”歪み探しの旅・・”
には終わりがないと言われているのだ
40年くらい前には数えるほどしかなかった歪み系エフェクターも
現在では星の数ほど存在しているのだ
一般的なギター弾きの人はBossとその他数種類・・程度だと思っているようだ

Bossのコンパクトは素晴らしいと思う
ブティック系ペダルなど天井知らずという価格設定だがBossは何時の時代も良心的なのだ
気になったペダルを手に入れられるという事が大事なのだ
音質も老舗だけに間違いがない

100種類を越えるラインナップも類を見ない
エフェクター選びは奥が深いのだ
実際のところ、興味ない人にとっては無縁の世界なのだ
ロックギターの場合、
ギター、アンプ、エフェクターは三位一体なのだ
良いギターには興味があるが・・
アンプには無関心という人も少なくない
「ギブソンのレスポールが欲しいなぁ・・」
実際にお金を工面してギターを手に入れたとしてもアンプは安トランジスタというケースも多い
ギターをコレクションという概念で捉えているならば問題はない
高級ギターを眺めて・・磨いて・・・
楽しめば良いのだ
しかしながら、そのギターに音楽的な極みを求めている場合には少々話が違ってくるのだ
先に述べたようにその他の機材の必要性が重視されるのだ
極端な話、限られた予算で『良い音』を求める場合、ギターよりもアンプを重視した方が効果的なのだ
もちろん、ギターもチューニングが安定しているなど・・最低要件を持たしている事は必須なのだ
カスタムショップ製のギブソンレスポールを安トランジスタアンプで鳴らした音と
エピフォンレスポールをマーシャル等の真空管アンプで鳴らした音を比較した場合・・
後者の方が圧倒的に『本物の音』を表現できる
当たり前といえば当たり前だが・・・

すぐに良い音が欲しい・・という場合、
予算にギター以外のモノを組み込んでおくのが賢明だといえるのだ
まぁ、こんな考えもるという程度に頭に入れておいても損はないと思う
実はブログのタイトルにもあるように新しいディストーションを買ったのだ

『MXR Custom Badass '78 Distortion』という製品なのだ
MXRのカスタムショップ製なのだ
ギブソンのレギュラーラインとカスタムショップの違いに似ている
プロギタリストの経験を持つスタッフやエフェクター作りのノウハウに習熟したプロ集団という事なのだ
私を含む日本人は『カスタム』や『限定』というワードに弱いのだ
ボディは高級感溢れるアルミ材なのだ

特定の周波数をプッシュするボタンが付いているのだ

『クランチ』という名前のブーストスイッチなのだ

いわゆる安エフェクターの場合、この手のスイッチの効果が過激なのだ
初心者や誰にでも分かり易い音に仕上げる為なのだ
このエフェクターのスイッチは玄人向けなのだ
「ん? 変わったのかな?」
という程度の変化なのだ
使用するピックアップやアンプによって効果の具合が変わってくるのだ

ツマミはトーンを含む3チャンネル仕様なのだ

ヴィンテージ復刻のDistortion+にトーンが無いだけにより細かな音作りが可能になったのだ

同じディストーションといっても歪みの質感やキメの細かさが異なるのだ
”歪み系は幾つあっても困らない・・”
と言われる所以なのだ
とりあえず3種類のタイプの異なる歪みを手に入れた事で音作りが完璧になった

中央の青色マーブル模様のオーバードライブがポイントなのだ
単体でも十分に歪むという点が重要なのだ
可動範囲が大きいのでゲインを絞った『クリーンブースト』的な使い方も出来る
組み合わせの一例なのだ

