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狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

トゥルシー・ギャバード米大統領候補「私達の軍隊を今直持ち帰る」/US presidential candidate Tulsi Gabbard “Bring Our Troops Home Now!”

2020-02-19 05:30:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
 
YouTube: I love our country
 2019/07/31


 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
 2020/01/14 にライブ配信
 
 

Let Tulsi Speak - Sign the petition

Official website of Tulsi Gabbard

TULSI2020.com

 

 

 #StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi

 
YouTube: Say No To Regime Change Wars, Cold War, Nuclear War
 2019/04/04
 
YouTube: Tulsi Gabbard: We must end wasteful wars
 2019/03/20

YouTube: Afghanistan: Bring Our Troops Home Now!
 2019/05/07
 
YouTube: America must stop being the world's police
 2019/08/11
 
YouTube: No More Regime Change Wars!
 2019/04/18
 
YouTube: "Humanitarian" Wars are a Lie
 2019/04/12
 
YouTube: I'll never stop fighting for peace
 2019/05/28
 
YouTube: Nuclear War: The Greatest Threat
 2019/06/29

 2020米大統領選挙
  凋落トランプに代わる最有力者トゥルシー・ギャバード候補
   「私達の軍隊を持ち帰る」
   「ノーモア体制転換戦争」
   「無駄な戦争を終らせる」
 The United States presidential election of 2020.
  The most influential US presidential candidate Tulsi Gabbard who takes the place of declined Trump.
   “Bring Our Troops Home Now!” 
   “No More Regime Change Wars!” 
   “We must end wasteful wars”


 “America must stop being the world's police”
  「アメリカは世界の警察である事を止めなければならない」
 “I'll never stop fighting for peace”
  「私は平和の為に闘う事を決して止めない」


 #StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi



 上のツイッターより
  トゥルシー・ギャバード米大統領候補
   「政権交代の戦争を実施し、新たな冷戦と核軍拡競争を拡大するという長年の外交政策を終わらせることにより、何兆ドルも節約できます。これらのドルは、医療、環境保護、インフラストラクチャなど、私たちのポケットに入れて、私達の米国国民のニーズに投資する必要があります。」

 「アメリカは世界の警察であることを辞めなければならない」

 米国で旧来の大統領とは異なった直近の二人の大統領、黒人のオバマ、政治経験の無い民間出身のトランプ、共に口にしていた言葉をトゥルシー・ギャバード米大統領候補も主張される。
 オバマは優柔不断な性格が災いして、内心ではイスラムやアラブに同情し共感していても、ヒラリー・クリントンをはじめ民主党内のエスタブリッシュメント、共和党と共に存在するネオコン、ネオリベラリスト、シオニストのワ―モンガーといった周囲の輩共によって操られていた。
 トランプは、恐らく内心では「反シオニスト」ではないかと察するのであるが、実際の行動はその真逆で極端なシオニスト的行動を取って偽イスラエルに肩入れし続け、中東からの米軍撤退を口にしながらサウジへの増派、シリアへの基地新設、イラクへの迎撃ミサイル設置等と、Flip-Flopを繰り返して矛盾し、嘘を付き、ダブル・スタンダード、偽善に陥っている。そしてとうとう、今年に年が明けて早々に、イランのソレイマニ将軍を暗殺する「罠」にハマった。ソレイマニ将軍には全く罪は無く、「差し迫った危機」は存在しなかった。

 その二人の体たらく、情けなさを見て来られたトゥルシー・ギャバード候補は、真の不介入主義者として、米国民の為を第一と考えて、無駄な体制転換戦争を止めさせ、予算を戦費に使用せず、今まで戦争で浪費されて来た数兆ドルを取り戻し、その分を国内の本当に大事な中流階級から下層に至るまでの米国民全般が抱える問題に向ける。また、国民の生命、兵士の命を尊重して、これ以上の米軍兵士の無駄死を失くす。

 アフガニスタン、イラク、リビア、シリアと、米国は尽く失敗を重ねて来て、その泥沼から抜け出る事を未だに出来ていない。また、もう少し遡って、同じく失敗し敗戦したベトナム戦争以来、米国は世界最大の借金大国になった訳で、その当時の「ニクソン・ショック」によって、ドル紙幣は金(ゴールド)の裏打ちが失くなり、正に「紙切れ」となった。そして、それからというものの、FRB(連邦準備制度理事会)は規律も節度も何も無く、自由気ままに紙切れの紙幣を印刷し続けて来たのであった。お陰で今や、世界中にはドル紙幣がジャブジャブと溢れかえっており、いつ何時、「ハイパー・インフレ」の世界大恐慌が起こるか解らない状態となっている。

 ネオコンや金融ウォールストリート、軍産複合体、主流メディア(MSM)らが戦争を挑発したり仮想敵国を想定し、戦争の勃発、或いは冷戦の形成により戦費や軍事費の需要を喚起させ、米国政府がFRBに国債購入を依頼する。FRBはそれを購入すると、タダ同然の低コストにより紙幣を増刷する。金の裏打ちを必要としないドルは、無限大にいくらでも印刷出来る。そして、苦労なしに印刷したドル紙幣と米国民が汗水垂らして得た税金とを交換する「マネー・ロンダリング」を、ユダヤFRBは今まで行い続けて来た。
 毎年、9月11日になると、多くの人々がFRBをテーマにする事が多い。トランプ大統領も、昨年、9月11日に合わせてFRBを批判するツイッターを投稿した。それは、あの2001年の911同時多発テロがユダヤと偽イスラエルによる犯行、そして米国内のネオコンやシオニストによる自作自演であった事を知っている人が多いからであろう。911もFRBも、共にユダヤである事を、「タブー」である事から口に出しては言いにくいが、多くの米国民はその事を知っている。

 その911の後から、アフガニスタン以降の泥沼の介入侵略が始まった。その911だけで、6兆ドルも費やしたと言われる。そして米国内では、「愛国者法」という騙しの名がつけられた法律の下、監視、密告、検閲、言論弾圧と、米国は「共産主義化」されて来たのであった。その愛国者法を作ったネオコン(新保守主義)やネオリベラル(新自由主義)というものは、元々、グローバル・コミュニスト・ユダヤから生まれたものである。

 トゥルシー・ギャバード候補は、トランプと同様に、MSMマスコミ、殊にCNNから攻撃を受けて来られた。それはトランプの本心と同様に、保守中道の立場に立った「反グローバリズム」であるからである。米国のMSMマスコミ、ひいては西側欧米日本のメディアは総じて左翼リベラル・グローバリズムであるので、勿論、反抗・抵抗する者を叩く。

 トゥルシー・ギャバード候補は、民主党と共和党の両党の中に蔓延るネオコンやネオリベラルのグローバリストらに反抗し、最高司令官として、『「人道主義」戦争は嘘』と言い、政権交代戦争、冷戦、核戦争にノーと言い、私たちの軍隊を今すぐ中東をはじめとした諸外国から家に持ち帰る。
 また、余計なお節介行為である無駄な政権交代戦争によって、数百万人の命を奪い、テロリスト組織を強化し、国家安全保障を損ない、アメリカ人の生活を改善するために使用されるべき貴重なお金を無駄にすると述べられる。そして、その貴重な税金を自国の人々の緊急の必要に応えるために振り向けると言われる。
 更に、国の崩壊を再建するために走り、全ての人にメディケアを提供し、インフラストラクチャ、環境、コミュニティのニーズを保護される。

 そしてトゥルシー・ギャバード候補は、「平和のために戦うのをやめない」として、こう述べられる。
  「私は戦争の費用を知っています。2回目の配備(※ イラクの後のクウェート)から家に戻ったとき、私は平和の為に戦うことを誓い、最も強力なものに立ち向かい、友人と敵の両方と会いました。平和はアメリカに未来を与えます。だからこそ、私は平和のために戦うことをやめません。」

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  ・2020/02/19付:「終末期イルミナティゲイの詐欺師ブティジェッジ就任で米国は死ぬ1/End Time, If IlluminatiGay Swindle Buttigieg assume top, US will die」
  ・2020/02/19付:「終末期イルミナティゲイの詐欺師ブティジェッジ就任で米国は死ぬ2/End Time, If IlluminatiGay Swindle Buttigieg assume top, US will die」

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終末期イルミナティゲイの詐欺師ブティジェッジ就任で米国は死ぬ2/End Time, If IlluminatiGay Swindle Buttigieg assume top, US will die

2020-02-19 05:04:42 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 #MayorCheat
 

 

 

 出典:2019/11/09付・YouTube・Jaime Carrillo「VOTAR ES CONSENTIR」

 

 出典:2019/03/07付・Georgia Voice「The South Boasts the Highest LGBTQ Population in the Nation, According to Williams Institute」
 

 出典:2020/02/05付・indy100「Gay men are in a hate-love relationship with Pete Buttigieg」



 出典:REDBUBBLE「Gay Illuminati Proud Member Greeting Card」
 

 
 



 旧約聖書・レビ記20章13節
  男がもし、女と寝るように男と寝るなら、ふたりは忌みきらうべきことをしたのである。彼らは必ず殺されなければならない。その血の責任は彼らにある。

 The Old Testament・The Book of Leviticus 20:13
  If a man lies with a male, as with a woman, both of them have committed an abomination. They shall surely be put to death. Their blood shall be upon themselves.

 
 



 新約聖書・ユダの手紙7節
  また、ソドム、ゴモラおよび周囲の町々も彼らと同じように、好色にふけり、不自然な肉欲を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受けて、みせしめにされています。

 The New Testament・The Epistle of Jude 7
  Even as Sodom and Gomorrah and the cities around them, having in the same way as these given themselves over to sexual immorality and gone after strange flesh, are shown as an example, suffering the punishment of eternal fire.

 
 



 旧約聖書・創世記18章20節
  そこで主は仰せられた。「ソドムとゴモラの叫びは非常に大きく、また彼らの罪はきわめて重い。

 The Old Testament・The Book of Genesis 18:20
  Yahweh said, “Because the cry of Sodom and Gomorrah is great, and because their sin is very grievous,

 
 



 旧約聖書・創世記19章23~26節
   太陽が地上に上ったころ、ロトはツォアルに着いた。
  そのとき、主はソドムとゴモラの上に、硫黄の火を天の主のところから降らせ、
  これらの町々と低地全体と、その町々の住民と、その地の植物をみな滅ぼされた。
  ロトのうしろにいた彼の妻は、振り返ったので、塩の柱になってしまった。

 The Old Testament・The Book of Genesis 19:23~26
   The sun had risen on the earth when Lot came to Zoar.
  Then Yahweh rained on Sodom and on Gomorrah sulfur and fire from Yahweh out of the sky.
  He overthrew those cities, all the plain, all the inhabitants of the cities, and that which grew on the ground.
  But Lot’s wife looked back from behind him, and she became a pillar of salt.

 

 出典:2017/03付・警告のニュースレター「角笛」「2017.03.第83号「ソドムの罰を受けるアメリカキリスト教会」 (2)」

 終末期の中の米民主党大統領予備選
  イルミナティ・ゲイの詐欺師ブティジェッジ大統領誕生で米国は死ぬ
 In Time of the End, Democratic primary for US presidential election
  If Illuminati Gay Swindler Buttigieg assume the presidency, US will certainly die.

 
 (「終末期イルミナティゲイの詐欺師ブティジェッジ就任で米国は死ぬ1/End Time, If IlluminatiGay Swindle Buttigieg assume top, US will die」からの続き)

 ・・・・・・更にそれら以前の問題として、ワクチンの中に避妊剤の「アジュバンド」や保存料として水銀である「チメロサール」等の「毒」が添加物として含有されている事が有る。

 毒入りワクチンで脳神経が侵されて精神疾患になったり癌になったりと、ワクチンをはじめ検査や検診等と無症状で健康な人々に対して施す「予防医療」の本末転倒な行い、医療従事者の仕事と給料を捻出する為の「医原病」(医療行為を原因とする病気)を作る「マッチポンプ」が、グローバリストの国際機関や多国籍企業によって進められて来た。
 そして、その子宮頸がんワクチンを摂取する事で、未成年者のセックスにも免罪符を与えている事となっている。
 また、未成年者に打っても、数年後に再び摂取しなければならない仕組みとなっている。勿論、これは製薬会社の儲けの為の仕組みである。
 よって、HPVに感染して子宮頸癌にならない様に予防となり得る事は、少なくとも結婚するまでは純潔(処女、童貞)を守る事である。夫婦間のみのセックスが道徳に適う事であり、婚前前や不特定多数との性交渉は不道徳で退廃、堕落の一例である。

 
YouTube: 12yo left paralysed after suffering an alleged reaction to HPV vaccine
 2017/03/27
 
YouTube: 子宮頸がんワクチン副反応の実態
 2013/12/26
 
YouTube: サーバリックス、ガーダシルの罠 予防抗癌剤というガンワクチンが起こす大量殺人生物兵器
 2013/06/26
 

Infowars: BREAKING! Vaccines Program Your Body To Die
 2019/10/10
 









 米国が聖書をプリンシプルとしてしっかり抱えていた頃、結婚するまで性交渉は一切行わないという「純潔主義」がメインとなっていた。また、こちらの日本でも、占領中とその後の「アメリカナイズ」されるより前は、女性がお嫁に行くまでに男性経験が有ったなどと知られれば「尻軽女」等とレッテルを貼られ、近所に顔向け出来ない様な、夫婦間以外での性行為について恥を感じる風習、文化が有った。

 以下、ウィキペディア「純潔運動」より
  『純潔運動(じゅんけつうんどう)とは、「結婚するまで性交渉を行うことを控えるように」と呼びかける運動。
  1999年にデビューしたシンガーソングライターのジェシカ・シンプソンが「結婚するまで純潔を守る」発言で話題になり、その後を追うようにブリトニー・スピアーズ、クリスティーナ・アギレラも純潔宣言し、アメリカ国内は一時空前の純潔ブームとなった。また、純潔運動家の中にはレネ・ルッソのように過去に純潔を失っていても(結婚し、子供をもうけていても)、ある時点から第二の純潔(セカンダリー・バージニティ)という道を選ぶ者も少なくない。・・・・・・
  ・・・(中略)・・・
  アメリカ合衆国では宗教右派(福音派、キリスト教右派)の考え方に基づき、1980年代から活発になってきた。保守勢力であり、アメリカ合衆国共和党の支持母体の一つにもなっている。・・・・・・』
 (以上、ウィキペディア「純潔運動」より)

 以下、WIKIPEDIA「Social purity movement」より
  「The social purity movement was a late 19th-century social movement that sought to abolish prostitution and other sexual activities that were considered immoral according to Christian morality. The movement was active in English-speaking nations from the late 1860s to about 1910, exerting an important influence on the contemporaneous feminist, eugenics, and birth control movements.
  The roots of the social purity movement lay in early 19th-century moral reform movements, such as radical utopianism, abolitionism, and the temperance movement. In the late 19th century, "social" was a euphemism for "sexual"; the movement first formed in opposition to the legalization and regulation of prostitution, and quickly spread to other sex-related issues such as raising the age of consent, sexually segregating prisons, opposing contraception, preventing "white slavery", and censoring pornography.
  Influences
  The rapid changing in American society was evident in temperance, women's rights, evangelical revivalists, and workers rights movements. Born out of a few debatable movements was the “Social Purity Movement” that has left a lasting legacy on sexual ethics and female bodily autonomy in the United States. Although this movement was mainly focused on the specific task of eliminating prostitution, its advocates had varying agendas and the results of this movement were skewed from the original task. Evangelism and a general moral panic around venereal diseases fueled the movement into gaining widespread support across the American public, including the support of some feminists and conservatives alike. Leading up to the social purity movement, the prevalence of prostitution was growing and conversations were being had around legalizing prostitution and regulating its commerce. With the focus being on white women, even more specifically newly immigrated Eastern European white women, it was crucial that the popularity of prostitution be diminished to preserve the purity of white women (hence social purity). Prostitution was never legalized, yet the social purity movement had already begun and was breaking ground in other avenues to dampen prostitution and other products of lust.
  Social purity as a movement took roots in the mid 1800s in England and was prominently lead by an evangelical woman Jane Ellice Hopkins.[4] She spent her early childhood and early adulthood on the east coast of America, however her transformative social work began in the United Kingdom. Hopkins was responsible for a multitude of organised support groups for the movement and became successful in her appeal to male involvement in ways that other social puritists were not.[4] Her deep dedication to the church not only gave her helpful connections in the spreading of this movement in Europe, but also gave her a characteristic drive and passion for this work. She was able to make changes in very practical ways, such as raising the legal age of consent for women to 16, and in individual moral ways, such as asking good Christian men to pledge themselves to respecting women and dismantling hypocrisy in sexual standards. Her work set a precedence for what was to be done in the United States. There was a gray area in this movement where feminists, eugenicists, and social purists could agree. Feminists were concerned about the sexual exploitation of women as an act of violence against them and eugenicists were concerned with the preservation of the ‘fittest’ citizens, needing white female chastity to achieve these aspirations. There was some intersection of goals with the social purists in this sense, and they inevitably influenced one another. Religion, feminism, and eugenicists found common ground in the control and/or protection of women's bodies as something sacred and necessary, but only white women's bodies were included in this protection.・・・・・・」
 (以上、WIKIPEDIA「Social purity movement」より)

 米国は、同性愛者をリーダーに選ぶ事で、前に掲げたような状況のパンデミックが起き、そして一部のオリガーキー、エスタブリッシュメント、コミュニストだけが生き残り、大衆、群衆に属する様な人々は「おぼれる者は藁をもつかむ」状態にまで追い詰められ、そして死に至らせられる事となる。
 終末期、米国は今一度、聖書のプリンシプルに立ち返り、道徳をリバイバルさせなければならない。正統なクリスチャンとして、またムスリムとして、その他ヒンドゥー教等の伝統に向かって振り返り、決してそれらを破壊するリベラリズムやグローバリズム、そして「タルムード」に従ってはならない。あくまでも、唯一の創造主にのみ従う必要が有る。

 「おぼれる者は藁をもつかむ」
  "A drowning man will catch at a straw."


