たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

小さな国際親善

2016年03月30日 | その他
”mrs.Syndhi Hello!
I have a picture of your cute ballerina 27 years before.
Because it's because you sent to me of a host family when your elder brother went to Japan.
Your two children are very cute.

Japan is a floral season of a cherry tree now.
 
ミセス・シンディ こんにちは!
私は27年前のあなたのバレリーナの可愛い写真を持っています。
何故なら、貴女のお兄さんが日本へ留学した時、ホストファミリーの私に送ってくれたからです。
貴女の二人の子供さんは大変可愛いね。

日本は今、桜の花が咲いているシーズンです。”
 
と、インドネシアの女性・シンディさんの Face Boock に投稿した。前から彼女のお兄さんの Irvan Wandana (イルファン・ワンダナ)君の Face Boock に、彼女の可愛いお子さんの写真をアップしてくるので、知っていました。
昨日彼に「妹さんだろう・大変可愛い二人のお子さんだ。今、彼女はどこに住んでいるの?」と、Face Boock でチャットした。
すぐ返信があった。(私だけ匿名・恥ずかしい)

" はい、ミセス。 Syndhiは私の妹で、かわいい子供たちは彼女の子供です。私の甥と姪。彼らは今、インドネシアに住んでいます。
敬具"

と返事があった。
下は1989年、27年前妹が写真を送ってくれ、その返信を彼に書いてもらった下書きです。


シンディさんはきれいなヤンママになって、幸せそうでよかった。世話してくれたAFS日本協会の目的は、小さな国際交流(草の根交流と言っていましたが)、27年間もつづいていると、喜んでくれるだろう。
世界の平和を願い、つくづく Net で世界は狭くなったと感じる、今日の朝です。
 (私は無学でエキサイト翻訳などの自動翻訳です、ここには甥っ子が勤めている)


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