オーバードライブ+ディストーションなのだ
さらにもう一例・・

質感の異なるディストーションサウンドになる
180度の音の違いを楽しめるのだ
あらゆるジャンルに対応できるのだ
ちなみにディストーション×2という込み合わせもNGではないが・・
あまり聞いたことがない
例外としてドーバードライブ寄りのディストーションを流用するというパターンはある
それでもキーワードは『オーバードライブ』なのだ
前回もお話したが・・
オーバードライブは真空管アンプがフルアップした自然な歪みの音を再現したものなのだ
それ故にトランジスタよりもチューブとの相性が良いのだ
私のVOXアンプのような1ボリューム仕様のアンプのゲインの代わりになるのだ
アンプが僅かに歪む程度が最も相性が良いと思う
”もう少し歪ませたい・・”
”音の伸びが欲しい・・・”
まさにブーストなのだ
サスティン(音の伸び)は歪みと密接な関係があるのだ
歪ませるほどに音が伸びるという原理が働くのだ
お近くの理系出身者に尋ねていただきたい
クリーンの音を無理やりに伸ばしたい・・
という無理難題を克服すべく出現したのが『コンプレッサー』なのだ
実際にMXRのダイナコンプのような優れたコンプは効果が分かり易いのだ
音量のムラを整えるという考えもあるが・・・
個人的にはサスティンを稼ぐエフェクターだとい認識があるのだ
リミッターという似たようなエフェクターがあるが別物なのだ
楽器店のお兄さんも初心者に違いを説明するのに苦慮しているらしい
個人的にコンプとリミッターの原理が理解できない人にコンプの必要性はないと思うのだ
必要になった時に考えて購入すればよいと思う
それがエフェクター集めの基本なのだ
「とりあえず機材は揃ったぞ~」
という小金持ち?な初心者も少なくないようだ
この手の人はプレーヤーではなくコレクターに流れていく傾向が見られる
ネットなどでブログを挙げている人の多くは演奏者ではない
実際にサンプル音源を耳にすれば分かると思う
良いプレーヤーでありつつ、同時にエンジニア的発想が出来る人は少ない
プロの世界でも稀だという
世界的な名演の数々を残しているあのギタリストは実はギターに無知だったりするのだ
「ポッドって何? ポットの事? お湯を入れるアレ・・?」
「未だに弦交換が上手に出来ないんだよね~ みんな器用だよな」
しかしながらギタープレイは絶妙なのだ
世界の一流プレーヤーとも共演しているのだ
F1レーサーとピットクルーの関係に似ている
一流のレーサーがタイヤ交換に熟知している必要はない
そもそのエンジンの構造など詳しく知る必要もない
ただ只管に速く走らせる・・という事に尽力すれば良い
ギタリストも一緒なのだ
近くに良いエンジニアやスタッフがいるならばそれで良いのだ
ギターのネック調整やオクターブ調整などすべて専門家任せなのだ
話が脱線してしまった・・・
工賃が惜しくないという人は信頼おける楽器店にすべてを任せたほうが間違いない
弄り壊してしまう人も少なくない
実は自称ベテランにもこのタイプは多いのだ
自分は弾き易いと思っているが・・・
ギターの調整としては最悪という事が多い
特に弦高やネックの反りに対するアプローチが曖昧なのだ
数値で把握している人に多い
結果的に指先と耳の感覚が育たないのだ
エフェクターに話を戻そう・・
3種類の歪みで死角無し・・なのだ
そもそも私の場合、アンプが微妙なのでこれ以上の贅沢?は不要なのだ
空間系にはまったく興味がない
zoomで十分なのだ

