江口節さんから「叢生」187号をお贈り頂いた。
シンプルな詩誌である。
読むのに負担がない。
これは江口さんの「空」
比喩が適度で読みやすい。
ぶっ飛ぶような比喩が面白い詩もあるが、わたしはこれぐらいがいい。
鳥だって 飛ぶのは大変なんです
ダチョウやクイナは飛ぶのをやめた
これにはハッとさせられた。そう言われてみれば本当だ。
読者の読みに任せるような詩。
それぞれが想像して読めばいい、そんな詩。
作者には作者の想いがあるのだろうが。
他にわたしが好きな詩人、佐山啓さん。まだお会いしたことはないが、なにかフィーリングが合う感じ。
いいですねえ!自分を客観視して鋭い。そこにユーモアの味付けがあって。
こんなん大好きです。