & Syria now”


#StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi

 イラクで起こされた一連の「False Flag」のタイムライン
  2019年
   12月27日
    イラク北部の油田都市キルクークで駐留米軍の基地が「False Flag」ミサイル攻撃を受ける。民間軍事警備業者の米国人1人が死亡。

   12月29日
    米国がイラクのイスラム教シーア派組織「カタイブ・ヒズボラ」の拠点5カ所を空爆。

 
YouTube: Истребители и беспилотники США нанесли серию ударов по пяти объектам на территории Ирака и Сирии.
 米国の戦闘機と無人機は、イラクとシリアの5つのターゲットに対して一連の攻撃を開始しました。
 2019/12/29

   12月31日
    カタイブ・ヒズボラ戦闘員を含むイラクの一般大衆の群衆が、米国大使館で抗議し襲撃。

 2020年

 
YouTube: США перебросили в Ирак для усиления охраны посольства в Багдаде еще 100 морских пехотинцев.
 米国は、バグダッドの大使館の安全を強化するために、さらに100人の海兵隊をイラクに派遣しました。
 2020/01/01

   1月2日
    アメリカのトランプ大統領が、暗殺指令を出す。

   1月3日
    イラン・イスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のガーセム・ソレイマーニー司令官(最終階級は少将)と、イラクの民兵組織ハシャド・アルシャビ(人民動員隊(Hashed al-Shaabi))のアブー・マハディ・アル=ムハンディス副司令官が、イラクの首都バグダッド空港付近で米国の空爆により殉教される。

   1月4日
    イラクで、イランのソレイマーニー少将とイラクのムハンディス副司令官の葬儀が行われる。

    以下、2020/01/05付・時事通信「イラクの米大使館付近にロケット弾 親イラン組織が報復警告」より
     『【ワシントン時事】米軍主体の対テロ有志連合は4日、イラクの首都バグダッドの米大使館がある制限区域「グリーンゾーン」など駐屯地付近2カ所に現地時間同日夜、ロケット弾が撃ち込まれたと発表した。イラクでは、イラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官らを殺害した米軍の空爆で緊張が高まっており、親イラン勢力による報復の可能性がある。
     有志連合によると、標的となったのはグリーンゾーンと首都北方のバラド空軍基地付近。犯行声明などはなく、いずれも有志連合側に死者はいなかったが、グリーンゾーンへの攻撃で民間人にけが人が出た可能性がある。有志連合は「イラク国内にある駐屯施設の安全対策を強化している」と説明した。
     また、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラに近いテレビ局の報道としてロイター通信が伝えたところでは、イラクの親イラン・シーア派組織「カタイブ・ヒズボラ(KH)」は4日、イラクの治安組織に対し、米軍が駐留するイラク国内の基地から5日夕以降は1000メートル以上離れるよう警告した。
     イラク首相府によると、ソレイマニ司令官ら殺害を受け、アブドルマハディ首相は4日、同日から3日間を国民服喪の日とすると宣言した。アブドルマハディ氏は、バグダッドで催されたソレイマニ司令官らの追悼行事にも参加している。』
    (以上、2020/01/05付・時事通信「イラクの米大使館付近にロケット弾 親イラン組織が報復警告」より)

   1月5日までに
    米軍がイラク空爆。

   1月5日
    イラク議会が米軍撤退要求決議採択。

   1月5~7日
    イランで、イランのソレイマーニー少将とイラクのムハンディス副司令官の葬儀が行われる。

   1月8日(?)

    アルマヤディーン
     「バグダッド中心部のグリーンゾーンに2発のロケットが落下し、アメリカ大使館のサイレンが鳴りました。」

 
YouTube: قصف صاروخي قرب السفارة الأميركية في بغداد
 バグダッドの米国大使館の近くのミサイル爆撃
 2020/01/08

   1月8日
    1:20A.M.、イランがイラクの米軍基地に対し報復攻撃。

    その約5時間後の未明、ウクライナ機が人的ミスで撃墜される。

    早朝、イラン・イスラム革命防衛隊ゴッツ部隊の故ソレイマーニー司令官、が生前の遺言に基づき、出身地のイラン南東部ケルマーン州に埋葬される。

   1月10日 
    米政権、イランに対する更なる圧力を発表。

    RT
     「イラク人の間で、この国が米国とイランの戦場になりつつあるという懸念が高まっています。金曜日に何千人もの人々がバグダッドの街に連れ出して行き、外国の干渉の終結を求めた。」

