クールジャパン★Cool Japan

今、日本のポップカルチャーが世界でどのように受け入られ影響を広げているのか。WEB等で探ってその最新情報を紹介。

クールジャパン関連の本の一覧

2011年01月17日 | coolJapan関連本のリスト
このブログでこれまでに取り上げて来た本の、ジャンル別の一覧表をつくっていきたい。ジャンルは、あくまでも便宜的なものだが、

《クールジャパン関連》、《マンガ・アニメ関連》、《日本人論・日本文化論》、《社会・経済関連》、《その他》

の四つに分けた。とびとびになるとは思うが、ジャンルごとに順にアップしていきたい。

《クールジャパン関連》

◆加藤恭子編『私は日本のここが好き!―外国人54人が語る』(出窓社、2008年)        

◆加藤恭子編『続 私は日本のここが好き!  外国人43人が深く語る』(出窓社、2010年)

◆中村知哉、小野打恵編『日本のポップパワー―世界を変えるコンテンツの実像』(日本経済新聞社、2006年)

◆川口盛之助『世界が絶賛する「メイド・バイ・ジャパン」 (ソフトバンク新書)』(2010年)

◆竹田恒泰『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか (PHP新書)』(2011年)

◆井沢元彦『人類を幸せにする国・日本(祥伝社新書218)』(2010年)

◆稲川素子事務所『どーもアリガトだよ―在日外国人32人の“渡る日本はいい人ばかりだった”』(メタモル出版、2000年)

◆奥野 卓司『ジャパンクールと江戸文化』(岩波書店、2007年)

◆櫻井 孝昌『世界カワイイ革命 (PHP新書)』(PHP新書、2009年)

◆マックス 桐島『ハリウッドではみんな日本人のマネをしている (講談社+α新書)』(2009年)

◆伊藤洋一氏・日下公人氏『上品で美しい国家―日本人の伝統と美意識』(ビジネス社、2006年)

◆日下公人『数年後に起きていること―日本の「反撃力」が世界を変える』(PHP、2006年)

◆杉山 知之『クール・ジャパン 世界が買いたがる日本』(祥伝社、2006年)

◆東浩紀編『日本的想像力の未来~クール・ジャパノロジーの可能性 (NHKブックス)』(2010年)




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