狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

米民主党大統領候補中ブーテジェッジへユダヤから最大寄付金とダークマネー/Most Jew donation & dark money to Buttigieg in Dem P-candidates

2020-02-11 05:39:11 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 出典:2019/03/07付・Georgia Voice「The South Boasts the Highest LGBTQ Population in the Nation, According to Williams Institute」
 

 出典:2020/02/05付・indy100「Gay men are in a hate-love relationship with Pete Buttigieg」


 出典:amazon「Plug In Rainbow butプラグ面白いビニールデカールステッカー – Gay Prideバンパーステッカー – Buttパグステッカー – Gay Pride Decal – Perfect LGBT lgbQT Lesbian Gay Transgender Queerギャグジョークギフト、Made in the USA [アダルト]」


 出典:REDBUBBLE「Gay Illuminati Proud Member Greeting Card」
 

 
 



 旧約聖書・レビ記20章13節
  男がもし、女と寝るように男と寝るなら、ふたりは忌みきらうべきことをしたのである。彼らは必ず殺されなければならない。その血の責任は彼らにある。

 The Old Testament・The Book of Leviticus 20:13
  If a man lies with a male, as with a woman, both of them have committed an abomination. They shall surely be put to death. Their blood shall be upon themselves.

 
 



 新約聖書・ユダの手紙7節
  また、ソドム、ゴモラおよび周囲の町々も彼らと同じように、好色にふけり、不自然な肉欲を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受けて、みせしめにされています。

 The New Testament・The Epistle of Jude 7
  Even as Sodom and Gomorrah and the cities around them, having in the same way as these given themselves over to sexual immorality and gone after strange flesh, are shown as an example, suffering the punishment of eternal fire.

 
 



 旧約聖書・創世記18章20節
  そこで主は仰せられた。「ソドムとゴモラの叫びは非常に大きく、また彼らの罪はきわめて重い。

 The Old Testament・The Book of Genesis 18:20
  Yahweh said, “Because the cry of Sodom and Gomorrah is great, and because their sin is very grievous,

 
 



 旧約聖書・創世記19章23~26節
   太陽が地上に上ったころ、ロトはツォアルに着いた。
  そのとき、主はソドムとゴモラの上に、硫黄の火を天の主のところから降らせ、
  これらの町々と低地全体と、その町々の住民と、その地の植物をみな滅ぼされた。
  ロトのうしろにいた彼の妻は、振り返ったので、塩の柱になってしまった。

 The Old Testament・The Book of Genesis 19:23~26
   The sun had risen on the earth when Lot came to Zoar.
  Then Yahweh rained on Sodom and on Gomorrah sulfur and fire from Yahweh out of the sky.
  He overthrew those cities, all the plain, all the inhabitants of the cities, and that which grew on the ground.
  But Lot’s wife looked back from behind him, and she became a pillar of salt.

 

 出典:2017/03付・警告のニュースレター「角笛」「2017.03.第83号「ソドムの罰を受けるアメリカキリスト教会」 (2)」

 
YouTube: Krystal Ball: Iowa was rigged, here's the proof
 2020/02/05
 
YouTube: Krystal Ball: Pete's fake victory erases working class voters
 2020/02/07
 
YouTube: Democrats Caught Flipping Votes From Bernie To Buttigieg
 2020/02/06
 
YouTube: Tulsi Exposes Buttigieg & He Responds With Tired Smears
 2019/11/21
 
YouTube: Dark Money: How Billionaires Are Buying Elections
 2016/01/21
 
 #MayorCheat
  米民主党大統領候補の中でゲイ・ブーテジェッジへユダヤから最大の寄付金とダークマネー
   The most Jewish donation & dark money to Gay Buttigieg in US Dem. Presidential candidates


 11日に米大統領選挙の民主党予備選挙が行われる米東部ニューハンプシャー州で、7日、主流メディア(MSM)であるABCが主催してテレビ討論会行われた。
 しかし、討論に呼ばれたのは立候補している12人の内の7人のみで、トゥルシー・ギャバード候補は参加出来なかった。今や悪名高いCNNのみならず、米国のMSMマスコミの露骨な差別、卑劣さ、悪どさは、目に余るものが有る。
 日本のMSMマスコミも、偏向報道や印象操作、世論誘導等を行っているのであるが、それに対して在野、草の根レベル、草莽らが「マスゴミ」等と批判しているのであるが、米国のそれは日本のMSMマスコミよりももっと、本当に酷い様に感じる。

 その討論会に於いては、フェイク勝利宣言をして「嘘つき」、「詐欺師」、「#MayorCheat」等と批判を浴び、且つ、「rigging」、「八百長」、「不正選挙」のリンクが暴露された同性愛者のピート・ブーテジェッジ(Peter Buttigieg)に非難が集中したそうである。
 「大富豪から献金」、「製薬会社等から巨額の選挙資金」等と、インターネットのオルタナティブ・メディアによって「ダークマネー」の繋がりが暴露された事を知っているかの如く(おそらく知っている事であろう)、それに乗じたツッコミを入れていた様である。

