ありがとうございました。
多くの方に来て頂きました。
初めての人にも多くお会い出来ました。
新鮮な刺激を頂きました。
新聞にも報道して頂きました。
また、冊子『喫茶 輪』を求めて下さる人も思いのほか多くあって、うれしかったです。
新聞に鈴木漠さんが紹介して下さるのに、新聞社からの要望で「価格を」と言われ、元々、数部のみ手づくりする積りでしたので、誰も注文して下さらないように、千円とお答えしました。手づくりの物にしては高い値段設定のつもりでした。
そして新聞に掲載されたのですが、注文して下さる人が次々とあって、あわてました。「詩書展」会場でも「これはお分けして頂けますか?」と何人もが。
一日、一冊か二冊を、プリンターをガチャガチャ言わせながら時間の隙間に作りました。
けど、ご注文に追い付きませんでした。後、数冊早急に作ってお送りしなければなりません。もう少しお待ちください。
手作りと言う所にも求めたくなる要因がありますね。
3冊限定・・・それは最初から無理だったのです。
初めから通し番号をつけて置かれると良かった。
通し番号、ちょっと思ったのですがねえ。
展開が思わぬ方角に流れました。