むしろzoomを積極的に活用したいと思う
空間系のアナログエフェクターは高い
歪み系よりも回路が複雑なだけに値段も張るのだ
ディレイ一つでzoomの3倍・・という機種も多々ある
そもそもアンプに『直列』という発想に空間系は不要なのだ
不要とまでは言わないが・・・
良いエフェクターは不要という意味なのだ
良質のディレイ音やリバーブ音も結局、最終段のアンプで歪ませてしまうのだ
高価なペダルボード作りに傾倒している人も多いが・・
一流のプロは空間系は別モノのラックに任せるのだ
いわゆるマルチエフェクター的な発想なのだ
さらには後がけによるものが多い
ライブなどではアンプのセンドに送るのだ
コンボ系のフロントに直結する事は少ないのだ
歪み系エフェクターの奥深さにハマっている人は行き付けの楽器店の常連さんにも多い
もちろん店員であるいつものお兄さんも山ほど所有しているらしい
「実際に使うのは2~3個くらいですけど・・」
ギターの場合には色々なギターをTPOに合わせて使うが・・・
エフェクターはこの例に当てはまらない
旬を過ぎたエフェクターはほとんど使わないのだ
現在所有のエフェクターよりも優れているからこそ新しい製品を買ったのだ
音の傾向は似ているがレンジが広い・・という感じなのだ
所謂、大は小を兼ねる・・的な発想なのだ
ギターによる相性もある
レスポールでは良い音がするがストラトではイマイチ・・
その逆も然りなのだ
特にファズなどはストラト専用機を言っても過言ではない
音が太く、歪みが濁っているのだ
後継であるディストーションがデビューした当時の巷の声なのだ
”汚い歪み・・”
ジミヘンの時代なのだ

現在ではそれが味になっているのだ
デジタルの時代になりつつもファズを愛用しているプロも少なくない

もともとファットで音が不明瞭なファズだけに出音が太いレスポールとの相性は最悪なのだ
若きレスポール使いであるジョー・ボナマッサなどはレスポール用にダンロップに特注している
シグネチャーモデルも発売されているのだ
ここで歪みの生い立ちを整理しておきたいのだ
『ディストーション』とは何?
極論だが・・
クリーンのアンプで真空管アンプの歪みを再現するエフェクターなのだ
ポイントはクリーンのアンプなのだ
歪み方が強い傾向が見られるディストーションは良く歪むアンプと相性が悪い
歪みの2段かけになってしまうのだ
ディストーションを2台並べてる使うような感じなのだ
メタル系の極歪みの音を作る際にこのように作っていると勘違いしている初心者も多い
実はアンプはクリーン(真空管の場合はクリーン設定)という事が多いのだ
意外にもトランジスタアンプが好まれるのだ
音の立ちあがりの速さと明瞭な出音が好まれるのだ
音成分の9割はペダルの音なのだ
真空管アンプをマイルドなオーバードライブ系でブーストする発想とは根本的に異なるのだ
賛否両論あるが・・
多くのディストーションが目指す音はマーシャルのゲインチャンネルなのだ

マーシャルも厳密には年代や個体で全く音が異なるのだ
いわゆる高級なペダルが求める音は『プレキシ』の音なのだ
マーシャルのジミヘンの時代にはあまり歪まなかったと言われている
そもそもゲインのツマミがなかった
現代でもマーシャルからこれに似た仕様のコンボが発売されている
私のVOXアンプと基本構造は一緒なのだ
歪ませるにはそれなりの大音量が必須という扱い難いアンプなのだ
ゲインを持たないアンプはマックスの状態でもオーバードライブ程度なのだ
この手のアンプにドンシャリな音は期待できない
ファズは
『もっと歪ませたい・・』というジミヘンの要望で開発されたと言われているのだ
アンプを最大、ファズのツマミもマックス、歪みと音量はギター側で・・
というのがジミヘン流なのだ
時に鈴が鳴るような音色を聴かせてくれるが・・
あの音はこんな感じで作っているのだ
一聴するとフェンダー系のクリーンなアンプの音に聴こえるが・・
歪まないマーシャルの音だったのだ
50年経った現在も一部のマニアがその音を研究しているのだ
実は私もGT-100などを駆使してジミヘンやクリーム時代のクラプトン
ヤードバーズのジェフベックetc・・当時の『いなたい音』を研究しているのだ
数年前の私はもっとライトな発想でギターを弾いていた
ライトというよりは何も考えていなかったのだ
常にギターのボリュームとトーンはフルテン・・という時代があったのだ
ボリュームを絞るのが勿体ない・・
最大値が最高!という根拠のない持論を持っていたのだ
同時にパワー主義であったのだ
つまりハムとシングルならばハムを優先、
レスポールタイプのギターばかり買って(弾いて)いた時代があったのだ
一昔前のアイバニーズのようなロック向きのギターが好みだった
大人が弾いて悪いという事はないが・・
現在では少し幼稚な感じがしてしまうのだ
まだまだ大人なジャズの世界には踏み込めないがブルースの音色や奥深さが感じられるようになってきた
そんな流れから周辺の機材を選んでいるのだ
以前ならがメタル系のディストーションを選んでいたと思う
僅かではあるが経済的に余裕が出てきた現在ではより良い製品に興味惹かれるのだ
先に述べたようにディストーションはマーシャルが手本なのだ
マーシャルにも色々な出音があるが・・・
一つの『基準』として若き日のエディ・ヴァンヘイレンの音が挙げられる
『ブラウンサウンド』という名前で呼ばれているのだ
エフェクタービルダーの間では日常的に使われる言葉なのだ
クリーンなアンプに繋ぐだけでマーシャルと同じ音が出せるエフェクターなのだ
個人的に注目しているペダルがある
『Wanpler Pinnacle Deluxe』という高級ペダルなのだ

