昨日、金属パーツをある液体に浸してみたが・・
特に何の変化も現れなかったのだ

むしろ、隙間に詰まった汚れや埃が浮き出てきたのだ
逆にキレイになってしまったのだ

キレイになった流れでボディも久々に磨いてみた

弦も新品に交換したのだ

金属を劣化させるのは思うよりも難しいようだ
そもそも使用する液体を間違っていたのだ
こんな薬品を使うようだ

『腐食液』という名前でホームセンターで購入できるようだ
色々と調べてみた
やはり失敗談も多いようだ
使い方を間違えるとパーツが腐って?しまうらしい
ギター以外にバイク乗りなどでパーツを劣化させるために使う人もいるようだ
バイクもヴィンテージ風に仕上げる事があるようだ
昨今の金属パーツを甘くみていたのだ
数十年前(30年以上前かな?)にレスポールタイプの名も無きギターを使っていた事があるのだ
壊れて捨ててしまったのか?
友人に譲ったのか?
記憶が曖昧なのだ
しかしながら、ハッキリと覚えている事があるのだ
とにかく金属パーツの劣化が早かった
新品で購入したにも関わらず、半年くらいで輝きを失った
1年くらいで錆びのようなものが表面に浮き出てきた
当時はそれがイヤでヤスリで削っていた記憶が蘇る
それ以降に買ったギターも金属パーツの劣化が早かったような気がする
技術と時代が進歩しているのだ
メーカーは劣化しないパーツの開発に尽力してきた
ユーザーはそれを劣化させたいと望む・・
たしかにボディの使用感に対して金属パーツが劣化し過ぎるのもおかしなものだと思う
「やっぱり自然がいいのかな?」
昨日も書いたが・・
現状のペグポストや裏側のカバーくらいのヤレ感が望ましい

楽器店のお兄さんによると20年くらい前のギブソンの塗装はかなり弱かったようだ
実際にお兄さんが所有しているスタンダード系のレスポールを見た事がある
良くも悪くも汚いのだ
金属パーツだけの問題ではないような・・・
「特に何もしていませんよ」
「ライブとかで良く使うんです」
「汗とかも影響するんですかね?」
余談だが・・
先にご紹介した液体は劇薬らしい
中和剤とセットで使うのがお約束なのだ
そのままの状態の液体を下水道に流す事はダメなのだ
水道管が腐ってしまうらしい
ネットでエイジド専門の業者のブログにヒットした
「ヤスリとかで削ることはほとんど無いですね」
「色々な薬を状況で使い分けるんですよね・・」
パーツの状態とお客さんの要望に応じて組み合わせるようだ
素人が手を出せる世界ではない気がしてきたのだ
まぁ、大きな失敗に至らなかった事を善しとしたい
アホなおじさんなのだ
ギターの掃除ついでのハードケースなども掃除していたのだ

湿度が低いことが分る
センサーが青いのだ
まぁ、アホなので気が変わることもあると思う
その際には壊れたブリッジなどで先に実験してみたい

エイジド加工されたパーツを買うというのも安全策だが・・
かなりアホな出費だと思う
「ありのままで~♪」
という事が良いのかも?
あるプロが言っていた
「最近は中古加工が流行ってるの?」
「新品を古くしちゃうの? 何で?」
「俺のギターなんかボロボロだよ」
「交換する? 俺はいいけど・・」
という冗談を言っていた
”使い込んだ・・”
を超えているギターも多い
実際にエルボー付近の塗装が大きく剥がれたギターを見た(弾いた)事がある
「なんでこんなに塗装が剥がれるの?」
ボディ裏がバックルでキズつく程度が理解できる
弾き手の年齢や雰囲気とギターが合致していない事も多い
雰囲気重視のギター弾きだが・・
実際に目の前で見ると違和感を感じることがある
まぁ、自然体が一番という事なのだ
レスポールが弾きたくなってきた
特に何の変化も現れなかったのだ

むしろ、隙間に詰まった汚れや埃が浮き出てきたのだ
逆にキレイになってしまったのだ

キレイになった流れでボディも久々に磨いてみた

弦も新品に交換したのだ

金属を劣化させるのは思うよりも難しいようだ
そもそも使用する液体を間違っていたのだ
こんな薬品を使うようだ

『腐食液』という名前でホームセンターで購入できるようだ
色々と調べてみた
やはり失敗談も多いようだ
使い方を間違えるとパーツが腐って?しまうらしい
ギター以外にバイク乗りなどでパーツを劣化させるために使う人もいるようだ
バイクもヴィンテージ風に仕上げる事があるようだ
昨今の金属パーツを甘くみていたのだ
数十年前(30年以上前かな?)にレスポールタイプの名も無きギターを使っていた事があるのだ
壊れて捨ててしまったのか?
友人に譲ったのか?
記憶が曖昧なのだ
しかしながら、ハッキリと覚えている事があるのだ
とにかく金属パーツの劣化が早かった
新品で購入したにも関わらず、半年くらいで輝きを失った
1年くらいで錆びのようなものが表面に浮き出てきた
当時はそれがイヤでヤスリで削っていた記憶が蘇る
それ以降に買ったギターも金属パーツの劣化が早かったような気がする
技術と時代が進歩しているのだ
メーカーは劣化しないパーツの開発に尽力してきた
ユーザーはそれを劣化させたいと望む・・
たしかにボディの使用感に対して金属パーツが劣化し過ぎるのもおかしなものだと思う
「やっぱり自然がいいのかな?」
昨日も書いたが・・
現状のペグポストや裏側のカバーくらいのヤレ感が望ましい

楽器店のお兄さんによると20年くらい前のギブソンの塗装はかなり弱かったようだ
実際にお兄さんが所有しているスタンダード系のレスポールを見た事がある
良くも悪くも汚いのだ
金属パーツだけの問題ではないような・・・
「特に何もしていませんよ」
「ライブとかで良く使うんです」
「汗とかも影響するんですかね?」
余談だが・・
先にご紹介した液体は劇薬らしい
中和剤とセットで使うのがお約束なのだ
そのままの状態の液体を下水道に流す事はダメなのだ
水道管が腐ってしまうらしい
ネットでエイジド専門の業者のブログにヒットした
「ヤスリとかで削ることはほとんど無いですね」
「色々な薬を状況で使い分けるんですよね・・」
パーツの状態とお客さんの要望に応じて組み合わせるようだ
素人が手を出せる世界ではない気がしてきたのだ
まぁ、大きな失敗に至らなかった事を善しとしたい
アホなおじさんなのだ
ギターの掃除ついでのハードケースなども掃除していたのだ

湿度が低いことが分る
センサーが青いのだ
まぁ、アホなので気が変わることもあると思う
その際には壊れたブリッジなどで先に実験してみたい

エイジド加工されたパーツを買うというのも安全策だが・・
かなりアホな出費だと思う
「ありのままで~♪」
という事が良いのかも?
あるプロが言っていた
「最近は中古加工が流行ってるの?」
「新品を古くしちゃうの? 何で?」
「俺のギターなんかボロボロだよ」
「交換する? 俺はいいけど・・」
という冗談を言っていた
”使い込んだ・・”
を超えているギターも多い
実際にエルボー付近の塗装が大きく剥がれたギターを見た(弾いた)事がある
「なんでこんなに塗装が剥がれるの?」
ボディ裏がバックルでキズつく程度が理解できる
弾き手の年齢や雰囲気とギターが合致していない事も多い
雰囲気重視のギター弾きだが・・
実際に目の前で見ると違和感を感じることがある
まぁ、自然体が一番という事なのだ

レスポールが弾きたくなってきた