五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

不眠だった頃の日記

2017年06月28日 | 雑記
いやあ今日も暑いですね。
こんな日はフル●ソで原チャリ運転してスパに行きたいものですがやめておいて(ぇ)午前中は母上を月一回の内科に送迎、午後はスーパーに迎えに。
近所のおばあちゃんたちに「親孝行な息子さん」と言われているそうですが、そんなでもないんです。。

先週から、私自身の薬がちょっと変わりまして。
睡眠の薬を一種類減らして。吐き気と鬱状態に効果のある薬を処方されています。
おかげで少し、食欲が出てきた…ような気もするのですが、夜、眠れなくなりまして。

何度も寝返りうって、眠ろうとするのですがどうにも。。
「眠ろう」とすることは、何かをしようすることなので、むしろ眠れなくなるよと前の主治医に言われたことを思い出しました。
頭の中を空っぽにして、何も考えないのが良いわけですが、それが難しいのです。
次から次へと、いろんなことが頭の中に浮かんでくる。。

明け方、ようやく苦しい浅い眠りについたと思ったらもう起きる時間。暑いですしね。
昼間、眠かったりするのでリズムが悪いということなのかな。
あまり疲れ切ってしまうようだったら、主治医に相談してみます。

眠れないときに限って、部屋の片づけや模型の塗装をしたくなるのは困ったもんです。