 
YouTube: Not getting when to leave? Iraq wants American forces out, as it gets trapped between them & Iran
 2020/01/11

   1月21日
    駐イラク米大使館付近に「False Flag」ミサイルが着弾。

   1月24日
    “GET OUT AMERICA”
    “GET OUT OCCUPIER”
    “NO TO AMERICA”


 
YouTube: Thousands rally in Baghdad against US military presence
 2020/01/24
 
YouTube: Huge protests against the US presence in Iraq.
 2020/01/24

   1月26日
    以下、2020/01/27付・日本経済新聞「イラクの米大使館にロケット弾 米イラン緊張再燃も」より
     『イラクの首都バグダッドにある米大使館の敷地内に26日、ロケット弾が着弾した。米国とイランの対立が先鋭化する発端となったイラクにある米軍駐留拠点への攻撃から1カ月。全面衝突を避けたい米イランは一旦矛を収めたものの、対立の構図は変わらないままだ。新たな攻撃により、緊張が再燃するリスクが改めて浮き彫りになった。
     イラク治安当局は26日、バグダッド中心部の旧米軍管理区域(グリーンゾーン)に同日夜、ロケット弾5発が撃ち込まれたと発表した。ロイター通信は関係者の話として、1発が米大使館敷地にある食堂を直撃し、3人が負傷したと伝えた。……
     …(中略)…
     ……米国務省は声明で「イランや親イラン武装勢力によるイラクでの米側への攻撃は19年9月以降、14件に達した」と主張し、……』
    (以上、2020/01/27付・日本経済新聞「イラクの米大使館にロケット弾 米イラン緊張再燃も」より)

 
YouTube: US Embassy Hit In Iraq - Does This Mean War?
 2020/01/27 にライブ配信

   2月16日
    以下、2020/02/16付・AFP BB NEWS日本「在イラク米大使館付近にロケット弾、昨年10月以降19回目の対米攻撃」より
     『【2月16日 AFP】 イラクの首都バグダッドの米大使館付近で16日、複数回にわたりロケット弾による攻撃があった。
     AFPの取材に応じた米関係筋や欧米側の外交官によると、この攻撃で米大使館の警告サイレンが鳴り響いたが、攻撃を受けた施設や着弾数は不明。これまでのところ死者の報告はないという。
     AFP特派員らによると、米大使館など外交施設が集中しているバグダッドのグリーンゾーン(Green Zone)一帯で大きな爆発音が複数回聞こえたという。
     イラク国内各地にはイラク軍を支援するために米軍5200人が駐留している。昨年10月以降、米大使館や駐留米軍を標的とした攻撃が相次いでおり、今回の攻撃で19回目となる。……』
    (以上、2020/02/16付・AFP BB NEWS日本「在イラク米大使館付近にロケット弾、昨年10月以降19回目の対米攻撃」より)

 上記のタイムラインに表示されているイラク駐在の米国大使館付近へのミサイル攻撃は、イラク等を戦場とした米国とイランとの戦争を挑発し煽る為の「False Flag(偽旗工作)」である。

 年末の12月27日に、イラク北部の油田都市キルクークで駐留米軍の基地がミサイル攻撃を受けたが、これは偽イスラエルのMossadやIS(Daesh)、或いはUAE、サウジアラビア辺りののスンニ派等による「False Flag」(偽旗工作)、或いは米CIAやモサドと行動を共にしている外国の民間軍事会社による「自作自演」であった。そして、かつて地元民間人を虐殺する等をして多大な犯罪と問題を引き起こして来た「ブラックウォーター」(現Academi(アカデミ))をはじめとした民間軍事警備会社の米国人が1人、犠牲となった。
 それをきっかけに、米国はその報復として裏取りもせずに12月29日、イスラム教シーア派組織「カタイブ・ヒズボラ」の拠点5カ所を空爆した。そして今度は12月31日に、カタイブ・ヒズボラ戦闘員を含むイラクの一般大衆の群衆が米国大使館で抗議し襲撃する事となる「マッチポンプ」状態となっていた。

