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喫茶 輪

コーヒーカップの耳

震災の詩「これは」

2025-01-17 08:41:19 | 安水稔和先生

今朝のNHKニュースで井上二郎アナウンサーの朗読で安水稔和先生の震災の詩「これは」が朗読されました。

   これはいつかあったこと。 
 
   これはいつかあること。
 
   だからよく記憶すること。
 
   だから繰り返し記憶すること。
 
   このさき
 
   わたしたちが生きのびるために。
 
この詩は明石公園に詩碑があります。

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明日で30年!

2025-01-16 20:57:29 | 震災
明日はあれから30年。
 
いろいろありました。
 
今、こうして暮らさせていただいているのはありがたいです。
 
今日の対角線風景です。
 
 
今年はなかなかきれいな夕焼けに出会わなかったのですが、今日はきれいです。
 
 

今村欣史の本。 『完本・コーヒーカップの耳』面白うてやがて哀しき喫茶店。 

今なら本屋さんで買えます。宮脇書店ダイエー西宮店(浜松原町)のノンフィクションのコーナーに有ります。

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安水稔和先生が明日TVに?

2025-01-16 13:40:55 | 安水稔和先生

情報です。

明日、17日朝7時のNHKテレビ、ニュースの時間に、詩人、安水稔和先生の詩が放送されるかも、です。

安水氏はわたしの詩のお師匠さんだった人。 右、安水先生。

もしかしたら安水先生の生前のお姿や、明石公園に建つ詩碑も映るかも。

今日(16日)、安水先生の奥様からわたしに電話があり、少しお話ししました。お元気な声で安心しました。

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安水稔和先生が

2025-01-15 14:00:06 | 安水稔和先生

情報です。

明後日、17日朝7時のNHKテレビ、ニュースの時間に、詩人、安水稔和先生の詩が放送されるかも、です。

安水氏はわたしの詩のお師匠さんだった人。 右、安水先生。

もしかしたら安水先生の生前のお姿や、明石公園に建つ詩碑も映るかも。

 

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納健さんが

2025-01-14 09:15:14 | アート・文化

今朝の神戸新聞。

納健さんがお亡くなりになったとのこと。

わたしはお会いしたことはなかったですが、お馴染みの画家さん。

昔、わたしが敬愛する菅原洸人画伯が「喫茶・輪」にJRで来られて西宮駅にお迎えに行った時のこと。

「さっき、納さんと会いました」と言われたことがあり、親しくお話しされた様子でした。納さん、西宮在住だったので。

納さんと洸人画伯のエピソード、もうひとつ。

洸人画伯がなにかの賞(半どん文化賞だったか?)を受けられた時、「納さんの絵を記念品として戴きました」と笑っておられたことがありました。画家仲間として親しかったのです。

 

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『母の友』休刊へ

2025-01-13 22:35:18 | 本・雑誌

福音館書店から出ていた雑誌『母の友』がこの3月号で休刊とのこと。実質廃刊なのでしょうね。

残念です。といってもわたしは最近は購入していませんが。

購入したのはもう四十数年昔。長男が幼稚園の時です。

 1980年一月号。

これにわたしが応募した口頭詩が掲載されているのです。

東君平さんが絵をつけて下さってます。わたしにとって記念碑的な本です。

もくじを見ると、執筆陣に有名詩人川崎洋など錚々たる名前が載ってます。

安野光雅、亀村五郎、長新太、川崎洋、永瀬清子、三木卓、丸木俊など。

 

今村欣史の本。 『完本・コーヒーカップの耳』面白うてやがて哀しき喫茶店。 

今なら本屋さんで買えます。宮脇書店ダイエー西宮店(浜松原町)のノンフィクションのコーナーに有ります。

 

   ,

 

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久しぶりの新年互礼会

2025-01-13 15:11:43 | 用海のこと

用海地区団体協議会新年互礼会でした。

 (写真の案内書に誤植が2字あります。こんなんが気になるんです。嫌な性格ですね。)