 

 出典:2014/01/23付・SD Yankee Report「A CROWD OF ZOMBIES」
 

 出典:2013/07/17付・COMMUNICATIONS OF THE ACM「Zombies Offer Fresh Insight Into Crowd Behaviour」
 

 出典:freepic

 

Infowars: Leading Medical Journal Reports CoronaVirus Highly Contagious And More Deadly Than Initially Estimated
 2020/02/16

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  ・2020/02/11付:『米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"』
  ・2020/02/12付:『米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering”』
  ・2020/02/12付:「トゥルシー・ギャバード米大統領候補の支持急上昇は続く/US presidential candidate Tulsi Gabbard in continual sharp rise support」
  ・2020/02/12付:「米民主党予備選:トゥルシー・ギャバード候補へCNNの言論封鎖と選挙妨害/Speech & election interference by CNN to Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/13付:「果たして米国は大統領の交代だけで改革と再興が出来るのであろうか?/Can USA really make reform & revival by only President's change?」
  ・2020/02/14付:「産みの苦しみの初まり」ユダヤFRBは崩壊へと進む・・・世界大恐慌へ/Panic by Jewish FRB collapse is ”The beginning of birth pains”」
  ・2020/02/15付:「腐っとんのか?、トランプは米大統領選まで北朝鮮と会談せず/Does Trump sulk perhapsy?, Trump don't talk with N Korea until election」
  ・2020/02/15付:「凋落トランプに代わる最有力トゥルシー・ギャバード米大統領候補(2)/US presidential election, Most influential candidate Tulsi Gabbard」
  ・2020/02/17付:「米大統領選、Boo!イルミナティゲイの詐欺師ブーテジェッジへの#MayorCheatツイート/Boo!Tweet to Illuminati Gay swindler Buttigieg」
  ・2020/02/17付:「イルミナティゲイ詐欺師ブティジェッジを支持するマスコミと無知蒙昧な愚民達/MSM & Ignorant Masses support Illuminati Gay Swindler Buttigieg」
  ・2020/02/17付:「トランプの元最側近スティーブ・バノンがトゥルシー・ギャバードに投票する!/Former WH Chief Strategist Steve Bannon vote for Tulsi Gabbard!」
  ・2020/02/18付:「米民選、左翼ポピュリズムの危険:共産主義サンダースの下のゾンビの群衆/ Left-wing populism danger, Zombies crowd under communist Sanders」

 引用文献
  ・ウィキペディア:「ゲイ・パニック・ディフェンス」
  ・ウィキペディア:「純潔運動」
  ・WIKIPEDIA:「Social purity movement」

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終末期イルミナティゲイの詐欺師ブティジェッジ就任で米国は死ぬ1/End Time, If IlluminatiGay Swindle Buttigieg assume top, US will die

2020-02-19 04:27:30 | ユダヤ支配下アメリカ2020

 <2023/03/02更新 -「性同一性障害」についての訂正文章を追加(「梅毒」の画像等と、動画「準備されていない大衆はコロナウイルスよりも大きな脅威である」の間)。>

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 #MayorCheat
 

 

 

 出典:2019/11/09付・YouTube・Jaime Carrillo「VOTAR ES CONSENTIR」

 

 出典:2019/03/07付・Georgia Voice「The South Boasts the Highest LGBTQ Population in the Nation, According to Williams Institute」
 

 出典:2020/02/05付・indy100「Gay men are in a hate-love relationship with Pete Buttigieg」


 出典:amazon「Plug In Rainbow butプラグ面白いビニールデカールステッカー – Gay Prideバンパーステッカー – Buttパグステッカー – Gay Pride Decal – Perfect LGBT lgbQT Lesbian Gay Transgender Queerギャグジョークギフト、Made in the USA [アダルト]」


 出典:REDBUBBLE「Gay Illuminati Proud Member Greeting Card」
 

 
 



 旧約聖書・レビ記20章13節
  男がもし、女と寝るように男と寝るなら、ふたりは忌みきらうべきことをしたのである。彼らは必ず殺されなければならない。その血の責任は彼らにある。

 The Old Testament・The Book of Leviticus 20:13
  If a man lies with a male, as with a woman, both of them have committed an abomination. They shall surely be put to death. Their blood shall be upon themselves.

 
 



 新約聖書・ユダの手紙7節
  また、ソドム、ゴモラおよび周囲の町々も彼らと同じように、好色にふけり、不自然な肉欲を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受けて、みせしめにされています。

 The New Testament・The Epistle of Jude 7
  Even as Sodom and Gomorrah and the cities around them, having in the same way as these given themselves over to sexual immorality and gone after strange flesh, are shown as an example, suffering the punishment of eternal fire.

 
 



 旧約聖書・創世記18章20節
  そこで主は仰せられた。「ソドムとゴモラの叫びは非常に大きく、また彼らの罪はきわめて重い。

 The Old Testament・The Book of Genesis 18:20
  Yahweh said, “Because the cry of Sodom and Gomorrah is great, and because their sin is very grievous,

 
 



 旧約聖書・創世記19章23~26節
   太陽が地上に上ったころ、ロトはツォアルに着いた。
  そのとき、主はソドムとゴモラの上に、硫黄の火を天の主のところから降らせ、
  これらの町々と低地全体と、その町々の住民と、その地の植物をみな滅ぼされた。
  ロトのうしろにいた彼の妻は、振り返ったので、塩の柱になってしまった。

 The Old Testament・The Book of Genesis 19:23~26
   The sun had risen on the earth when Lot came to Zoar.
  Then Yahweh rained on Sodom and on Gomorrah sulfur and fire from Yahweh out of the sky.
  He overthrew those cities, all the plain, all the inhabitants of the cities, and that which grew on the ground.
  But Lot’s wife looked back from behind him, and she became a pillar of salt.

 

 出典:2017/03付・警告のニュースレター「角笛」「2017.03.第83号「ソドムの罰を受けるアメリカキリスト教会」 (2)」

 終末期の中の米民主党大統領予備選
  イルミナティ・ゲイの詐欺師ブティジェッジ大統領誕生で米国は死ぬ
 In Time of the End, Democratic primary for US presidential election
  If Illuminati Gay Swindler Buttigieg assume the presidency, US will certainly die.




Infowars: J-Lo And Shakira Set Women’s Progress Back Thousands Of Years
 2020/02/05



 先日のジェニファー・ロペスとシャキーラによるスーパーボウルのハーフタイムショーでは、猥褻、卑猥なパフォーマンスによって、群衆を誘惑し、幻惑した。
 或るカトリックの知識人は、アメリカが指数関数的に退廃・堕落が進行している事をそれが象徴していると述べる。



 出典:Illuminati card

 現在、生物兵器が支那(中国)にばら撒かれた事により新型コロナウィルス感染症が猛威を振るい、世界的なパンデミックに成りつつある。
 米国大統領選挙の民主党予備選が現在行われ、その中で非常に奇妙な候補である同性愛者のピート・ブティジェッジの勢いが有る。その原因は、ブティジェッジにユダヤの大富豪らからの支援、及びユダヤ支配下の主流メディア(MSM)とそれに洗脳され煽られた愚民達のサポートが在るからである。
 そのイルミナティ・ゲイの詐欺師ブティジェッジがもしも大統領に就任し米国のトップに立ったならば、米国は一体どうなるのであろうか。



 

 出典:2017/09/28付・KCBXfm「Sexually transmitted disease stats soar in SLO, Santa Barbara counties」
 

 出典:WIKIPEDIA:「Treponema pallidum」
 

 出典:2016/12/09付・健康になるためのブログ「【性病】梅毒患者が5年で5倍に急増!症状なく病気が進行し眼、脳、心臓などに障害(失明することも)」
 

 出典:2012/08/25付・Siasat「Syphilis - New Sexual Disease Wide spread in US & All of the West. Aware yourself and avoid SEXUAL R」
 

 出典:2018/08/24付・BWRDD CYMRU WALES BOARD「Safe sex and screening urged after fivefold rise in syphilis cases」

 
  

 出典:WIKIPEDIA「HIV」 
 
 

 

 米国はこれまでに既に、開拓時代の清い、純粋な、純潔な精神を忘れ(但し、ネイティブ・アメリカンであるインディアンの虐殺を忘れてはならない)、聖書のプリンシプル(原理原則)から離れ、左傾化、リベラル化が進み、米国の伝統や文化は破壊され(と言っても米国の歴史は所詮、米国独立宣言から数えて250年足らずしかないのであるが)、それらと共に道徳、心、精神、社会、習慣は乱れ退廃化して来た。

 グローバリズムとは正に、今まで米国内で起きて来た事に示されており、世界中での堕落、退廃化が一層進み、その中でも特に象徴的なものがレズ、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー(但しその内の性同一性障害については例外的に考える)、クィア―のLGBTQである。

 <以下、2023/03/02付、前述の、赤字で打ち消し線を引いた部分(「性同一性障害」について述べたもの)についての、訂正文章>

 LGBTQは全て罪であり、この世での死後、裁き主でもあるイエス・キリストの宣告により、同性愛者やトランスジェンダー、性的倒錯者らは、地獄に堕とされる。

 但し、その内のトランスジェンダーが、幼い時、未だはっきりとした意思を持つに至っていない時に、間違った考えを持つ親御による押し付けや、学校のネオリベラリズムの教師による教育、勧めが影響して、トランス外科手術をした事について後悔し、その後クリスチャンとなって元の生物学的性に戻りたいと考えて悔い改めている人の場合は、神様からの救いが用意されている。

 そして、トランスジェンダーの内、一般的には「病気」とされている「性同一性障害」は、体と心が分離した状態であり、その本当の解決法は、性転換手術ではなく、心を生物学的な体(生まれ持って与えられている身体)に調和させることだ。

 心を身体に調和させるというのは、真の神から離れているという問題の本質を知り、その罪を悔い改める事によって、可能となる。

 神様から与えられている、宿命である生得的な性別に感謝せず、自分の思い、欲望を基にして、自分勝手に性転換をする事は、神様を冒涜する事となる。

 人は、創造主によって、神様自身のかたちに似せて創られた。よって、人の内には「神のかたち」が残っており、どんな人にも、つまりLGBTQの人達にも、この世で生きている間には、救いのチャンスは残されている。

 決して、この世での死後、セカンド・チャンス(つまり煉獄の存在)は存在しないので、死んでから後悔しても、手遅れである。


 <以上、「性同一性障害」について述べた事の、訂正文章>


 ディープ・ステートのユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンは、ゲイのブティジェッジを自らの人形として使い、米国の世間一般大衆を誘導し、そのゲイのリーダーシップを持って同性愛の免罪符を一層普及し、米国を増々虹色化してゆく。そのブティジェッジは、「自称」クリスチャンである。米国のキリスト教界の崩壊も、ブティジェッジに見る事が出来る。
 そして、前に掲げた様な「性感染症(STD:sexually transmitted diseases)」を広げ、米国民を抹殺してゆく。今後、「新型梅毒(new type of Treponema pallidum)」なるものがばら撒かれる事も含めて、STDのパンデミックになるのではないだろうか。

 現在は「終末期」である。米国民が本来、プリンシプルとして大事にして来たはずの聖書には、その「終末論(apocalypticism)」が書かれており、この世が一旦リセットされる前に核戦争や地震等の自然、及び人工的な災害、飢饉、大恐慌、そして感染症のパンデミックが起こる事が預言されている。
 よって、特に保守的な中道の米国人であれば、その聖書の知識を基にして考え、グローバリストの進める政策、陰謀には反対しているはずである。しかし反対に、左派、リベラル系の「愚民」達が多い事も事実である。

 それら愚民達は、「終末論」について全くの「無知」であるのか、都合の悪い部分を「無視」しているのか、嫌な事、悲惨な事を想像もしたくないとお花畑に逃げる「夢想」に浸っているのか、この世の終末に向けてのプレパレーション(準備、心構え)が出来ていない。
 そして、そのプレパレーションは備蓄等の物質的な事だけでは無い。それよりも大事な事は、流されず、一旦立ち止まり、後ろを振り返って反省し、天国へ行く前の心の準備である「悔い改め」を行う事である。しかし、愚民達はそれどころか、欲望を基に快楽に浸るばかりで、よりリベラル化、自由の履き違え、堕落、退廃へと進むばかりとなっている。

 

Infowars: The Unprepared Masses Are A Bigger Threat Then The Coronavirus
 2020/02/13

 "The Unprepared Masses Are A Bigger Threat Then The Coronavirus."
  「準備されていない大衆はコロナウイルスよりも大きな脅威である。」


 米国では「ゲイ・パニック・ディフェンス(gay panic defense)」という、犯罪者が裁判で無罪を勝ち取る為の口実が存在する。

 以下、ウィキペディア「ゲイ・パニック・ディフェンス」より
  『ゲイ・パニック・ディフェンス(英語: gay panic defense)は、おもに暴行や殺人を弁護するために行われる法的な抗弁の一種である。この抗弁をおこなう被告は、問題となる行為がホモセクシャル・パニックと呼ばれる心理状態により一時的な心神喪失にあったときのものだったと主張する。トランスジェンダーやインターセクシャルの人間が被害者となったケースでは、こういった抗弁にトランス・パニックという言葉があてられる。2014年、カリフォルニア州は殺人事件の裁判におけるトランス・パニック・ディフェンス、ゲイ・パニック・ディフェンスを正式に禁止する最初のアメリカ合衆国の州となった。この抗弁が禁じられているのはカリフォルニア州のみだが、アメリカ法曹協会は他の州でも追随するよう提唱している。
  ゲイ・パニック・ディフェンスのもとで被告は、同性愛者による熱烈な、また性的な誘いを受けたと主張する。そしてそれがきわめて不快であり恐怖を煽るものであったが故に、異常な暴力をふるうような心理状態に陥ったのだと述べるのである。・・・・・・』
 (以上、ウィキペディア「ゲイ・パニック・ディフェンス」より)

 

 States that have banned (blue) or are considering bans (pink) on the gay and trans panic defense, as of 2019
 出典:WIKIPEDIA「Gay panic defense」

 同性愛者が例え殺人等の犯罪を犯しても、パニックになったと主張し、また弁護する事で、その犯罪者は無罪放免となってしまう。そんな悪い巧みな手段を禁止、或いは禁止を検討するとしているのは、前に掲げた地図の通り未だまだ少数派で、米国内に於いて同性愛者の自由や権利を守ろうとする情勢が解る。