 年が明けた1月2日、米国のトランプ大統領は、ロシア・ゲート、ウクライナ・ゲート、トランプ弾劾裁判議決案と続いた上に、イラクで民間軍事会社の米国人が殺害され、米大使館が2012年のリビア・ベンガジ駐在の米国領事館で米大使が攻撃を受けて殺害された事の再来になるのではないかとホワイトハウス内外に存在するトランプの周囲のネオコン、シオニストらのワ―モンガーらによって恐れ、心配を抱かせる囁き、誘惑の耳打ちをされて煽り追い詰められ、更に戦争煽動者の主流メディア(MSM)からも挑発され、トランプの心の中の状態こそが「差し迫った状況」に至り、米軍に対して直接、暗殺指令を出した。
 そして翌日の3日、そのトランプの命令を基にして、イラクを訪問されたイラン・イスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマニ少将と出迎えられたイラクの民兵組織ハシャド・アルシャビ(Hashed al-Shaabi)のムハンディス副司令官が、イラクの首都バグダッド空港付近で米国の無人機の空爆により暗殺された。

 ソレイマニ将軍がイラクを訪問された理由は、イランとサウジとの融和、接続の為のイランからの平和の使者として、その日の朝にその仲介役を務める予定であったイラク首相と会談する事であった。
 よって、トランプの心の中こそが「差し迫った状況」に陥っていた訳で、駐イラク米大使館の状況はそうでは無く、別に急いで対応する必要も無く、米国議会を通して対応の仕方やいっその事の根本的解決策としてのイラクからの米軍撤退を議論するべきであった。トランプは、周囲のグローバリストらに騙されて「罠」にハメられた。

 米国は、False Flagの謀略の為には、自分の国の国民を犠牲にする事も厭わない。米国自身が民間軍事会社の米国人を殺害した可能性が有る。それは、イラクをはじめとした中東地域に米軍兵士を派遣させている事についても同じ事が言える。中東地域に派遣されている米国民の兵士達は、米国のディープ・ステートの為に犠牲にされようとしているのである。
 イラクやシリア、アフガニスタン等に派遣されている米国の兵士達は、ディープ・ステート、イルミナティ、そして偽イスラエルの為に死ななければならない。決して、自分の国、アメリカ合衆国の為に犠牲になるのでは無い。この重要なポイントについて、米国民、また米軍兵士達が目を覚まして気付かなければならない。そうすれば、米軍兵士達が自分たちが中東地域に派遣される事について「馬鹿らしい」、「アホらしい」と思える様になり、また米国民もそんな自分の国の為では無く外国の為に無駄な浪費をしたり無駄な血を流す事に反対する事になるであろう。
 
 中東地域に米軍が駐留する限り、却ってテロは増え続け、戦争勃発の可能性は消える事は無い。IS(DAESH)は米国によって育てられ作成されたテロ組織で、米軍主導の有志連合が「自作自演」の掃討作戦を続けて来た事にも象徴される通り、米国やその常にセットになっている偽イスラエルによってテロが作られ、行われ、煽られ、またそれらに抵抗する形で地元の抵抗グループによる反テロ運動が起こる。そこに対症療法として介入、干渉、余計なお節介をする事で事態は悪化し、エスカレート、連鎖反応を繰り返した上で、大規模な戦争、中東大戦争、ひいては第三次世界大戦、世界最終戦争へと発展する事となる。

 それらは全て、ユダヤ・イルミナティのディープ・ステートの意思の下に在るネオコン、ネオリベラリスト、シオニスト、グローバリストらによる「マッチ・ポンプ」で行われている事であって、それらのプロパガンダ機関である戦争煽動者のMSMマスコミによる「愛国心」の宣伝に米国の国民や兵士達は洗脳されて騙され、イラク等に派遣された米軍兵士達は、それらのワ―モンガーの為に現地で殺される。

