岡崎武志さんの『昭和三十年代の匂い』という本を読んでいた。

すると、高島俊男さんの話が出てきて、オッと。

高島さんの「お言葉ですが…」の話題。

高島さんは宮崎翁に伴われてうちの店にも二度ばかりお越しいただいたことがある。
『お言葉ですが…』シリーズは10冊ぐらい出ていたと思うが、すべて面白い。
岡崎氏も書いておられる。
「…生き生きした名文だ。全部引きたいところだが、手に入れて読んでほしい、と言っておく。この本自体が非常にためになる面白い本だからである。」
高島さん、どうしておられるだろうか?
そうだ、『触媒のうた』をまだお贈りしていない。
どんな感想を下さるだろうか?
多分、辛口だろうなあ。

すると、高島俊男さんの話が出てきて、オッと。

高島さんの「お言葉ですが…」の話題。

高島さんは宮崎翁に伴われてうちの店にも二度ばかりお越しいただいたことがある。
『お言葉ですが…』シリーズは10冊ぐらい出ていたと思うが、すべて面白い。
岡崎氏も書いておられる。
「…生き生きした名文だ。全部引きたいところだが、手に入れて読んでほしい、と言っておく。この本自体が非常にためになる面白い本だからである。」
高島さん、どうしておられるだろうか?
そうだ、『触媒のうた』をまだお贈りしていない。
どんな感想を下さるだろうか?
多分、辛口だろうなあ。