昨日はお休みでにゃまんも有休、咲ちんも帰省中ということで午前中は家族で墓参りへ。
帰ってから私はひとり歩いて近江町市場へ買い出しに。
猛暑日だけど1日1万歩歩く目標掲げてるからがんばります。
無事買い出しも終わり帰りはこちらでお昼を食べることにしました。
彦三にある油そばのお店「あぶら屋」さんです。
ビルの地下にあるので隠れ家っぽい雰囲気。
13時ちょうどに到着するとタイミングよく何名か退店したところですんなり入れました。
先客後客ともに4名でいつも通り店主さんワンオペです。
まずは券売機で食券を購入します。
ここの看板メニューは『金沢油そば』(900円)ですが今回はまだ食べてなかった『特製油そば』(800円)にします。
それに温玉めし(200円)も買います。
カウンターの空いてる席に座って食券を出します。
店主さん相変わらず忙しい中てきぱきと仕事されてます。
10分ほど待ったところで出てきました。
金沢油そばと違い千切り人参とわかめはトッピングされてません。
それではいただきます。
タレは濃い目ですね。
しっかりした味がします。
麺を持ち上げると縮れた太麺です。
金沢油そばは細麺なのでここにも違いが。
もっちりとした麺がタレと香味油を絡めてます。
トッピングは刻んだチャーシューとメンマ、ねぎとシンプル。
飲んだ〆に食べる人もいるでしょうからゴテゴテしないほうがいいのでしょう。
卓上に酢やラー油、刻み玉ねぎなどが置いてあるのでお好みで追加してまぜましょう。
私は刻み玉ねぎをたっぷり入れてラー油と酢をそれぞれひと回しかけるのが好み。
温玉めしも食べないと。
ごはんの上に温玉がのっかりタレをかけてねぎが添えてあります。
このまま食べてもおいしいのですが麺を啜り終えた油そばの丼にドボンと落として追い飯に。
米にタレや卵黄が染みて至福な味わいです。
丼を辛にしてごちそうさま。
こちらもいい感じの油そばでした。
最近は繁盛しているようで何よりです。
店主さんの明るい人柄もまたその魅力なんでしょうね。
あ、1万歩も無事達成できました。
お店の詳細:
住所 金沢市彦三町2−1−10 真和ビル地下108
電話番号 080-5290-8499
営業時間 11:30〜14:30、17:30〜21:00(L.О.各15分前)
定休日 日曜日
帰ってから私はひとり歩いて近江町市場へ買い出しに。
猛暑日だけど1日1万歩歩く目標掲げてるからがんばります。
無事買い出しも終わり帰りはこちらでお昼を食べることにしました。
彦三にある油そばのお店「あぶら屋」さんです。
ビルの地下にあるので隠れ家っぽい雰囲気。
13時ちょうどに到着するとタイミングよく何名か退店したところですんなり入れました。
先客後客ともに4名でいつも通り店主さんワンオペです。
まずは券売機で食券を購入します。
ここの看板メニューは『金沢油そば』(900円)ですが今回はまだ食べてなかった『特製油そば』(800円)にします。
それに温玉めし(200円)も買います。
カウンターの空いてる席に座って食券を出します。
店主さん相変わらず忙しい中てきぱきと仕事されてます。
10分ほど待ったところで出てきました。
金沢油そばと違い千切り人参とわかめはトッピングされてません。
それではいただきます。
タレは濃い目ですね。
しっかりした味がします。
麺を持ち上げると縮れた太麺です。
金沢油そばは細麺なのでここにも違いが。
もっちりとした麺がタレと香味油を絡めてます。
トッピングは刻んだチャーシューとメンマ、ねぎとシンプル。
飲んだ〆に食べる人もいるでしょうからゴテゴテしないほうがいいのでしょう。
卓上に酢やラー油、刻み玉ねぎなどが置いてあるのでお好みで追加してまぜましょう。
私は刻み玉ねぎをたっぷり入れてラー油と酢をそれぞれひと回しかけるのが好み。
温玉めしも食べないと。
ごはんの上に温玉がのっかりタレをかけてねぎが添えてあります。
このまま食べてもおいしいのですが麺を啜り終えた油そばの丼にドボンと落として追い飯に。
米にタレや卵黄が染みて至福な味わいです。
丼を辛にしてごちそうさま。
こちらもいい感じの油そばでした。
最近は繁盛しているようで何よりです。
店主さんの明るい人柄もまたその魅力なんでしょうね。
あ、1万歩も無事達成できました。
お店の詳細:
住所 金沢市彦三町2−1−10 真和ビル地下108
電話番号 080-5290-8499
営業時間 11:30〜14:30、17:30〜21:00(L.О.各15分前)
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