飲食を伴う互礼会は久しぶりです。

2019年を最後に5年間お休みでした。弁当を持ち帰るというのはありましたけど。

以前は夜でしたが今回はお昼。

色んな人とご挨拶しました。やっぱり出かけなくてはいけませんね。

タイミングよく石井市長がわたしの席のそばを通られたので、

「市長、ちょっとお話が」と声を掛けました。

「甲山からの眺望を昔のように戻して欲しい」とお願いしました。

「前にもこの互礼会でお話ししましたが」と。

昔、頂上に樹木は無かったので見事に下界が見晴らせたのです。今は雑木が生い茂っていて視界ゼロです。

すると市長は「意見が二分しています。7割から8割の市民が賛成すればいいのですが」とのこと。

そして「昔はどんなでした?」と尋ねられたので、

「仁川の競馬場から伊丹の飛行場、そして香櫨園浜まで、それは素晴らしい眺望でした。幼稚園の子でも、わたしのような老人でも登れる山です。西宮の街が眼下に見わたせるのです。それはそれは達成感があったものです。何年か前に孫を連れて上がりましたが、ガッカリしました」とお話しました。

話はちゃんと聞いて下さったので、頭の片隅には残るでしょう。

 

 

 

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『六甲』1月号

2025-01-12 18:26:26 | 文芸

短歌誌『六甲』1月号(通巻第1057号)です。

新年号ですので表紙が変わりました。引き続き吉見敏治さんの絵です。

巻頭は「六甲」代表・選者の田岡弘子さんと、選者の牧野秀子さん。指導的なお二人です。

  花終えて葉も蔓も枯れし朝顔のどうにかしてよとフェンスに絡まる   田岡弘子

  在りし日の向田邦子に逢ひたくて「思い出トランプ」まためくるなり  牧野秀子

 

ほかの作品でわたしが気になったもの。巧拙はわたしには分りませんが。

中西浩さん。  我が釣針工場成型機八台並びて眠りおり不況いつまで続くのか

小西久代さん。 ルノアールの絵のような女乗ってきて華やぐ車内阪急神戸線

佐竹京子さん。 どんぐりを子どものように拾ってはその手触りを楽しんでおり

磯川典子さん。 池袋駅から五分のホテルまでやっと這い出た半時かかって

小田弥生さん。 予約する本書き出して日曜は本屋へ行こう加古川へ行こう

奥村幸子さん。 「そんなこと正之ちゃんにさせんかい」ゴミ出す吾に長老は言う

川端光世さん。 小学生か中学生が常連の楽しい短歌にふとほほ笑む

  ほかにもいっぱいありますけどこれぐらいで。

  

これは今村さんの「昭和文人の手蹟」28「土岐善麿」です。

殆ど出久根達郎さんの本からの引用ですが。

 

今村欣史の本。 『完本・コーヒーカップの耳』面白うてやがて哀しき喫茶店。 

今なら本屋さんで買えます。宮脇書店ダイエー西宮店(浜松原町)のノンフィクションのコーナーに有ります。

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えべっさん残り幅お参り

2025-01-12 09:17:06 | 日記
昨夜10時前に家を出てえべっさんにお参りしてきました。
 
 
まだ大勢の参拝客でしたが、さすがにこの時間はスムーズに歩けました。
 
福笹をお受けして一時間ほどで帰宅しました。
 
4400歩。昨日はよく歩きました。計10000歩。
 

今村欣史の本。 『完本・コーヒーカップの耳』面白うてやがて哀しき喫茶店。 

今なら本屋さんで買えます。宮脇書店ダイエー西宮店(浜松原町)のノンフィクションのコーナーに有ります。

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鈴木七沖さんのトークイベント

2025-01-11 18:54:41 | 本・雑誌
今日は大阪まで行ってきました。5600歩。
 
大阪駅そばの「ルクアイーレ」ビル9階。
 
大都会の真ん中です。
 
蔦屋書店ですが、凄いですね。
 
これまでの本屋さんの概念を大きく外れていました。
 
わたしは店内で迷子になりそうでした。実際トイレに行くのにグルグル回りました。
 
若い人ばっかり。
 
年寄りは肩身が狭い気が。
 
わたしはこんな所ではゆっくり本が選べません。
 
ここのイベント会場「シェアラウンジ」で鈴木七沖さんのトークイベントがあったのです。
 
 
七沖さんの新著『魂のふかいところへ』(鈴木七沖著・きれい・ねっと・2025年1月11日刊)の刊行記念。
「2025年を美しく豊かに生きるための2days」。
 
 
 
 
聴衆は55人だったとか。
 
七沖さんはサンマーク出版で数々のベストセラーを出した編集部長さんでしたが数年前に独立して、超人的な活躍しておられます。書籍だけではなく映画制作にも。
 
「喫茶・輪」にご来店のころはまだサンマーク出版在職だったと思います。
 
10年ほど前、いきなりのご来店でした。
 
ドリアン助川さんのSNSに拙著『コーヒーカップの耳』が紹介されているのを見て、版元(編集工房ノア)から取り寄せてお読みになり、東京からわざわざ「会いたい」とやってきてくださったのでした。
 
