咲ちんのパパ上日記

子育て日記のはずがいつの間にやらラーメンとツエーゲン金沢とマンガのことを書いてます。

みつどもえ231卵生「アイマイ見舞い」

2012-08-20 09:22:50 | みつどもえ
トップ絵の松岡さんのパジャマ、ギリギリなところで止まってる。
エロいなあ。


さて今回は229卵生にて入院することになった松岡さんのお見舞いに行く三女さんとチーム杉崎のシーンからスタート。
お見舞いに菊の花と黒い千羽鶴を持っていくのがオカルト大好き松岡さんらしい。

病室に行くと松岡さんは不在。
「今日もいない」という三女さんは毎日お見舞いに来てたのか。
花と千羽鶴を供えるところをほかの患者さんに見られて吉岡さんが「イジメとかじゃないんです」っていうのはタイムリー的な。

するとベッドの下から突然現れる松岡さん、やはりおかしな子だよ!
なんか宮下のスカートの中覗いてたような絵ヅラですな。
しかし4段ぶち抜きで描かれる松岡さんはのりお先生に愛されてるキャラなのでは。

ここで菊の花と黒い千羽鶴は松岡さんの希望ではなく三女さんがチョイスしたものと判明。
しかも千羽じゃなくて666羽しかないというのが本人の好みをよく理解している。

気をよくした松岡さんは骨折してるにもかかわらず三女さんを連れて病院内を探検、じゃなかった徘徊に誘います。
一体どういう神経してるのか。
またそれを見てちょっとジェラシーに走る吉岡さんも十分おかしい。

2人が行った先は地下の霊安室、薄暗い雰囲気に松岡さんのテンションは上がりまくり。
傷口がまた開いて血が出ても気にしません。
そして気がつけば松岡さんがいない。
ここで三女さんが「さっちゃ…」ってセリフを。
やっぱり2人だけだとさっちゃんって呼んでたのか!

探した末に霊安室のベッドで寝てる松岡さんを発見。
恐いもの知らずな子だよ。
ここで「安らかな寝顔」とさらりという三女さんも結構強心臓。

とはいえこのままにしとくわけにいかず連れて帰ろうとするところに吉岡さんたちが。
三女さんが松岡さんのために死体を持ち出そうとしてるのかと勘違いして逃げ出す。
あわれまたも誤解された三女さんでした。


今回は三女さんがなんだかんだいっても松岡さん思いでみんなの知らないところで仲がいいことを露呈した回でしたね。
やっぱひとはちゃんかわいいよ!!

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