 「自由」には「責任」が伴う。また、「権利」と共に「義務」が有る。同性愛者を擁護するとは、その自由や権利の主張、欲求、欲望に偏り、責任や義務の観点が抜け落ちている。では、人間としての責任や義務とは一体何なのか。
 聖書をプリンシプルとして考える米国人であれば、解っている事であろう。人間としての責任と義務は、社会への奉仕、公への責任や公義もあろうが、最も大事な創造主である唯一の神様に対して行うべきものである。主の御心に適った事を行う事、自分の宿命、使命、運命に従う事が、主に対して責任と義務を果たす事となる。左翼リベラルの者達は、自分に課された宿命を避けて遠去かり、自分の欲望、性欲のままに生きて、主が望まない生き方、責任や義務を果たさない生き方を行っているのである。

 次に借用させて頂いたCDジャケットの画像、そのCDの演奏者のパンク・バンド名が「Endless Swarm(無限の群れ)」と有る。そしてそのCDのタイトルが、「Gay Panic Defence」となっている。恰もそのアーティストが、「ゲイ・パニック・ディフェンス」等で同性愛者の権利が擁護され、ゲイのトップ・リーダーによって一層、LGBTQが普及され、そしてこの終末期、世間の「群衆」の中で「新型STDパンデミック」が起こった時の世の末を象徴している様に感じる。

 

 出典:bandcamp「Endless Swarm/Gay Panic Defence - Split 7"」

 STD(性感染症)の症状は、汚染した血液や臓器との接触、授乳、出産など性交以外の接触によって伝播することもあるが、通常はセックスによるものである。STDの原因となる細菌、ウイルス、寄生虫は30種以上にのぼり、細菌性にはクラミジア感染症、淋病、梅毒など、ウイルス性には性器ヘルペス、HIV/AIDS、尖圭コンジローマなど、寄生虫にはトリコモナス症などが在る。
 現在まで、特に西側欧米のグローバリズムの下に在るリベラル化が進んだ国々で急速に広まっており、梅毒一つ例を上げても症例数が皆、数倍に達しているという。

 そしてそんな感染症を防ごうと、「蛇の組織WHO(世界保健機関)」やユダヤ製薬会社がワクチン接種を推奨、或いは義務化を求める。
 その中でも代表的なものが、「子宮頸がんワクチン」である。これは、日本では副作用が問題となって勧奨接種が中止となった。
 人生を破壊し自ら命を断ってしまう程の被害が出ている、世界中で多大な副作用症例が報告されて大問題となっているこの子宮頸がんワクチンであるが、十数種類、或いは数十種類とも言われるHPV(ヒトパピローマウイルス)の型に当たる確率は低く、接種後の数年間しか効果を持続出来ず、更にそれら以前の問題として、ワクチンの中に避妊剤の「アジュバンド」や保存料として水銀である「チメロサール」等の「毒」が添加物として含有されている事が有る。

 毒入りワクチンで脳神経が侵されて精神疾患になったり癌になったりと、ワクチンをはじめ検査や検診等と無症状で健康な人々に対して施す「予防医療」の本末転倒な行い、・・・・・・

 (「終末期イルミナティゲイの詐欺師ブティジェッジ就任で米国は死ぬ2/End Time, If IlluminatiGay Swindle Buttigieg assume top, US will die」に続く)

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米民選、左翼ポピュリズムの危険:共産主義サンダースの下のゾンビの群衆/ Left-wing populism danger, Zombies crowd under communist Sanders

2020-02-18 07:01:13 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
 
 

 

 

 出典:2019/11/09付・YouTube・Jaime Carrillo「VOTAR ES CONSENTIR」
 




Infowars: Bernie Runs TV Ads Praising JFK After Saying He Was “Nauseated” by Him
 2020/02/11


Infowars: Bernie Pranked by Fake Greta, Buttigieg Pranks US Voters
 2020/02/15


Infowars: Bernie’s Booze vs Bloomberg’s Billions
 2020/02/04

 
 米大統領選挙・民主党予備選
  左翼ポピュリズムの危険性
   オリガーキーとなる恐れが有る共産主義者バーニー・サンダースの下のゾンビの群衆
 Danger of left-wing populism
  Zombies crowd under communist Bernie Sanders who will becomes oligarchy


 米大統領選の民主党予備選が行われている中で、左翼リベラルばかりの米民主党大統領候補者の中に在って、唯一、例外的に保守中道としてマトモで際立った存在であるトゥルシー・ギャバード候補。
 そのトゥルシー・ギャバード候補が4年前の大統領選挙で支持を表明したのが、現在、ゲイでイルミナティの詐欺師であるピート・ブティジェッジと共に優勢となっているバーニー・サンダース候補である。

 サンダースは、反エスタブリッシュメントの立場から格差解消や医療や社会保障の充実を掲げ、また反シオニズムとして親パレスチナである事も表明している様である。
 確かに一見すると、弱者には優しく皆んな平等の平和な社会の構築を望めそうに見えるので、若者からの支持も多く集めている様である。

 しかし、ポーランド系のアシュケナジー・ユダヤ人(=カザール人)であるサンダース氏自身が大金持ちであり、皆んな平等といってもその上には統率者が必要となる。
 かつてのソビエト連邦に於いても、一般大衆は皆んな平等であったし、その大衆の中では余り争いは起こっていなかったので平和であったと言える。そして、旧ソ連に於いては、医療も無料であった。
 しかし、世界中の殆どの人が旧ソ連に恐れを抱いていた様に共産主義に対して嫌悪感を抱いているだけでは無く、地元のロシア人の殆ども、旧ソ連の体制に戻る事を拒絶している。

 現在のロシアのバックボーンとなっているロシア正教が弾圧された事は大きな要因であろう。しかし、共産主義の下の平等とは、低いレベルに抑圧した状態に於いてのものであり、またその体制の上での平和とは反対意見を封鎖し排除して議論・反論が全く起こらない状態のものである。
 監視、密告、検閲、言論弾圧と、既に米国はあの911後の「愛国者法」以来、共産主義化が進んで来ているが、その米国に於ける共産主義化を進めて来たのは、ネオコンやネオリベラリストである。ネオコンとは新保守主義の事、ネオリベラリズムとは新自由主義の事であるので、一見するとその名前からして保守的で、民主主義で、自由主義である様に錯覚して見える。しかし、その中で格差は広がり、下層、末端のクラスでは皆んな貧乏となっている。元々ネオコンもネオリベラリズムも、ユダヤのコミュニズム発祥である。

 要するに、ユダヤによる騙し、一般大衆にそれらの本質が実は共産主義である事を察知されない様に、「保守」とか「自由」という名前を付け、更に旧来からのものを改良した、進歩的な、進化したイメージを装う為に、「新保守」とか「新自由」という看板を付けて、世間の大衆を騙し続けて来たのである。
 共産主義の下では皆んな貧乏の平等となって平和となり、一部のオリガーキーが支配し統率する。バーニー・サンダースは、そのオリガーキーになる恐れが有る。
 次に掲載させて頂いたツイッターを見てどの様に感じるであろうか。



 これは、サンダースの支援集会の模様である。客観的に冷めた目で見ればその異常さに気付くであろうが、その派手で淫らな集会に参加している、我を忘れ、洗脳されているが如くに「熱狂」している輩共には解らないであろう。そんな輩共に対して、例え「止めとけ」と傍から声を掛けたとしても、聞く耳を持たないであろう。僕が見るところでは、「何や新興宗教の祭典みたいやなぁ」、「カリスマ派の宗教組織のミサみたいやなぁ」、「カルトのイベントかいな」等と感じる次第である。これが、サンダースの「本質」である可能性が有る。

 この事を揶揄してか、サンダースが「酒宴のパーティー」を開いていると言っている。「酒」と言えばソ連崩壊後のロシアのエリツィン大統領を思い出す。エリツィンは、周囲のユダヤ・オリガルヒ・マフィアによって「酒乱」に陥らされ、事務的な判子を押す作業に縛られる他はユダヤ・マフィアが大統領の為に特設した執務室奥のリビングルームで酒に入り浸るばかりであった。共産主義に続く新自由主義、ロシアの一般市民達は、プーチン政権誕生まで試練が続く事となった。

 サンダースの選挙運動に見る、左翼ポピュリズムの危険性。こちら日本に於いても、既に大金を動かしている、俳優出身で令和新選組党首である山本太郎が、日本共産党と組んで盛り上げようとしている。そして、日本の左翼リベラル・グローバリズムの主流メディア(MSM)が後押しし、そのMSMマスコミに洗脳され、煽られ乗せられ流される無知蒙昧な「愚民」達が左翼ポピュリズムを形成する。公明党や創価学会、(他に保守的ではあるが幸福の科学も、)それら宗教団体と同じくして、その群集心理を利用した、自分で考えずリーダーに黙々と付いていくゾンビの団体、それは何も左翼に限った事ではないが、その群衆の勢いが有るブーム、ムード、空気は恐ろしいものである。

 そして、旧約聖書「ダニエル書」や新約聖書「マタイの福音書」に預言されている、「荒らす憎むべき者」(The adomination of desolation)に相当する様な者がオリガーキーとして頂点に立った時、貧乏な平等で平和な一般大衆が一斉にリーダーである大統領に向かって叫ぶ。

 「おぼれる者は藁をもつかむ」
  "A drowning man will catch at a straw."


 

 出典:2014/01/23付・SD Yankee Report「A CROWD OF ZOMBIES」
 

 出典:2013/07/17付・COMMUNICATIONS OF THE ACM「Zombies Offer Fresh Insight Into Crowd Behaviour」
 

 出典:freepic

 共産主義者バーニー・サンダースが頂点に立った時、そんな状況が、米国の未来に待っているのであろうか。そうでなくとも、既に米国は世界最大の借金大国であり、しかもFRB(連邦準備制度理事会)は倒壊寸前、そして、米国のバブルが破裂して世界大恐慌が起こる事も、もう目の前に迫っているのである。

 一方で、世界中で「ポピュリズム」が台頭し今やグローバリズムの崩壊が見られる中で、民主党内のウォールストリートと繫がる旧来からの腐敗したエスタブリッシュメントらがサンダースを妨害している事実も有り、スティーブン・バノン元ホワイトハウス首席戦略官・兼大統領上級顧問は、「オリガルヒと農奴がいます。ミレニアル世代はロシアの農奴に似ています。彼らは何も所有せず、何も所有しません。」と指摘する。

 米国のミレニアル世代でサンダース支持のポピュリズムを形成している者達が、旧ソ連下の農奴と似ていると指摘されている様である。



The Democratic Party is ‘leftwing zombie land,’ says famed strategist James Carville, who preached lots but ignored Tulsi Gabbard

The Democrats got a wake-up call from a respected insider regarding th...

RT International

 

 
 本ブログ過去の関連記事
  ・2016/04/17付:「国民主権は国を滅ぼす・・・裁判員裁判、選挙権、民主主義、人権、個人主義、低俗な世論に動揺する国家」
  ・2019/04/06付:「いっその事、選挙なんぞは止めてしまったら良いのではないだろうか・・・無知蒙昧・付和雷同・空気に流動の世間の大衆愚民、煽動者の偽善者・詐欺師のマスコミ、政治家の大衆迎合の体たらくが国を滅ぼす」
  ・2019/09/10付:『ポピュリズムは「両刃の剣」:香港は反共?それとも共産グローバリストの煽動?「逃亡犯条例改正反対デモ」/Is Hong Kong demo anti-Communism?or globalism?』

ポピュリズムは「両刃の剣」:香港は反共?それとも共産グローバリストの煽動?「逃亡犯条例改正反対デモ」/Is Hong Kong demo anti-Communism?or globalism? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

※本記事において幾つかの引用文献と画像を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※Ihave...

ポピュリズムは「両刃の剣」:香港は反共?それとも共産グローバリストの煽動?「逃亡犯条例改正反対デモ」/Is Hong Kong demo anti-Communism?or globalism? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 

  ・2020/01/10付:『芸能人やマスコミは所有物を「悪用」し世間を愚民化/People are given ignorant masses-ize by celebs & MSM abusing their property』
  ・2020/01/10付:「笑われるから辞める?周囲の反応によって行動を決める輩共こそ愚民・恥ではないか/Just people who decide action by reaction are ignorant masses」

  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
  ・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード(1)/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
  ・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」
  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』
  ・2020/02/11付:「米民主党大統領候補中ブーテジェッジへユダヤから最大寄付金とダークマネー/Most Jew donation & dark money to Buttigieg in Dem P-candidates」
  ・2020/02/11付:『米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"』
  ・2020/02/12付:『米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering”』
  ・2020/02/12付:「トゥルシー・ギャバード米大統領候補の支持急上昇は続く/US presidential candidate Tulsi Gabbard in continual sharp rise support」
  ・2020/02/12付:「米民主党予備選:トゥルシー・ギャバード候補へCNNの言論封鎖と選挙妨害/Speech & election interference by CNN to Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/13付:「果たして米国は大統領の交代だけで改革と再興が出来るのであろうか?/Can USA really make reform & revival by only President's change?」
  ・2020/02/14付:「産みの苦しみの初まり」ユダヤFRBは崩壊へと進む・・・世界大恐慌へ/Panic by Jewish FRB collapse is ”The beginning of birth pains”」
  ・2020/02/15付:「腐っとんのか?、トランプは米大統領選まで北朝鮮と会談せず/Does Trump sulk perhapsy?, Trump don't talk with N Korea until election」
  ・2020/02/15付:「凋落トランプに代わる最有力トゥルシー・ギャバード米大統領候補(2)/US presidential election, Most influential candidate Tulsi Gabbard」
  ・2020/02/17付:「米大統領選、Boo!イルミナティゲイの詐欺師ブーテジェッジへの#MayorCheatツイート/Boo!Tweet to Illuminati Gay swindler Buttigieg」
  ・2020/02/17付:「イルミナティゲイ詐欺師ブティジェッジを支持するマスコミと無知蒙昧な愚民達/MSM & Ignorant Masses support Illuminati Gay Swindler Buttigieg」
  ・2020/02/17付:「トランプの元最側近スティーブ・バノンがトゥルシー・ギャバードに投票する!/Former WH Chief Strategist Steve Bannon vote for Tulsi Gabbard!」

 参考文献
  ・2020/02/10付・RT QUESTION MORE:「The Democratic Party is ‘leftwing zombie land,’ says famed strategist James Carville, who preached lots but ignored Tulsi Gabbard」

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トランプの元最側近スティーブ・バノンがトゥルシー・ギャバードに投票する!/Former WH Chief Strategist Steve Bannon vote for Tulsi Gabbard!

2020-02-17 23:55:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/02/18 01:45>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
 
YouTube: I love our country
 2019/07/31


 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
 2020/01/14 にライブ配信
 
 

Let Tulsi Speak - Sign the petition

Official website of Tulsi Gabbard

TULSI2020.com

 

 

 #StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi





 
YouTube: Steve Bannon would vote for Tulsi Gabbard | interview with Ian Bremmer | GZERO World
 2020/02/12

 トランプの元最側近スティーブ・バノンがトゥルシー・ギャバード米大統領候補に投票する!
  Former White House Chief Strategist and Senior Counselor to the President Steve Bannon would vote for US presidential candidate Tulsi Gabbard!


