テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

本日、三曲目のアップロードだよ(^O^)/

2011年06月10日 | 日記
本日、三曲目のアップなのだ

この曲も穏やかで優しい曲なのだ

激しいロックを作りたくなる時もあるし、こんな感じの時もある


音楽とは作り手のその時の心情が大いに反映されるものだと思える

落ち込む時もあるが暗~いマイナー調の曲が少ないのは不思議なのだ


過去に挑戦したこともあるのだが・・

何となくフォークソング風になってしまうのが理由だと思う


現在はアコギを所有していないが若い頃はフォークソングに相当にハマっていた


今回の曲のポイントはギターの音色なのだ

高中正義さんの『ペチペチ音』を意識してサウンドメイクしてみた



本来はシングルピックアップなのだがハムで作ってみた

実はマルチエフェクターの中の『アコギ風パッチ』をアレンジして作り出した音なのだ


イントロの小鳥の効果音も利いていると思うが・・・







先日、新しいギターを追加購入したのだが・・

実はベースも仕事帰りに発注してしまったのだ

そこそこに遊べるがやはり2万円のベースでは物足りなくなってきた

フェンダーのジャズベを自分好みにカスタムしてもらった


私の『散財』は留まるところを知らない

「勿体ないなぁ・・」

と思う読者の人も多いと思う


しかしながら趣味にお金をかけられるうちが華だと思う

人生は思った以上に短いものなのだ


元気なうちに『生きたお金』使うことは有意義なことなのだ


新しいギターと共にベースの画像もアップしたいと考えている

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メロディ重視のPOP調の曲だよ(^_-)-☆

2011年06月10日 | 日記
『歌える曲』をイメージして作った作品なのだ

ギターで主旋律を弾いてしまうことが多いのだが今回は脇役なのだ

とにかく優しい雰囲気の曲なのだ


疲れている人は是非とも癒されていただきたい






余談だが、

現在、継続してスラップの練習に励んでいる

”ドラム&スラップベース”

というシンプルな構成も考えているのだ


とにかく、ギター、ベース、作曲と忙しい毎日を送っている

最近は少々、睡眠不足なのだ

でも、まったく疲れないのは何故だろう?

”楽しみを見つけた人間”はタフなのだ


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元気が出る曲を作ってみたので聴いてね(^O^)/

2011年06月10日 | 日記
この曲もcubase初期の作品なのだ

この頃には鍵盤の『リアル弾き』が何とか形になってきた時期でもある

ロックンロール風のピアノを弾いているのだが先生はyoutubeの動画なのだ

「あんな風に弾いているんだなぁ・・・」

スラップも同様だが・・

いつも、そんな感じで自分のものにしてしまう

要するにテキトーなのだ


ギターはブライアン・メイのパッチを自分好みにカスタマイズして使用している

本当はコインを使用するのだがピックで弾いている

厳密にはシングルコイルのピックアップが良いのだがギターが一本しか無かったのでハムで弾いている

ジャリジャリとした独特なサウンドのニュアンスは表現できていると思う


曲の構成も単調にならない工夫が随所に施されている

メージャーの曲にマイナースケールを挿入することで意外性を狙っているのだ

この辺りはスティーブヴァイの巧みな楽曲が参考になった


実際のところ作曲とはそんな感じだと思える

自分が今までに聴いてきた音楽が自然と滲み出るものなのだ


ギターのコピーに明け暮れているギタリストもその巧みなテクをオリジナル曲に生かしてほしいと思う



『駆け足の人生』という意味なのだ




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