たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

仏教講座

2011年12月22日 | お寺参り

年末に咲く散歩道のコスモス

一昨夜、仏教公開講座へ行ってきました。
場所は 真宗大谷派○○教区・○○別院です。当日券500円
年12回、毎月20日、午後6時30分~8時30分の2時間。定期開催です。

通年テーマ 「生きるってどいうこと」 先ずテーマから宗教的香りがしますね。あなたはどう答えますか。

今回の講師 阿満 利麿(あまとしまろ 明治学院大学名誉教授) 先生

講 題は 「ともがらの仏道」 数ヶ月前から講師の方の予告メッセージが届けられ周知広告されます。
講 座は 最初に真宗宗歌 これを全員で歌います。幼稚園が併設されているので、保母さんがオルガンで伴奏されることもあります。

ついで正信偈(しょうしんげ)を導師に従い唱える。これは親鸞聖人の主著、教行信証の中の一節だ。偈とは仏の功徳をほめたたえる詩。節をつけ歌うように唱える。
「帰命無量寿如来」(きみょうむりょうじゅにょらい)に始まる、いわゆる門徒のお勤めです。

これはお釈迦さまの教え「経典」、いわゆる「お経」とは違う。が爺は同じよう受け止めている。大谷派の経典は、三つ。仏説無量寿経(大経)、仏説観無量寿経(観経)、仏説阿弥陀経(小経)

講 義 1時間半 質疑応答15分

公開講座なので通常のお寺の法会と違う。異なる宗派の人もいる。質問ができる。
お寺の講座なので、どんなに感動したお話でも、拍手はしないと始めに司会者が、講師紹介の前に案内される。

今回は90回目、爺は、残している資料からは2006年30回頃から。この頃から健康を損ない残念ながら欠席の方が多い。

あるときの講話で仏教講座は、文化講座とか、教養講座とは違う。何かすぐ役立つとか、為になるという講座ではない。講話の中に何か心に残るものがあったら、そのことをずっと自分に問いつづける・・。それが仏教講座だ。
池田勇諦(いけだゆうたい 同朋大学名誉教授)先生のお話だったったかな。もう忘れたがそんな意味の講話もあった。

今夜もいいお話だった。
最後に「恩徳讃」(おんどくさん)という讃歌を全員で歌って閉会。これは親鸞聖人の和讃(七・五音を一行として四行で一首とする)に曲をつけた歌。

爺は「生きているのではない、生かされているのだ」と、感謝を込めて何時も大きな声で歌う。これが、爺の通年テーマの答えだ。会場で今日の今回の先生のご本を2冊求めた。

お寺へ行くとこころが落ちつく。あなたもたまに、お寺へ行ってごらんよ。ひんやりしていて、しかもあたたかなお堂の空気が、誰かに抱きしめて貰いたい気分のときに、抱きしめてもらえるよ。

 


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