 米大統領選挙の予備選挙が行われており、共和党はトランプでほぼ決まっている様である。一方、民主党は開始時点で12人の候補者が出ていたのだが、初選のアイオワ、2選目のニューハンプシャーと続いた後、現在8人の候補者が残る事となった。
 左翼リベラル・グローバリストの主流メディア(MSM)による世論誘導と煽動・洗脳工作によって、現在のところ、ユダヤ・イルミナティの大富豪らがバックアップしている同性愛者のピート・ブティジェッジが優勢となっている。

 愚かな「無知蒙昧」の大衆は、MSMマスコミに煽られているだけではなく、詐欺師のブティジェッジの口車にも乗せられている。愚民に相当する者達は、自分で考える事が出来ない「ゾンビ」であり、「ブーム」に流され、日和見主義、刹那主義で、その場限り、その瞬間の事しか見ておらず、未来については「アメリカン・ドリーム」という、ぼんやりした、おぼろげな、曇った、幻想の、夢、幻が見えているだけであろう。

 そんな愚民達には相当しない、例えば4年前の米大統領選でヒラリーを非難してトランプに投票した米国民達は恐らく、ゲイのブティジェッジが詐欺師でありイルミナティの人形であるという事が見えているのではないだろうか。
 また、米国の本当の意味での玄人である独立した有識者の殆どが、民主党候補の中で唯一の「保守中道」と言えるトゥルシー・ギャバード候補を高く評価し、推薦している。見る目の有る方々は、トゥルシー・ギャバード候補の値打ち、真価を理解しておられる。

 そんな見識の高いエキスパートの中でも、トランプ大統領誕生に最も貢献し政権内に於いて最側近でもあったスティーブン・バノン元ホワイトハウス首席戦略官・兼大統領上級顧問が、民主党候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバード候補を非常に高く評価して称賛している。
 トゥルシー・ギャバード候補は、トランプ政権誕生の際にはそのバノン氏から政権入りを誘われたとも言われている程に、本当の「不介入主義」、「米国第一主義」を基にした外交政策、国家安全保障政策を掲げる。

 トランプが「Flip-Flop」を繰り返している事にうんざりし辟易している「反グローバリズム」のトランプ支持派の米国民は、今やトゥルシー・ギャバード候補の支持に移るのではないかと言われる。日本人である僕も、今年に入って早々、トランプの直接指令によってイランのソレイマニ将軍が暗殺された事を機に、トランプを支持する事が出来なくなったという事を、先日の本ブログ記事(2020/01/22付「僕は無罪のソレイマニ少将を暗殺したトランプを支持する事が出来なくなった/I can't support Trump who assassinated innocent Gen. Soleimani」)に書いた。

 イラクとクウェートに自ら志願して派兵された経験を持ち、現在も議員を務めながら陸軍の少佐にランクされる予備役軍人でもあり、共和・民主両党に蔓延るグローバリストやネオコン、ネオリベラリスト、シオニストらのまるで「談合」の様な米国会に在って、トゥルシー・ギャバード米大統領候補は新鮮な議論を持ち込む事が出来る。
 バノン氏は、誰よりもアメリカ初の「不介入主義」の国家安全保障政策を実際に理解していると述べられる。そしてバノン氏は、トゥルシー・ギャバード大統領の下で、私たち、民主党大統領であろうと共和党大統領であろうと関係なく、政権内で奉仕したいタイプの人である、とも言われている。

 本ブログ過去の関連記事  
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
  ・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード(1)/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
  ・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」
  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』
  ・2020/02/11付:「米民主党大統領候補中ブーテジェッジへユダヤから最大寄付金とダークマネー/Most Jew donation & dark money to Buttigieg in Dem P-candidates」
  ・2020/02/11付:『米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"』
  ・2020/02/12付:『米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering”』
  ・2020/02/12付:「トゥルシー・ギャバード米大統領候補の支持急上昇は続く/US presidential candidate Tulsi Gabbard in continual sharp rise support」
  ・2020/02/12付:「米民主党予備選:トゥルシー・ギャバード候補へCNNの言論封鎖と選挙妨害/Speech & election interference by CNN to Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/13付:「果たして米国は大統領の交代だけで改革と再興が出来るのであろうか?/Can USA really make reform & revival by only President's change?」
  ・2020/02/14付:「産みの苦しみの初まり」ユダヤFRBは崩壊へと進む・・・世界大恐慌へ/Panic by Jewish FRB collapse is ”The beginning of birth pains”」
  ・2020/02/15付:「腐っとんのか?、トランプは米大統領選まで北朝鮮と会談せず/Does Trump sulk perhapsy?, Trump don't talk with N Korea until election」
  ・2020/02/15付:「凋落トランプに代わる最有力トゥルシー・ギャバード米大統領候補(2)/US presidential election, Most influential candidate Tulsi Gabbard」
  ・2020/02/17付:「米大統領選、Boo!イルミナティゲイの詐欺師ブーテジェッジへの#MayorCheatツイート/Boo!Tweet to Illuminati Gay swindler Buttigieg」
  ・2020/02/17付:「イルミナティゲイ詐欺師ブティジェッジを支持するマスコミと無知蒙昧な愚民達/MSM & Ignorant Masses support Illuminati Gay Swindler Buttigieg」

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イルミナティゲイ詐欺師ブティジェッジを支持するマスコミと無知蒙昧な愚民達/MSM & Ignorant Masses support Illuminati Gay Swindler Buttigieg

2020-02-17 07:34:18 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 #MayorCheat
 

 

 

 出典:2019/11/09付・YouTube・Jaime Carrillo「VOTAR ES CONSENTIR」

 

 出典:2019/03/07付・Georgia Voice「The South Boasts the Highest LGBTQ Population in the Nation, According to Williams Institute」
 

 出典:2020/02/05付・indy100「Gay men are in a hate-love relationship with Pete Buttigieg」


 出典:amazon「Plug In Rainbow butプラグ面白いビニールデカールステッカー – Gay Prideバンパーステッカー – Buttパグステッカー – Gay Pride Decal – Perfect LGBT lgbQT Lesbian Gay Transgender Queerギャグジョークギフト、Made in the USA [アダルト]」


 出典:REDBUBBLE「Gay Illuminati Proud Member Greeting Card」
 

 
 



 旧約聖書・レビ記20章13節
  男がもし、女と寝るように男と寝るなら、ふたりは忌みきらうべきことをしたのである。彼らは必ず殺されなければならない。その血の責任は彼らにある。

 The Old Testament・The Book of Leviticus 20:13
  If a man lies with a male, as with a woman, both of them have committed an abomination. They shall surely be put to death. Their blood shall be upon themselves.

 
 



 新約聖書・ユダの手紙7節
  また、ソドム、ゴモラおよび周囲の町々も彼らと同じように、好色にふけり、不自然な肉欲を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受けて、みせしめにされています。

 The New Testament・The Epistle of Jude 7
  Even as Sodom and Gomorrah and the cities around them, having in the same way as these given themselves over to sexual immorality and gone after strange flesh, are shown as an example, suffering the punishment of eternal fire.

 
 



 旧約聖書・創世記18章20節
  そこで主は仰せられた。「ソドムとゴモラの叫びは非常に大きく、また彼らの罪はきわめて重い。

 The Old Testament・The Book of Genesis 18:20
  Yahweh said, “Because the cry of Sodom and Gomorrah is great, and because their sin is very grievous,

 
 



 旧約聖書・創世記19章23~26節
   太陽が地上に上ったころ、ロトはツォアルに着いた。
  そのとき、主はソドムとゴモラの上に、硫黄の火を天の主のところから降らせ、
  これらの町々と低地全体と、その町々の住民と、その地の植物をみな滅ぼされた。
  ロトのうしろにいた彼の妻は、振り返ったので、塩の柱になってしまった。

 The Old Testament・The Book of Genesis 19:23~26
   The sun had risen on the earth when Lot came to Zoar.
  Then Yahweh rained on Sodom and on Gomorrah sulfur and fire from Yahweh out of the sky.
  He overthrew those cities, all the plain, all the inhabitants of the cities, and that which grew on the ground.
  But Lot’s wife looked back from behind him, and she became a pillar of salt.

 

 出典:2017/03付・警告のニュースレター「角笛」「2017.03.第83号「ソドムの罰を受けるアメリカキリスト教会」 (2)」

 
YouTube: Crowd Chants “Wall Street Pete!” At Buttigieg In New Hampshire
 2020/02/12
 
YouTube: Facebook Censoring Reporting On Buttigieg Cheating
 2020/02/12
 
YouTube: Panel: Did Pete's 'fake' win give him a real bump?
 2020/02/06

YouTube: Obvious Cheating On Coin Toss In Iowa Caucus
 2020/02/06
 
YouTube: Media Caught Repeatedly Lying To Boost Buttigieg
 2020/02/12
 
YouTube: ~280~ The TRUTH About Pete Buttigieg, Leaked Bloomberg Audio, Julian Assange Out Of Solitary
2020/02/14に公開済み
 
YouTube: Michael Moore: It's Disqualifying to be Funded by Billionaires
 2020/02/07

 イルミナティ・ゲイの詐欺師ブティジェッジを支持するMSMマスコミと「無知蒙昧」な「愚民」たち
  MSM and "ignorant stupid masses" who support Illuminati Gay swindler Buttigieg


 #MayorCheat

 4年前のアメリカ大統領選挙では、イルミナティのヒラリー・クリントンにトランプが勝った。
 下馬評、というよりも世論操作、印象操作によって、ヒラリーの方が優勢の様に見せかけていたと言うべきであろうが、米国の主流メディア(MSM)は総じて左翼、リベラル、グローバリズムであるので、ヒラリー側の肩を持った偏向報道を行っていたと見るべきである。
 現在行われている、米大統領・民主党予備選に於いても、MSMマスコミ、殊にCNNは、トランプの本心と同様に「反グローバリズム」の外交・安全保障政策をお持ちであるトゥルシー・ギャバード候補を攻撃し、排除し、言論封鎖をして、選挙妨害を行っている。

 そして逆に、「新星」等と言ってMSMマスコミによって持て囃されているのが、イルミナティお気に入りの同性愛者、ピート・ブティジェッジである。ユダヤをはじめとした大富豪からの支援金によって大躍進となっている。しかし、そのマネーを元手に金を掛けた宣伝の効果が現れる、洗脳され煽られた一般大衆は「愚民」ではないだろうか。
 セックスやゲイ、レズ、クイアー、性的倒錯、小児性愛、変態等が好きなイルミナティにとっては、ゲイのブティジェッジは絶好の人形である。おまけに年も若く、詐欺も上手いので、ウクライナゲート、トランプ弾劾で却ってバックファイヤーとなって崩壊したバイデンは、もうイルミナティにとっては不要物となっている事であろう。また、バイデン同様の、ネオコンのお気に入りの素質も持っている様である。

 トゥルシー・ギャバード候補が現在までのところ、苦戦している様である。米国には、トランプを大統領に乗し上げたポピュリズムの力が存在しているはずであるものの、それが今のところ、上手く機能していない様である。
 尤も、ポピュリズムと言っても全てが正しい訳では無い。反エスタブリッシュメントのものばかりでは無く、そのエスタブリッシュメントに煽られてしまっているものも有る。例えば香港の場合、始めは「反支那(中国)」、つまり「反共産主義」であったものが、その後に乗っ取られる事により、グローバリスト、つまり世界主義の共産主義者によって煽られるという事になってしまっている。要するに、反対する者によって却って操られるという逆転現象が起こるのである。

 そして何より、国民の知識レベル、意識レベルに問題が有る。こちらの日本でも、平和ボケ、政治には無関心、その他、社会問題、世界情勢等にも全く興味を示さず、マネーを稼ぐ事を目的とした仕事以外は、レジャーやグルメ、ショッピング、ファッション、ドライブ、バクチ、ゲーム等に耽るばかりの大衆が多い。
 新聞にすら目を通す事も無く(と言っても、MSMの新聞は「フェイクニュース」ばかりで読む必要は無いのかもしれないが)、読書からは遠ざかり、道行きながらもスマートフォンを見つめるばかりとなっているので、自分で考える事も出来なくなっている。

 ブーテジェッジの他、バーニー・サンダースにも左翼ポピュリズムが後押しし、現在のところ勢いが有る。しかし、そのサンダースの集会を見ると、若者が我を忘れて熱狂し、まるで新興宗教の様である。
 アンドリュー・ヤン候補が撤退し、支持者の多くがトゥルシー・ギャバード候補に移る事が予想されている。ここまで、中道右派のポピュリズムが分散されていた事も原因であったのかもしれない。

 トランプをヒラリーに対して勝たせた市民は、恐らく見えているであろうが、投票へは足を運んでいるのであろうか。こちらの日本でも、「ネトウヨ」とか言われる人たちは、知識レベルが高いものの、投票には行かないと言われている。興味を持っていてもそれが投票に結びついていない様である。投票に行くのが億劫で面倒くさいと感じている事もあろう。

 選挙は所詮、何にも知らない無知蒙昧な多くの人々によって投票されるので、正しい選挙結果となる訳では無いという事が大事なポイントである。実際、現在のところ、ゲイで詐欺師のブティジェッジの勢いが有るという事自体、それによって如何に「愚民」が多いかという事が表れていると言える。
 左翼リベラル・グローバリストのMSMマスコミによって煽動される、自分で考えない「ゾンビ」の無知蒙昧な群衆のポピュリズムは、非常に危険である。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2016/04/17付:「国民主権は国を滅ぼす・・・裁判員裁判、選挙権、民主主義、人権、個人主義、低俗な世論に動揺する国家」
  ・2019/04/06付:「いっその事、選挙なんぞは止めてしまったら良いのではないだろうか・・・無知蒙昧・付和雷同・空気に流動の世間の大衆愚民、煽動者の偽善者・詐欺師のマスコミ、政治家の大衆迎合の体たらくが国を滅ぼす」
  ・2019/09/10付:『ポピュリズムは「両刃の剣」:香港は反共?それとも共産グローバリストの煽動?「逃亡犯条例改正反対デモ」/Is Hong Kong demo anti-Communism?or globalism?』

ポピュリズムは「両刃の剣」:香港は反共?それとも共産グローバリストの煽動?「逃亡犯条例改正反対デモ」/Is Hong Kong demo anti-Communism?or globalism? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

※本記事において幾つかの引用文献と画像を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※Ihave...

ポピュリズムは「両刃の剣」:香港は反共?それとも共産グローバリストの煽動?「逃亡犯条例改正反対デモ」/Is Hong Kong demo anti-Communism?or globalism? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 

  ・2020/01/10付:『芸能人やマスコミは所有物を「悪用」し世間を愚民化/People are given ignorant masses-ize by celebs & MSM abusing their property』
  ・2020/01/10付:「笑われるから辞める?周囲の反応によって行動を決める輩共こそ愚民・恥ではないか/Just people who decide action by reaction are ignorant masses」
  
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
  ・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード(1)/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
  ・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」
  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』
  ・2020/02/11付:「米民主党大統領候補中ブーテジェッジへユダヤから最大寄付金とダークマネー/Most Jew donation & dark money to Buttigieg in Dem P-candidates」
  ・2020/02/11付:『米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"』
  ・2020/02/12付:『米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering”』
  ・2020/02/12付:「トゥルシー・ギャバード米大統領候補の支持急上昇は続く/US presidential candidate Tulsi Gabbard in continual sharp rise support」
  ・2020/02/12付:「米民主党予備選:トゥルシー・ギャバード候補へCNNの言論封鎖と選挙妨害/Speech & election interference by CNN to Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/13付:「果たして米国は大統領の交代だけで改革と再興が出来るのであろうか?/Can USA really make reform & revival by only President's change?」
  ・2020/02/14付:「産みの苦しみの初まり」ユダヤFRBは崩壊へと進む・・・世界大恐慌へ/Panic by Jewish FRB collapse is ”The beginning of birth pains”」
  ・2020/02/15付:「腐っとんのか?、トランプは米大統領選まで北朝鮮と会談せず/Does Trump sulk perhapsy?, Trump don't talk with N Korea until election」
  ・2020/02/15付:「凋落トランプに代わる最有力トゥルシー・ギャバード米大統領候補(2)/US presidential election, Most influential candidate Tulsi Gabbard」
  ・2020/02/17付:「米大統領選、Boo!イルミナティゲイの詐欺師ブーテジェッジへの#MayorCheatツイート/Boo!Tweet to Illuminati Gay swindler Buttigieg」

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米大統領選、Boo!イルミナティゲイの詐欺師ブーテジェッジへの#MayorCheatツイート/Boo!Tweet to Illuminati Gay swindler Buttigieg

2020-02-17 05:37:19 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 #MayorCheat
 

 

 

 出典:2019/11/09付・YouTube・Jaime Carrillo「VOTAR ES CONSENTIR」

 

 出典:2019/03/07付・Georgia Voice「The South Boasts the Highest LGBTQ Population in the Nation, According to Williams Institute」
 

 出典:2020/02/05付・indy100「Gay men are in a hate-love relationship with Pete Buttigieg」


 出典:amazon「Plug In Rainbow butプラグ面白いビニールデカールステッカー – Gay Prideバンパーステッカー – Buttパグステッカー – Gay Pride Decal – Perfect LGBT lgbQT Lesbian Gay Transgender Queerギャグジョークギフト、Made in the USA [アダルト]」


 出典:REDBUBBLE「Gay Illuminati Proud Member Greeting Card」
 

 
 



 旧約聖書・レビ記20章13節
  男がもし、女と寝るように男と寝るなら、ふたりは忌みきらうべきことをしたのである。彼らは必ず殺されなければならない。その血の責任は彼らにある。

 The Old Testament・The Book of Leviticus 20:13
  If a man lies with a male, as with a woman, both of them have committed an abomination. They shall surely be put to death. Their blood shall be upon themselves.

