週刊少年チャンピオン２０１１年１０号

みつどもえが表紙だなんて現物見るまで信じられなかったけど本当だった！
編集部様、次はイカ娘をぜひ！


（巻頭オールカラー）「みつどもえ」
こんなめでたい回、表紙も含めて別記事にするっきゃないでしょう！！

（新連載）「てんむす」
稲山先生は佐渡川先生のアシ出身、なわけで無敵看板娘なテイストがびしばしと伝わる。
予告からてっきり名古屋メシ対決な作品だとばかり思ってましたがフードファイトマンガとは。
食べ物をうまそうに食べる場面を描くのってむずかしいのですけど天子ちゃんがかわいいから許す！
あと２年生の子の名前は中日ドラゴンズの黄金の二遊間から付けられてるのね。
これは期待できそうですよ。

「弱虫ペダル」
石垣さんいろいろ思うところあるんだろうがあえて表に出さないところがえらいです。
ちょっと御堂筋くんええとこあるやんか。

「クローバー」
魚をきれいに食べられるのってうらやましい…
サヤカいろいろおもろいな。
タチの悪いウソはいけませんよ。

「バチバチ」
鯉太郎の体が出来てこない、太らない体質ってこと？
こういうハンデってどう埋めていくのかね。
マコ姉、下駄攻撃ってミスター珍ですか？

「侵略！イカ娘」
千鶴はワーカホリックなのね。
ていうか妹弟の親代わりとして一所懸命がんばってきた結果こうなったのかも知れないと考えると泣けるなあ。

「ナンバデッドエンド」
ヤクザの脅しにも負けなかった剛、バカも通り越してすげえ男だぜ。
ひとり誰にも知られずに去っていくタカシが気になるな。

（ＷＥＢより出張）「ひよりびより」
ＷＥＢチャンピオンもう閲覧できなくなってるんだよな。
でもひよりちゃんにはほのぼのさせられた。
この作品で哲弘先生の新境地を見たよ。
おば…おねぇさんさすがです。

「ドカベン　スーパースターズ編」
アイアンドッグスのメンバーなんてだいぶ忘れてたよ。

「モメンタム」
いきなり前回のあらすじですか？
前回はアシなしでひとりで全部描いたそうで、前にもそんなこと言ってた人がいたような。
モップ君の得意技はなんでしょうか？

「ケルベロス」
冬子先生、じゃなかった鴉崩の太もも！
思ったより早く友恵に雪房の存在を明かしましたか。

「ハンザスカイ」
やっちまったな結城君。
でも先生や先輩はできた人だからちゃんと立ち直れるはず。

「シュガーレス」
椎葉岳劇場が開幕したはずなんだけどシロちゃんのセリフばかり記憶に残る。
結局シャケは高みの見物に終始しそうな展開になりそうだな。

「行徳魚屋浪漫　スーパーバイトＪ」
私もフクイ先生に萌えたじゃなイカ！
おいしいとこぜんぶ梅田阿比先生が持ってっちゃったね。

「はみどる！」
シャッフルして新ユニット！チャンピオンの表紙＆グラビア狙いか？
かすみさんの心の声が相変わらず残念っス！

「キガタガキタ！」
古川の隣で嫌そうな顔をしてる子、好みです。

（第７５回新人まんが賞受賞作）「死神憑き」
絵も話も上手いと思うけど個人的にはパスです。
ゴメンナサイ！

「木曜日のフルット」
鯨井先輩、そんな仕事ぶりでは全然先に進めません。


次号、マスコットガール選手権グランプリの娘が表紙＆巻頭グラビア。
新連載第３弾「囚人リク」、チャンピオン臭がぷんぷんするぜ！