喫茶 輪

コーヒーカップの耳

「読者文芸欄」の役割

2024-02-26 08:24:29 | 
今日の神戸新聞の読者文芸欄、詩の部は凄かった。
どれもドラマチック。
読むものの心を深く抉るような作品。
「作品」という言葉が軽く感じられてしまう。
生活に即したところから、叫びのようなものが聞こえてくる思い。
新聞の投稿欄ならではの詩かも知れない。
新聞のひとつの役割かも知れない。
というより、そうなのでしょう。
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