 
 



 新約聖書・ユダの手紙7節
  また、ソドム、ゴモラおよび周囲の町々も彼らと同じように、好色にふけり、不自然な肉欲を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受けて、みせしめにされています。

 The New Testament・The Epistle of Jude 7
  Even as Sodom and Gomorrah and the cities around them, having in the same way as these given themselves over to sexual immorality and gone after strange flesh, are shown as an example, suffering the punishment of eternal fire.

 
 



 旧約聖書・創世記18章20節
  そこで主は仰せられた。「ソドムとゴモラの叫びは非常に大きく、また彼らの罪はきわめて重い。

 The Old Testament・The Book of Genesis 18:20
  Yahweh said, “Because the cry of Sodom and Gomorrah is great, and because their sin is very grievous,

 
 



 旧約聖書・創世記19章23~26節
   太陽が地上に上ったころ、ロトはツォアルに着いた。
  そのとき、主はソドムとゴモラの上に、硫黄の火を天の主のところから降らせ、
  これらの町々と低地全体と、その町々の住民と、その地の植物をみな滅ぼされた。
  ロトのうしろにいた彼の妻は、振り返ったので、塩の柱になってしまった。

 The Old Testament・The Book of Genesis 19:23~26
   The sun had risen on the earth when Lot came to Zoar.
  Then Yahweh rained on Sodom and on Gomorrah sulfur and fire from Yahweh out of the sky.
  He overthrew those cities, all the plain, all the inhabitants of the cities, and that which grew on the ground.
  But Lot’s wife looked back from behind him, and she became a pillar of salt.

 

 出典:2017/03付・警告のニュースレター「角笛」「2017.03.第83号「ソドムの罰を受けるアメリカキリスト教会」 (2)」

 イルミナティ・ゲイの詐欺師ブーテジェッジへの#MayorCheatツイート
  Boo! Tweet #MayorCheat to Illuminati Gay swindler Buttigieg


 #MayorCheat

 ユダヤをはじめとした大富豪によって支持され、且つ、そのユダヤ支配下に在る左翼リベラル・グローバリストの主流メディア(MSM)によって洗脳され煽られた「無知蒙昧」な大衆によっても支持され、現在のところ、イルミナティでゲイの詐欺師、ピート・ブティジェッジの勢いが有る。
 しかし、そのブティジェッジを支持している様な「愚民」たちばかりでは無く、逆に「Boo!Boo!Boo!」と鳴らす米国の国民が沢山おられる。
 以下は、その「ブティジェッジにNO!」と言う方々からのツイート集。

 

Infowars: #MayorCheat: The Corruption Behind the Facade of Incompetence
 2020/02/06

 

 出典:2020/02/08付・GRANITE GROK「How Did #MayorCheat Know to Declare Caucus Victory?」

























 本ブログ過去の関連記事  
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
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  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
  ・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」
  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』
  ・2020/02/11付:「米民主党大統領候補中ブーテジェッジへユダヤから最大寄付金とダークマネー/Most Jew donation & dark money to Buttigieg in Dem P-candidates」
  ・2020/02/11付:『米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"』
  ・2020/02/12付:『米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering”』
  ・2020/02/12付:「トゥルシー・ギャバード米大統領候補の支持急上昇は続く/US presidential candidate Tulsi Gabbard in continual sharp rise support」
  ・2020/02/12付:「米民主党予備選:トゥルシー・ギャバード候補へCNNの言論封鎖と選挙妨害/Speech & election interference by CNN to Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/13付:「果たして米国は大統領の交代だけで改革と再興が出来るのであろうか?/Can USA really make reform & revival by only President's change?」
  ・2020/02/14付:「産みの苦しみの初まり」ユダヤFRBは崩壊へと進む・・・世界大恐慌へ/Panic by Jewish FRB collapse is ”The beginning of birth pains”」
  ・2020/02/15付:「腐っとんのか?、トランプは米大統領選まで北朝鮮と会談せず/Does Trump sulk perhapsy?, Trump don't talk with N Korea until election」
  ・2020/02/15付:「凋落トランプに代わる最有力トゥルシー・ギャバード米大統領候補(2)/US presidential election, Most influential candidate Tulsi Gabbard」

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凋落トランプに代わる最有力トゥルシー・ギャバード米大統領候補(2)/US presidential election, Most influential candidate Tulsi Gabbard

2020-02-15 23:50:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/02/16 01:25>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
 
YouTube: I love our country
 2019/07/31


 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
 2020/01/14 にライブ配信
 
 

Let Tulsi Speak - Sign the petition

Official website of Tulsi Gabbard

TULSI2020.com

 

 

 #StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi

 
YouTube: This is Our Fight | Tulsi Gabbard
 2019/05/13

YouTube: Rep Tulsi Gabbard: Honoring Veterans, need to go beyond lip-service to action
2016/02/14
 
YouTube: It's Time To Bring Our Troops Home #MemorialDay
 2019/05/26
 
YouTube: Get Corporate Money and Lobbyists out of Politics | Tulsi Gabbard
 2019/03/29
 
YouTube: Homelessness and the 'Peace Dividend'
 2019/04/30
 
YouTube: You deserve a healthcare system that promotes health | Tulsi Gabbard
 2020/01/27
 


 上のツイッターより
  トゥルシー・ギャバード米大統領候補
   「数え切れないほどの世界的な問題は、他の国と協力して初めて対処できます。これが、私たちの国と私たちの世界が別の冷戦と核軍拡競争を買う余裕がなく、代わりに双方にとって好都合な解決策を模索しなければならないもう一つの理由です。さもなければ私達はすべて失う。」

 #StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi

 2020米大統領選挙
  凋落トランプに代わる最有力者トゥルシー・ギャバード候補
 The United States presidential election of 2020.
  The most influential US presidential candidate Tulsi Gabbard takes the place of declined Trump.


 アメリカ合衆国初の女性大統領は、きっと、トゥルシー・ギャバード候補であるに違いない。

 トランプの4年前の選挙中の演説の内容、そして今現在の本心も、不介入主義、米国第一、そして戦争反対である。しかし、本年に入る年明け早々、イランのソレイマニ将軍を暗殺した。トランプはとうとう、殺人の過ちを犯してしまった。ソレイマニ将軍は、全くの無罪であった。
 その暗殺事件で「罠」にハメられた様に、トランプは周囲のワ―モンガー(戦争屋)であるネオコン、ネオリベラリスト、グローバリスト、シオニストらにその本心を基にした政策を進めて行くに当たって邪魔をされ続け、「Flip-Flop」を繰り返して来た。よって、いつ、その様な失敗、つまずきをしてもおかしくない状況であった。

 トランプがFlip-Flopを繰り返し、矛盾だらけの政策、言動である中で、トゥルシー・ギャバード米大統領候補は本当の非介入、反戦、そして米国民の為を第一とする、民主党候補の中で唯一の立候補者であると言われている。また、政策全般的には、左翼・リベラル系ばかりの民主党候補の中で唯一、「保守中道」に立たれる。
 先のドナルドトランプの弾劾に於いては、下院議会に於いて民主党議員の中で唯一、賛成でも反対でも無い「present(出席)」に投票された。内心ではその弾劾裁判やその他、ロシア・ゲートやウクライナ・ゲートがただ単にトランプ打倒が目的なだけで、茶番で、でっち上げで、馬鹿げたものである事を理解しての事であろう。

 トゥルシー・ギャバード候補は2003年、前年に若干21歳で当選したアメリカ・ハワイ州議会の下院議員を務める中で、2001年の911同時多発テロんにインスピレーションを受けてハワイ陸軍州兵に志願して入隊し、以来、現在まで16年間、兵役を務められる。その間、2004年~2005年にイラク、2008年~2009年にクウェートと、中東に2度派遣される。
 その兵役を務めて来られた現在までの間に、2013年、アメリカ合衆国の下院議員に就任され、現在までの6年余りの間、議員を続ける事と平行して、現在も予備役軍人として、アメリカ陸軍・ハワイ陸軍州兵のメジャー(少佐)として、ミリタリー・サービスに献身される。

 トゥルシー・ギャバード候補は、ネオリベラルとネオコンのワ―・マシーンらが今まで「反生産的で無駄な外国戦争」を行って来た事により米国を不安定にしたと批判される。中東地域から米軍を撤退させ、自らの国、米国に軍隊を帰国させ、外国への介入行為を止め、また軍拡競争の為の浪費を削減する事で浮く年間数兆ドルもの資金を、国内に於いて大多数の国民が要求するところの医療、教育、雇用不安、環境問題、インフラストラクチャ、手頃な価格の住宅不足、社会保険、「平和配当」としてのベーシックインカム等に向ける事を公約として主張される。更に、薬物政策や刑事司法改革についても主張される。
 国会議員であると共に、イラク、クウェートに自ら志願して派兵された現場での兵役の経験と、現在も陸軍少佐として予備役軍人でもある事から、人命や戦費、難民という「戦争コスト」を理解される。米国が今までに行って来た外国を体制転換させる為の侵略干渉戦争が如何に馬鹿げており、無駄である事をよく理解しておられる。

 米国とイランが対立している中で、もしもイランとの戦争が始まってしまった場合、一体どれだけ莫大な費用を更につぎ込んでいくのかと問われ、今までの通り米軍兵士をはじめ現地の民間の人達を含めて多くの人々の命が犠牲にされ無駄な血が流される事、米国の介入行為によって却ってIS(DAESH)やアルカイダ等のテロリストが強化されて来た事、それと共に大規模な移民の危機が生まれて来た事を指摘して、それらの事を繰り返すべきではないと強く主張される。
 他にも、米国は仮想敵国としてロシアや中国との新たな冷戦を形成しようともして来て、終わりのない泥沼の戦争を追求し続けて来た事を非難する。

 トゥルシー・ギャバード米大統領候補は、ハワイ州議員として北朝鮮の核にも敏感であるかもしれない。一貫した戦争反対、米国の体制転換戦争を終わらせる事を主張される中で、イラン核合意に戻り外交による戦争回避を唱えられる。
 またヒンドゥー教徒としてインドとの関係強化を重要視しており、過去に何度もモディ首相の功績を評価する発言をしておられる。

 トゥルシー・ギャバード候補は、環太平洋パートナーシップ(TPP)に強く反対する立場を明確にしておられる。TPPの交渉が秘密裏に行われていることや、この協定が金融ウォールストリートや多国籍企業などの一部国民に利益をもたらすものであり、地道に働く米国の国民が蔑ろにされていると批判される。また、TPPの環境問題への配慮が十分でなく、地球温暖化や環境汚染にもつながるとの見解を示し、自らの政治生命をかけてTPPに反対すると表明された。

 またトゥルシー・ギャバード候補は、大統領としての自分自身の名誉よりも、兵士としての優れた奉仕の価値をホワイトハウスに持ち込みたいとし、党派的利益や多国籍企業や外国政府の利益よりも、アメリカ国民と私たちの国の利益に奉仕すると言われる。
そして大統領に立候補する目的も、権力の為では無く、ステータスの為でも無く、遺産、実績作りの為でも無いと言われる。ただ純粋にこの米国が大好きで、アメリカの人々を守るために奉仕したいと述べられる。

 主流メディア(MSM)が総じてそうであるように、大衆を含めて左翼やリベラルが蔓延る中で、「愛国心」を唱えたり政権交代戦争に反対すると、「独裁者愛好家」等とレッテル貼りされてしまう状況を、トゥルシー・ギャバード候補は憂う。
 トゥルシー・ギャバード候補は、「テロリストとの戦争に関しては、私は鷹です、しかし、政権交代の非生産的な戦争に関しては、私は鳩です」と述べられる。

 「平和の為に勇気を持って立ち上がる!」、退役軍人を称えられ、口先だけでなく行動に移る必要があると述べられる。
共通の目標に向けて情報を提供し、関与し、協力するとき、私たちはどの特別な利益団体よりも強力であると言い、企業のお金とロビイストを政治から追い出し、私たちの国の人々の声を高める必要があると述べられる。

 本ブログ過去の関連記事  
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
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  ・2020/02/15付:「腐っとんのか?、トランプは米大統領選まで北朝鮮と会談せず/Does Trump sulk perhapsy?, Trump don't talk with N Korea until election」

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「産みの苦しみの初まり」ユダヤFRBは崩壊へと進む・・・世界大恐慌へ/Panic by Jewish FRB collapse is ”The beginning of birth pains”

2020-02-14 09:31:15 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <2020/02/14 10:07 - 「本ブログ過去の関連記事」に記事1本追加>
 <2020/02/15 - 「本ブログ過去の関連記事」に記事1本追加>

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 
 
 出典:2019/09/18付・RT QUESTION MORE「Fed has ‘no stomach’ for doing the right thing of raising rates as crisis ‘worse than 2008’ looms – Peter Schiff」

 
YouTube: End of Liberty or End of The Fed: Which Will Come First?
 2019/11/08 にライブ配信
 

Brother Nathanael: Time To End The Jewish Fed
 2019/09/11
 
YouTube: Ron Paul: Global recession is here — Fed will blow it up
 2019/11/08

YouTube: Ignoring It Won't Make It Go Away: The Fed's Bubble Will Burst
 2019/11/15 にライブ配信
 
YouTube: La deuda de EE.UU. supera los 23 billones de dólares por primera vez en la historia
 米国の債務史上初めて23兆ドルを超える
 2019/11/01
 
YouTube: Iran De-Dollarisation Ft Eric Walberg on PressTV
 2019/10/02
 
YouTube: Banking crisis 'getting worse' as Fed loses control (Full show)
 2019/09/25
 
YouTube: US Tries to Stave Off Recession as Nations Consider Ditching the Dollar
 2019/09/08

 
 



 新約聖書・マタイの福音書24章3~15節
   イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」
  そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
  わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
  また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。
  民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。
  しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。
  そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。
  また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎み合います。
  また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。
  不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。
  しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。
  この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。
   それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)……

 The New Testament・The Gospel of Matthew 24:3~15
   As he sat on the Mount of Olives, the disciples came to him privately, saying, “Tell us, when will these things be? What is the sign of your coming, and of the end of the age?”
  Jesus answered them, “Be careful that no one leads you astray.
  For many will come in my name, saying, ‘I am the Christ,’ and will lead many astray.
  You will hear of wars and rumors of wars. See that you aren’t troubled, for all this must happen, but the end is not yet.
  For nation will rise against nation, and kingdom against kingdom; and there will be famines, plagues, and earthquakes in various places.
  But all these things are the beginning of birth pains.
  “Then they will deliver you up to oppression and will kill you. You will be hated by all of the nations for my name’s sake.
  Then many will stumble, and will deliver up one another, and will hate one another.
  Many false prophets will arise and will lead many astray.
  Because iniquity will be multiplied, the love of many will grow cold.
  But he who endures to the end will be saved.
  This Good News of the Kingdom will be preached in the whole world for a testimony to all the nations, and then the end will come.
   “When, therefore, you see the abomination of desolation, which was spoken of through Daniel the prophet, standing in the holy place (let the reader understand),……

 


 
YouTube: The "Not Enough Inflation" Hoax: Is It Ignorance or Deception?
 2019/11/01
 
YouTube: The Fed Is On Its Last Legs & Foreign Central Banks Are Going For Gold
 2019/10/25 にライブ配信
 
YouTube: The Fed to Dump $75 Billion PER DAY Into Repo Market Until Oct. 10
 2019/09/23

 民主党のトゥルシー・ギャバード米大統領候補
  「政権交代戦争を実施し、新しい冷戦と核軍拡競争をエスカレートさせるという長年の外交政策を終了することにより、数兆ドルを節約します。このお金は、ポケットに入れておくか、医療、環境保護、インフラストラクチャなど、アメリカ国民のニーズに投資する必要があります。」


YouTube: Invest in our future
 2020/02/13

 


 新約聖書・マタイの福音書24章8節
  「しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。」
 The New Testament・The Gospel of Matthew 24:8
  “But all these things are the beginning of birth pains.”


