読者の皆さんは夏の風物詩と言えば何を思い浮かべるだろうか?
私は『花火大会』と『お化け屋敷』なのだ
頭の中に浮かんだ画を表現してみた
読者の皆さんの夢に出ない事を祈りたい・・
学生の頃に友人達と音楽フェスに出場した事がある
「何か目立ちたいよな~」
「仮装とかしちゃう?」
「お化けとか良くね?」
まぁ、頭が悪るそうな発想なのだ
ちなみにそんな連中も立派に家庭を持ち立派な社会人として働いているのだ
面白い事に学生時代に理屈っぽい事ばかり言っていた自称インテリは大成していない
人生は面白い
人生は80年と言われているが・・・
実は40歳前後ですべてが見えているのだ
大逆転があるか?と問われれば答えはNOなのだ
そもそも奇跡起こせるような器ならば、もっと早い段階で結果を出している
アラフィフでさらに鮮明になってくるのだ
50歳から多額のローンを組む人はない
自らの意思で転職する人も少ないと思う
新たな恋が出来るか? これも微妙なのだ
ギターも人生に似ている部分がある
ギターは一生続ける事が出来る趣味なのだ
体を酷使するようなスポーツとは異なる
ただダラダラと続けていれば良いのか?
まぁ、そんな人も多いと思う
個人的には趣味であっても結果を求めたい
大会にエントリーする必要などない
自分なりに上達を感じるべきなのだ
作曲などを志している場合、作品の品質にも拘りたい
人生において乗れる車の台数は限られている
芸能人などの特別な人を除き両手の指で足りてしまうと思う
作曲も同じなのだ
作曲などを口に出してみたものの・・
そんなに多くの曲を作る事は出来ないと思う
他人を感動させるような曲を作る事など夢のまた夢・・なのだ
私は当ブログを心の底から楽しんでいるのだ
自分が発信した言葉や音楽が1000人を超える人々に届いているという事実を実感しているのだ
訪問者数だけが結果ではないが・・・
やはり成果としての判断基準にはなると思う
如何だろうか?
私は読者の皆さんの『訪問』に感謝している
以前にもお話したが・・・
私も某ブログの読者なのだ
まぁ、得るモノはまったくないが・・
その空虚な感じが堪らなく好きなのだ
平素、優れた人物や美味しい料理、素晴らしい音楽などに親しんでいるのだ
美味しい料理ばかりを口にしている人は時に『ジャンクフード』が食べたくなるようだ
人間は不思議な生き物なのだ
内容が濃い書籍などを読んでいるとマンガが読みたくなる
そんな感じなだろうか?
良いブログにはあまり関心がない
申しわけないが・・
私が定点観測したくなるギターブログが現状では存在しない
むしろ、”どこまで落ちていくのか?・・”
というブログを見つけてしまったのだ
徹底的に『観察』したい
住む世界が異なる人の生態に関心がある
読者の皆さんが私のブログやギターに興味を寄せる理由にも似ている
周囲にこんな人間はいないのだと思う
ブログ主は私の訪問を快く思っていないようだ
非常に残念に思う
”一番のファン・・”
だという事を認識していないのだ
自分のブログを訪れてくれる人を邪険にしてはいけない
「今日も訪問してくれてアリガト・・ね」
感謝の心な芽生えないうちはギターは上手くならない
ギターの神様は微笑んでくださらない
ギターが上手くならない人は練習量ではない
ギターの神様に嫌われているのだ
「お前はギターに向いていな~い!」
「地獄に落ちるがいい・・他の趣味をみつけなさい」
神様の起源を損ねてはダメなのだ
神様はムダにダラダラとギターを弾く事を最も嫌う
さらにはギターライフにお金をけない(かけられない?)人も嫌われる
「もう、貧乏ならギターなんか無理じゃね?」
「ペットボトルのキャップでも集めとけよ~」
という事なのだ
ギターの神様の声を代弁してみた
過去にギターの神様と呼ばれた偉人たちは豪快にお金を使った
ギャラが入る度に高価なギターを買い足し、仲間と毎晩のように飲み明かした
話を戻そう・・・
最近は中高年が幼稚化している
いいオヤジ衆がポケモンに興じている
公務員のトップが公務中にポケモンで遊んでいた事が問題になっている
とにかく幼稚なのだ
読者の中にはこんな感想を抱く方も多いと思う
「アンタも十分に幼稚だけど・・?」
ポイントはそれを自身が自覚しているか?なのだ
私の場合には自覚有りなのだ
楽しいギターブログを演出する為に少々遊んでいるのだ
読者の方は堅苦しいギターブログの方がお好みだろうか?
