詩と散文の同人誌『多島海』42号です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/e6/353cadf74d38b868cdeb74fcb262e719.jpg)
B6版とコンパクトなサイズ。
ページ数も30ページ余り。
負担にならずに読めます。
同人は江口節、彼末れい子、松本衆司、森原直子の4人。
みなさん力量のある書き手です。
なので小さな冊子ですけど読みごたえは十分。
あとがき代わりの「入り江で」のページです。
←クリック。
それぞれの人の佇まいが想像できるような見えるような気がします。
詩を一篇だけ紹介。
江口節さんの「メボソムシクイ」です。
←クリック。
読む者それぞれが思いを巡らせることのできる詩ですね。
「メボソムシクイ」という野鳥のこと、わたし知りませんでしたが。可愛い声で鳴くんですね。
江口さんは野鳥にお詳しそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/e6/353cadf74d38b868cdeb74fcb262e719.jpg)
B6版とコンパクトなサイズ。
ページ数も30ページ余り。
負担にならずに読めます。
同人は江口節、彼末れい子、松本衆司、森原直子の4人。
みなさん力量のある書き手です。
なので小さな冊子ですけど読みごたえは十分。
あとがき代わりの「入り江で」のページです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0e/55/30640bc6fd9f43e485e4810c1270b692_s.jpg)
それぞれの人の佇まいが想像できるような見えるような気がします。
詩を一篇だけ紹介。
江口節さんの「メボソムシクイ」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/03/bf/364882d85541ce9c728d635bad61aaec_s.jpg)
読む者それぞれが思いを巡らせることのできる詩ですね。
「メボソムシクイ」という野鳥のこと、わたし知りませんでしたが。可愛い声で鳴くんですね。
江口さんは野鳥にお詳しそうです。