 米軍がイラクに駐留する限り、駐イラク米大使館付近にはミサイルが放たれ続ける事であろう。イラクと繫がるイランと米国との戦争を煽り挑発する為の「False Flag」攻撃は、今後も繰り返し行われ続ける。そして、米大使館にミサイルが直撃でもすれば、一気に戦争に突入する可能性が有る。また、その米大使館へのミサイルを、米軍自体が打つのかもしれない。
 よって、米軍がイラクなどの中東地域に駐留する限り、世界大戦がいつ起きてもおかしくない状況は続く。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2020/02/22付:「ソレイマニ将軍暗殺、イラク米撤退要求、イラン報復2020まとめ/Assassinated Gen. Soleimani, US withdrawal request, Iran retaliation」 ・・・または本ページ右サイド「ブックマーク」

  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
  ・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード(1)/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
  ・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」
  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』
  ・2020/02/11付:「米民主党大統領候補中ブーテジェッジへユダヤから最大寄付金とダークマネー/Most Jew donation & dark money to Buttigieg in Dem P-candidates」
  ・2020/02/11付:『米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"』
  ・2020/02/12付:『米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering”』
  ・2020/02/12付:「トゥルシー・ギャバード米大統領候補の支持急上昇は続く/US presidential candidate Tulsi Gabbard in continual sharp rise support」
  ・2020/02/12付:「米民主党予備選:トゥルシー・ギャバード候補へCNNの言論封鎖と選挙妨害/Speech & election interference by CNN to Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/13付:「果たして米国は大統領の交代だけで改革と再興が出来るのであろうか?/Can USA really make reform & revival by only President's change?」
  ・2020/02/14付:「産みの苦しみの初まり」ユダヤFRBは崩壊へと進む・・・世界大恐慌へ/Panic by Jewish FRB collapse is ”The beginning of birth pains”」
  ・2020/02/15付:「腐っとんのか?、トランプは米大統領選まで北朝鮮と会談せず/Does Trump sulk perhapsy?, Trump don't talk with N Korea until election」
  ・2020/02/15付:「凋落トランプに代わる最有力トゥルシー・ギャバード米大統領候補(2)/US presidential election, Most influential candidate Tulsi Gabbard」
  ・2020/02/17付:「米大統領選、Boo!イルミナティゲイの詐欺師ブーテジェッジへの#MayorCheatツイート/Boo!Tweet to Illuminati Gay swindler Buttigieg」
  ・2020/02/17付:「イルミナティゲイ詐欺師ブティジェッジを支持するマスコミと無知蒙昧な愚民達/MSM & Ignorant Masses support Illuminati Gay Swindler Buttigieg」
  ・2020/02/17付:「トランプの元最側近スティーブ・バノンがトゥルシー・ギャバードに投票する!/Former WH Chief Strategist Steve Bannon vote for Tulsi Gabbard!」
  ・2020/02/18付:「米民選、左翼ポピュリズムの危険:共産主義サンダースの下のゾンビの群衆/ Left-wing populism danger, Zombies crowd under communist Sanders」
  ・2020/02/19付:「終末期イルミナティゲイの詐欺師ブティジェッジ就任で米国は死ぬ1/End Time, If IlluminatiGay Swindle Buttigieg assume top, US will die」
  ・2020/02/19付:「終末期イルミナティゲイの詐欺師ブティジェッジ就任で米国は死ぬ2/End Time, If IlluminatiGay Swindle Buttigieg assume top, US will die」
  ・2020/02/19付:「トゥルシー・ギャバード米大統領候補「私達の軍隊を今直持ち帰る」/US presidential candidate Tulsi Gabbard “Bring Our Troops Home Now!”」
  ・2020/02/20付:「トランプが恐れる唯一の米大統領候補トゥルシー・ギャバード/ Fear Trump is scolded is only US presidential candidate Tulsi Gabbard」
  ・2020/02/21付:「トゥルシー・ギャバード米大統領候補のみが米の戦争政策を終わらす事が出来る/Only candidate Tulsi Gabbard can bring US war policy to end」