「産みの苦しみの初まり」ユダヤFRBは崩壊へと進む
  ・・・世界大恐慌へ
 Jewish Federal Reserve Board collapse is ”The beginning of birth pains”
  Toward World Great Depression


 単なる「民間銀行集団」でしかないユダヤFRB(連邦準備制度理事会)とユダヤ金融ウォール街、軍産複合体、ネオコン、シオニスト、グローバリスト、ネオリベラリストらのワ―モンガーの結託により、米国は他国(=現「偽」イスラエル)やディープ・ステート(=イルミナティ)に米国民の血税を搾取され続けて来た。
 しかし、今やそのユダヤFRBは崩壊へと進み、コントロールを失い、米国経済のバブルは破裂寸前である。

 その為に近年、世界各国で、世界の基軸通貨であるドルから離れる動きが在る。既に離脱が進んでいるロシアをはじめ、支那(中国)、インド、イラン、トルコ、ベネズエラ、アルゼンチン等に続き、今後も米ドルを捨てる国は増えていくであろう。
 アメリカが世界最大の借金大国で、米国の実質債務額は400兆ドル、それは国内総生産の20倍になる可能性が有る。また現在、米ニューヨーク・ダウ平均株価は2万9千ドルを超え、3万ドルに迫ろうとしている。この急激な上昇と異常なまでの膨張は、マトモな、正常な頭の状態の者であれば、いずれバーストする事が間違いないと見ている事であろう。先に掲げた既にドル離脱を進めている各国は、賢明であると言える。

 

 

 


 ロシアは、近年、一貫して金の備蓄を増やしており、ドルに対する経済への依存度を削減している。ロシアは昨年、大量の金の購入によって、世界最大の金の購入国となった。
 ロシアの中央銀行が発表した最新のデータによると、ロシアが国際準備金を米ドルからシフトし続けている為、ロシアの金地金保有額は1,095億ドルに達しているといい、国の準備金に占める金の割合は、過去の19.6%から20.7%に跳ね上がった。
 また同時に、2013年2月以来で過去最高を達成した外貨準備高は、1か月で1.8%、約92億ドル増加し、昨年9月には5,290億8300万ドルに達した。

 一方、ドルの当事国である米国はバブル破裂に向かって莫大な軍事予算可決、宇宙軍、核大国宣言等と、破れかぶれ、開き直り、やけになって、借金を重ね続ける事をお構いなしに、今後も不道徳な事を行い続けるつもりであろうか。

 9月11日
  アメリカのトランプ大統領 (上のツイッター)
   「『愚か者ども』のためにわれわれは千載一遇の機会を失っている」
   「FRBは政策金利をゼロ%、もしくはそれを下回る水準に引き下げる必要がある。それを受け、われわれは債務の借り換えを行う。金利は大幅に引き下げられる。同時に、期間を大幅に長期化させることもできる」
   「われわれは素晴らしい通貨、権限、そしてバランスシートを有している。米国は常に最も低い金利を支払うべきだ。インフレはない!」
   「他の国がすでにやっていることを認めようとしないのは、ばか正直なジェイ・パウエル(FRB議長)とFRBだけだ」


 


 トランプは大統領に就任して直ぐ、公約通りに「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)脱退」を行った。このTPPは長年、立場の弱い日本の農林水産業がグローバリストや多国籍企業によって侵食され破壊されてしまうと危惧されて、特に日本の保守派からは非難されて来た。
 またトランプ大統領は時折「日米安保解消」を提唱し、日本の現憲法である「フリーメーソン憲法」改正を促した。その日本の現カルト憲法の、中でも「九条改正」に向けて、後押しと成り得るものである。本当にアメリカが「米国第一主義」をする事が出来た時、日本の自立・独立にも繫がる。

 そして現在トランプ大統領は、これも公約通りの「FRB(米連邦準備理事会)解体」を進行中である。FRBに繰り返し金利の引き下げを求め続け、米国政府の債務を減らす為にも「マイナス金利」まで下げる事を目論む。政府発行のマイナス金利の国債を民間銀行であるFRBに購入させようという訳である。もしそのマイナス金利が実現出来たならば、米国政府はユダヤFRBに利子を払わなくて済む様になるどころか、政府への収入になる。

 ユダヤ金融ウォール街や軍産複合体、ネオコン、シオニスト、グローバリスト、ネオリベラリストらのワ―モンガーは戦争を開始させ、政府に戦費の需要を喚起させ、政府はユダヤFRBに国債を購入してもらい、ユダヤFRBは紙幣を新たに印刷して発行する。ユダヤFRBはインク代とペーパー代の紙幣製作費だけでよく、「通貨発行益」となる政府からの利子で儲かる。また、何の苦労をする事も無くただ印刷機で刷った何の値打ちも無い紙切れの紙幣を、一般市民が汗水垂らして働いて苦労し努力して得た本当の値打ちの有る税金と換金する「マネー・ロンダリング」を行って来た。

 またマイナス金利は、金利が低い方から高い方へと自動的に流れる仕組みが存在した中で、今まで湯水の如く日本から米国にマネーが流れていた状況を食い止め、日本国内にお金を留まらせると共に、日本国内に於いてマネーが循環する様になり、国内のインフラ投資や社会福祉、そして大企業だけでは無く、特に実体経済、製造業、ものづくりの分野の中小企業、末端の零細企業、、町工場にお金が回る様になる。

 これらの政策は、トランプ大統領が「アメリカ・ファースト」主義を掲げる中で自国の利益を考えてのものであろうが、それが結果的にであるのか、偶々であるのか、恰も同盟関係に有る日本の事、特に友好関係、蜜月関係に在る安倍政権の事をも慮ってであるかの様にも思えて来る。実際、それらは日本の為に繋がる事となっている。

 FRB解体、或いはFRB崩壊と言った方が良いのか、その場合、世界の基軸通貨となって来た米ドルも崩壊する事となり、自ずと「ハイパー・インフレ」等の「世界大恐慌」が起こる事が予想される。
 しかしそのハイパー・インフレについて言えば、現在FRBが金利を下げている事から始まる訳では無く、今まで米国政府とは無関係の外国資本、ユダヤ資本のFRBが米国民が製造業等の実体経済で働いて得たマネーと引き換えに、印刷機で刷ったペーパー・マネーを膨大に発行して市中にバラ撒いて来た事が原因である。今までに既に、オバマ政権以前までに、ドル紙幣は溢れかえっているのである。

 「世界大恐慌」、或いは今から11年前に始まった「リーマン・ショック」級の不景気、はたまた日本に於いて今から約30年前に“起こされた”「バブル崩壊」級の悪化であるのかは解らないが、世界的不況になる事は間違いない事であろう。
 その景気悪化について、世界の、及び日本の一般大衆の多くが「刹那主義」でその場、その時を捉え、またユダヤ・イルミナティ支配下でグローバリズムの主流メディア(MSM)・マスコミに煽られ、抗議デモが起こる等で大騒ぎ、カオスの状況が生まれる事も考えられる。

 しかし金融をはじめとして、現在の世界のシステムが狂っている事をいつまでも放っておく訳にはいかない。世界は現在あらゆる面で増々悪化し、退廃し、堕落していく一方である。金融の分野で言えば、その世界の金融システム、秩序を支配し主導して来たFRBとユダヤ支配下の銀行群、そしてオリガーキーの根本原因を改革、或いは破壊、排除、消去を行わない限りは、幾ら対症療法的な政策を施したところで、それこそがまた「刹那主義」であり、「一瞬」の景気の回復が見られたとしても、その後直ぐに再び悪くなり、それどころか以前よりも余計に悪化する「逆効果」となる。お札がジャブジャブになっている危険性が、それを表している。

 その場凌ぎ、その時凌ぎの「刹那主義」である「対症療法的政策」がその「瞬間」のみの快楽に酔い、その後は却って「逆効果」で悪化する事にも成る一方で、「根治療法的政策」はその「瞬間」に於いては痛く苦しく辛い状況となるが、その「試練」を忍耐を持って通り越せば、その後には希望の有る状況が待っている。

 聖書には「終末論」が在る。その「世界の終末」に関して、イエス・キリストは今から約2,000年前の前回の在世時、「産みの苦しみの初まり」が有ると述べられた。世界が終わりに向かう中で様々な災害が起こる事を預言され(新約聖書・マタイの福音書24章等)、それらの出来事が「産みの苦しみの初まり」であるとされ、そして世界が一旦終わった後に、世界がリバイバル(再興、復活、再生)する事を述べられた。世界が一旦終わる事も、世界がリバイバルされる為の「必要な試練」としての通過点として「産みの苦しみの初まり」という事である。

 「試練」は、変革、改革、再生、悔い改め、信仰、練磨、レベルアップ、アセンション(次元上昇)等に活かされるものであり、決して試練を受ける状況は不幸では無い。それらを目的とした神様から与えられる「宿命」であり、且つ「恵み」である。「試練」が無ければ、すべての人々が生まれた時から持っている「悪の性質」(原罪)から芽が生えて伸び続け、堕落し悪化するばかりとなる。

 「産みの苦しみの初まり」、それは、母親が子供を産む時を例えとする。母親は陣痛を通して、新たな、純粋な、汚れのない赤ん坊を、この世に産むのである。
 よって、FRBの崩壊は決して不幸な事では無く、それによって起こりうる世界大恐慌も不幸な事では無く、それらによって世界は浄化し、未来に向けて希望溢れるものとなる「産みの苦しみの初まり」なのである。

 
 



 新約聖書・ヤコブの手紙1章2~4節
   私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい。
  信仰がためされると忍耐が生じるということを、あなたがたは知っているからです。
  その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは、何一つ欠けたところのない、成長を遂げた、完全な者となります。

 The New Testament・The Epistle of James 1:2~4
   Count it all joy, my brothers, when you fall into various temptations,
  knowing that the testing of your faith produces endurance.
  Let endurance have its perfect work, that you may be perfect and complete, lacking in nothing.


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  ・2013/07/15付:「TPP参入による食の崩壊・・・人間による生命の支配・操作」

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  ・2018/03/02付:『Preparation:株暴落、バブル崩壊は近い、マネーと核兵器の膨張、トランプ大統領は「破裂」を担う「パペット」-"Trump-puppet" makes money & nuclear burst』

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 <2020/02/15 -記事1本追加>
  ・2020/02/13付:「果たして米国は大統領の交代だけで改革と再興が出来るのであろうか?/Can USA really make reform & revival by only President's change?」

 引用文献
  ・2019/09/11付・REUTERS日本:「トランプ氏、FRBにマイナス金利要求 パウエル議長を再批判」

 参考文献
  ・2019/01/02付・RT QUESTION MORE:「Top 5 countries opting to ditch US dollar & the reasons behind their move」
  ・2019/09/07付・RT QUESTION MORE:「Golden rule: Russia brings bullion & foreign currency reserves to new highs」
  ・2019/09/12付・RT QUESTION MORE:「$400 TRILLION HOLE? Actual US debt may be 2,000% of GDP, says Wall Street report」
  ・2019/10/15付・時事通信:「米FRB、資産買い入れ再開=短期国債を月6.5兆円規模で」

 関連文献
  ・2019/09/18付・RT QUESTION MORE:「Fed has ‘no stomach’ for doing the right thing of raising rates as crisis ‘worse than 2008’ looms – Peter Schiff」

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果たして米国は大統領の交代だけで改革と再興が出来るのであろうか?/Can USA really make reform & revival by only President's change?

2020-02-13 04:43:57 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
 
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 2019/07/31


 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
 2020/01/14 にライブ配信
 
 

Let Tulsi Speak - Sign the petition

Official website of Tulsi Gabbard

TULSI2020.com

 

 

 果たして米国は大統領の交代だけで改革と再興が出来るのであろうか?
  Can USA really make reform & revival by only President's change?


 この2月から、アメリカ大統領選挙に於ける民主党からの代表候補として指名される為に争う民主党内での予備選挙が始まっている。
 共和党の方は現職のトランプで決まりの様である。しかし、民主党からは立候補者が乱立している。そんな状況を、米民主党の中で政策や主張がバラバラとなっており、分裂状態、崩壊が進んでいると指摘する者も居る。
 そんな中、民主党候補の中では唯一と言える「保守中道」の政策、立場であるのが、陸軍少佐と下院議員の両方の経験を持ち、且つ現役でもあるトゥルシー・ギャバード候補は際立った存在である。それ故、左翼・リベラルの主流メディア(MSM)、殊にその中でもCNN、民主党内のエスタブリッシュメント、ワ―モンガーらに非常に警戒されている。

 しかし、それは共和党も他人事では無い。共和党も分裂状態である事には違いない。この度の、議会を通さずトランプが直接指令を出してイランのソレイマニ将軍を暗殺した事については党内でも亀裂が走り、議論が起こる事となった。
 米国の場合、大方、それら二大政党のみと言える。そして、その両党共に巣食っているのが、ネオコン、ネオリベラリスト、グローバリスト、シオニスト、ユダヤ・パペットらである。よって、民主党も共和党も、大して差が無いと見られる。

 前政権まで、大体、歴代政権は同じ様な事を繰り返して来た。前政権は民主党であり、オバマは初の黒人としての大統領であった。当時、そんな歴代大統領の中で異色の存在であったオバマに対して、米国民の多くは変えてくれるのではないかと大きな期待を抱いた。また、オバマの本心はイスラムであった事からも、米国内に於けるエスタブリッシュメントや多数派を占める白人以外の、黒人、有色人種、ムスリムをはじめ、その他、移民等の多様な少数派からは支持されていた。

 オバマは本心がムスリムであった事から、中東のパレスチナ人をはじめ、アラブ人等に同情の念を抱いていた。それは、前半の1期目に、偽イスラエルに訪問する事が全く無かった事からも解る。
 また同時に、オバマは「世界の警察を辞める」とも宣言した。この事は、トランプの考えとも共通する事である。そしてオバマ政権時には、「米国が偽イスラエルを捨てるのではないか」という噂も、裏では広まった。その事も、トランプと共通する。そして、偽イスラエルはそんなオバマ政権に代替を頼まず、直接、イランを攻撃しようとも考えていた。

 丁度、オバマの1期目の時には、イランは強硬派のアフマディネジャド政権であった。アフマディネジャド大統領は、「偽イスラエルを地図から抹消すべきである」と述べたり、現「偽」イスラエルの存在の根拠となっているナチス・ドイツによる「ユダヤ人ホロコースト」について検証し議論して、その捏造された歴史が「嘘」である事を明らかにし、現在の偽物のイスラエルを根本から揺さぶろうとした。また、その偽イスラエルの存在やそれによるパレスチナ問題の責任がヨーロッパに有るとして、「ヨーロッパにイスラエル国を建てるべきである」とも述べられた。因みに、アフマディネジャド氏は「本物のユダヤ人」(血統的ユダヤ人)と言われている。
 また、それらに加えて、当時、ディープ・ステートのイルミナティが最早、現在の偽イスラエルを不要と考えているという事も、裏情報からは伝えられていたものであった。
 その様に、米国がオバマ政権であった頃、偽イスラエルは形勢不利となっていた。

 現在のトランプ政権は、誰が見ても解る通りに、極端なまでに偽イスラエルへの肩入れを行っている。但し、オバマもイスラムに対して「本心は」同情的であったかもしれないが、周囲に「ワーモンガー」のヒラリー・クリントンをはじめとしたネオコンやシオニストに囲まれていた事から、リビアやシリア等への侵略を行い始めたり、偽イスラエルに対しての軍事無償援助額を更に引き上げて引き続き支援し続ける事を決める等をしている。一方、オバマはムスリムとして、イランとのJCPOA(包括的共同行動計画)、いわゆるイラン核合意を成立させた。

 トランプのその偽イスラエルへの極端な肩入れは、一見するとバカで愚かな行いの様に見える。実際、その見た通りにバカな事をしているのかもしれない。しかし、もう暫く様子を見ない事には解らないが、トランプは偽イスラエルを油断させておいて「罠」に掛けようとしているのではないかとも察する事が出来る。
 米国には、聖書に対してのプリンシプルを持つとされる福音派というキリスト教組織が存在し、米国の政界に対しても強力なロビー団体として影響を与えて来た。この福音派も一見すると単なる邪悪なシオニスト組織に見られるのであるが、その福音派が述べている事は、「その時までイスラエルを置いておかなければならない」。果たして、これは何を意味しているのであろうか?。福音派は本当に親イスラエルであるのだろうか?。聖書の知識が有るであろう大抵の米国人には気付いていないであろうか?