過去に一度だけ姉妹品を弾いたことがある
さらに進化しているという
もうひとつは『FREE THE TONE iron forest Distortion』なのだ

日本製のハンドメイドペダルなのだ
ギター系の雑誌などで歪み特集などを行うと必ず絡んでくる常連ペダルなのだ
二万円台の中盤と安くはない
これは弾いた事はないがプロのレビューやyoutubeなどを参考に興味を惹かれているのだ
「何かもう一つくらい『使える歪み』が欲しいなぁ・・」
と常々思っていたのだ
先日、ご紹介したハンドメイド系オーバードライブを購入してから一層その気持ちが高まったのだ

魔法のペダルなのだ
とにかく後段のペダルの音を良い感じに装飾してくれる魅力がるのだ

それ故にもっと歪みのキメが細かいディストーションとの相性を試してみたくなってきたのだ
この組み合わせも悪くないが・・・

この音が良いだけに他に興味が湧いてきたのだ
まったくもって贅沢な悩みだといえる

幸か?不幸か?まったく興味が尽きないのだ

ギターの音作りや演奏に終わりはない
防音設備を施していない自宅で真空管アンプをフルアップに出来る業?を
編み出して依頼さらに探究心が加速しているのだ

こんなシンプルな装置で音量が半分以下になってしまうのだ
アンプに布団を被せる・・
という記述を何かのブログで見かけた事がある
私も実験してみたがほとんど効果が感じられなかった
もちろん素の音よりは幾分かはマシだが・・近隣にビクビクする感じは払拭できない
大声で謳っている人に風邪用のマスクをかけた感じを想像していただきたい
私の装置はバイク用のフルフェイスを被って歌うような感じなのだ

真空管が伸びやかにブーストされる様はチビとは言いながらも圧巻なのだ
出音は微調整できるのだ

マイクを設置しなければ、この部分から音が漏れるのだ
それが良い感じなのだ

今回は少々本格的な音源に仕上げてみたのだ
簡単なようで結構手間暇がかかるのだ
youtubeなどに多くみられるようなギター単体の音源ならば簡単なのだ
まぁ、連日多くの読者の方が訪れてくれるという事で私も頑張ろうという気持になっているのだ
サンプル音源のメインは今回購入したディストーションなのだ

個人的にはMXRの製品は間違いないと思っているのだ
買い易い価格になってきたが私が子供の頃は超高級な輸入品だったのだ
触った事も弾いた事もなかった
そもそも、エフェクターなど持っていなかったのだ
バイトで稼いだお金で初めて買ったペダルがBoss製品だったのだ
現在は恵まれた時代になったと思う
機材や技術(DAWなど)は充実しているがギター人口は減っているという
ギター以外に楽しめるモノが増えた事も理由の一つだと思う
読者の中にも最新のスマホとギター購入で悩んでいる人がいると思う
私が若い事には中学から高校まではギター
大学生は車というのが男子の正しい趣味だったのだ
所謂、女子へのモテツールだったのだ