どちらにも対応できる準備があるのだ
まぁ、こんな弾けたギターブログがあっても良いと思う
アホな事ばかり書き綴っていたのでは呆れられてしまう
「この人ってアホな感じだけど・・」
「ギターの音は好きなんだよね~何で?」
という方がリピーターになっているのだと思う
いつの時代も奇才は狂気に満ちているのだ
私は『花火大会』と『お化け屋敷』なのだ
頭の中に浮かんだ画を表現してみた
読者の皆さんの夢に出ない事を祈りたい・・
学生の頃に友人達と音楽フェスに出場した事がある
「何か目立ちたいよな~」
「仮装とかしちゃう?」
「お化けとか良くね?」
まぁ、頭が悪るそうな発想なのだ
ちなみにそんな連中も立派に家庭を持ち立派な社会人として働いているのだ
面白い事に学生時代に理屈っぽい事ばかり言っていた自称インテリは大成していない
人生は面白い
人生は80年と言われているが・・・
実は40歳前後ですべてが見えているのだ
大逆転があるか?と問われれば答えはNOなのだ
そもそも奇跡起こせるような器ならば、もっと早い段階で結果を出している
アラフィフでさらに鮮明になってくるのだ
50歳から多額のローンを組む人はない
自らの意思で転職する人も少ないと思う
新たな恋が出来るか? これも微妙なのだ
ギターも人生に似ている部分がある
ギターは一生続ける事が出来る趣味なのだ
体を酷使するようなスポーツとは異なる
ただダラダラと続けていれば良いのか?
まぁ、そんな人も多いと思う
個人的には趣味であっても結果を求めたい
大会にエントリーする必要などない
自分なりに上達を感じるべきなのだ
作曲などを志している場合、作品の品質にも拘りたい
人生において乗れる車の台数は限られている
芸能人などの特別な人を除き両手の指で足りてしまうと思う
作曲も同じなのだ
作曲などを口に出してみたものの・・
そんなに多くの曲を作る事は出来ないと思う
他人を感動させるような曲を作る事など夢のまた夢・・なのだ
私は当ブログを心の底から楽しんでいるのだ
自分が発信した言葉や音楽が1000人を超える人々に届いているという事実を実感しているのだ
訪問者数だけが結果ではないが・・・
やはり成果としての判断基準にはなると思う
如何だろうか?
私は読者の皆さんの『訪問』に感謝している
以前にもお話したが・・・
私も某ブログの読者なのだ
まぁ、得るモノはまったくないが・・
その空虚な感じが堪らなく好きなのだ
平素、優れた人物や美味しい料理、素晴らしい音楽などに親しんでいるのだ
美味しい料理ばかりを口にしている人は時に『ジャンクフード』が食べたくなるようだ
人間は不思議な生き物なのだ
内容が濃い書籍などを読んでいるとマンガが読みたくなる
そんな感じなだろうか?
良いブログにはあまり関心がない
申しわけないが・・
私が定点観測したくなるギターブログが現状では存在しない
むしろ、”どこまで落ちていくのか?・・”
というブログを見つけてしまったのだ
徹底的に『観察』したい
住む世界が異なる人の生態に関心がある
読者の皆さんが私のブログやギターに興味を寄せる理由にも似ている
周囲にこんな人間はいないのだと思う
ブログ主は私の訪問を快く思っていないようだ
非常に残念に思う
”一番のファン・・”
だという事を認識していないのだ
自分のブログを訪れてくれる人を邪険にしてはいけない
「今日も訪問してくれてアリガト・・ね」
感謝の心な芽生えないうちはギターは上手くならない
ギターの神様は微笑んでくださらない
ギターが上手くならない人は練習量ではない
ギターの神様に嫌われているのだ
「お前はギターに向いていな~い!」
「地獄に落ちるがいい・・他の趣味をみつけなさい」
神様の起源を損ねてはダメなのだ
神様はムダにダラダラとギターを弾く事を最も嫌う
さらにはギターライフにお金をけない(かけられない?)人も嫌われる
「もう、貧乏ならギターなんか無理じゃね?」
「ペットボトルのキャップでも集めとけよ~」
という事なのだ
ギターの神様の声を代弁してみた
過去にギターの神様と呼ばれた偉人たちは豪快にお金を使った
ギャラが入る度に高価なギターを買い足し、仲間と毎晩のように飲み明かした
話を戻そう・・・
最近は中高年が幼稚化している
いいオヤジ衆がポケモンに興じている
公務員のトップが公務中にポケモンで遊んでいた事が問題になっている
とにかく幼稚なのだ
読者の中にはこんな感想を抱く方も多いと思う
「アンタも十分に幼稚だけど・・?」
ポイントはそれを自身が自覚しているか?なのだ
私の場合には自覚有りなのだ
楽しいギターブログを演出する為に少々遊んでいるのだ
読者の方は堅苦しいギターブログの方がお好みだろうか?
どちらにも対応できる準備があるのだ
まぁ、こんな弾けたギターブログがあっても良いと思う
アホな事ばかり書き綴っていたのでは呆れられてしまう
「この人ってアホな感じだけど・・」
「ギターの音は好きなんだよね~何で?」
という方がリピーターになっているのだと思う
いつの時代も奇才は狂気に満ちているのだ