「西宮市民会館ギャラリーアミティー」へ行ってきました。
7月に市民ギャラリーであった第67回西宮市展で最高賞を取られた各部門の作品だけを展示。
今回は小さなスペースに収められていて、また違った印象でした。
少なくとも岬(門脇)さんの作品については今回の方が良かった。
照明も少し落としてあって落ち着きがありました。
いい雰囲気ですねえ。
この作品も好きでした。
川嵜真美さんの洋画「圖」です。
ロビーのポスター。
左が今回のポスター。
そして右にあるのは、木津川計さんの「一人語り劇場・私は貝になりたい」のポスター。
この木津川さんの一人語りは毎年見せてもらってます。
チケットを買わねばなりません。
と思いながら帰宅して郵便受けを見たら、ハガキが入ってました。
木津川さんは何度かわたしの書いたものをラジオで紹介してくださってます。
これは『コーヒーカップの耳』です。
7月に市民ギャラリーであった第67回西宮市展で最高賞を取られた各部門の作品だけを展示。
今回は小さなスペースに収められていて、また違った印象でした。
少なくとも岬(門脇)さんの作品については今回の方が良かった。
照明も少し落としてあって落ち着きがありました。
いい雰囲気ですねえ。
この作品も好きでした。
川嵜真美さんの洋画「圖」です。
ロビーのポスター。
左が今回のポスター。
そして右にあるのは、木津川計さんの「一人語り劇場・私は貝になりたい」のポスター。
この木津川さんの一人語りは毎年見せてもらってます。
チケットを買わねばなりません。
と思いながら帰宅して郵便受けを見たら、ハガキが入ってました。
木津川さんは何度かわたしの書いたものをラジオで紹介してくださってます。
これは『コーヒーカップの耳』です。
抽象作品は見る方も難しいですねえ。
審査する者も力が必要でしょう。
評価は審査員の個性にもよるかもしれませんね。