五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

間桐 桜さんがお見舞いに

2006年04月08日 | 雑記
こんにちは。

今日は病床にぬいぐるみが届いた。

別に、誰かからのプレゼントじゃない。
そんなわけあるか?!(怒ってどーする

Fate の間桐桜さん。
桜さん、三十路の病床に座らされ、ヘタレ顔。まあ、この
ヘタレ顔が気に入って予約したのだけれども。

今日の三十路を寿ぐように・・・という表情じゃないけど
我が家にやって来た桜さん。
今日は、三十路にとって運命の日。ちょっと大げさか。

しかし、今後の三十路に大きな影響を与えるであろう出来事が
あったことは確かだ。
そう、((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
が治まるかどうか、今日の結果次第なのだ。

結果から言ってしまえば、そこまで恐れることはなかった。
もしかしたら・・・明るい未来への糸口を掴むことが・・・
出来たかどうかは、わからない。

とにかく三十路は、もっと頑張らなければならないし
人生に希望を捨ててはいけない、と思った。

希望を捨てたら、終わりさ。
怖々とでもいい、確実に今日を生きる。
明日はきっと、明るい日だと信じて。

病気は、ずいぶん良くなった。脚の痛みは引いたし。ちょっと
熱がまだ高めなので、無理は出来ないけど。

健康が一番だな・・・。
・・・と思いつつ、タバコをプカプカ。
治す気あんのか!?