たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

花桃の実が成った

2020年05月09日 | 日記

今日は喫茶店の後、皮膚科へ。よく混む医院で1時間待ちという。コロナ感染も嫌なので自宅で待機したいと我儘をきいてもらい一旦帰宅。10分程した頃「診察時間が近いのでお出でください」と、自動音声メッセ―ジ電話がきました。
ゆっくり行ったのに30分も待たされた。皮膚掻痒症は無くなったが花粉症気味で、抗アレルギー薬アレゴンを貰いに。
皮膚科なので受付隣に感染症待合室があり、一人出入りしていた。新聞で報道されるコロナウイルスの症状、数か条を示して、該当者は申し出てください。と掲示してあった。
医院が終わって緑地へ散歩に行った。野生ノラに爪を立てられた傷も診てもらった。

3月22日に枝垂れ花桃がきれいに咲きました。

今日5月9日は桃の実が成りました。

菖蒲(アヤメ)もきれいに咲いています。

帰宅してウトウトしていたら、コロナで来週中止されたゴルフコンペの番外編として、昼食なしの18ホールスループレー、パーティーなし、料金お値打ちでクラブが提供するのでどうかと、従業員でもある会員の誘いがあったと、幹事さんから電話あった。
「やる、やる」と申し込んだ。
山中先生はコロナは二重人格で牙をむく。コロナで死ぬのは嫌だが、もうじき84歳、いつ死んでもいいと常に思っている。

当岐阜県知事の提唱により10日に非常事態宣言、オール岐阜・県民一丸で取り組んだ成果が出て、ここ2週間で感染者は1人に抑えられ、24日以降は出ていない。確保している病床の8割は空いているそうだ。
世界の笑いものになったアベノマスクは届かないし、全国一律なんて意味のなかった休校も、岐阜県は6月1日から分散登校の方針。14日から休業一部緩和。
9月入学制は早急過ぎとの意見が県協議会委員から上がったという。日本の伝統文化を壊すな。

愛知県知事も5カ月ずらすだけで兆円単位の費用と反対されている。