 トランプの「Flip-Flop」を見ても解る通り、大統領一人によって、そんな簡単に米国が変わる訳が無いと言う事が出来る。現在にまで、経済的にも、社会的にも、道徳的にも、堕落し、破綻し、崩壊した米国を変える事は不可能であると言える。
 極端に開いた格差、広く行き渡った銃や麻薬、そして世界最大の借金……等と、米国を再生する事は、この日本から客観的に眺めて到底不可能に見える。

 我国の日本でも、今から約30年前にバブル経済が崩壊し、その後デフレ経済の中で、金融自由化、子ブッシュ政権とべったりであった小泉政権による新自由主義経済が進められた事により、弱肉強食と格差の広がりが起きた。
 以前の日本、戦後、昭和の時期でバブルが形成されるよりも前までは、「一億総中流社会」と言われていた程に、格差の広がりは小さかった。富裕層からの高所得税、国民皆保険制度、そして270年程も続いた江戸時代よりも前、今から400年以上も前に実施された「刀狩り」によって一般市民が銃や刀等の武器を持つ事を許されなくなっている事等、一見すると社会主義の国であるかのようにも見られる様な状況であったのであるが、それが却って良く、正しい様に思う。
 米国が今更、一般市民全員から銃を取り上げる事は不可能であろう。また、国民皆保険制度も文句たらふくで実現は難しいであろう。「アメリカン・ドリーム」の幻想の下、ほんの一握りの成功者のみが富を得て、その他は学費ローンで一生その返済に苦しんだり、最下層に至ってはフードスタンプを配られる程にまでになっている。

 民主主義、自由主義と言いながら、そして「アメリカン・ドリーム」という詐欺の幻想に浸らされて結局は眠らされながら、ネオリベラリズムの下で格差は広がり続け、同時に愛国者法の下の監視や密告、検閲も重なって、今や米国は「逆説的に」、共産主義化しているのである。一部の者が巨大な富を得て、その他は貧しく平均化、平等化されてゆく。ネオコンも新自由主義も、共に元々は共産主義である。

 さて、民主党からは誰が大統領候補として共和党の凋落トランプと争う事となるのであろうか。そして、米国のリバイバルは、果たして起こり得るのであろうか?
 現在は終末期と言われる。イエス・キリストが再び降臨され、世界がリセットされる事しか方法は無いのであろうか。
 米国の病は深く、大きく、治すのはかなり難しい。

 米国の主権回復、自分の国が印刷するお金を取り戻す。それは、現在に於いてパレスチナ地方に存在している偽物のイスラエルの支配からの脱却、そして、「ユダヤ」という米国にとっての「キーワード」が「タブー」ではなくなり、それを口にしても「レッテル貼り」される事がなくなる時ではないだろうか。
 米国の、「ユダヤ・レジーム」からの脱却。

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  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
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  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
  ・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」
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  ・2020/02/11付:『米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"』
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  ・2020/02/12付:「トゥルシー・ギャバード米大統領候補の支持急上昇は続く/US presidential candidate Tulsi Gabbard in continual sharp rise support」
  ・2020/02/12付:「米民主党予備選:トゥルシー・ギャバード候補へCNNの言論封鎖と選挙妨害/Speech & election interference by CNN to Tulsi Gabbard candidate」

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米民主党予備選:トゥルシー・ギャバード候補へCNNの言論封鎖と選挙妨害/Speech & election interference by CNN to Tulsi Gabbard candidate

2020-02-12 07:50:04 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <2020/02/12 08:07 - Twitter1件追加>

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
 
YouTube: I love our country
 2019/07/31


 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
 2020/01/14 にライブ配信




















 
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YouTube: Tulsi Gabbard sounds off on 'clear bias' during her debate
 2019/06/27

 米大統領民主党予備選
  トゥルシー・ギャバード候補へのCNNによる言論封鎖と選挙妨害
 Democratic primary for US presidential election
  Speech blockade and election interference by CNN to the most influential candidate Tulsi Gabbard


 
YouTube: CNN's blatant and bizarre Tulsi Gabbard snub TheHill
 2020/01/31

CNN's blatant and bizarre Tulsi Gabbard snub

There's no plausible explanation for slighting a candidate quite ...

TheHill

 


 以下、2020/01/31付・THE HILL「CNN's blatant and bizarre Tulsi Gabbard snub」より
  「CNN has held more town hall events than any of the three cable news networks over the past few years and continues that programming strategy as we head into the meat of the 2020 campaign.
  For the most part, the network has made an effort to provide every candidate on the Democratic side during the primary season with an hourlong stage to answer questions from moderators and voters alike. And that's what makes CNN's decision to snub Rep. Tulsi Gabbard (D-Hawaii) from a series of town halls just days before the New Hampshire primary not only odd but optically nonsensical.
  Note: Gabbard is currently polling at 4.8 percent in the RealClearPolitics index of polls in New Hampshire. That puts her ahead of tech entrepreneur Andrew Yang (4.0 percent), businessman Tom Steyer (1.8 percent) and former Massachusetts Gov. Deval Patrick (no polling available).
  So what do these low-polling candidates all have in common?
  They all received invites to the CNN New Hampshire town hall.
  The most recent poll from American Research Group released out of the state even has Gabbard ahead of Sen. Amy Klobuchar (D-Minn.), with the Hawaii congresswoman clocking in at 8 percent to Klobuchar's 7 percent.
  And if we're just talking CNN-University of New Hampshire polling, Gabbard is at 5 percent, which places her 3 points higher than Steyer and 5 points higher than Patrick, who clocks in a 0.0 percent.
  "We have reached out, I think, more than once, and we received no explanation," Gabbard told Fox News on Tuesday regarding the noninvite. "I don't even think we've gotten a response to date about why they're excluding the first female combat veteran ever to run for president, the only woman of color in the race," she added.
  The candidate has also broached the snub at campaign events since.
  CNN followed up on its announcement of the New Hampshire town halls on Thursday to explain why Patrick was invited, again without mentioning Gabbard.
  “Deval Patrick, who has not yet qualified for the February 7 debate, was offered an opportunity to participate in a CNN New Hampshire town hall, as part of the network's commitment to hosting individual town halls with the Democratic presidential candidates,” the spokesperson said.
  The last time Gabbard appeared on CNN during one of its special events was at a Democratic debate in Ohio in October. It was then that the Iraq War veteran addressed allegations made by The New York Times and a CNN commentator that she was an asset of the Russian government, an allegation launched (and unchallenged) by 2016 Democratic nominee Hillary Clinton.
  “Just two days ago The New York Times put out an article saying that I’m a Russian asset and [a Syrian President Bashar Assad] apologist and all these different smears,” she said. “This morning a CNN commentator [Bakari Sellers] said on national television that I’m an asset of Russia. Completely despicable.”
  Sellers actually called Gabbard a "puppet for the Russian government" without presenting any evidence to back up the claim.……」
 (以上、2020/01/31付・THE HILL「CNN's blatant and bizarre Tulsi Gabbard snub」より)

 本年度の米大統領選挙の民主党予備選挙が行われている中で、唯一の「保守中道」の立場におられるのが、トゥルシー・ギャバード候補である。
 民主党の立候補者は、トゥルシー・ギャバード候補の他は全て、左翼・リベラル系となっている。米国の主流メディア(MSM)は総じて皆、左翼・リベラルばかりであるので、自ずとトゥルシー・ギャバード候補は米MSMマスコミに於いては肩身が狭い思いをする。
 
 日本のMSMマスコミも、偏向報道や印象操作、世論誘導している悪どさが有るが、米国のそれはもっと程度が酷い。露骨に侮辱し、卑劣な事を行う。
 米国のMSMマスコミの中でも取り分けて酷いのは、トランプ叩き、或いはトランプが言う「フェイク・ニュース」でも世界的に有名になった、CNNである。このCNNは、日本の朝日新聞やテレビ朝日と繋がっている。よって日本でも、朝日が「フェイクニュース」機関として多くの人々に知られる事となっている。

 選挙中、トゥルシー・ギャバード候補の発言がマトモに報道されず、露骨な選挙妨害が行われ続けた。トゥルシー・ギャバード候補の発言のみが「カット」されたり、CNN側にとって都合の良い部分だけを遺し、その部分を拡大し、編集し、脚色して印象を操作した。

 トゥルシー・ギャバード候補は、そんな他の候補者とは異なる方法で扱われ、政治的ラベル(レッテル)を貼られ、差別的な、不公平な、理不尽な偏向報道の被害に遭われる中で、昨年の10月、あの「悪魔カルト」のヒラリー・クリントンにより「ロシアの人形」という「塗抹バッシング」を受けられた。
 トランプが「でっち上げ」のロシア・ゲートで叩かれて来た様に、米国では再び、あの先の世界大戦後に行われた「マッカーシズム」運動の風潮が有る。マッカーシズム、つまり「赤狩り」、「反共」であるが、現在のプーチン政権のロシアがかつてのソビエト連邦と同じと見立てた政策である。
 しかし、これは勿論間違っている。現在のロシアのプーチン政権は共産主義では無い。しかし、米国のワ―モンガー(戦争屋)、ネオコン、グローバリストらは、そのロシアにも「レッテル貼り」を行い、米国自身が「干渉者」であるにも関わらず、ロシアにそれを塗抹する。
 
 トゥルシー・ギャバード候補は、勿論、ロシアとは何の関係も無い。また、例え付き合いが有るとしても、現在のロシアは正しいのであるから、何の問題も無い。現大統領のトランプは、その事が解っているから、堂々と、ロシアが好きであると言い放っている。
 そのヒラリー・ババアの塗抹バッシングの後、CNNからはテレビ討論会等にお呼びがかからなる等、「パージ」される事となった。前に掲げたTwitterに有る様に、CNNは正に、「クリントン・ニュース・ネットワーク」である。夫のビル・クリントン共々、ヒラリーはイルミナティであり、CNNはそのディープ・ステートのプロパガンダ機関である。

 また、MSMマスコミだけではなく、身内であるはずのDNC(民主党全国委員会)からも差別され「パージ」されて来た。ヒラリー・ババアをはじめとした民主党内の腐敗したエスタブリッシュメント、ネオコン、グローバリスト、ワ―モンガー達から嫌われ、除け者扱いされて来た。トゥルシー・ギャバード候補は、民主党内に於いても闘う。

 しかし、CNN等のMSMのメディア・バイアスの被害、選挙妨害を被ろうとも、オルタナティブ・メディアが盛んとなっている現代、支持は確実に増えている。それは世論調査にも現れているのだが、MSMマスコミはその都合の悪いデータを隠蔽する。



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  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
  ・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
  ・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」
  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』
  ・2020/02/11付:「米民主党大統領候補中ブーテジェッジへユダヤから最大寄付金とダークマネー/Most Jew donation & dark money to Buttigieg in Dem P-candidates」
  ・2020/02/11付:『米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"』
  ・2020/02/12付:『米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering”』
  ・2020/02/12付:「トゥルシー・ギャバード米大統領候補の支持急上昇は続く/US presidential candidate Tulsi Gabbard in continual sharp rise support」

 引用文献
  ・2020/01/31付・THE HILL:https://thehill.com/opinion/campaign/480788-cnns-blatant-and-bizarre-tulsi-gabbard-snub「CNN's blatant and bizarre Tulsi Gabbard snub」
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トゥルシー・ギャバード米大統領候補の支持急上昇は続く/US presidential candidate Tulsi Gabbard in continual sharp rise support

2020-02-12 04:38:40 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
 
YouTube: I love our country
 2019/07/31


 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
 2020/01/14 にライブ配信








 トゥルシー・ギャバード米大統領候補の支持急上昇は続く
  The most influential US presidential candidate Tulsi Gabbard is in continual sharp rise of support & cheer


 CNNをはじめとしたアメリカの主流メディア(MSM)から、発言した部分の放送からの「カット」、テレビ討論会や候補者パネル(名簿)からの「パージ」、世論調査結果の「捏造」、「無視」する等と報道に於ける「差別」的な「不公平」な取り扱い、「塗抹」、「レッテル貼り」等と、言論弾圧、印象操作、偏向報道、世論誘導、情報操作、情報隠蔽をした露骨な嫌がらせ、侮辱、バッシングを被って来られたトゥルシー・ギャバード米大統領候補。
 トゥルシー・ギャバード米大統領候補はそれらMSMマスコミの攻勢に負けず、そして草の根レベルでの支持を広げ、支持者、及び寄付金が急上昇中である。
 そんな在野の草の根レベルの支持者達は、理不尽、不合理な状況をよく理解しておられる。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
  ・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
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  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
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  ・2020/02/11付:『米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"』
  ・2020/02/12付:『米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering”』

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米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering”

2020-02-12 03:25:32 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <2020/02/12 03:37 - Twitter1件追加>

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
 
YouTube: I love our country
 2019/07/31


 出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」


 出典:The IRANIAN
 
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
 2020/01/14 にライブ配信











 出典:次のYouTube

 
YouTube: Tulsi Gabbard on Iowa caucuses, importance of New Hampshire primary
 2020/02/08





 アメリカ大統領・民主党予備選
  最有力者トゥルシー・ギャバード候補の支持者
   「トゥルシーに喋らせろ!」
   「CNNは妨害工作を止めろ!」   
 Democratic primary for US presidential election
  Supporter of the most influential candidate Tulsi Gabbard
   “Let Tulsi speak !“
   ” Stop CNN interfering !”


 ニューハンプシャー州の予備選前、前に掲げた様にその当地に於いて、トゥルシー・ギャバード米大統領候補が選挙戦の過程に於いてここまで、主流メディア(MSM)の中でも特に酷いCNNが「カット」、「パージ」、「レッテル貼り」、「差別」等をする印象操作、偏向報道、世論誘導等で侮辱し選挙妨害して来た事に対する、トゥルシー・ギャバード候補の支持者達による抗議デモが行われた。

 “Let Tulsi speak ! “ (「トゥルシーに喋らせろ!」)
  ”Stop CNN interfering !”(「CNNは妨害工作を止めろ!」)


 直前のABCのテレビ討論会にも12人の立候補者の内、7人だけがABC側から招待され、トゥルシー・ギャバード候補は参加する事が出来なかった。米国のMSMマスコミは、本当に露骨に卑劣な事をするものである。参加したのは、CNNと同じく左翼のABCがお気に入りの、左翼、リベラル、グローバリストらばかりであった。
 そんな左翼の同類ばかりで議論したところで、何も新しい知見等が生まれる訳も無く、結局、馴れ合いの談合でしかない。
 しかし、そんな左翼ばかりを集めた討論番組を見て洗脳される視聴者の大衆も「愚民」であるといえる。そんな「愚民」が選挙に行くのであるから、ロクな結果になるはずがない。MSMマスコミの思惑通り、左翼・リベラル系が票を伸ばす。
 といっても、民主党の候補者の内で左翼・リベラル系では無い候補者は、トゥルシー・ギャバード候補ただ一人だけである。
 トゥルシー・ギャバード候補一人が保守中道であるので、却って他候補との差別化を計る事が出来、またオリジナリティ、アイデンティティが高まって良いのではないかと思えるのであるが、米国の有権者も「アメリカン・ドリーム」の幻想に浸った、日本の世間の大衆と同様の「平和ボケ」した人たちが多いのかなぁ、と思えて来る。
 そんな中でも、特に草の根レベルに於いて、前に掲げた方の様に、トゥルシー・ギャバード候補を支持して投票したり支援金を寄せる方々も着実に増えている。

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  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
  ・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
  ・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」
  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』
  ・2020/02/11付:「米民主党大統領候補中ブーテジェッジへユダヤから最大寄付金とダークマネー/Most Jew donation & dark money to Buttigieg in Dem P-candidates」
  ・2020/02/11付:『米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"』

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米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"

2020-02-11 22:15:48 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 
YouTube: Nina Turner calls Bloomberg an oligarch, MSNBC melts down
 2020/02/04
 
YouTube: Bloomberg Could Buy the White House to Kill a Wealth Tax
 2019/11/13

 2020米大統領選民主党指名争い
  ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する
 Democratic preliminary for US presidential election
  Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"


 本年11月のアメリカ大統領選挙に向けて、民主党からの代表として指名を得る為の争いである予備選挙が始まっている。そして現在、12人が立候補者として残っている。
 トランプを大統領として就任させた最大の立役者であるスティーブン・バノン元ホワイトハウス首席戦略官・兼大統領上級顧問をはじめ、玄人筋からは最も評価が高く称賛されている保守中道のトゥルシー・ギャバード候補をはじめ、その他、エスタブリッシュメントのエージェントやゲイ、社会主義者、左翼、リベラル、台湾系、そして「ユダヤ・オリガーキー」とバラエティに富む。
 