今日の講演ですが、もっと早く、若い頃に聞いておけばもうわたしも少しいい人生が送れたのかもしれません。
 
でも、お話しされた中で、わたしがやってきたこともいくつかあって、「良かった」という確認もできました。
 
実は講演が始まる前に会場の外(蔦屋書店内)で偶然に出会ったのですが、わたしが気づく前にわたしに気づいてくださり「今村さん」と声を掛けて下さったのでした。
 
わたしマスクをしていましたのに、気づいて下さったのです。
 
もう6年ほど前に芦屋ルナホール(ドリアンさんのイベント)でお会いしてから会ってませんでしたのに。
ちょっと感激でした。
 
講演が終わってサイン会。
そこで「妻がよろしく伝えておいて…」と言ってましたと改めてご挨拶させていただきました。
 
お元気な顔に接することができてよかったです。
 
 

今村欣史の本。 『完本・コーヒーカップの耳』面白うてやがて哀しき喫茶店。 

今なら本屋さんで買えます。宮脇書店ダイエー西宮店(浜松原町)のノンフィクションのコーナーに有ります。

 
 
 
 
 
 
 
 
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電車で

2025-01-10 16:12:54 | 日記
昨日明石の市立文化博物館に妻と行ったのですが、帰りの電車が大変でした。
 
30分も遅れていて、駅は大混雑。
 
寒い風の吹くプラットホームで長く待たされ、やっとやってきた電車に乗ったのですが、ほぼ満席。
 
前後に2席だけ空いていて、妻は座れて、わたしはその後ろの席に、と思ったら、前から来た若い男性に素早く座られてしまいました。
 
仕方なく立っていましたが、なかなか席は空きません。
 
ある駅では、前から若い女性が走るようにやってくるので何かな?と思ったら、わたしのすぐ後の席が空いたのでした。
 
わたしは気づくのが遅かったのです。これもパッと座られてしまいました。
 
ドジですね。
 
若い人には勝てませんねえ。いい年(凄い年というべきか)して席の奪い合いするのもみっともないですしね。
 
まあ、年寄りが夕方に電車に乗るのが悪いのでしょうが。
 
わたしたちはJRでしたが、山電の事故の影響でJRも遅れたのでした。
 
事故現場の踏切が接しているからでしょう。
 
 

今村欣史の本。 『完本・コーヒーカップの耳』面白うてやがて哀しき喫茶店。 

今なら本屋さんでも買えます。宮脇書店ダイエー西宮店(浜松原町)のノンフィクションのコーナーに有ります。もうすぐ絶版になる可能性があります。

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歩道橋かエレベーターか

2025-01-10 11:08:30 | 日記

昨日の明石でのこと。

間抜けでした。

会場の「明石市立文化博物館」へ行く道である。

地図では明石小学校の北側にある。

なので明石駅を北に出て東へ歩き、信号を東へ渡って北へ向かった。そして明石小学校の北の道を東へと進んで歩道橋を渡ろうとしたのだ。

これが失敗だった。

この歩道橋への階段がものすごく高くて急だった。

心臓が悪い時だったら動けなくなっていただろう。

途中で上を見ると、天空へ登ってゆくような感じだった。

しかし下の道を渡ることはできないようになっていた。

そこを行くよりほかになかった。

頑張って昇って行った。

さて帰りだ。

博物館の西側に細い道があった。行けるのか?と思って通りすがりの人に尋ねてみた。

行けばエレベーターがあって降りられるとのこと。

なあんだ。来る時もこちらを来ればよかったんだ。

写真はエレベーター手前から南西方面。

こちらは東方面。

向こうに見える歩道橋を渡ったのだった。

エレベーターの扉が開いたら、中から自転車を押して学生さんが出てきた。

地元の人には便利に出来ているのだ。

あんな階段を登らなくてはならないのなら大変だ。

改めて地図を見てみると、ちゃんとエレベーターも記載されている。

しかし駅から向かって行ってこのエレベーターを利用しようとすれば、北へ行く道を最初から西側を行かねばならないのだ。東へ渡ったらダメなのだ。

道はガードレールがばっちりと封鎖していて途中では渡れないようになっている

地元の人は知ってるだろうが、初めての者にはよくわからない。

 

