いつもお世話になっている、明石の書家、六車明峰さんからお贈り頂きました。
「名筆研究会」の機関誌『名筆』1・2月号です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/44/877f16f8030fb5f5a88f44a62e7e82ba.jpg)
表紙の書は村上翔雲師。
そしてお手本に書かれた条幅の「瑞気満梅花」は六車氏。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/10/eae2308ea6f0afc2bce56aa350e7537a.jpg)
六車さん、万年筆で書かれた手紙の字は、「あれ?」という感じ(失礼!)なのですが、毛筆になると、俄然素晴らしい字になられます。
さすが、ベテランの書家さんです。
「名筆研究会」の機関誌『名筆』1・2月号です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/44/877f16f8030fb5f5a88f44a62e7e82ba.jpg)
表紙の書は村上翔雲師。
そしてお手本に書かれた条幅の「瑞気満梅花」は六車氏。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/10/eae2308ea6f0afc2bce56aa350e7537a.jpg)
六車さん、万年筆で書かれた手紙の字は、「あれ?」という感じ(失礼!)なのですが、毛筆になると、俄然素晴らしい字になられます。
さすが、ベテランの書家さんです。