 引用文献
  ・2020/01/05付・時事通信:「イラクの米大使館付近にロケット弾 親イラン組織が報復警告」
  ・2020/01/27付・日本経済新聞:「イラクの米大使館にロケット弾 米イラン緊張再燃も」
  ・2020/01/28付・VETERANS TODAY:「Iraq: US Faked Embassy Rocket Attack, a ‘false flag’」
  ・2020/02/16付・AFP BB NEWS日本:「在イラク米大使館付近にロケット弾、昨年10月以降19回目の対米攻撃」

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トゥルシー・ギャバード米大統領候補のみが米の戦争政策を終わらす事が出来る/Only candidate Tulsi Gabbard can bring US war policy to end

2020-02-21 06:14:30 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
 
YouTube: I love our country
 2019/07/31


 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
 2020/01/14 にライブ配信
 
 

Let Tulsi Speak - Sign the petition

Official website of Tulsi Gabbard

TULSI2020.com

 

 

 #StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi







 米大統領選挙・民主党予備選
  トゥルシー・ギャバード候補のみが米の戦争政策を終わらす事が出来る
 Democratic Party primary for the United States presidential election of 2020.
  Only US presidential candidate Tulsi Gabbard can bring US war policy to end.


 #StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi

 トゥルシー・ギャバード米大統領候補
  「政治家は、アフガニスタンで腐敗した政府を支持して数十億ドルを浪費すると主張しているが、彼らはここに教育、きれいな水、医療のためのお金がないと言っている。大統領として、これらの無駄な政権交代戦争と新しい冷戦を終わらせ、アメリカ国民に投資します」
  「この#ValentinesDayで私たちは、戦争に反対する政治組織に強力なメッセージを送ります。愛は戦争よりも偉大です。私たちは平和のために立ち上がっています。私たちの国、私たちの人々、そして私たちの惑星への愛は、奉仕によって定義された人生を送るように私を促しました。」




PressTV: US Rep. Tulsi Gabbard only candidate to end US wars: Analyst
 2019/06/29

 以下、2019/06/29付・PRESS TV「US Rep. Tulsi Gabbard only candidate to end US wars: Analyst」より(上のPressTVより)
  「James Henry Fetzer
  The anti-war message pushed by US Representative Tulsi Gabbard during the Democratic presidential debate, as well as her criticism of President Trump's administration, demonstrates that she is the only candidate who will end US military conflicts, says an American academic and analyst.
  “Among all of the participants in the Democratic debate…without any doubt, the one that stood out far above the others for her intelligence, her knowledge, her comprehension of world events is Tulsi Gabbard,” said James Fetzer, a retired professor of philosophy at the University of Minnesota.
  “In my judgment, Tulsi Gabbard is the only candidate among the 20 who has the clarity of thought and the strength of intellect to sort through the difficult problems confronting this nation,” Fetzer told Press TV on Monday.
  “I believe that as this Democratic campaign for the [presidential] nomination progresses, Tulsi Gabbard will emerge as the leading intellectual, non-interventionist foreign policy proponent who represents the best interest of the United States,” he added.
  During the first Democratic presidential primary debate Wednesday in Miami, Florida, Gabbard warned that Trump and his hawkish advisers were leading the United States towards a "disastrous" war with Iran.
  "This president and his chickenhawk cabinet have led us to the brink of war with Iran," she said.
  Gabbard said it's important that "every single American stand up and say no war with Iran."



  She also used her stance on American intervention to draw a contrast between her and Trump.
  Gabbard has held these anti-interventionist foreign policy positions, which are central to her campaign, over her four terms in Congress.
  Gabbard served in a field medical unit of the Hawaii Army National Guard in a combat zone in Iraq from 2004 to 2005. She has been the US Representative for Hawaii's 2nd congressional district since 2013.
  "For too long our leaders have failed us, from taking us from one regime change war to the next, leading us into a new Cold War and arms race, costing us trillions of our hard-earned taxpayer dollars and countless lives. This insanity must end," Gabbard said at the debate.
  She argued that the US should bring back its troops because "we are no better off in Afghanistan today than we were when this war began."
  "The Taliban was there long before we came in," Gabbard added. "They're going to be there long before we leave. We cannot keep US troops deployed to Afghanistan thinking that we're going to somehow squash this Taliban that's been there, that every other country that's tried has failed."」
 (以上、2019/06/29付・PRESS TV:「US Rep. Tulsi Gabbard only candidate to end US wars: Analyst」より(上のPressTVより))

