五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

初恋とか

2017年06月26日 | 雑記
いやあ蒸し暑いですね。
今日こそはスパに行ってフルチソ●したいものですがやっぱり行かず(ぇ)母上をまたスーパーに迎えに行ってきました。アーチーチーアチー
いや、迎えにいくと母上がとても喜んでくれるのです。

夕方からは、量販店に行っておりました。
もう半袖シャツだけでも原チャリ乗れますね、本当は転んだときのために長袖推奨なのですが。

用事を済ませて、玩具売場へ。

虹色にの、デビュー
最近結構、にのさんのこと考えてますよ。スパッツ着用の制服姿が最高ですが(ぉぃ
ゲーム筐体は、アイドルタイムさんほか、アイカツさん、特撮さんが頑張っていました。
嗚呼、僕も信玄ダンスしたい…と思いましたが、恥ずかしいので用事だけ済ませました。

営団地下鉄有楽町線。
10代半ばの春、たまたま乗り合わせた14~15歳の制服姿の人にひと目惚れした思い出が、懐かしく思い出されます。
もう何度も書いていますが、わずか30分ほど乗り合わせただけだったのです。
乗り換え駅で見失って、それっきり。。背がとても低い、顔は閻魔あい…(ぇ
1989年3月のことでした。

夏になっても忘れられず、汗をふきふき見失った駅に何度も行ったものです。今だったらストーカーまがいだよなぁ、一度も会えなかったけど。。
当時の私は、不登校から引き続き浪人2年目。このままではいけないと、独学で定時制を受験することに前向きになれたのも、彼女の影響が大きかったと思います。

出逢いの数日前、日雇いバイトで割と近いところに行っていたのですが、そこにあった大学に数年後に入学したのも因縁めいた話です。

あの人もきっと今頃は、結婚して良いお母さんになっていることと思います。
私に活を入れてくれた、大切な思い出です。