ZO-3ギターとピグノーズアンプで遊んでみたのだ
フェンダーのコンボ系アンプのような音が録れたのだ
そのままの音も良い音だが・・
やはり、好みの歪み系エフェクターとの組み合わせが楽しい
調整しだいで化けるアンプなのだ
電池駆動のアンプは数あれど、このアンプは別格だといえる
クラプトンがレコーディンに使った理由も納得なのだ
レコーディングには至らなかったがジミーペイジもジェフベックも使っていたという逸話が残されているのだ
その他にも結構な有名ギタリストが愛用していたという
ZO-3ギターと同様にモデル前期と後期に大別されるのだ
前期モデルの一部では本物の豚の革が使用されていたのだ
中古市場に出回ることは皆無だと思う
スペックは同じような感じだが音の質感が異なるという事なのだ
私は弾いた(比べた)ことがないので何とも言い難いが・・・
まぁ、そういう事なのだ
楽器はこういう伝説や蘊蓄が楽しいのだ
欧米の人はストレートに楽器の弾き心地や音を楽しむが・・
日本人はデータや材を楽しむのだ