 この大富豪やら製薬会社やらの言葉を裏返すと、それはディープ・ステート、グローバリスト、そして「ユダヤ」という事になる。
 アメリカでは、「ユダヤ」とマトモに言うと「反ユダヤ」のレッテル貼りを受けかねず、それ故にそういった言い回し、仮名、あだ名、カムフラージュで呼ぶ事となる。しかし、例え口に出さずとも、大抵の米国人であれば、「ユダヤ・マネー」の事ぐらいは知っているであろう。「ユダヤ」の「キーワード」が米国で「タブー」になってはいても、内心では知っている人が多いであろう。
 あの、旧ナチス・ドイツによって行われたとされるユダヤ人に対する「ホロコースト」も、実は「無かった」、「あんなものは『でっち上げ』」という事も、大抵の米国人は知っているのではないだろうか。ただ、「タブー」であるが故に、口に出さないだけではないだろうか。

 米国で選挙に勝つ為には、ユダヤ団体や偽イスラエル・ロビーとの繋がりが必要となる。そして、米国に於いて、そのユダヤ団体の中でも最大のものが、「ユダヤ名誉毀損防止同盟(ADL)」であり、そのADLはメディアを握る。
 現在、企業メディアや大手ハイテク・共有プラットフォーム等で、尽くパージされている。それを行う為に検閲を担当しているのが、そのユダヤADLである。選挙戦に於いては資金も大事かもしれないが、宣伝媒体としてのメディアも大事であり、メディアを上手く利用さしてもらう為には、ユダヤに迎合しなければならない。

 選挙一つ取って見ても解る様に、米国はユダヤの支配下に在る。この根本的問題を解消しない限りは、米国が変わる事は有り得ない。
 そんなユダヤから民主党の立候補者の中で最も寄付を受けているのが、「不正選挙」を行った、ゲイのブーテジェッジである。下のグラフは、ユダヤ系の「Forward」から借用した。





 以上2点の出典:2019/07/28付・Forward「Who Are Jews Backing In The Democratic Race? Hint: Not Bernie, Or Biden」

 ゲイである事からも、ユダヤやグローバリスト、そしてイルミナティやフリーメーソンといった「悪魔カルト」にとっては、正に打ってつけの候補である。ウクライナ・ゲートで却って自身が崩壊する事となったバイデンは今やディープ・ステートにとっては不要のお払い箱の存在となっており、かと言って、あの「悪魔カルト」のヒラリー・クリントンの代用は、ババアで年寄り過ぎて最早、使い物にならない。ブーテジェッジはイルミナティお気に入りのゲイであるだけでは無く、立候補者の中で最も若い(といっても、同じく若いトゥルシー・ギャバード候補とは1歳違うだけである)事もあって、今やグローバリストにとっての格好の候補となっている。

 しかし、このオカマのブーテジェッジは、政策に関して全然、詳細に、且つ、具体的に示していないという。また、外交や安全保障は大事であるが、メキシコへの軍隊派遣等とネオコンもお気に入りとなる兆候をも示す危険人物である。
 「反グローバリズム」を掲げて当選したトランプでさえ、「Flip-Flop」を繰り返し、ハト派かと思いきやタカ派に転じる程であるのだから、選挙中からグローバリストを表明するブーテジェッジが就任すると仮定すれば、米国はろくな事にはならないであろう。
 そして、僕が先日の記事でワザと揶揄する様にして「米国はゲイの国に向かう」とした事を、米国民はそんな事を本当に望んでいるのであろうか。

 何事も、「プリンシプル(原理原則)」は大事である。米国が形式的にも一応、キリスト教を軸にしているのであれば、そんなゲイの大統領を受け入れる訳が無いと思うのであるが。
 聖書のプリンシプルを大事にすると言われる福音派は、米国の保守派にとっては選挙で頼らざるを得ない程の強い力を持つ。その福音派は勿論、同性愛を認めていないのであるが、とかく偽イスラエル寄りである事で米国外から批判を受けている。
 その福音派は現在の偽物のイスラエルを大事にしなければならないという。それは一見すると、「アホか」と思える事である。パレスチナを不法に占領している現「偽」イスラエルを擁護する事は、法規的にも、道徳的にも、人道的にも、間違っている事である。
 しかし、もう少し突っ込んで見て考えた場合、この終末期にあって現「偽」イスラエルを大事に温存しておくという事は何を意味しているのかは、聖書の知識を持つ多くの米国人であれば気づいているのではないだろうか。

 本予備選に於いては、バーニー・サンダース候補が優勢とされている。サンダース氏も、トゥルシー・ギャバード候補と同様にディープ・ステートから嫌われている。サンダース氏はポーランド系のユダヤ人であるからアシュケナジムであるのだが、同じユダヤ人でありながら、ユダヤは余りサンダース氏を気に入っていないようである。そして、サンダース氏よりも、ゲイのブーテジェッジをユダヤは気に入っている様である。
 しかしサンダース氏も、ヒラリー・ババアどころではない78歳の高齢であるのだが。心臓の持病も大丈夫だろうか。でも、マレーシアの今年95歳になられるマハティール首相の例もあるしなぁ。サンダース氏も道徳的であるが、マハティール首相も西側欧米の退廃堕落・リベラル化を敬遠し、ルックイーストを掲げて日本を見習い道徳的であられる。

 よくハリウッドの映画で、アシュケナジム・ユダヤがオカマとして描かれていたりするが……。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
  ・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
  ・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」
  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』

 参考文献
  ・2019/07/28付・Forward:「Who Are Jews Backing In The Democratic Race? Hint: Not Bernie, Or Biden」
  ・2019/12/30付・GRAYZONE:「The spooks’ choice: Coup plotters and CIA agents fill Pete Buttigieg’s list of national security endorsers」
  ・2020/02/08付・NHK NEWS WEB:「米大統領選 民主党候補者選び テレビ討論会で激しい議論」



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