 アメリカの哲学教授・研究者・分析者のジェームズ・ヘンリー・フェッツァー氏
  「民主党の討論の参加者の中で...間違いなく、彼女の知性、彼女の知識、世界の出来事の理解に於いて他の人よりも際立っていたのはトゥルシ・ガバードです」
  「私の判断では、トゥルシ・ガバードは、この国が直面する困難な問題を解決するための思考の明確さと知性の強さを持っている20人(※当時)の(※民主党の候補者の)中で唯一の候補者です」
  「(大統領の)指名のためのこの民主党のキャンペーンが進むにつれて、トゥルシ・ガバードは、米国の最高の利益を代表する、知的で非介入主義の主要な外交政策提唱者として浮上すると信じています」


 トゥルシー・ギャバード米大統領候補
  「トランプと彼のタカ派の顧問たちがイランとの『悲惨な』戦争に米国を導いている(と警告した)」
  「この大統領と彼のチキンホーク・キャビネットは、イランとの戦争の瀬戸際に私たちを導いた」
  「一人一人全てのアメリカ人が立ち上がって、イランとの戦争に『NO』(反対)と言いましょう」
  「政権交代の戦争から次の戦争へと私たちを連れて行き、私たちを新しい冷戦と軍拡競争に導き、苦労して稼いだ納税者のドルと数え切れないほどの命を犠牲にしました。この狂気は終わらなければならない」
  「この戦争が始まったときよりも、今日のアフガニスタンは悪くなっている(という理由で、米国は軍隊を帰国させるべきだと主張)」
  「タリバンは私たちが入るよりずっと前にそこにいた」
  「彼らは私たちが去るよりもずっと前から、そこに居続けるだろう。私たちがアフガニスタンにいるタリバンを何とか押しつぶそうと考えて、そこにアメリカ軍を配置し続ける事は出来ない」


 独立した玄人の有識者や専門家の方々は、この記事に引用させて頂いた方の様に、トゥルシー・ギャバード米大統領候補の事をベタ褒めし、絶賛、激賞して、多大に称賛されている。それは周囲と分離して客観的に物事を観察し、優れた洞察力や知見、高い見識力を持って検証し、分析し、判断する事から得たものであり、そのギャバード候補を称賛される言葉に、僕は大いに同意し共感するところである。

 しかし残念なことに、CNNをはじめとした主流メディア(MSM)には他の候補者と同様に取り上げてもらえない差別、不公平さ、理不尽さを被り、言論封鎖されたり塗抹バッシングの印象操作を受ける等をして選挙妨害されて来た事も有って、独立したエキスパートの高い評価の通りの選挙結果には結びついていない。また、身内であるはずのDNC(民主党全国委員会)や、民主党内のヒラリー・クリントンをはじめとしたエスタブリッシュメントらからも攻撃を受けて来た。
 僕は却って、トゥルシー・ギャバード候補は共和党内のトランプ派、つまりトランプの本心である「不介入主義」、「米国第一主義」を掲げる派閥と相性が良いのではないかと思える。先日のトランプ弾劾裁判の可否についての米国下院議会での投票では、トゥルシー・ギャバード候補は民主党内では唯一、「present(出席)」投票をして、賛成でも反対でもないという意思表示をされた。トゥルシー・ギャバード候補は、心の中では、ロシア・ゲートやウクライナ・ゲートの上でトランプが無罪であり、それらが全くの「でっち上げ」である事を理解されているのであろう。

 世間の一般大衆には、4年前の大統領選挙の時にヒラリー・クリントンに投票した様な「愚民」達が存在する。その様な「無知蒙昧」な「愚民」達は、自分独りで物事を考えたり解決する事が出来ない為、CNNをはじめとしたMSMマスコミによって安易に洗脳されてしまい、挑発され、煽られ、誘惑されて、皆で一斉に周囲の空気に同調して動く性質が有る。ここまでの選挙結果はそういう事から、MSMマスコミ自体がそうである様に、左翼リベラル・グローバリストが推薦しプッシュしているゲイの詐欺師や共産主義者、左翼リベラルの候補者が優位となって来た。

