ふたごへの恨みが消えないエドワルドさん。
ビビンさんと手を組むことに。
しかしエドワルドさんは、ビビンさんの魔法で
不思議生物にされ、「エドちん」なるあだ名まで
付けられる始末。
一方。ピュピュとファインさんが、どういう訳か
映画出演することになった。
幸せを運ぶ天使のお話ということで、いかにも
ビビンさんの餌食になりそうな予感。
ビビンさんからアンハッピーの種の説明を受ける
エドちん。完全にビビンさんの子分にされてしまいました。
ビビンさん:「ビビンさまとお呼び」
S女か、お前。
天使とファインさんの映画撮影は、順調に進みます。
ハッピーな映画ばかり撮り続けている監督に、ビビンさんは
目をつけます。早速、アンハッピーの種を監督のメガホンに
仕込んだ・・・
・・・メガホンを替えられたらどうするんだろう・・・。
監督の表情が変わりました。
急に悲惨な映画を撮り始める監督。
レインさん:「撮影現場の雰囲気、どんどん悪くなってる・・」
ファインさん:「落ち込んでてもしょうがないよ!私たちだけ
でも頑張らなくちゃ!」
・・・超前向きな赤。
しかし、相変わらず悲惨なシーンを撮り続ける監督。
ビビンさんに命令され、撮影の邪魔をしようと必死な
エドちんですが、如何せんあの体、ことごとく失敗します。
復活したと思ったら、ギャグ要員に。かわいそう。
落ち込む撮影スタッフに、ハッピーベルンの力でチアガールの
コスプレをし、ダンスするふたご。マジ可愛い・・・。
翌日。
超アンハッピーな映画を撮る、と宣言する監督のメガホンから
アンハッピーフラワーが。ビビンさん登場です。監督のハッピーを
吸い取ったという。
ふたご:「これは皆をハッピーにさせる映画、撮影の
邪魔はさせないわ!」
変 身
ふたご:「監督のハッピーな気持ちを取り戻せ!」
光と翼と祝福で、無事解決。
怒ったビビンさんは、エドちんを放り投げ。かわいそう。
監督は元に戻り、ハッピーエンド。
プリンセスフォトでハッピー計画・・・?
ダンスビデオに限界を感じてしまったのか、スタッフさま。