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 O・Kさんが…

2025-01-09 22:36:29 | 日記
ショッキングな情報を聞いた。
 
O・Kさんがお正月にお亡くなりになったというのだ。お元気だったのに。
 
つい最近も妻は話をしたばかりだった。
 
昔、彼女が公民館活動推進委員をしておられた時、彼女の世話で講演させてもらったことがある。
 
用海幼稚園のPTAと公民館とのタイアップで「口頭詩のすすめ」という教育講座。
 
彼女は会場を幼稚園児のお母さんたちで満員にして下さった。
 
参加して聞いて下さった園長さんも感動してくださり大成功だった。
 
またご息女がうちの娘kiyoと同級生だったので、ずっと親しくしてきたのだった。
 
まだ信じられない思いだ。
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村上翔雲展 ―現代の書道の姿―

2025-01-09 18:45:55 | アート・文化
  1. 明石まで行ってきました。 電車で行きましたが6500歩。

向こうに明石天文台が見えます。そのもっと向こうに明石海峡大橋が。

明石市立文化博物館です。 小高い丘の上。下の道路からはエレベーターで上がって行けます。

「村上翔雲展 ―現代の書道の姿―」に。

 

チケット半券です。

偶然にも博物館内のエレベーターで翔雲師のご息女たちに出会いました。帰ろうとなさっているところでした。

寒波襲来であまりにも寒い日でしたので、会場には入場者は少ないと思っていたのに、いきなりこんな人たちと出会うとはびっくりでした。

図録をいただいてしまいました。 立派な図録です。六車明峰さんが解説文を書いておられます。ありがとうございます。

会場入り口。

この奥に広大な世界が広がっていました。しかし撮影禁止。

予想を大きく上回るスケールの展示でした。

よくぞここまで!と思いました。

翔雲師の世界にとっぷりと浸りました。

 

今日は一回目。

会期中にもう一度は行きます。

 

 

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創作曲集『平和・子どもたち』

2025-01-09 08:42:54 | 本・雑誌

思わぬ人から思わぬものが贈られてきました。

創作曲集『へいわ・子どもたち』(千秋昌弘作詞・森二三作曲・2024年11月)、創作曲集『命と平和』(千秋昌弘作詞・森二三作曲・2022年1月)の二冊。

千秋昌弘さんからお贈りいただきました。

千秋さんは大阪府大東市の人。知り合いになったのはもう10年以上も前だったと思います。

当時、大東市の市会議員をなさっていて、そしてテノール歌手でもあった人。

歌手として、幻の詩人北山冬一郎の詩に團伊玖磨が曲をつけた「紫陽花」「ひぐらし」などを歌っておられたということだった。

その北山冬一郎のことを調べる過程でわたしのブログ「喫茶・輪」に行き当たり、連絡を取って来られたのだった。

そんな縁で千秋さんのコンサートに一度招待されて行ったことがありました。

広い会場は満員。その時の動画があります。「紫陽花」

素晴らしいお声をなさってました。

今回送って下さった創作曲集ですが、これの表紙にビックリ!

なんと薬谷礼子さんの切り絵が使われているではありませんか!!

この薬谷さんは古くからのわたしの知り合い。

あの震災当時にわたしが三年間サラリーマン生活をした時、その近くの会社の社長夫人でした。

その事務室に所用で行った時、切り絵が飾ってあって、わたしが興味を示した縁で、後に「喫茶・輪」で彼女の切り絵個展を催したことがあったのです。

更に、彼女の娘さんはその後ソプラノ歌手として活躍する人になられて、わたし、兵庫県芸術センターで拝聴したことがありました。今も活躍なさっているはず。しかもしかも、わたしが拙著『触媒のうた』で「半どん文化賞」を頂いた時、その授賞式に彼女は音楽部門で「半どん賞」を受けられたのでした。その時、ご家族ともお会いして久しぶりのご挨拶をしたのでした。

その『触媒のうた』には、かの北山冬一朗のことを詳しく書いているのです。北山に関する論文は、これに優るものはないと自負しています。これまでにも日本各地からわたしに問い合わせがあったのです。

ということで、あまりにも不思議な縁が繋がっていたのです。恐いほどの。

あ、そうだ。薬谷さんが夙川近くのあるギャラリーで個展を開催された時には、娘さんがその場所でミニコンサートをされて花を添えられたこともありました。

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