 米国の根本は、「ユダヤ・レジーム」に在るという事である。戦争による浪費も、そのユダヤとディープ・ステートのイルミナティの支配下に在る為である。そういう意味で、ユダヤのFRB(連邦準備制度理事会)が崩壊に向かっている事は米国にとって不幸な事では無く、また、ひいては世界にとっても不幸な事では無く、その「ユダヤ・レジーム」の象徴的存在であるFRBの崩壊によって一時的には世界大恐慌等の試練を経る事にはなるが、その「ユダヤ・レジーム」を崩壊させる事によって米国は浄化され、リセットされ、根治療法として本当のリバイバルが可能となる。
 刹那主義で、一時凌ぎで、表面のみを繕う対症療法を続けていても、症状は余計に悪化する事となる。「米国の癌」を取り除く事によって。米国は真の改革と再興が可能となる。

 米国が他国へ干渉して来た事により、戦費や軍事費、諜報活動費に浪費され、且つ、米国内の極端な格差の広がりによって、多くの一般大衆、中流から下層にはマネーが回らず、諸問題に於いて貧困、窮困となっている。中東をはじめとした世界中の地域からの米軍の撤退と米国への帰国をさせる事は、その諸問題を解決する事に大きく貢献する。そして、その米軍の中東派遣をも、「ユダヤ・レジーム」の中で行われている代表例となっている。

 外交、安全保障、経済、社会保障等において、イラクとクウェートへの志願派兵と現在も予備役兵士として陸軍少佐としてランクされる経験、若干21歳からの議員としての経験の両方を持って、本当の「不介入主義」「米国第一主義」を行い、米軍を撤収して帰還させ、米国の戦争を終わらす事が出来る唯一の候補者、トゥルシー・ギャバード米大統領候補。

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  ・2020/02/17付:「トランプの元最側近スティーブ・バノンがトゥルシー・ギャバードに投票する!/Former WH Chief Strategist Steve Bannon vote for Tulsi Gabbard!」
  ・2020/02/18付:「米民選、左翼ポピュリズムの危険:共産主義サンダースの下のゾンビの群衆/ Left-wing populism danger, Zombies crowd under communist Sanders」
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  ・2020/02/20付:「トランプが恐れる唯一の米大統領候補トゥルシー・ギャバード/ Fear Trump is scolded is only US presidential candidate Tulsi Gabbard」

 引用文献
  ・2019/06/29付・PRESS TV:「US Rep. Tulsi Gabbard only candidate to end US wars: Analyst」

US Rep. Tulsi Gabbard only candidate to end US wars: Analyst

The anti-war message pushed by US Representative Tulsi Gabbard demonst...

PressTV

 


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トランプが恐れる唯一の米大統領候補トゥルシー・ギャバード/ Fear Trump is scolded is only US presidential candidate Tulsi Gabbard

2020-02-20 06:36:38 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
 
YouTube: I love our country
 2019/07/31


 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
 2020/01/14 にライブ配信
 
 

Let Tulsi Speak - Sign the petition

Official website of Tulsi Gabbard

TULSI2020.com

 

 

 #StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi

 
YouTube: The only person Trump fears on the debate stage is Tulsi
 2020/02/09
 
YouTube: I have nothing to fear from Trump
 2020/02/11

YouTube: Truth Scares Those Who Traffic in Lies | Tulsi Gabbard
 2020/01/14


 上のツイッターより
  ロン・ポール元米下院議員
  「トランプが議論の段階で恐れるべき唯一の人物はトゥルシー・ギャバードだ」



 上のツイッターより
  トゥルシー・ギャバード米大統領候補
   「トランプに立ち向かうことができる候補者が必要です。私はそれができることを証明しました。彼は私を動揺させることができません。」

 トランプが叱られる事を恐れる唯一の民主党米大統領候補者トゥルシー・ギャバード
   Fear that Trump is scolded is only US presidential candidate Tulsi Gabbard


