Windows10新機能・Edgh描画

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当ブログ前日の記事に描画した例

Microsoft Edgh は新しいブラウザーです。売りの一つに「Webノートの作成」という描画機能があります。
ペン、蛍光ペン、消しゴム、コメントの追加などの機能がある。上の例のように描画し、Edghのお気に入りに保存した。これを読み込み、画像が大きいのでSinipping Toolで切り取り、名前をつけて保存、ピクチャーに保存されるので、ブログ画像に登録、ブログにアップする手順でやりました。

マエケンさんは前妻が4歳の男の子を残し自殺。幼稚園へ自転車で送ったり弁当を作ったりして男手で育ててきた。その長男も8歳になり、境遇に共感した女性と再々婚だという。おめでとう！
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上はWeb記事をスクリーンショットする「クリップ」ーーペンとコメントを挿入、Edghのお気に入りに保存。
これを読み込み「画像の保存」、「ピクチャー」に保存されるので、ブログに画像登録した。（gooブログはファイル名は３０字以内に修正する必要がある）

Windows10のもう一つの機能、UI・ユーザーインターフェースで進化。一般的なプロバイダーで利用されているメールの「POP3方式に対応」して使いやすくなった。（アップグレードではPOP3方式のメールも自動的に継承される）

8.1でもWebメールのGメール、ヤフーメール、アウトルックドットコムなどを簡単に使えたが、プロバイダーメールのPOP3方式のOfficeのOut Look2013（8.1購入時これが基本アプリとマイクロソフトのサポーターは言った）は、メールアプリを別途インストールする必要があったが不要になった。再セットアップでも新機能が働きました。
わたしは、Out Look2013をベースとし、受信だけOutolook.comを併用しています。
ただし、再セットアップではメルアドの他、プロバイダーから与えられる、認証ID、認証パスワード、ユーザーパスワードが要求され、Webを探しに行くので、プロバイダーから送付されている書類の保管を日頃からキチンとしておく必要があります。約10分くらい探して正しく復活、メールデータも復活しました。