芦屋の詩人、山下徹さんからお贈り頂きました。
『芦屋芸術』19号です。
200ページ近くあります。
詩が主ですが、散文もあります。
わたしがなじめるのもありますが、苦手なのもあって、全てを味読できません。
馴染めるものの中には、心を動かせられる作品もありました。
でも、どうしても斜め読みしてしまうのもあります。すみません。
要するに勉強不足なんですね。
あるいは食わず嫌い。
でも今さら新しいことを勉強する時間がありませんし、
自分の好きなものを読み、自分が書きたいものを書いて行くしかありません。
もうちょっと自分のできることをがんばっていきます。
今日の六湛寺川です。
冷たい雨が降ってます。
『完本コーヒーカップの耳』 わたしの生涯の傑作。もう二度とこんな本は書けません。
『芦屋芸術』19号です。
200ページ近くあります。
詩が主ですが、散文もあります。
わたしがなじめるのもありますが、苦手なのもあって、全てを味読できません。
馴染めるものの中には、心を動かせられる作品もありました。
でも、どうしても斜め読みしてしまうのもあります。すみません。
要するに勉強不足なんですね。
あるいは食わず嫌い。
でも今さら新しいことを勉強する時間がありませんし、
自分の好きなものを読み、自分が書きたいものを書いて行くしかありません。
もうちょっと自分のできることをがんばっていきます。
今日の六湛寺川です。
冷たい雨が降ってます。
『完本コーヒーカップの耳』 わたしの生涯の傑作。もう二度とこんな本は書けません。