 #StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi

 トゥルシー・ガバード米大統領候補
  「真実は嘘をつく人を怖がらせる|
   「私が言いたいことを言います。私はそれが誰を怒らせるかに関わらず真実を話します。ワシントンが中心となっている人気コンテストについては気にしません。私はアメリカ人に奉仕するためにここにいます。それを毎日覚えています。真実が勝ち、嘘をつく人を怖がらせます。」


 本米大統領民主党予備選に在って、唯一、「保守中道」の立場からの外交、安全保障、経済政策等を掲げている、トゥルシー・ギャバード候補。
 殊に外交、安全保障に関しては、左翼リベラル候補ばかりの民主党候補ばかりの中にあって、その存在価値は際立って見える。

 しかし、そんなトゥルシー・ギャバード候補は、民主党のエスタブリッシュメントが率いる、民主党が正副大統領の指名候補を選出する時に開く大会DNC(民主党全国委員会)や、CNNをはじめとした主流メディア(MSM)のテレビ討論会には参加させてもらえず、意図的にパージされ、差別され、バイアスを掛けられて取り上げてもらえず、発言する機会や発言そのものを「BAN(禁止)」されて来た事から、その政策関連分野への新鮮な意見を持ち込む事が出来ないでいる。

 左翼リベラル、グローバリストらのまるで「談合」の様に見える討論会は、候補者同士の違い、個性、アイデンティティ、優劣、遜色等が殆ど無く、また民主、共和両党に蔓延るネオコン、ネオリベラリスト、シオニストらも併せると、まるで「群衆」、或いは「全体主義」、「共産主義」の様にも見えてくる。

 ミレニアム世代には、格差や、貧困、学資ローン、雇用、現在、また将来に於ける医療の他、社会保障等と多くの問題を抱え、かつてのソビエト連邦の「大衆」と似た状況であるとも言われる。そのミレニアム世代からの代表としても、トゥルシー・ギャバード候補は議会に、そして大統領選の討論会に新鮮な議論を持ち込む事が可能である。しかし今まで、尽く邪魔をされ、塗抹バッシング等の嫌がらせ、印象操作の被害を受け、不公平な選挙妨害を受けて来られた。

 「保守中道右派」のトランプ現大統領にとっては、左翼リベラルの候補者は、対戦相手として大した事では無く、問題とならず、目じゃない。グローバリスト、共産主義者がトランプを相手にしても勝てない。尤も、ユダヤ・イルミナティのディープ・ステートはゲイのブティジェッジに大金を注いだりインチキの不正選挙を行って支援しているが、その前にグローバル・エスタブリッシュメントらが支援したバイデンは最早、崩壊している。

 米国民も勿論、一枚岩とはなっておらず、同性愛の擁護に傾く左翼リベラル系も多い。しかし、せっかくオバマ、トランプと旧来の米大統領らとは違った異色の大統領が二代続いて、曲がりなりにも少しづつ米国が「ユダヤレジームからの脱却」を図って変わりつつあるのに、そのユダヤ・イルミナティが支援する候補者を押す事で米国を再び逆戻りさせて悪化させるつもりなのであろうか。

 トランプは、「Flip-Flop」を繰り返し、その「保守中道右派」を基にした「不介入主義」、「隔離主義」、「米国第一主義」の政策が中途半端な状態にある。そのトランプの、口と行動が裏腹の、米軍の中東撤退が未だに出来ておらず、外国ロビイストに迎合し、911検証もしておらず、そしてユダヤFRBも依然潰しておらず、その様な嘘つき、体たらくをトゥルシー・ギャバード候補は唯一、糺す事が出来る候補者である。トゥルシー・ギャバード候補は、自身の持っている、本当の「不介入主義」、「米国第一主義」、そして「愛国心」を持って、トランプの誤り、過ちを叱り、トランプの本心と同じ外交や安全保障の政策を、トランプとトゥルシー・ギャバード候補が争う事によって切磋琢磨され、それらの政策がアウフヘーベンされ、より高いレベルへと次元上昇する事であろう。

 それが、左翼リベラルの候補者であれば出来ず、それどころか傍観者、旧態依然として世界との協調とかいう美声を掲げながら米国を世界に介入させ続け、既に世界最大の借金大国となっているものを更に悪化させ続け、米国をボロボロに再興不可能などん底に追いやる事であろう。

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