いまどきの時代はギターが上手いよりもスマホを活用している人の方がモテるような・・
何とも微妙な時代になったのだ
新規に購入したディストーションも電池で動かしているのだ

私のお薦めのマンガン電池なのだ
どこの楽器屋さんでも簡単に入手できると思う
ちなみに楽器用の電池はコンビニで家電量販店で購入しない方が良いと思う
”楽器用の電池は楽器店で買う!”
これは基本中の基本なのだ
家電量販店のワゴンセールのお買い得パック電池もダメなのだ
特に理由の説明は不要だと思うが・・・・
読者の皆さんも長らくギターを弾いている方は環境を根本から見直してみては如何だろうか?
高級なギターを買うだけがステップアップではないのだ
身近に出来ることが山ほどあると思う
読者の皆さんは私のギターの音色や演奏にどのような感想を抱いているだろうか?
色々な意見や感じ方があると思う
一つだけ言えるのは皆さんと同じ素人が楽しんでギターを弾いているという事なのだ
自宅で段積みのマーシャルを鳴らしているわけではない
豪邸でも狭小でもない普通の一般住宅という環境なのだ
ギターも突出して良いものでもない
ましてやギターのテクなどは並みなのだ
一つだけ異なるのは『探究心』なのだ
良い意見などは積極的に取り入れているのだ
どんな些細な意見やアドバイスも真摯な態度で向き合うのが私流なのだ
自身でもここ数年で激的にギターの音が本格的なものになってきたと実感しているのだ
不思議なもので基本が確立されると機材は関係なくなってくるのだ
小型のアンプでも高性能マルチでも『自分の音』が出せるようになってくるのだ
楽器店でも試奏などをしているとちょっとしたミニコンサートになってしまう事が多いのだ

面白い事に楽器店のリスナー?にも2種類いるのだ
人見知りで屈折している性格の人はどんな場所でも損をする
私の演奏に興味があるものの・・遠くから眺めている学生さんも多い
中には聴いているのに無関心・・を装っている人もいる
素直な人は特をする
”得する人・・損する人・・・”
的なタイトルの番組があるが・・・
素直な人は積極的に私に声をかけてくる
「音が超太いですね~」
「ブルースって難しいですか?」
この手の人に私はとても親切なのだ

私は言葉で説明するのが得意なのだ
私が蓄積したノウハウを簡単に教えてしまうのだ
良い事なのだ
ギターに秘密はない
私のテクや音作りのコツを伝授しても私と同じ音にはならない
それがギターの奥深いところなのだ
やたらとプロの機材やパラメーターを知りたがる人がいる
「ジョンフルシアンテってどんなエフェクター使っているんですか?」
10W程度のトランジスタアンプを愛用している人が質問しているのだ
さらには30Wのトランジスタアンプを使っているギター歴5年くらいの人が答えているのだ

たまに楽器店のお兄さん達に質問するのだ
「ネットの質問コーナーとかに回答しないの?」
まったく関心がないらしい
まぁ、仕事柄、毎日のように質問攻めに遭っているのだ
帰宅後もネットで答えるほどの余力はないという
私の職業は楽器とは無縁なのでこんなブログを立ち上げたのだ
情報を得るというよりは発信者側に立ちたいと思っているのだ

音源をお楽しみいただきたい

GT-100ののセンド&リターンを使ったノイズレスな環境なのだ
自分で言うのも何だが・・・
音色に限ってはプロ顔負けだと思う
私が凄いのではない機材が優秀なのだ
読者の皆さんもGT-100を導入すればこのくらいの音は出せるのだ
是非とも楽器店で試し楽器店で購入していただきたい
ネットで調べて楽器店で買うのが私流なのだ
機会を見つけてネット購入の落とし穴について実例を交えて解説したいと考えているのだ
※誤字や脱字はご了承いただきたい
