今日は5月1日ですよね。
その5月1日に、5月1日発行の「海鳴り」がノアさんから届きました。
巻頭詩は例によって杉山平一先生の詩です。
目次を見ていて、あれ?と思う人の名が。
天野忠さんです。
童話ですが、これまで未発表のもののようです。
それから、高木浩志さん、というより高木君。
「《夕刊流星号》の終焉」というタイトルで書いている。
”君”で呼ぶのにはわけがある。わたしは、彼とは足立牧場の同級生だと思っているので。
うちの店に来てくれたこともある。
彼は2007年にも「夕刊流星号」のことについて「大阪春秋」新年号に書いている。
今回の「《夕刊流星号》の終焉」はその続編ともいうべきもの。
彼は、その社屋が解体されるまでを“見た”のだ。
これは工事前の写真。
名古屋のK氏撮影の写真です。
今号の「海鳴り」は読みどころ満載です。
少し余分に送っていただいています。ほしい方は連休明けの8日(火)以降に「輪」においで下さい。先着順です。
その5月1日に、5月1日発行の「海鳴り」がノアさんから届きました。
巻頭詩は例によって杉山平一先生の詩です。
目次を見ていて、あれ?と思う人の名が。
天野忠さんです。
童話ですが、これまで未発表のもののようです。
それから、高木浩志さん、というより高木君。
「《夕刊流星号》の終焉」というタイトルで書いている。
”君”で呼ぶのにはわけがある。わたしは、彼とは足立牧場の同級生だと思っているので。
うちの店に来てくれたこともある。
彼は2007年にも「夕刊流星号」のことについて「大阪春秋」新年号に書いている。
今回の「《夕刊流星号》の終焉」はその続編ともいうべきもの。
彼は、その社屋が解体されるまでを“見た”のだ。
これは工事前の写真。
名古屋のK氏撮影の写真です。
今号の「海鳴り」は読みどころ満載です。
少し余分に送っていただいています。ほしい方は連休明けの8日(火)以降に「輪」においで下さい。先着順です。