墓参日和でした。
宮崎修二朗先生の墓参に行ってきました。
お亡くなりになったのは三年前の4月1日。
早くにと思いながら、コロナ騒動で延び延びになっていました。やっとです。
芦屋霊園です。
宮崎先生が長く暮らした芦屋の街が眼下に。
ご親族三人と、先生の教えを親しく受けた四人(S野、K田、N蔦さんとわたし)の計七人。
墓参のあとは西宮の「木曽路」でご親族の接待を受けました。
ごちそうを戴きながら、先生の思い出話に花が咲き、楽しい時間を過ごしました。
又のお会いを楽しみに、名残を惜しみながら皆さんとお別れして、わたしは徒歩で帰宅。
約5000歩でした。
宮崎修二朗先生の墓参に行ってきました。
お亡くなりになったのは三年前の4月1日。
早くにと思いながら、コロナ騒動で延び延びになっていました。やっとです。
芦屋霊園です。
宮崎先生が長く暮らした芦屋の街が眼下に。
ご親族三人と、先生の教えを親しく受けた四人(S野、K田、N蔦さんとわたし)の計七人。
墓参のあとは西宮の「木曽路」でご親族の接待を受けました。
ごちそうを戴きながら、先生の思い出話に花が咲き、楽しい時間を過ごしました。
又のお会いを楽しみに、名残を惜しみながら皆さんとお別れして、わたしは徒歩で帰宅。
約5000歩でした。