 「社会主義者」のバーニー・サンダース候補と同じく、ポーランド系のアシュケナジー・ユダヤ人である元ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグ候補は億万長者の大富豪であり、昨年11月10日現在で523億ドルに相当する個人資産を有するとされる。
 「社会主義者」で社会的な格差を縮める事を強調しているサンダース氏も、私生活に於いては勿論、ブルームバーグ氏と同様、大金持ちである事には違わない。政治家、殊に米国の政治家や有名人、セレブ達は皆んな揃って、富裕層に属する。

 今選挙に於いて、民主党候補者の中で最も富裕層、特に「ユダヤ」からの献金を受けているのは、初戦のアイオワ予備選で「不正選挙」を行った事が暴露された同性愛者のブーテジェッジ候補である。バイデンが崩落する中で、ディープ・ステート、イルミナティは、バイデンをお払い箱にしブーテジェッジへのバック・アップに乗り換えた。

 「ユダヤ・オリガーキー」であるにも関わらず、ブルームバーグは余り寄付を受けていないという。そして選挙資金は、ほぼ自己資産からだけで賄っているという。
 「世界共産化グローバリズム」には丁度ピッタリと適合する様なブルームバーグであるのだが、ジョージ・ソロスをはじめグローバリスト達は「若いゲイ」を好む様である。イルミナティは、セックス、同性愛、殊にアブノーマルな性的倒錯が大好きである。

 2年前の2018年5月、今や崩壊傾向に在る世界経済フォーラム、通称「ダボス会議」を代替すべく、ブルームバーグはヘンリー・キッシンジャーやヘンリー・ポールソン、ビル・ゲイツらの著名人ともに「ニュー・エコノミック・フォーラム」を中国で開催することを発表したが、同年8月に米中貿易戦争の影響で、会場をシンガポールに移して開催した。支那(中国)は勿論、共産主義であり、ユダヤのヘンリー・キッシンジャーは共産主義者である。また、シンガポールは「イルミナティ悪魔の13血流」の内の一つ、リー・クアンユー初代首相をはじめとした「李氏」の支配国である。

 かつてのソビエト連邦が示した様に、確かに共産主義の下では、世間の一般大衆は皆んな「平等」で「平和」となる。現在のEU(ヨーロッパ連合)も確実に、旧ソ連の様な体制に近づいている。
 監視、密告、言論弾圧と、出る杭を抑えて皆んな低いレベルに於いて平均化された「平等」となり、議論が起こる事も無いので「平和」となる。そして、その国、枠内でのたった一握りのエスタブリッシュメント(支配階級)がオリガーキー(寡頭権力)となって、奴隷化された民衆を支配する。それが、グローバリズムの本質である。

 ブルームバーグとは反対に、サンダースは富裕層や大企業の増税を主張しても口では「格差解消」を唱えている。しかし、サンダース本人が富裕層に属している事から、サンダース自身がオリガーキーになる恐れが有る。確かに、あの偽イスラエルも一枚岩にならず今や「粉々」に分裂している様に(その偽イスラエルも3月に「再々」総選挙を行う)、米国内のユダヤ人も皆んな同じでは無いのであろうが。

 しかし、政治家になる為に、何故、こんなにお金を必要とするのであろうか。キャンペーン、宣伝を行ってもらうメディアも、ユダヤに握られている。選挙一つ取り上げてみても、米国のユダヤ・レジームが見え、そのユダヤとの上手な付き合いが無ければ立ち行かない事が言える。
 因みにブルームバーグは、政策全般においてリベラルである。やはり、本選挙の左翼・リベラル系の民主党立候補者ばかりの中に在って、唯一、トゥルシー・ギャバード候補は保守中道でマトモな、例外的な存在である。

 旧来の大統領とは異なった大統領、黒人でイスラムの心を持ったオバマ前大統領、「Flip-Flop」を繰り返しながらも「反グローバリズム」「米国第一主義」を掲げて来たトランプ現大統領、異質な大統領が続いた事、また並行して世界のグローバリズム、ディープ・ステート、イルミナティの崩壊も併せて、米国のレジーム・チェンジが少しづつではあるが前に進みつつある様に見えたのであるが、ブルームバーグの様なグローバリスト、オリガーキー、ブーテジェッジの様なイルミナティお気に入りの同性愛者を選ぶ事で、再び米国は逆戻りするつもりであろうか?
 あのオバマにしても、「世界の警察を辞める」と、トランプと同様の事を述べていた。オバマは、あの偽イスラエルからの脱却も試みたのであるが・・・。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
  ・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
  ・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」
  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』
  ・2020/02/11付:「米民主党大統領候補中ブーテジェッジへユダヤから最大寄付金とダークマネー/Most Jew donation & dark money to Buttigieg in Dem P-candidates」

 参考文献
  ・2019/11/08付・RT QUESTION MORE:「It takes another New York billionaire to beat Trump? Ex-mayor Michael Bloomberg preparing to run as Democrat in 2020」
  ・2019/11/10付・RT QUESTION MORE:「‘Arrogance of billionaires’: Bernie Sanders slams Michael Bloomberg’s potential run without campaigning in key states」
  ・2020/02/10付・SPUTNIK日本:『「社会主義者」サンダース氏 富裕層への課税率引き上げを約束』
  ・ウィキペディア:「マイケル・ブルームバーグ」
  ・WIKIPEDIA:「Michael Bloomberg」

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米民主党大統領候補中ブーテジェッジへユダヤから最大寄付金とダークマネー/Most Jew donation & dark money to Buttigieg in Dem P-candidates

2020-02-11 05:39:11 | ユダヤ支配下アメリカ2020
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 出典:2019/03/07付・Georgia Voice「The South Boasts the Highest LGBTQ Population in the Nation, According to Williams Institute」
 

 出典:2020/02/05付・indy100「Gay men are in a hate-love relationship with Pete Buttigieg」


 出典:amazon「Plug In Rainbow butプラグ面白いビニールデカールステッカー – Gay Prideバンパーステッカー – Buttパグステッカー – Gay Pride Decal – Perfect LGBT lgbQT Lesbian Gay Transgender Queerギャグジョークギフト、Made in the USA [アダルト]」


 出典:REDBUBBLE「Gay Illuminati Proud Member Greeting Card」
 

 
 



 旧約聖書・レビ記20章13節
  男がもし、女と寝るように男と寝るなら、ふたりは忌みきらうべきことをしたのである。彼らは必ず殺されなければならない。その血の責任は彼らにある。

 The Old Testament・The Book of Leviticus 20:13
  If a man lies with a male, as with a woman, both of them have committed an abomination. They shall surely be put to death. Their blood shall be upon themselves.

 
 



 新約聖書・ユダの手紙7節
  また、ソドム、ゴモラおよび周囲の町々も彼らと同じように、好色にふけり、不自然な肉欲を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受けて、みせしめにされています。

 The New Testament・The Epistle of Jude 7
  Even as Sodom and Gomorrah and the cities around them, having in the same way as these given themselves over to sexual immorality and gone after strange flesh, are shown as an example, suffering the punishment of eternal fire.

 
 



 旧約聖書・創世記18章20節
  そこで主は仰せられた。「ソドムとゴモラの叫びは非常に大きく、また彼らの罪はきわめて重い。

 The Old Testament・The Book of Genesis 18:20
  Yahweh said, “Because the cry of Sodom and Gomorrah is great, and because their sin is very grievous,

 
 



 旧約聖書・創世記19章23~26節
   太陽が地上に上ったころ、ロトはツォアルに着いた。
  そのとき、主はソドムとゴモラの上に、硫黄の火を天の主のところから降らせ、
  これらの町々と低地全体と、その町々の住民と、その地の植物をみな滅ぼされた。
  ロトのうしろにいた彼の妻は、振り返ったので、塩の柱になってしまった。

 The Old Testament・The Book of Genesis 19:23~26
   The sun had risen on the earth when Lot came to Zoar.
  Then Yahweh rained on Sodom and on Gomorrah sulfur and fire from Yahweh out of the sky.
  He overthrew those cities, all the plain, all the inhabitants of the cities, and that which grew on the ground.
  But Lot’s wife looked back from behind him, and she became a pillar of salt.

 

 出典:2017/03付・警告のニュースレター「角笛」「2017.03.第83号「ソドムの罰を受けるアメリカキリスト教会」 (2)」

 
YouTube: Krystal Ball: Iowa was rigged, here's the proof
 2020/02/05
 
YouTube: Krystal Ball: Pete's fake victory erases working class voters
 2020/02/07
 
YouTube: Democrats Caught Flipping Votes From Bernie To Buttigieg
 2020/02/06
 
YouTube: Tulsi Exposes Buttigieg & He Responds With Tired Smears
 2019/11/21
 
YouTube: Dark Money: How Billionaires Are Buying Elections
 2016/01/21
 
 #MayorCheat
  米民主党大統領候補の中でゲイ・ブーテジェッジへユダヤから最大の寄付金とダークマネー
   The most Jewish donation & dark money to Gay Buttigieg in US Dem. Presidential candidates


 11日に米大統領選挙の民主党予備選挙が行われる米東部ニューハンプシャー州で、7日、主流メディア(MSM)であるABCが主催してテレビ討論会行われた。
 しかし、討論に呼ばれたのは立候補している12人の内の7人のみで、トゥルシー・ギャバード候補は参加出来なかった。今や悪名高いCNNのみならず、米国のMSMマスコミの露骨な差別、卑劣さ、悪どさは、目に余るものが有る。
 日本のMSMマスコミも、偏向報道や印象操作、世論誘導等を行っているのであるが、それに対して在野、草の根レベル、草莽らが「マスゴミ」等と批判しているのであるが、米国のそれは日本のMSMマスコミよりももっと、本当に酷い様に感じる。

 その討論会に於いては、フェイク勝利宣言をして「嘘つき」、「詐欺師」、「#MayorCheat」等と批判を浴び、且つ、「rigging」、「八百長」、「不正選挙」のリンクが暴露された同性愛者のピート・ブーテジェッジ(Peter Buttigieg)に非難が集中したそうである。
 「大富豪から献金」、「製薬会社等から巨額の選挙資金」等と、インターネットのオルタナティブ・メディアによって「ダークマネー」の繋がりが暴露された事を知っているかの如く(おそらく知っている事であろう)、それに乗じたツッコミを入れていた様である。

 この大富豪やら製薬会社やらの言葉を裏返すと、それはディープ・ステート、グローバリスト、そして「ユダヤ」という事になる。
 アメリカでは、「ユダヤ」とマトモに言うと「反ユダヤ」のレッテル貼りを受けかねず、それ故にそういった言い回し、仮名、あだ名、カムフラージュで呼ぶ事となる。しかし、例え口に出さずとも、大抵の米国人であれば、「ユダヤ・マネー」の事ぐらいは知っているであろう。「ユダヤ」の「キーワード」が米国で「タブー」になってはいても、内心では知っている人が多いであろう。
 あの、旧ナチス・ドイツによって行われたとされるユダヤ人に対する「ホロコースト」も、実は「無かった」、「あんなものは『でっち上げ』」という事も、大抵の米国人は知っているのではないだろうか。ただ、「タブー」であるが故に、口に出さないだけではないだろうか。

 米国で選挙に勝つ為には、ユダヤ団体や偽イスラエル・ロビーとの繋がりが必要となる。そして、米国に於いて、そのユダヤ団体の中でも最大のものが、「ユダヤ名誉毀損防止同盟(ADL)」であり、そのADLはメディアを握る。
 現在、企業メディアや大手ハイテク・共有プラットフォーム等で、尽くパージされている。それを行う為に検閲を担当しているのが、そのユダヤADLである。選挙戦に於いては資金も大事かもしれないが、宣伝媒体としてのメディアも大事であり、メディアを上手く利用さしてもらう為には、ユダヤに迎合しなければならない。

 選挙一つ取って見ても解る様に、米国はユダヤの支配下に在る。この根本的問題を解消しない限りは、米国が変わる事は有り得ない。
 そんなユダヤから民主党の立候補者の中で最も寄付を受けているのが、「不正選挙」を行った、ゲイのブーテジェッジである。下のグラフは、ユダヤ系の「Forward」から借用した。





 以上2点の出典:2019/07/28付・Forward「Who Are Jews Backing In The Democratic Race? Hint: Not Bernie, Or Biden」

 ゲイである事からも、ユダヤやグローバリスト、そしてイルミナティやフリーメーソンといった「悪魔カルト」にとっては、正に打ってつけの候補である。ウクライナ・ゲートで却って自身が崩壊する事となったバイデンは今やディープ・ステートにとっては不要のお払い箱の存在となっており、かと言って、あの「悪魔カルト」のヒラリー・クリントンの代用は、ババアで年寄り過ぎて最早、使い物にならない。ブーテジェッジはイルミナティお気に入りのゲイであるだけでは無く、立候補者の中で最も若い(といっても、同じく若いトゥルシー・ギャバード候補とは1歳違うだけである)事もあって、今やグローバリストにとっての格好の候補となっている。

 しかし、このオカマのブーテジェッジは、政策に関して全然、詳細に、且つ、具体的に示していないという。また、外交や安全保障は大事であるが、メキシコへの軍隊派遣等とネオコンもお気に入りとなる兆候をも示す危険人物である。
 「反グローバリズム」を掲げて当選したトランプでさえ、「Flip-Flop」を繰り返し、ハト派かと思いきやタカ派に転じる程であるのだから、選挙中からグローバリストを表明するブーテジェッジが就任すると仮定すれば、米国はろくな事にはならないであろう。
 そして、僕が先日の記事でワザと揶揄する様にして「米国はゲイの国に向かう」とした事を、米国民はそんな事を本当に望んでいるのであろうか。

 何事も、「プリンシプル(原理原則)」は大事である。米国が形式的にも一応、キリスト教を軸にしているのであれば、そんなゲイの大統領を受け入れる訳が無いと思うのであるが。
 聖書のプリンシプルを大事にすると言われる福音派は、米国の保守派にとっては選挙で頼らざるを得ない程の強い力を持つ。その福音派は勿論、同性愛を認めていないのであるが、とかく偽イスラエル寄りである事で米国外から批判を受けている。
 その福音派は現在の偽物のイスラエルを大事にしなければならないという。それは一見すると、「アホか」と思える事である。パレスチナを不法に占領している現「偽」イスラエルを擁護する事は、法規的にも、道徳的にも、人道的にも、間違っている事である。
 しかし、もう少し突っ込んで見て考えた場合、この終末期にあって現「偽」イスラエルを大事に温存しておくという事は何を意味しているのかは、聖書の知識を持つ多くの米国人であれば気づいているのではないだろうか。

 本予備選に於いては、バーニー・サンダース候補が優勢とされている。サンダース氏も、トゥルシー・ギャバード候補と同様にディープ・ステートから嫌われている。サンダース氏はポーランド系のユダヤ人であるからアシュケナジムであるのだが、同じユダヤ人でありながら、ユダヤは余りサンダース氏を気に入っていないようである。そして、サンダース氏よりも、ゲイのブーテジェッジをユダヤは気に入っている様である。
 しかしサンダース氏も、ヒラリー・ババアどころではない78歳の高齢であるのだが。心臓の持病も大丈夫だろうか。でも、マレーシアの今年95歳になられるマハティール首相の例もあるしなぁ。サンダース氏も道徳的であるが、マハティール首相も西側欧米の退廃堕落・リベラル化を敬遠し、ルックイーストを掲げて日本を見習い道徳的であられる。

 よくハリウッドの映画で、アシュケナジム・ユダヤがオカマとして描かれていたりするが……。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
  ・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
  ・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
  ・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
  ・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
  ・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
  ・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
  ・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
  ・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」
  ・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』

 参考文献
  ・2019/07/28付・Forward:「Who Are Jews Backing In The Democratic Race? Hint: Not Bernie, Or Biden」
  ・2019/12/30付・GRAYZONE:「The spooks’ choice: Coup plotters and CIA agents fill Pete Buttigieg’s list of national security endorsers」
  ・2020/02/08付・NHK NEWS WEB:「米大統領選 民主党候補者選び テレビ討論会で激しい議論」

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