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『神と人との出会い』

2018-01-26 11:49:09 | 本・雑誌
神戸三宮、生田神社の名誉宮司、加藤隆久様からお贈り頂いた本。

『神と人との出会い』(加藤隆久著・エピック)です。
帯文(推薦)を玉岡かおるさんが書いておられる。

すぐにページを開いて読ませていただきました。
と言っても熟読とはいきません。
わたしにとって難しい宗教学のところは飛ばし読みさせて頂きました。

生田神社といえば足立巻一先生を思い起こします。
第一回目の「足立巻一さんを忍ぶ会」が行われたのは、ここの神社会館でした。(「夕暮れ忌」と名づけられたのは翌年のこと。司馬遼太郎さんと井上靖さんのお二人での命名。)あの時は作家の灰谷健次郎さんもご出席で、足立先生のことを、「自分にとって父親でした。今も亡くなったとは信じられません。だから奥様へものを送る時は今も、奥様のお名前じゃなしに足立巻一様宛にさせてもらってます」といったようなスピーチをされたのを覚えています。
さらに、社務所の玄関には足立先生の大きな詩額が飾ってあります。
「アルカッシャの森」という詩。
始めの方に「生田の森は子どもの楽園」という興味深い一項があります。
それに引かれて読み進んだが、神戸の文化の歴史が多彩に書かれていて、それは貴重な記録になることでしょう。
著者の加藤宮司は神職にとどまらず神戸の文化人でもあります。
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